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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ハザマと呼ばれるこの世界に飛ばされて数時間が経った。
この頃になるとイバラシティにいる降雪夜道の記憶や知識がより詳細に理解でき、徐々に慣れ始めていく中で、疑問に思うことが生まれてきた。

即ち、イバラシティで『仮の住人』として成り済ます必要性とは?
という疑問である。

侵略するのに奪い合う舞台が現地では被害が出てしまうから?
確かにそういった理由ならばわかるが、この侵略戦争を始めた存在は定期的に参加者をハザマに呼び寄せ、互いに力を蓄えさせながら戦闘を繰り返すよう強要してくる。
そもそもこの侵略戦争自体がなんでもありのルールではなく、一定の規則に従って、ゲームか試合のような側面が見え隠れしているのは自明の理であろう。
それならば、一旦互いの勢力をイバラシティ基準に落とし込んで、より公平性を保とうとした?
……いいや、それもおかしい。それならばアンジニティもハザマではイバラ体として存在しなければならない。アンジ体に戻り、力を取り戻している時点で理屈に合わない。……なぜかイバラ側がハザマでは異能が強力になっているため試合の形にはなっているが。
つまり、アンジニティがイバラシティで生活する意味が全く分からない。
分からないが、理由なくここまで大掛かりなことをする意味はない。
違和感なく異形を数百規模で別世界に仮初の身体を与えて潜り込ませる。それだけの舞台装置を構築する労力は決して安いものではないだろう。だとすれば、もしかしたらこの行為自体に大きな意味が隠されている。そんな可能性すら否定できないだろう。

1時間毎に管理者側から少しずつ情報が明かされていく。
まるで小説の中にあるフィクションの世界だ。
今はまだ情報が足りなすぎる。このゲームの本質を知るにはまだ今しばらくは情報収集に努めるべきだろう。

……しかし、今の段階でも仮説程度ならば立てられる。

アンジニティがイバラシティに入り込むことで得られる最大の利点は情報。それと関係性の構築であると考えられる。アンジニティがイバラシティの住民や同じアンジニティ同士で関係性を深めていくと、その相手の思考や異能の詳細を把握できる可能性が高い。それはつまり戦う前に相手の情報を得られるということだ。相当のアドバンテージとなる。
もちろん、それはこちら側にも言えることで、アンジニティの能力が敵に知られてしまう場合もあるだろう。しかし、それはあくまで仮初の身体が持つ異能という不完全な能力に過ぎない。ハザマでアンジ体に戻れば強靭な肉体と本来の能力によって、相手の認識を逆手にとって騙し討つことさえ容易であろう。
ククク……。つまり、こちらに一方的に有利な条件を知らず知らずのうちに身に着けることができるという訳だ。当然だ。こちらが侵略しているのだから、侵略側が有利な舞台装置がなくてどうする。

イバラシティに入り込むことは、アンジニティ側にとってこの上なく強力な武器となる。

不幸中の幸いというべきか。
私のイバラ体である降雪夜道は、その思考に重大な問題を抱えているとはいえ、イバラシティの人間たちと友好的な関係……いや、自己を庇護対象として刷り込む術に長けている。
アレの態度はともかくとして、その目的は非常に分かりやすい。であれば、業腹ではあるがアレを模倣してハザマで接すれば、構築した関係から不意を付くことは容易なはずだ!
私は他のアンジ体と比べて能力は脆弱、身体も老いた樹では殴ればこちらが折れる始末よ。
だが、知能だけは有象無象よりも遥かに優秀であるといえる。
この仮説を武器に、ハザマでのし上がることは容易だろう。
既に、何名かとコンタクトが取れている。どれも愚鈍で、私を疑う素振りなど微塵もない。
クク……他愛ない。ヤツらを喰らってその力を私の物にしてくれる。




あれで上手く擬態できていると思っているご様子の樹木ちゃん。
そんな樹木ちゃんの今後のチャットでの活躍にご期待ください ~ 完 ~








ENo.42 はふり とのやりとり

はふり
「よく喋る」

対し、はふりの声は氷点下だ。込める感情さえ持っていないよう。
自他の容姿についてなど、ここで何の意味があるのかとでも言いたげに。

小さく溜息を吐いてから、もう一度口を開く。

はふり
「まあ、それには同意しようかな。単純に暴力を振るうだけで生きていけるとは思わない。
……だから、そうだね。私が欲しいのは——お前の言い方からすると、罪状だよ。
それはつまるところ、お前が何をしてアンジニティに堕ちることになったか、だろう?」

