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<< 2:00～3:00
［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




　
うわああああああああああああああああああああ！？
なんだあれ！なんだこの記憶！俺ってまだまだあっちじゃ高校生だろ！！！

なのになんで！！！
やることやってるんだぁ！！！
悪魔でも！悪魔でも藻掻くぞアレはぁあああああああああ！

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――とある悪魔の叫び




―――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――

【1999年7月26日日曜日】
今日はお家でゆっくり過ごしました。
パパとママは日曜日に遊園地に遊びに連れて行ってくれるって言ったのに今日もまたお仕事でした。
この前パパの机の上で見た紙には休みは必ず取りなさいって書いてあったのにパパとママはずっと休んでいません。

休んだ方がいいよ、と言っても。
『パパは大丈夫だよ。』
『あーちゃんと遊んできなさい。』
って言って聞いてくれません。

あーちゃんにどうしたら休んでくれるか相談したら。
『多分誕生日に向けて何か準備してるんだ、だから気にしないふりをしてたらいい。』
って言われました。
あーちゃんの言う事はいつも正しいのできっとそうなんだと思います。

6日後の誕生日がますます楽しみになりました。
――――――――――――――――――――――
>とある少女の日記。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『・・・そろそろ、でしょうかね。
　さて、我々の作戦も始めましょうか。』







ENo.9 タマキ とのやりとり

▲
シーズ
「わーお、先輩の本当の姿、凄まじくカッコ怖いですね…でも、イバラシティの勢力にとっては幸運なことに、心強いことでしょう。

ところで…実は私、参加していないんです。参加する資格が無いというか、どう頑張ってもそちらに行くことが出来ないんです。この通信も、正規のものじゃありません。
まぁそんな訳で、先輩の活躍をこっちから応援しています。

私の分まで頑張ってください！先輩！！」


ENo.35 一深 とのやりとり

▲
一深
「コイツはアンジニティで...って、それで嬉しそうならアンタだってまさか...」

【言葉が止まる。相手の笑顔は余りにも屈託がなくて
『敵』とは思えない。ならば、本当に、『ピスクが無事だった事』のみで喜んでいたのか】

【ため息と、毒気が抜ける】

「仕方ないわね、見張ってるから。目立つことしたら、ピスク殴る」

ピスク
「聞いてた？アミナちゃん。一深ちゃん酷くなーい？...って、端末投げないで投げないでーーー！？！？」

ピスク
「おっとっと...

もうし～元気にしてる～？
うん、私は大丈夫だよ。『あっち』の記憶が混ざってると、ちょこっと混乱しちゃうけどね

アミナちゃんの方こそ大丈夫？ピスクちゃんに抱き付いとく？」


ENo.38 れいか とのやりとり

▲
れいか
「「こっちはいま4人集まってから、12人の集合体作った感じ。
正直戦闘はよくわかんないけど、もうちょっとしたらなれるとは思うし、
頑張ってかとう、アンジニティをたおすぞー！」」


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

▲
ヒクイナ
「まだ、見つけていないのね。まあ、しょうがないわね。
　まだ時間はあるもの。ゆっくり探していくといいわ。」

ヒクイナ
「あ、ちなみに私は見つけたのよ。守りたいもの。」


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

▲
稔
「なーにかけ間違いとかよくあることさー。

折角だし、私とお話でもしない？
例えばワールドスワップのきな臭さとかさー。」


ENo.110 魔王 とのやりとり

▲
魔王
「利ならばある。理もある。アンジニティの領土は、やがて我が領地にする。だというのに、住民がイバラシティに逃げては困るからな。」
魔王
「心せよ、我は貴様らに味方をしたつもりはない。
ただ――アンジニティの問題を、アンジニティ自らで片付けようというだけのことじゃ」


