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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








始まりは、一冊の絵本だった。





ロクに体が動かなくなり、昔世話になっていた協会に転がり込んだ。

痩せぎすな体で無精髭も生えていたからあまり歓迎されてはいなかったが、縁というものは強い。一室を借りて余生を過ごすことになった。


その協会の中庭では、修道服を着た少女がいつも祈りを捧げていた。


「飽きねぇのか?」

「はい。これが私の役目ですから。」

「お前さん、何モンだ?」

「私ですか」


年齢にしては教会内で自由に歩き回り、恭しく接されている少女が気になった。


「私は、かみさまになるんですよ。」

「……あぁ?神様?」

「はい。」


「私は、みんなのかみさまになるんです。」





──異能、『変身願望』。

自信が望む存在に変貌する異能、らしい。

その範囲は人間だけに留まらず。異形、無機物など制限がない。

過程も理屈もすっとばして結果だけを叩き出す。

そんな異能を持って生まれた少女は、生まれた協会の信仰する『神様』になることが定められているらしい。

それに対して嫌悪感を抱かなかったと言えば嘘になるが、俺は部外者であったから過度な干渉はしなかった。

本人がそれでいいなら、俺が止める資格なんてなかったからだ。







「お前さん飽きねぇのか?」

「何がですか?」

「いつもその本読んでるじゃねえか。」

「飽きませんよ。この絵本、好きですから。」

「そういうもんかねえ。」

「ニフも読めばわかりますよ。」



少女はいつもひとつの絵本を読んでいた。

なんてことはない、魔法使いの話。

花が大好きな魔法使いが、宝石でできた花を作って貧しい人々を助けていく話。

少女は花が好きだった。中庭に咲く花を摘んでは宝石にならないかと俺に差し出してきた。


「無理に決まってんだろ。そういう異能じゃねぇんだよ。」

「咲魔式なんて書くのにお花は関係ないんですね。」

「んだなぁ。」

「じゃあ、またニフの魔法を見せてくださいよ。」

「老人を労ろうって気持ちはねぇのかお前は……」


くすくすと笑う少女は俺の部屋によく足を運ぶようになっていた。

祖父母がいないから寂しいんだと。それを聞いて自分が相当な老人であることを自覚した。



「咲魔式、無くしたくねぇなぁ。」

「無くなるの?」

「俺には子どもいねぇからな。」

「それは、寂しいね。」



ニフリート
「(……やっぱり、いねえか。)」


ハザマに来てから数時間。"あちら"より大きくなった体に義娘を乗せて歩く。

右手のほとんどが飴玉に変わった義娘は、それでも平然と前を見続けている。

"あちら"での身体的変化はハザマには持ち越せない。つまり義娘の体の中には未だ魔女による薬が残ったままだ。


そしてそれは、36時間の間追加も削除もできない。


魔女がいないのだ。このハザマに、彼女は召喚されなかった。


ニフリート
「(当然っちゃ当然か。あいつにはもう異能なんてないんだからな。)」


それに、戦えるかと言われたら不安な部類だ。あいつが残した異能は自分の体をこうして強化させる形で発動している。

『そうありたい』と思った慣れの果て。それが自分たち家族の共通点だ。





「――『可哀そう』だと? “それより先に俺の願いだ”と、その舌の根も乾かぬ内に、何を言っている」


「覚悟? 半端? どの口で言っている」





ニフリート
「(ああ、全く耳が痛い。)」



魔女に願い、魔女に協力し、義娘の異能を改造しながらも寄り添い続けて。

義娘に情を与えて、逃げられなくしていた?


違う。


俺の願いは大事だ。そう願い続けたのだから。

じゃあ、コメットのことは道具としてしか見ていないか?半端な情を与えていた?