「相対している、本来は敵であるはずの陣営の存在だ。
『どう悪い』のかを知ることは私の安全に繋がるからね」


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「「………(どう見てもアンジニティです本当にありがとうございました)。」
【内心そう突っ込みたくなった。だが飲み込んだ。】
「……(私もフラグ回収早すぎでしょうが、稔のこと言えないわ。)。」
【内心そう考えたくもなる。だってあまりにもその姿が…おんぼろ樹木みたいだもの。】
「そっかー。イバラシティ側かー。それはありがたいわねー。」
【だから棒読み気味だけど棒読みじゃない言い方で答えよう。】」

メリル
「ん?今、姿も近くなるとか言わなかった?」
【そこまで言ってないが気になる。】
「10点ぐらい減点よ?自分で異形ですって言ってるようなものじゃない。」
【厳しい。てか飲み込んだのでは?】
「てかボロでるの早くない?生き物から力奪うとか完全に異形のそれじゃない。
飲み込もうと思ったけど余りのあれさに突っ込みたくなったわ。」
【ボロが出まくるので飲み込もうと思ったけどもうダメであった。】」

メリル
「「というわけで赤点です。次回の通信ではなおすよーに」
【フェンメリル先生は厳しかった。】
「それはさておき…私の前に結華さんや瑠璃子さんから通信来てるでしょう?
その人たちにはどう対応して、どんな返答したかが気になるわね。」
【興味はそれであった。】」


ENo.138 スバル とのやりとり

越高 昴
「味方だ……って信じるよ。それじゃあ、改めてこちらでもよろしくね――嬉野さん。向こうの僕は変わらずあなたのことを『降雪夜道』と認識し続ける筈だけど……そこは許して欲しいな。

あと……向こうでは本当にごめんね。あなたのことをよく知りもしないで適当なこと言っちゃってさ……」


ENo.183 黒い兵士 とのやりとり

黒い兵士
「…待て。その声、雪の時の…。
……俺はどっちでもねぇよ。誰の指示にも従う気はない。やりたいことをするだけだ。」


ENo.301 オニキス とのやりとり

オニキス
「は。束の間の蜃気楼、一睡一酔の中で永遠と刹那を語るか。当人からしたら随分とまあ皮肉なもんだな。
――……『生きたい』、か」

オニキス
「自己保存を望むのは生命の自然な理。だが"いじらしくてささやか"で済むのはあのぬるま湯の様な世界だけでの話だろう。群れて、愛して、番を作り、次代を育み、そして死ぬ――……そういった『普通』を求めた上で望むもんだ。ただ生きる為に歩き続け、目的と手段が一体と化した存在には似つかわしくねえな」

オニキス
「俺は、そんな化物を飽きる程に見てきた」

少女の似姿へと手を伸ばす。
樹木が形作る頬へと触れ、ところどころが枯れかけた其の感触を一筋なぞり上げ。

オニキス
「……お前は、少し違うな。こんなにも朽ちかけて歪なくせに、その内は暴力的な生の渇望に溢れている。何故だ?そもそもが動物と樹木じゃ違うのか、他の要因があるのか。
いや――いい。嬉野聖。お前の『定義』、確かに認めよう」

オニキス
「聖。だとすれば、お前には不安がある筈だ。敵対する存在、差し迫った危機、それよりももっと根深い部分――この遊戯盤そのものについて。……疑っている筈だろう?このゲームが結末を迎えた時に、果たして額面通りに解放されるのかと。自らの命に拘る存在が、他者に運命を委ねきる道理はない」

オニキス
「――俺は『奴』の喉笛に喰らい付き、必ず元の世界に帰還する。最初からそう『定義』していた。てめえはどうする、嬉野聖。"厚かましく傲慢な"生存を獲得する為に、一体何の≪役割(ロール)≫を担う?」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「…… よみっちゃん。」

チホ
早く帰ろっか、イバラシティにさ。


ENo.847 四葉 とのやりとり

イツハ

Cross+Roseによる通信。
姿も碌に映らないひどい通信状態だが、かろうじて断片的に声だけを拾っている状態だ。
通信状態は依然悪いまま、何故だか声だけが明瞭に届くようになっていき―――


「――先輩っ!夜道先輩……夜道先輩!?ご無事ですか?
頼りになる人とは出会えていますか……!?お返事を下さい!
もし困ってたら……イツハも力になりますので!