ENo.142 めぐる とのやりとり

▲
めぐる
「そうでなきゃ言いませんよ。なんて。
……こっちも大丈夫です。うん。」

めぐる
「──ところで、"それ"は一体？
（妙な何か<アイコンのそれ>、を指で指し示す。）」


ENo.195 天使様 とのやりとり

▲
天使様
「ええ、それでよろしい…。
…おや、どうなされましたか？」


ENo.229 神の力 とのやりとり

▲
神の力
「───少女……？」

異形の背から現れた人影を見て尚、気配は緩めない。
否定の世界には、そうした姿で犠牲者を誘うものもいる。


ENo.253 コメット とのやりとり

▲
コメット
「はい、ありがとうございます。
　そちらも、話し相手が入用でしたらいつでもどうぞ。」

コメット
「……幸か不幸か、あたしはクラスメイトの記憶を持ったアンジニティと戦えるみたいですから。
　他のみんなよりは、余裕があるかと。」


ENo.256 ナガレ とのやりとり

▲
＿＿＿……ｻﾞｻﾞ……＿＿＿……ｻﾞｰ……＿＿＿

やっほー　りっか　だよー

わたし　は　ともだち　と　いっしょ　に　あの場所　へ　いくよ

こっち　でも　あたらしい　ともだち　が　できた　よ

いっしょ　に　あのばしょ　へ　いくんだよ

おもいで　つまった　いいばしょ　だよ

………

リッカ
「先輩もどうですか？　賑やかな晴れ舞台へ」


ENo.265 クロハ とのやりとり

▲
クロハ
「良かった、一緒なんだね。
……無理もないよね、こんな状況なんだし。」
クロハ
「……ねえ、佐久間君……いや、あーちゃん。くろから……死神から聞いたんだけど、貴方は…。」

そこで言葉を止める。
こちらに来てから、自身に憑りつく死神にある程度の話は聞いている。
けれど、少女自身には〝以前〟の記憶が…違和感こそ感じるものの、覚えていない。
それ故に、自分で確かめようとしている。
〝あーちゃん〟が何者なのかを。どちら側の存在なのかを。


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

▲
瑞稀
「はは、分かってますよ」

普段のように、少し笑って返事する。

「ああ、俺だって戦えます。だからあんたも……ッ！？」

その姿を、見た。見てしまった。

「佐久間さん、あんた…」

アンジニティだったんすか。
続く言葉は、声にならなかった。


ENo.432 カンナ とのやりとり

▲
カンナ
「ッ……佐久間さん、その、お姿は……もしや、貴方は……？」


ENo.450 菫 とのやりとり

▲
菫「え、あぁ……」

余計なことを言ったとばかりに目を逸らして思案する。

菫「えぇ、白羽菫です。ごきげんよう、アミナさん」

菫「天使のようだとはよく言われます。そういう意味では貴女も天使ですよ」

相手が子供だからと思って強引に誤魔化した。

菫「……！！」

悪魔の姿に警戒を露にする。

菫「貴方がその子を守る…と？」

゜0（契約か？　アミナさんも信用しているようですが…）


ENo.632 サフィア とのやりとり

▲
砂火
「そーゆーこと。
ふふ、でも困ったときは頼らせてもらうね。センパイ。」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

▲
しらく
「あははっ……そういうところですよ佐久間先輩
お電話変わりました白波白楽です！先輩はなんだか相変わらずですね～
あ、いえ別に貶してるとかそういう話ではないので安心してください」

しらく
「一応あの姿も私ではあるのでちょっと傷ついちゃいますよ？
なんて、冗談ですけど！　用件はなんでしたか？」


ENo.672 想介 とのやりとり

▲
想介
「こっち側ってのは人間側って事か？
勢力云々はともかく、俺は人間で間違いはないな。

そういう佐久間は……こうやって会話できてるからアンジニティサイドってわけじゃなさそうか？」


ENo.801 セオリ とのやりとり

▲
セオリ
「心配？　……心配？
儂が、一体、何に……？」

セオリ
「貴様と同じだ。落胆はしておるよ。
喰らおうと思っていた者が、人ではないと知ったのだからな。」

セオリ
「だが、あの世界の者へ向ける温情など、儂は持ち合わせてはおらん。
アレ等は、敵であり、贄であり、それだけだ。」

セオリ
「儂を、一条瀬織と同一視されて、いささか腹は立ってはおるがな。
……ああ、それは、あちらの世界の生き物も、こちらの住人も、どちらにも存在するが。」

セオリ
「貴様は。くれぐれも同一視などするでないぞ。
……一条瀬織など、何処にも存在しないものだ。」


ENo.897 ＿＿＿＿＿ とのやりとり

▲
茶埜 紅子
「ええ、勿論。
　いつでもお淹れするわ、先輩。
　ああ、通信越しに紅茶をお淹れする技術があれば今すぐにでも……
　いずれ会得しておきますね」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