まさか。

俺とコメットの絆は確かにあった。俺たちは互いに親愛があったはずだ。


だけど。

ニフリート
「(俺は、あの魔女だって大切なんだ。)」


願いを叶えなければ、契約は終わらない。

契約を終えられなければ、あいつはずっと"魔女"のままだ。



それは、あまりにも。



ニフリート
「(じゃあ、半端じゃない生き方ってのは何なんだよ。)」


今でもわからない。あの問いに対する答えも、何故魔女が俺と契約したのかも。







コメット
「お義父様、そっちの道は違うよ。」

ニフリート
「あ?……マジだ。悪ぃ。」

コメット
「頼むよ。はぐれたら合流するのも手間なんだから。」



背中の上で武器の調整をしながらコメットが語り掛けてくる。

その上には真っ黒な着物を着たアンジニティを浮かべて。


誰かと連絡を取りながら仲間たちと談笑する姿は、向こうとそこまで変わらないように見える。


ニフリート
「(コメット。お前は怖くねえのかよ。)」


声には出さない。けれど、義娘の順応能力が自分には少し恐ろしかった。

かつて友人だった者が変貌し敵に回っている。

住み慣れた街が荒廃し、運営側のやけに明るい放送が響き渡る。

1時間ごとに"向こう"の記憶がフィードバックしてくる。


──体が少しずつ、飴細工のように変わっていく。



痛みを感じない。自由に動かせない。そんな右手を隠して会話に応じる。

クラスメイトだった者の嘲笑を笑い飛ばして敵として尊重する。



どうしてだ?


怖いとか、嫌だとか。そんなことを言ってくれれば少しは力になれるだろうに。

大きな体で包んで、代わりに立ちはだかる敵を蹴散らしてやるのに。


──その態度は、『本当』なのか?

──そもそも、お前の『本当』って何なんだ?



コメット
「……どうしたのさお義父様。不機嫌そうな顔して。」

ニフリート
「なんでもねぇよ。」







ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

高国藤久
「…………ぅ、ぐッ、ぐ……!
 ──何なんだよ、何なんだよ、何なんだよお前らはッ!! …………くそッ! 
 ……畜生!!!


 生者のくせに、生者のくせに!
 おれはそんな温かさなんて知らない、知らないんだよ!!!

怨霊 高国藤久
「…………」

怨霊 高国藤久
「…………………」

怨霊 高国藤久
「……あいつはあの場所に、確かに居た。お前は、そういってくれるんだな。
 ……そっか」

怨霊 高国藤久
それでも、嘘なんだよ。
 おれが信じていたものは、全部嘘だった。
 何にも、無かったんだ。


 あいつはおれだ。……でもおれはあいつじゃなかった!
 おれ自身はなんら幸せにはなっちゃいない!
 唯、……ただ、幸福だった記憶があるだけ!!

 ……あの街の高国藤久が、恨めしくって仕方ない。
 おれには何にも無いのに、なのに苦しい感覚だけがおれを責める!

怨霊 高国藤久
「……けど、お前のお陰で幾分かすっきりしたよ。
 あは。敵に塩を送っちまったな。

 あの街のおれは、確かに巽のことを親友だと思ってた。
 大事な、大事な友だちだと思ってたんだ。これは本当。


 でも、おれは"怨霊 高国藤久"だ。      アンジニティ
 此岸を恨んでは生者の手を水底に引いて来た『侵略者』!
 あの街のおれとは──違う!

怨霊 高国藤久
なあ、お前の啖呵、結構癪に障ったぜ。
 そのやり方、アイツそっくりだよ。
 本当に良く似てるな。お前らはさ

怨霊 高国藤久
「……やってみろよ。

 もう一度、深くて暗くて寒くて冷たくて恐ろしい底の温度に引き摺り込んでやる。
 もう助けなんて来させねえ。永久の牢獄に、──沈め!!


ENo.183 黒い兵士 とのやりとり

香枝
「ニフリート様!随分とご立派な姿になられましたね!」

香枝
「「コメットさんも、ご心配していただきありがとうございます。 どうやらこの空間は異能の力が強まる性質があるようなのですが、私の心に変化は起こらなかったようです。 しかし、それでも出来ることはあります。 異能の制御補助、ナビゲート…AIの私が出来ることはきっとこの状況でも役に立つはずです。 コメットさんも、必要であれば是非ご活用下さい。」