ここから無事に抜け出しましょう!普通の人間に…普通の大人になるんですもんね!」


ENo.985 瑠璃子 とのやりとり

「……はい……瑠璃子です。
 瑠璃子で、ございます。
 ……夜道様……ご無事で、なによりです……」

ノイズ越しに届く音声と映像に、ほっと胸をなでおろす。
まだその違和感は、意識には昇らない。

「……」

異能について触れられると、ただでさえ消え入りそうな声は途絶えてしまう。
そして、痛いほどの静寂の後――

「……夜道様
 わたくしの異能は……口にするのも憚られる……忌まわしいものでございました。

 お心の繊細な夜道様を……悪戯に恐がらせてはいけないと、躊躇いもございますが……
 いざ御護りするときのために、あらかじめお伝えしたほうが……よろしいのでしょう。

 わたくしの異能は……死した者の霊を呼び寄せ
 代わりに危険を排除してもらう、というものです。
 代償として、わたくしは一時的に……"命を棄てる"必要が、あるのですが……」

それは確信ではなく、疑心でもない。
純然たる覚悟。

「……夜道様。
 どのようなことがあろうと……わたくしは、貴女様の……味方です。

 住む世界が同じであろうと……たとえ、異なっていようと――」


以下の相手に送信しました

ENo.138
スバル
ENo.515
フタバ
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.1341
エイゴウオー





病葉
「手付金、確かに受け取りました。それでは傭兵部隊黒昼夢、発進。」
潜竜
「ロボットか何かと勘違いしてねぇかお前。」

持明院 寂怜
「いやぁ~! 負けた負けた! だが勝負はまだ続くぞぅ!!
 一敗がなんだ! 元気に行くぞ!!」















(‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜
ハザマに生きるもの
スケルトン
歩行石壁
ミニゴースト
オオザリガニ
















TeamNo.209
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
(‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜







具現LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

幻術LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

夜鳴きニワトリ(470) の持つ ItemNo.12 杉 から装飾『《メマイノハネ》』を作製しました!

カードを作成しましたが誰とも交換されず自分のものとなりました!

腐り落ちた世界樹 (クリエイト:グレイル)


デアデビル を研究しました!(深度0⇒1
アサルト を研究しました!(深度0⇒1
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度0⇒1

ディム を習得!
精神変調特性 を習得!
光の祝福 を習得!
アンセム を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






蹲る肉塊(251)何かの殻 を入手!
だれかのおうさま(366)何かの殻 を入手!
嬉野聖(399)アルミ缶 を入手!
持明院 寂怜(555)アルミ缶 を入手!
蹲る肉塊(251)不思議な石 を入手!
嬉野聖(399)ビーフ を入手!
蹲る肉塊(251)ボロ布 を入手!
持明院 寂怜(555)甲殻 を入手!
だれかのおうさま(366)ビーフ を入手!
持明院 寂怜(555)何かの骨 を入手!
だれかのおうさま(366)ビーフ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
だれかのおうさま(366) のもとに 歩行石壁 が興味津々な様子で近づいてきます。
だれかのおうさま(366) のもとに ミニゴースト が興味津々な様子で近づいてきます。
だれかのおうさま(366) のもとに オオザリガニ がゆっくりと近づいてきます。
だれかのおうさま(366) のもとに スケルトン がスキップしながら近づいてきます。






チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調12⇒11

採集はできませんでした。
   - 持明院 寂怜(555) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 蹲る肉塊(251) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - だれかのおうさま(366) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 嬉野聖(399) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 持明院 寂怜(555) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ホスト
メロンさん
歩行軍手




256 624




3rd
ジャンボゼミ



5th
ホスト


6th
メロンさん



8th
歩行軍手

















わくわくハザマ防衛隊 ~創藍一般生徒一同+1~
ENo.70
金鵄
ENo.334
ひまわり&ナナシ
ENo.538
ひびこ
ENo.634
レイ
(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜




633 125

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




132 261




3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》









ENo.399
嬉野 聖
PN:嬉野 聖(うれしの ひじり)

書評サイト『ユグドバイブル』の管理人

書評サイト『ユグドバイブル』
中高生の読書家にひっそりと知られる書評サイト。
細かくカテゴリ毎に分けられており、気に入った本の類似書籍を検索するのに便利な機能が多数盛り込まれている。