▲
フーコ
「分かりました。先輩こそ気を付けてくださいよ。
分身しても追ってきそうな人、ここ多そうですから」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

▲
刀崎 依良
「それなら、しょうがない。」

刀崎 依良
「…少なくとも、私はそう思ってる。
この"戦争"、色々と、おかしい所は、あるから。

ん。うまく、立ち回ろう、ね」


ENo.1525 ハル とのやりとり

▲
ハル
「「久しぶり？ええ、そういうのなら、そうなのかもしれないわね？
あなたは悪魔さんなの？そんなに可愛らしい、綿菓子みたいな悪魔さんも居るなんて、初めて知ったわ。
はじめまして、悪魔さん？わたしは……わたしは？
悪魔さんとご挨拶しているということは、わたしも悪魔さんかしら？
困ったわ。昨日のわたしは悪魔さんでは無かったはずなのに、また変わってしまったのね……。」
あなたの姿を見ても動じない。あくまであなたの言葉通り、悪魔だというのならそうなんだろうという認識しかできていない。
ここに居るハルは、イバラシティにおけるハルと全くの同一人物、ただの人間だ。
ただ、幻覚の異能が強化されてしまったことにより、いまのハルには外界を正しく認識することができなくなっている。
自分が何処にいるのかもわからない。一応は、記憶も残っているし、あなたの言葉はちゃんと聞こえているようだ。」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
 ENo.33
ねむり
 ENo.194
リンネ
ENo.484
少年兵キリコ
 ENo.545
ハルキ/ユイカ
 ENo.597
こねこ
ENo.685
ハルモニア
 ENo.1289
サク
 ENo.1307
京介





佐久間
「・・・今は手加減してやる・・・。」

少年兵キリコ
「制服着たまんまだと闘い辛ぇなおい。」
少年兵キリコ
「あと、そこのゾンビだかキ○ビルだかよくわからん奴は変な名前で呼ぶな。」















タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
 ハザマに生きるもの
オオホタル
スケルトン
メロンさん
ダンデライオン
















蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144
霞
ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
 タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
















対戦相手未発見のため不戦勝！

影響力が 2 増加！







命術LV を 5 DOWN。（LV15⇒10、+5CP、-5FP）

自然LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）

貴登子(260) の持つ ItemNo.8 美味しい果実 から料理『フルーツにチョコをかけてる奴！』をつくりました！
少年兵キリコ(484) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『不思議な保存食』をつくりました！
タラハシー(943) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『びっくりコーン』をつくりました！

神の力(229) とカードを交換しました！

[SR]神の力 （ヒールミスト）


ストーンブラスト を習得！
リフレッシュ を習得！
ヒールハーブ を習得！
ブルーム を習得！
オートヒール を習得！
レジスト を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






貴登子(260) は アルミ缶 を入手！
アミナ(403) は 腐木 を入手！
少年兵キリコ(484) は アルミ缶 を入手！
タラハシー(943) は アルミ缶 を入手！
少年兵キリコ(484) は 羽 を入手！
アミナ(403) は 何かの骨 を入手！
タラハシー(943) は 美味しい果実 を入手！
少年兵キリコ(484) は 花びら を入手！






少年兵キリコ(484) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16（道路）に移動！（体調16⇒15）
チナミ区 H-16（チェックポイント）に移動！（体調15⇒14）
チナミ区 G-16（道路）に移動！（体調14⇒13）

採集はできませんでした。
　　 - アミナ(403) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）

MISSION!!
チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》 が発生！
　　 - 貴登子(260) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - アミナ(403) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - 少年兵キリコ(484) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - タラハシー(943) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》






5人の声が響いています。





>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

　

　

　


エディアン
「･････あら？」

白南海
「おっと、これはこれは。」


　

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

　


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「･･･それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
　それで、これは一体なんなんでしょう？」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


　



「そ！お！でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

　

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる３人目。

　


白南海
「まぁた、うるせぇのが。･･･ってぇ、こいつァ･････？」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好･･･やっぱイバラシティの人間じゃ？あんた。」