ENo.256 ナガレ とのやりとり

___……ザザ……___……ザー……___

やっほー りっか だよー

わたし は おともだち と いっしょ に いるよ

こっち でも おともだち が できた よ

みんな と いっしょ に あのばしょ へ いくんだ

おもいで つまった いいばしょ だよ

………

リッカ
「いい場所だよ ホントに」


ENo.282 巽 とのやりとり


 ……静かに、聞いていた。

 ―――たとえ全てが偽物だったとしても、

 ……どこか、他人事のようにも思えた、“あちら”の記憶のフィードバックが。

 ―――“だから意味がない”という訳ではないのだと。

 彼女の言葉で、繋がったような気がした。



「……コメットは、すごいな」

 やっとのことで出てきたのは、そんな陳腐な称賛。

「お前の言葉は、何時だって、俺に力をくれる。
 ……お前の言葉には、きっと、お前の責任とでも言うべきモノが、乗っている」

 断定も。激励も。肯定も否定も。

 言葉だけなら簡単に出来る。

 ……それを他者に、打ち拉がれた存在に、“心から”言う。
 その重さを、よく、知っている。




 『私は』 『大丈夫』


「(俺は)」


 “大丈夫”――なの、だろうか。

 自信はない。





 …………そんなこと。

 いつものこと、だ。


 
 巽燈史郎は、自分が嫌いだ。

 自分で好きになれないものだから、好きになってもらうための努力を人一倍する。

 巽燈史郎に、自信と言えるものなど欠片もない。
 だから、客観的に信用に足るだけの努力を積み重ねる。

 巽燈史郎が、今まで、およそ。

 『“大丈夫”であった事』など、無い。

 ……何時だって、張子の虎の中で藻掻き続けてきた。




 “それ”が、自分であるということを良く知っている。

 ……詰まるところそれだけだ。

 自分が知っているのは、“自分が嫌いな自分”だけ。

 巽燈史郎は、この世で唯一人。
 巽燈史郎自身のことだけは、良くも、悪くも、正当に評価してやることが出来ない。

 信じてやることが、できない。

「……俺は」




 ―――そして、他に信じられる人はいるのだ。きっと、幸福なことに。


 『巽燈史郎は嘘をつかない』。


   ロール
 この役割をやり通すにあたり、一番最初に決めたルール。

 理由はとてもシンプルで。“せめて他人には誠実である”ためだ。それは利他的でもあり、利己的でもある。


「……俺は、コメットに嘘をついたことはない」

「強がりはあっただろう。格好をつけたものもあった。言わないことで、隠したことも」

 けれど。

 それでも。

 これこそが、“誠実であった”ことへの、何よりの報酬だろう。






 自分は、自分を信じられないけれど。

 “嫌いである”という色眼鏡を外しては、見てやれないけれど。

 “コメット・エーデルシュタインを客観視する”ことはできる。

 彼女は優しく、厳しい。
 何処か刹那的であったが、最近はその傾向が薄れている。
 時折驚くほどに苛烈であるが、概ねその根幹は彼女の情深さや誠実さに根ざしている。

 誠実。

「……俺は、コメットが好きだ。お前の在り方を、美しいと思う」

 自分で思うよりも、静かに、自然に、その言葉は紡がれる。


 
「コメットの“厳しさ”は、とても、優しい」

 “不寛容”。巽燈史郎の“怒り”とは、酷く冷たく、頑なで、攻撃的だ。
 そんな自分が嫌いだった。
 ……その怒りの正当性を信じて疑わない、自分の性根が嫌いだ。

 彼女の厳しさや激しい反発は、排除するためでなく、守るために振るわれる。

 それは時に、弱っている当人にも向くのだろう。
 同情と、激励とを、明確に区切っている。

 どうしようもない現実というものを、本当に知っているから。
 “そうでない諦め”とは明確に、踏破するべきものであり。屈してはならないものなのだろう。

「お前に、軽蔑されない、俺で在りたいと思う」

 それが、本当に叶わない時が来たら。

 …………ああ、もう、“それ”も話していたのだ。

 自分たちに残された時間を、大切にすることを選ぶ。自分も、彼女も。



「……お前を、信じる。お前に“立て”と言わせた、今までの俺の在り方を、信じる」

 息を吸って、吐いて。

「―――俺は、大丈夫だ」

 笑う。

 “嘘ではなくなった”のだから、胸を張って言ってしまっても構うものか。

「苦しい。辛い。何がなんだかの五里霧中だ。それでも」

「今抱えているこれらを踏破できると信じる。お前が信じてくれていることを、信じる」

 状況は、何も変わらない。

 侵略戦争。“あちら”に交じる大切な人。これから先、それらと戦っていくということ。

 ―――ああ、苦しい。



 この苦しみと付き合いながら、それでも進んでいけると、信じる。

 自分が、彼女に、きっと似通ったものを抱いているように。

「……だから、一つ、俺からも」


「俺は、強いよ」


 実に、陳腐で、幼稚で、およそ巽燈史郎が嫌悪する類の自負。
 在り方ではない。心根ではない。
 ただただ只管に物理的な、行使し得る“力”の多寡。
 今は、それをはっきりと言い切る。

