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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 














ーー色鮮やかな日々が綴られたノートを、今日もまた読み返す。
そこに確かに在ったものが、消えていってしまうことがないように。
この目に焼き付けるように、何度も何度も。

いつかまた、お姉ちゃんが戻ってくると信じているからーー。



日記を閉じてケースに仕舞って、私物で大きく膨れたリュックのなかに詰め込んで……大きく息を吐いた。
……もうすぐ、家を離れ新しい街で暮らすことになる。
イバラシティーー異能者の多く集まるその街でなら、ぼくは何か掴むことができるのだろうか。
もしその日が来たのなら、悔いはないって笑っていえるように過ごせるだろうか。


ぼくはーー。























――微睡の中、声が聞こえた。








「またまたこんにちは―――ッ!!」なんてうるさいくらいに響いたその声に、私の意識は引き戻される。
背に触れる壁の冷たさを感じながら、ぼやけていた目を擦り立ち上がった。
視界の先に広がるのは見覚えのない――荒れ果てた街並み。
よく分からない会話――放送?はまだ続いているけれど、全然何のことを言ってるのか分からなくて。

「ここは……?」なんて呆けたような呟きが洩れて――そうじゃない。
考えるべきはそんなことではなく『どうして私は起きているのか』だ。



???
「……イツハ!?イツハは……!?」



最愛の弟の名前を、声を限りに呼びたててみる。
焦燥の中、嫌に冷えたような胸の内が気持ち悪い。
ようやくクリアになってきた視界の先に探し人の姿はなく――

――そこに在ったのは血のような色をした異形の姿だった。

特定の形を保たずどろどろと蠢くそれは、生命の行きついた成れの果てのようにも見えて。

???
「ひっ……」

異形が、こちらに近づいている。
思わず怯んでしまったけれど、竦む足を必死に動かして逃げようと――


――したその時、黒い何かが異形へとぶつかった。
続いて爪の連撃が繰り出され……異形が崩れ去って消えるまでは刹那の一瞬で。




???
「ふふっ……速さこそ力なのです!」





何処か舌っ足らずな発音で得意げにごちる新たな異形は、大きな目をしている黒猫のようなもので。
続けざまの衝撃に言葉を失っていた私は……次の瞬間、それ以上の衝撃を味わうことになる。




???
「うぉあ!?えっえ?なんで……お姉ちゃん!?」













ーー状況を整理したい。

ぼくは頼りになる仲間たちと巡り会って、このよく分からない世界を探索していた。
途中よく分からない生き物の群れに襲われたりもしたけど、仲間たちの強さに助けられ無事撃退することができて……。
そして今でも信じがたいことなのだけれど、その戦いにはぼくも貢献できていた。

この不思議な世界ではどうやら異能が強化されているようで。
基本失敗しかしなかった憑依の異能がここの生き物にはある程度通用したのだ。

その中の一匹、大きな瞳をした猫のような生き物に憑依できた頃には、既に仲間たちの手によって他の異形は撃退されていて。
万が一にでも矛先がこちらへ向いたら不味いと慌てて元の体に戻ったのだけど……

さらに驚いたことに、その猫はぼくの言うことを聞くようになっていた。
なぜだか分からないのは不安だけれど、結果としてこの生き物は戦うことになれないぼくの貴重な戦力となった。

……三回に一回ぐらいは無視するのは不安でしかないけど……。

そうして仲間たちに事情を説明して、ひとまず連れて歩いていくことになって――。




それから荒廃した街並みを歩く最中……ついにその時は訪れた。





???
(と、トイレに行きたいのですっ……!)





事情からして、トイレの問題は非常に大きい。
人とトイレに入る、誰かがいるトイレに入るというのはいろいろな意味で恥ずかしくて無理!
今は非常事態なので……と割り切らないといけないほど切羽詰まった状況では、まだきっとないと思う。そう信じたい。

悲しいかな周囲にいつも頼りにしてる共用個室トイレは見当たらなかったけど、ある程度の形を保った建物を発見することができた。
おそらく人気のない建物の中であれば落ち着けるトイレもあるだろうと猫を連れて中に駆け込み……

無事目的を終え慌てて皆のところに戻ろうと外へ出た――。



――そこで、ぼくは最初に出会ったあの赤黒い異形を見つけて。
自分一人でも退けることができたそれにならきっと余裕で勝てると踏んで、壁際に座り込むようにして体を預け、猫に憑依して異形の撃退を試みたのだ。