　


ミヨチン
「ロスト？イバラシティ？何のことっすかぁ？？」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ！ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


　


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ！？叶えてくれるんっすかぁー！！？」

エディアン
「えぇ叶えます！叶えますともっ！！」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ！！ミヨチンは、団子！団子が食べたいんすよぉ！！
　美味しいやつ！！美味しい団子をたらふく食べたいッ！！」

ミヨチン
「好みを言うなら――　ザザッ･･･　堂のあんこたっぷりの――　ザザッ･･･　団子がいいんすよねぇ！
　ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ！！」


ノイズで一部が聞き取れない。

　


白南海
「団子だァ･･･？？どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた･･･」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ！あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです！！
　夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ！！」

ミヨチン
「マジっすか！それ！それ食べれねぇんすかぁー！？」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

　


白南海
「･･･び、ビビらせねぇでくれませんか？」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。･･･お団子、食べれるんですか？」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
　そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに･･･な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか！？ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ！！」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって･･･なぁ･････」


　


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子！よろしくお願いしゃーっす！！」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん！私も後で行きたいなぁーっ！！」

白南海
「･･･何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


　

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












operation HAZAMA
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
 ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行軍手
大黒猫
大黒猫




646 262


1st
貴登子


2nd
大黒猫


3rd
大黒猫


4th
大黒猫


5th
タラハシー


6th
少年兵キリコ


7th
アミナ


8th
歩行軍手

















決闘不成立！

 対戦相手が見つけられなかった！

不戦勝扱いになります。
















メイドアンサンブル WITH ふゆげ
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463
環
ENo.1019
ふゆげ
 operation HAZAMA
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー




123 536


1st
貴登子


2nd
環


3rd
タラハシー


4th
少年兵キリコ


5th
シェリル


6th
ふゆげ


7th
百合奈


8th
アミナ









チナミ区 H-16

 チェックポイント《瓦礫の山》
チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

　

･･･柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


　


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる！




（初発生のイベント戦：異能FP+5！生産FP+5！）














operation HAZAMA
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
 立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




142 121


1st
貴登子


2nd
少年兵キリコ


3rd
タラハシー


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》


7th
守護者《DEER》


8th
アミナ







ENo.403
とある世界のお嬢様
とある富豪の一人娘。

触れたものに自身の願いを叶えさせる異能持つお嬢様。
両親は現在仕事で海外を回っているため不在。
アミナの世話をしてくれるのは屋敷にいる執事とメイド、そして剣とボディーガードだけである。

ブランブル女学院の初等部4年生。
自宅からは遠いけどいつも車を出してもらって登校している。
―――――――――――――――――――――――――――
名前：アミナ
性別：女の子
身長：140㎝
年齢：10歳
体重：軽め

――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「悪魔との握手(デーモンインハンド)」
使用者の願う事を強制的に叶えさせる力。
例：リンゴが食べたいと願い地面に触れる→地面からリンゴの木が生えリンゴが落ちてくる

「天使の心臓(エンジェルハブハート)」
感染症のように人々に絶望を与える能力。
急に気分が悪くなったり直接的な精神干渉でもないため使用用途は不明。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
ひとりでに動き話す剣。

幽霊のように物体を動かす異能を持った剣。
何処から現れたのか不明だがアミナをお嬢様と呼び身の回りの世話をしている。

――――――――――――――――――――――――――――
名前：ゾード
性別：男
全長：110㎝
年齢：不明
重量：重め

――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「騒乱憑依霊(ポルターガイスト)」
物体を自分の意思のままに浮かせ動かすことが出来る。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
目つきが悪い不良(？)生徒

努力することで強い力を手に入れる異能を持った拾われ高校生。
高校1年生の時、両親と喧嘩し勢いに任せて家出してしまった。
行く当てもなくさまよっているとアミナの父親に「行く当てがないなら、うちに来ないか？」と拾われた。
それ以来アミナのボディーガードとして家に置いてもらっている。
不良たちとのトラブルは力でねじ伏せるためよく指導を受けている。