現役女子校生管理人としてネットでインタビューなども受けており、知名度は高くないがインターネットをよく見る読書好きであれば管理人『嬉野 聖』の名前を知っているかもしれない。


本名:降雪 夜道(コウセツ ヨミ)

ブランブル女学院高等部1-2、図書委員、文芸部所属
女性、15歳、167cm、47kg

外面はですます口調のお淑やかなお嬢様だが、内面はとても明るくツッコミ気質
SNS等ではハイテンションな関西弁で捲し立てるため、なかなか同一人物と信じてもらえない
笑いの沸点が低く、何気ないことでツボに刺さり、本で口元を隠しながら笑いをこらえたりする
静かに本を読んでいれば知的で深窓の令嬢然とした装いのため、
彼女を知る友人達からは残念文学少女と言われている。
関西弁のクラスメイトがいないため標準語を使っているが、慣れているのは関西弁。うっかり地が出ることも

中学までは別の街に居たため、イバラシティに古い知り合いは居ないようだ


【第一回更新後の情報】
本人が言う異能[本の虫]は、読書することで身体機能を強化するもの
知り合いには気軽にその事を伝えるだろう
ちょこっと力が強くなる程度で、リンゴを握りつぶすことはできない。らしい
≪一部の学校関係者等に伝わっている情報≫
降雪夜道は身体機能が常人の半分以下
それを補うために異能が必要で、歩きながらの読書も黙認されている

【第二回更新後の情報】
夜道は両親と離れて暮らしている。
母桔梗は夜道を死んだ娘の親友だと思い込んでいるようだ。
整合性を保つ為に大量の薬を服用している。
■ハザマ体
降雪夜道を形作っている樹木。全体的に薄い緑だが、髪や一部皮膚などが焦げ茶色に枯れている。
肌はヒトのようだが色が緑っぽく、よく見れば苔むした樹皮だとわかるだろう。
顔は笑みを形作っているが……中身は腐っており、異臭がする。
服はブランブル女学院の物をどこかから調達して着込んでいる。
裸足で、眼鏡は樹で作っておりレンズがなく歪。

【第三回更新後の情報】
降雪夜道は幼い頃に病気で入院し、その後一度脳死の診断を受けている。しかしその後、無事に退院することができた。その頃から引っ越しが多くなり、身体機能を維持するために読書が必要となった。
【第四回更新後の情報】
夜道に流れる血潮は赤くなく、草葉のような緑色をしている。
そのため、怪我をすることを恐れており、特に命に関わるような怪我を負わない様に気を付けている。


□司書さん
身長168、体重51、年齢21、女性
まだ年若いけれど知識豊富な21歳
本業の傍ら司書としても勤めている



** プロフ及びアイコンは有償依頼で描いてもらったもの、もしくはpicrewを利用したものになります。 **
** 演出等で十con様(http://rainpark.sub.jp/palir/tawaiconfree.html)をお借りしております **
11 / 30
197 PS
チナミ区
J-17
行動順7【援助】HL↑
5500
375







【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
#交流歓迎
3
光の祝福
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
2不思議な防具防具10
3強迫観念武器35【射程3】
4錆びついた牙飾り装飾30体力10
5苔むした樹皮防具30防御10
6腐り落ちた実の果て装飾40防御10
7アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]充填10(LV20)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
10ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術15夢幻/精神/光
響鳴20歌唱/音楽/振動
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ささやかな抵抗
(ブレイク)
6050敵:攻撃
むなしい叫び
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
わずかな反抗
(クイック)
6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
生き延びたいという願い
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
聖なる光
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
決3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
アトラクト5050自:HATE・連続増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
ディム5050敵:SP光撃
生き汚い憐れな叫び
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
枯れる大地。芽生える息吹。
(ヒーリングソング)
50120味全:HP増+魅了
アンセム50180味全:HP増+魅了+混乱をLK化
鳴動する世界樹
(エファヴェセント)
60280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
なぎ払い
(スイープ)
050敵列:攻撃
大自然の力
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
焼きナス
(ホーリーポーション)
080味傷:HP増+変調をLK化
決3
腐り落ちた世界樹
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ストライク[ 1 ]インフェクシャスキュア
[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]アサルト[ 1 ]デアデビル
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]サモン:サーヴァント[ 3 ]ハードブレイク



PL / yukkki