そして――。





ずっと眠ったままのはずだった、最愛の姉と再会した。






白槻 四葉
一葉の双子の姉。性格は明るくがんばり屋、責任感も強くお堅くない方の委員長タイプ。そしてブラコンである。
とある理由からずっと眠り続けていたようだがーー。
異能は【言ノ葉】













ENo.144 霞 とのやりとり


「……心配は無用ですよ。あえてこういう戦い方をしているので。
ただ──貧血にならないかと訊かれると、無論なります。足は震えるし頭は痛いし吐き気も凄まじい。
おのれがどうしようもなく馬鹿で不器用だと、思い知らされましたね。この戦い方ではこの世では通用しない。いや……同族相手にしか、我々の戦い方は通用するものではなかった。
それがわかっていて尚、わたしにはどうすることもできない。躰に染み付いた癖はもうどうにもならないし、そもそもわたしは他の方法を知らない。
無様におのれの血に染まり、護るべき子どもに心配されるご覧の有様……。手を叩き笑ってもらったほうがいっそ気も楽になるというもの……」


「……なんて。思ってもいないことをこうもすらすらと語ることができるというのも、一種の才能では?
血を失った戦闘の後、殺した相手を食らい体力を回復するのが本来の我々のやり方。わたしはいま腹が減っているし、理性を保てる自信もない。
安易に近付かないように。食いますよ」


ENo.277 キャロル とのやりとり

ねこたさん
「うにゃ!ハイテクおでんわー、つながりましたにゃー!
テレホンカードがいらないなんてー、とってもハイテクですにゃー。

こんにちはですにゃー」

ぺこり、とおじぎしてご挨拶。

ねこたさん
「おねえさんー、イツハちゃんって言いますかにゃ?
ねこたさんは、ねこたさんって言いますにゃー!
イツハちゃんー。よろしくおねがいしますにゃー」

ねこたさん
「ねこたさん、おさんぽしてたら、
おそらが真っ赤になってしまいましたにゃー。
ドキドキですにゃー。
イバラシティはどっちかー、ごぞんじないですかにゃー?」


ENo.606 雀部 とのやりとり

雀部
「そうそう。神様もそんな万能ちゃうからな。
 万が一おれがうっかり死んでたら、そん時のお供えは… 

 …分かってんな?」

雀部
時代遅れの油揚げとか供えたら化けて出たるからな…。

雀部
「…じゃ、そういうことで。よろしく〜〜!


 ワガママを言いたいだけ言うと、いつもと変わらぬ笑顔で通話を切るだろう。


ENo.978 杏里 とのやりとり

杏里
「イツハ、……いる? ここに……ハザマに来てる?
大丈夫? ケガしてない? 危ないこととかない? ぼくは大丈夫だよ。
CD貸すヤクソク、忘れてないからね! ライブに行くヤクソクも。
だから、……帰るまでゼッタイ無事でいてね、これもヤクソク。」


ENo.983 ヤエコ とのやりとり

ヤエコ
「うんうん、そこで待ち合わせな。了解!」

通信を切ろうとするが何かまだあったようで、

「それはそっちもな!無理も何も無いけど不味そうやったら無理はせんとき…!



以下の相手に送信しました

ENo.399
嬉野聖






「道中ヒマだろうし、誰か歌っていいですよ」

瑞稀
「みんないる?いなくなったりしてねーか……イツハさん?
 あ、れ…なんか、雰囲気変わった…?」

雰囲気や、目の色が違うことに困惑しているようだ。

「あんた、だれ?」

四葉
「はじめまして!皆さんよろしくお願いしますねっ」

ヤエコ
「要領は掴めえきたような気すんねんけど…。
うん。まだ慣れんことも多いし下手こいたらごめんな!」

霞(144) から 何か固い物体 を手渡しされました。

「何かわかりませんが石でもない以上はきっと何かの実とかだと思うので、
とりあえず口を開けてください」

ヤエコ(983)ItemNo.11 羽 を手渡ししました。















蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
ハザマに生きるもの
大山猫
長い犬
大ガラス
オオヤマアラシ
















蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







ハニワ をエイドとして招き入れました!