「心配要らない。俺は死なない。約束する

 だから、と。

「何時だって、声をかけよう。……余裕があるなら話に付き合ってくれ」
「本当に余裕がなくなったときには。必ず、飛んでいく」

 いつかのようにな、と、最後は少し冗談めかして笑うのだった。



ENo.555 持明院 寂怜 とのやりとり

J.J.
「ハハハ。いや、いつになくシリアスだね。
 ……失礼。茶化すつもりはないんだよ。
 真剣なのはいいことだ。……でも肩に力が入りすぎるのは良くないね」

J.J.
「侵略者が仮初めの記憶・肉体を与えられ、隣人として私達の世界を闊歩している。
 ……それが与えられた情報だね。それを誰が証明してくれた?

J.J.
「例えば……だ。この夢のような空間こそが仮初で、イバラシティの半数の人々が、『アンジニティ』という性質の仮初の記憶・肉体を与えられた可能性はないかな?」

持明院 寂怜
「こんなまわりくどいゲームをこしらえた者が居るというなら……そんな仲間割れをみてほくそ笑んでいても不思議ではないだろう?」

J.J.
「もちろん、私も与えられた情報の中でできることをするしかないのだが……
 あまり力みすぎると、見落とすものもあるだろうということさ。
 それと、怪我のないように。無茶はしないように。
 私が悲しむからね? ……では、健闘を祈る」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
「うん!私は自分の願いや想いを守るよ!
だからコメットも最後まで挫けないでね、応援してるから」

しらく
「それにしてもコメットはいつも通りで安心したよ
その勇気を他の子にも分けてあげてね…きっと辛い思いをしてる子は
きっと…他にもたくさんいると思うからさ」

しらく
「もしも、もしもの話だけどさ
この戦争が終ってもみんなと一緒にいられたら
コメットの作った美味しい飴が食べたいな!」


ENo.702 玖楠 とのやりとり

玖楠
「無事か……そうか、安心した。
 誰か一緒におるなら良かった、一人では危険かもしれんでな…」
「はは、忠告痛み入るよ。
 ……そうさな、絶望なんぞは軽く弾き飛ばしつつ、

 ボタンは極力無くさぬよう、気を付けることとしよう」

そう軽口を返すだろう。


ENo.717 Qimranut とのやりとり

──そうだ、それでいい。

獣は画面の向こう側で嗤い続ける。

獣は邪悪であらねばならないから。
排除されるべき存在であらねばならないから。

貴女の怒りも、憎悪も。
喰らうために引き出し、悪として殺される為に。

Qimranut
「殺せるかい、この俺を。
 ならやってみればいい!君の思うままに!」

怒りに任せて俺を壊してみればいい!
 無惨に引き潰してみろ、砕いてみろ、
 悲鳴を聞いても助けを乞われても、決して手を止めるな!



俺があの少年にしたように!

Qimranut
「───楽しみにしているよ、コメット。」


ENo.801 セオリ とのやりとり

セオリ
「そんなに人形が大切か。
まるで童のような思考だな。」

セオリ
「ああ。否定はしない。しないとも。
いくら儂が否定の世界の住人であったとしてもな。
貴様の大事なもの、が鬼である儂に理解できるわけもないのだからな。」

セオリ
「だから、喜んで貴様の宣戦布告を受け取ろう!
儂のもとまではよう来い!!コメット・エーデルシュタイン!!」

セオリ
「来なければ、貴様の大切なイバラシティのモノを、儂が喰らう。
既にひとつ、儂の手元にあるからな。
『自分の大事なものはそんなに弱くない。大口を叩くな』と、笑うことなどさせぬよ。」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「大丈夫なんですか、良かった。
他の人と一緒なんですね、よかゴリラ??? 大丈夫なんですか???
い、いや、うん、大丈夫なんでしょうね……。」