相良伊橋高校の2年1組。
生活態度は悪いが成績優秀。
――――――――――――――――――――――――――――
名前：佐久間　亜丹(サクマ　アニイ)
性別：男
身長：169㎝
体重：60㎏
年齢：17歳
――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「LevelUP(俺の限界はここじゃない)」
名の通り鍛えれば鍛えるほど強くなっていく異能。
鍛え方によっては最強の武器にも最強の盾にもなれる。

【異能で出来ること】
身体強化:通常の3倍まで強化可能(体力消費小～大)
武器発現:銃など複雑な機械は不可能･バットやクナイなどの簡単な物は可能
一気に複数個の武器を作り出すことも可能となった(体力消費 小)
分身の術:身体強化の応用により可能。(体力消費 中)
火遁の術:火を出すことが可能(体力消費 大)･分身の術との併用も可能(体力消費 特大)

「King of Fear(本当の俺)」
羊野ねむり(33)の《異形》フールフールを分け合い現れた異能。
ハザマの真の姿である悪魔が顕現する。
異能は制御出来ていないが悪魔の動きは多少はコントロールは可能。
ねむりと同様に悪魔に対するダメージは佐久間自身に加わってしまう。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
何処からか現れた何にも知らない神器。

とある世界で異物として現れ暴走していたが母親のおかげで人としての心を取り戻しつつある。
母親がどこかに行ってしまったので母を探して三千里・・・というわけでは無いが、とある大樹の助けにより世界を跨いできた。

――――――――――――――――――――――――――――
名前：あかちゃん
性別：女の子
身長：135㎝
体重：軽い
年齢：不明
――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「破滅の神器」
触れたものをすべて破滅(真っ二つに切る)ことが出来る能力。
制御は出来ていないが、今はとある子供に貰った手袋を着けているので能力が発動することは無い。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
アミナの姿は少女セット様からお借りしました。
サクマの姿はらぬき様からお借りしました。


――――――――――――――――――――――――――――
以下【ハザマ設定】
――――――――――――――――――――――――――――
【アミナ】
ノストラダムスの大予言が的中し世界が滅び一人ぼっちになってしまったお嬢様。
両親はすでに建物の下敷きになり死去。
アミナの世話をしてくれるのはいつの間にか一緒にいた悪魔だけである。

【ゾード】
大好きだった両親が大切にしていた剣。
世界が滅ぶときいつの間にか抱きついていた。

【佐久間】
異形の悪魔。
アミナの教育と天使からの護衛の任務により魔界から送られてきた。
世界の滅亡からアミナを守った張本人でもある。

佐久間はこのことを認知しており、イバラシティまで天使の手が届くその日、アミナを守るために常に鍛えている。
13 / 30
121 PS
チナミ区
G-16
行動順７【援助】HL↑
5500
350
260
484
943







星の十字教団
5
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
相良伊橋高校
5
アンジ出身イバラ陣営の集い
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1不思議な武器武器10－－－【射程1】
2不思議な防具防具10－－－
3不思議な装飾装飾10－－－
4不思議な牙素材10［武器］攻撃10(LV5)［防具］活力10(LV5)［装飾］体力10(LV5)
5『緊急治療キット』武器35回復10－－【射程1】
6あんまりな料理料理30器用10敏捷10耐疫10
7ちょっと崩れた目玉焼き料理40器用10敏捷10耐疫10
8何かの殻素材15［武器］凍結10(LV20)［防具］反盲10(LV25)［装飾］防御15(LV25)
9毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
10美味しい果実食材15［効果1］攻撃10(LV10)［効果2］防御10(LV15)［効果3］強靭15(LV25)
11腐木素材15［武器］腐食15(LV30)［防具］舞腐15(LV25)［装飾］耐光15(LV25)
12何かの骨素材20［武器］闇撃10(LV25)［防具］活力15(LV30)［装飾］強靭10(LV20)
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
命術10生命／復元／水
自然10植物／鉱物／地
百薬15化学／病毒／医術
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
練3アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了･束縛
練1ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
練2オートヒール5060味傷:治癒LV増
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性･耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
ビンタ
（ブレイク）
 050敵:攻撃
問答無用・詮議無用・悪即斬
（ジャックポット）
 0110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
[SR]神の力
（ヒールミスト）
 0200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 3 ］アクアリカバー［ 3 ］アクアヒール



PL / @entaku1129