瑞稀(360) から 吸い殻 を受け取りました。
瑞稀
「…汚れてそうだからあんまり触んなよ」

武術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

魔術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

霞(144) により ItemNo.11 吸い殻 から射程3の武器『火炎放射器』を作製してもらいました!
 ⇒ 火炎放射器/武器:強さ45/[効果1]炎上10 [効果2]- [効果3]-【射程3】

「はい、わたしの手にかかれば、ただの吸殻が火炎放射器になるんですねぇ!
さあさあ拍手! 流石かすみん! ヒューヒュー!
……なんです? 問題があるとすれば、それはあなたの気の持ちようですよ。
コレが未だただの吸殻に見えるのであれば、あなたは相当に頑固だし空気が読めない。
……わかったら、はい! 諸手を上げて! 火炎放射器という大層な武器を手にしたことへの喜びを体全体で表して! 万歳三唱!!」

霞(144) の持つ ItemNo.12 大軽石 から防具『黒いサポーター(膝用)』を作製しました!
瑞稀(360) の持つ ItemNo.9 毛 から防具『青いサポーター(膝用)』を作製しました!
ItemNo.12 何か固い物体 から防具『超カッコいい盾』を作製しました!
 ⇒ 超カッコいい盾/防具:強さ67/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
イツハ
「最強の盾です!どんな矛でも貫けませんよっ!」


ヤエコ(983) により ItemNo.10 平石 から装飾『真緑パワーストーンパンダ』を作製してもらいました!
 ⇒ 真緑パワーストーンパンダ/装飾:強さ67/[効果1]治癒15 [効果2]- [効果3]-
ヤエコ
「どうやろか。めっっちゃかわいない?
お守りの効果は…ふむ、健康か…。ま、あれやろ健康が転じてなんか癒してくれそうやし!」

瑞稀(360) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『チャーハンおにぎり』をつくってもらいました!
 ⇒ チャーハンおにぎり/料理:強さ45/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
瑞稀
「お腹すいてないか? とりあえず作ったから、倒れる前に食べろよ」

アリスリアラ(951) とカードを交換しました!

Down, down, down (コンセントレイト)


アクアヒール を研究しましたが既に最大深度でした。
ヒールポーション を研究しましたが既に最大深度でした。
ブレス を研究しましたが既に最大深度でした。

ティンダー を習得!
ガードフォーム を習得!
アリア を習得!
アドレナリン を習得!
コントラスト を習得!
フェイタルトラップ を習得!
リライアンス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






霞(144)平石 を入手!
瑞稀(360)平石 を入手!
四葉(847)平石 を入手!
ヤエコ(983)大軽石 を入手!






霞(144) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 霞(144) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - 霞(144) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 瑞稀(360) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 四葉(847) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - ヤエコ(983) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大ガラス
大黒猫
ハニワ




342 551


1st
ハニワ


2nd
大黒猫


3rd




5th
大ガラス




8th
歩行軍手

















蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
ハザマ一人旅
ENo.476
ミロワール
ENo.646
メリーナ
ENo.1040
影縫
ENo.1181
わんこ




524 345


1st

















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




132 554


1st



2nd
守護者《OWL》


3rd
守護者《OWL》


4th
守護者《OWL》


5th
守護者《OWL》










ENo.847
白槻 一葉
★一葉と四葉のキャラデザとイラストは荒巻ちどり(@aramaki_chidori)様に作成していただきました!
トナカイ、水着アイコンは和泉(あわっこ)(@eve_1224_teiki)様にコスプレショップ『イバコス』にて作成していただきました!
(http://lisge.com/ib/talk.php?p=2622)
日記及びハザマ関連の大黒猫アイコンは虹羽ペンギン様がゲームへご提供してくださったNPCイラストを使用させていただいております。

既知設定も歓迎です!
置きレスしがちですが休みの日などは画面に張り付いてることも…
ペースはまちまちです……!

♦キャラクター
名前:白槻 一葉(シラツキ イツハ)
性別:女性(男性)

年齢:中学3年生(2月時点)
ハレ中在学(転校生)ハレ高進学予定

身長:154cm
好き:姉、クローバー、アイドル、本
嫌い:触られること(慣れている人以外)、大型トラック、怖い人
一人称:イツハ/ぼく(意識して自分の名前を一人称としているため「ぼく」が素の一人称。)


「こう見えてもイツハは男ですから!」

そう話す彼(?)の外見はしかしどこからどう見ても女の子。
実際身体は女の子のもの。それでも頑なに自身を男と言い張るのには、何か訳があるようで……?