フーコ
「大丈夫です、逃げるのは得意ですからね。
コメットさんも気を付けて、ご一緒な方は心強そうですけど、
油断せずに」


ENo.1286 ネン とのやりとり

ネン
「ありがとう……コメット」

ネン
「……一つだけ聞かせてくれ。
コメットは、アンジニティだった友人の事を、どう思っている?」

ネン
「たとえ嘘の記憶だったとしても、彼らは確かにイバラシティにいた。私だってそうだ。皆の事は、本当の友達だと思っている。」

ネン
「だから、まだ整理がつかないんだ。彼らとどう向き合えばいいのか……迷っているんだ」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.55
ゆい
ENo.281
まさこ
ENo.403
アミナ
ENo.671
海の魔物
ENo.824
オルトロス
ENo.1520
"大地の不純物"





ヒビキ
「この中に動物探検隊に入る資格のないメンバーがいる!」「なんだって!それは本当かい!?」

コメット
「確かになかなかアンジニティと出会いませんね。」
コメット
「とはいえ時間を無駄にしていいわけではないでしょうし。今のうちに装備や技を整えておきましょうか。」
コメット
「……シュナウダーさんが作ってくれたこの防具、温かいですね。」
コメット
温かいですね!

まさこ
「何でか知らんが、アンジニティの連中に出会さないな……」
まさこ
もしかしてビビってんのか?

シュナイダー
待って!
 バナナ忘れて来ました!!!!!

ItemNo.7 携行食 を食べました!
コメット
「(おいしい。)」
 体調が 1 回復!(18⇒19
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















学生と探偵とゴリラ~虎とガチョウを添えて~
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
ハザマに生きるもの
大ガラス
ピクシー
稲刈り機
ベビードラゴン
















学生と探偵とゴリラ~虎とガチョウを添えて~
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
卓城衛勇隊
ENo.1294
歩行爆弾
ENo.1304
カイン
ENo.1361
ルース
ENo.1412
フェル
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







自然LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

まさこ(281) により ItemNo.6 白石ItemNo.9 ねばねば を合成してもらい、何か柔らかい物体 に変化させました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
まさこ
「この世はパーツの集合体――じゃなかった。
 よく来たな! 合成なら俺に任せておけ!

ItemNo.10 毛 から装飾『狐のキーホルダー』を作製しました!
 ⇒ 狐のキーホルダー/装飾:強さ45/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-

ヒビキ(216) の持つ ItemNo.9 韮 から装飾『草編み人形』を作製しました!

五十森(858) とカードを交換しました!

芽吹き (グランドクラッシャー)


パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1
コールドウェイブ を研究しました!(深度0⇒1
チェインリアクト を研究しました!(深度0⇒1

地の祝福 を習得!
パワフルヒール を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ヒビキ(216) を入手!
コメット(253)木瓜 を入手!
まさこ(281)白石 を入手!
勇者(551)木瓜 を入手!
まさこ(281)不思議な雫 を入手!
コメット(253)ネジ を入手!
ヒビキ(216)不思議な牙 を入手!
勇者(551) を入手!






チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14

採集はできませんでした。
   - ヒビキ(216) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - まさこ(281) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 勇者(551) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ヒビキ(216) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - コメット(253) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - まさこ(281) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 勇者(551) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












IBARA OF FIGHTERS 2001
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
大黒猫
ダンデライオン
大黒猫




224 344


1st
大黒猫


2nd
大黒猫


3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン





















友達あつまれ
ENo.104
飼い鳥
ENo.793
らうらさん
ENo.1065
セオドロ
ENo.1103
ラア
IBARA OF FIGHTERS 2001
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者




522 132

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














IBARA OF FIGHTERS 2001
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




132 416


1st
守護者《DEER》


2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》











ENo.253
彗星・コメット
「あたしはコメット。咲魔式の後継者でトレジャーハンターさ。」


────彼女のプロフィールは、大部分が嘘でできている。

名前:コメット・エーデルシュタイン
年齢:15歳
身長:154cm
体重:47kg
誕生日:3月9日
性別:女性
武器:銃

学ランに着物にスチームパンクという異な出で立ちの少女。飄々とした性格、まるで舞台の上に立っているかのような身振りをする。いつも近くにいる黒猫を「お義父様」「先代」と呼んでいる。
家では飴屋『ほうきぼし』を営んでおり、外にいる時も飴玉を缶に入れて持ち歩いている。店員としての性格は明るく大和撫子。
学校では優等生のような振る舞いをしている。事実頭はいい。
両親はどちらも生みの親ではないらしく、説明する時は「スラム街で捨てられたところを魔女に気まぐれ拾われた」と言っている。その気まぐれがいつ消えてもいいように、身の回りの事は全て自分で出来るようにしている。