尋ねれば普通に応えてくれるであろうその理由を聞けば確かに、彼を男ということも出来るのだろう。

性格は大人しめだが人見知りはしない性格で、どちらかといえば人懐っこい。

アイドルオタクで進学先の高校は「推しのアイドルが在学しているから!」というただそれだけで選んだほど。
いつも持ち歩いているリュックには、推し活アイテムがたくさん入っているとか……

とがったー:しろ@idollove_clover11


♦異能:転身憑依

☆対象の生物へ心を移しその身体を自身のもののように扱うことができる異能。
しかし生物には本能や意思や精神のような自我を構成するものがあり、外部から侵入しようとする一葉の心は瞬間的に拒絶され弾かれて基本的に成功することはない。
憑依を行なう際、一時的に自身の身体のコントロールを放棄しないといけないため結果としてはバタりと倒れるだけの能力となってしまっている。

また“転身”憑依であり憑依中は元の身体がどうなろうと一切影響は受けず、逆に憑依先の肉体が受けた影響はダイレクトに一葉にも影響する。



PL/連絡先:@agsignpro11

人物関係(随時記載
ENo983の蓮咲寺八重子さんとはイバラシティに来る前からの友達。
ずっと一緒だったわけではないが、きょうだいぐるみの付き合いでいつも遊んでいた。
引っ越しなどでしばらく離れ離れだったが、イバラシティにて再会。



――――――――
4月からは進級(学)予定なPCですが、進級しない方との矛盾については過去改変だったりみないふりだったりで3月までと変わらない状態でお話する予定です!
つまり特に何も気にせずで大丈夫です!


――――――――――――

☆PC開示(予定)情報
こちらはRPのネタとして!
基本的に設定に踏み込んでいただけるRPはありがたいですので歓迎しております!よろしければ……!

・異能:███████
【もしあなたのPCが異能を解析、把握できる能力があるのなら一葉がもう一つ異能を持っていることが分かるだろう。
一葉本人はこの異能を自覚しておらず、彼がこの異能を使用したことは一度もない。】


・████の身体
【もしあなたのPCが目視で人体について詳細な把握が可能なのであれば、一葉の身体は常ならざる力で動かされているものだと分かるだろう。
もしあなたのPCが脳に干渉することができるのであれば、干渉しようとした際に脳が眠っている状態にあることに気付くことができるだろう】




30 / 30
117 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
5500
375







DSN309





No.1 一葉 (種族:大黒猫)
要求SP582
MHP3331MSP290
▽効果 射程3
連撃10 麻痺10 幸運10 敏捷10 魔力10 耐闇10
【白槻 一葉(シラツキ イツハ】

ハザマにて強化された異能によりイツハが【大黒猫】に憑依した姿。
とある理由から元の身体に戻ることを拒んでいるため、この姿のまま過ごしている。

当初は上手く口が回らなかったが、不思議な力によってすらすらと喋る言語能力を獲得したようだ。
被研究スキル名LVEPSP説明
練1チャージ50100敵:4連鎖撃
ラッシュ50100味全:連続増
クイック5050敵:3連撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
最大EP[20]
No.2 ハニワ (種族:ハニワ)
要求SP771
MHP4668MSP344
▽効果 射程3
追撃10 強撃10 加速10 加速10 気合10 魔力10
被研究スキル名LVEPSP説明
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
マナ5010自:消費SP減
コンセントレイト5030自:次与ダメ増
ヒール5050味傷:HP増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
魔力凝縮540【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4石ころ武器30攻撃10【射程3】
5虎柄のヘッドフォンカバー装飾35幸運10
6チャーハンおにぎり料理45器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
9カッコいい盾防具40体力10
10真緑パワーストーンパンダ装飾67治癒15
11火炎放射器武器45炎上10【射程3】
12超カッコいい盾防具67防御10
13平石素材15[武器]器用15(LV25)[防具]防御10(LV10)[装飾]治癒15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
制約5拘束/罠/リスク
使役20エイド/援護
変化5強化/弱化/変身
防具35防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
練2アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
練3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
アリア520自:SP・次与ダメ増
アドレナリン5050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
練1コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ハントトラップ5060敵傷:罠《捕縛》LV増
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
ラッシュ60100味全:連続増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ドレイン
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
画料転成
(サモン:ハンター)
4300自:ハンター召喚
Down, down, down
(コンセントレイト)
030自:次与ダメ増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ブレス



PL / アジサイ