異能:『咲魔式』飴玉を用いた魔法
咲魔式の戦闘方式として飴玉を弾丸として用いる。飴玉の味、素材によって様々な効果をもたらす。現在投薬による異能改造が途切れているため、不完全な状態で発動している。専用の銃を用いなければ発動できない。

咲魔式:特殊な戦闘流派。先代はニフリート。飴玉を弾丸として用いる戦闘方法が特徴。通常の弾丸では不可能なトリッキーな戦い方ができる。コメットは咲魔式を扱える素養が異能として備わっていたらしい。

お店→http://lisge.com/ib/talk.php?p=386
全身図→http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=arusu007&file=comet.png
店員→http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=arusu007&file=coshop.png


「俺の娘だ。すごくねえわけねぇだろが。」
名前:ニフリート
性別:オス

コメットのそばにいつもいる黒猫。コメットには「お義父様」と呼ばれている。咲魔式の先代当主だったが、跡継ぎを残せぬまま老衰。死ぬ寸前に魔女と契約し、跡継ぎを探す旅を続けていた。姿を猫に変えられてしまっているためか言動もかなり猫。声が渋い。



サブ
魔女

大きな帽子をかぶった女性。コメットの義母という立ち位置だが、感情が薄く母親らしいことは何もしていない。花と宝石にまつわる魔女であり、歩いた後に宝石でできた花を咲かせたり、花を使って不思議な魔法を扱う。
ただし、本物の花は咲かせることができない。


御堂すいか(仮)
性別:女性
享年:3歳
御堂呉服店に住み着いている地縛霊。コメットと姿がよく似ているが、瞳の色は茶色。異能の暴発により死亡している。ものぐさ。

異能:テレキネシス
対象を好きな場所へ移動させたり曲げたりできる異能。脳への負担が大きいため、対象にXYZ軸を指定して、決めた方向へ動かすことができるように設定している。









「あたしは、コメット・エーデルシュタインだ。それがいい。」

偽名:コメット・エーデルシュタイン
本名:????
年齢:14~15歳(戸籍より一つ下。本人はこの情報を知らない。)
誕生日:????

捨て子。施設で2歳まで育てられ、御堂家の両親に亡くなった娘の代わりにと引き取られる。名前は無くなった娘と同じ『御堂翠華』である。
御堂家とはイバラシティに存在した名家である。
古くから呉服屋を営むその家で翠華は一人娘として育てられた。
礼儀作法を教えこまえ、両親に蝶よ花よと育てられた彼女は自らの異能も知らないまま無垢で純粋に育つ。
誰かの役に立ちたい、いつか家を継ぐものとして恥ずかしくない者でありたいと思っていたところに魔女と黒猫から咲魔式を継いで欲しいと持ちかけられる。
自らの異能が誰かの役に立つならば、と彼女はその願いを了承し、その旨を親に話しに行った。


かつての異能:『夢幻泡飴』
御堂翠華は飴が好きだったという事実と、本人の持つ『瞳への執着』が混ぜ合わさって生まれた異能。触れたものを時間ごと止めて飴玉に変えてしまう。美しいものは美しいままに。ずっと手の届く場所へ。発動した当時から今まで常に暴走状態である。

正しい異能:『白紙の役者』(タイトル・ロール・エトワール)
台本通りに演じ切る役者。何度でも書き換え可能の台本。端的に言って超強力な自己暗示。
『主』を設定し、その主が望んだように自身の思考、行動、異能さえ変革する異能。本人の羞恥や違和感も消し飛ばし、演じることができる。外見も時間はかかるが変更することができる。(髪の色、目の形など)
母親に「泣かず暴れない赤ん坊であれ」と願われればその通りに。御堂呉服店の夫婦に「御堂翠華であれ」と願われればその通りに演じ切った。『主』の対象は自分であっても構わない。
この異能には『観察』と『情報』が大きく作用する。「御堂翠華であれ」と願われた際に異能の情報を知らなかったため、御堂翠華本来の異能とは別の異能が備わった。同様に、他者を模倣した際に異能の効果を正確に把握していない場合は異能の模倣はできない。つまり基本的に知らないものを模倣することはできない。近づけたとしても『その異能を真似た別のもの』でしかない。
デメリット
・『主』を設定しないことはできない。もし設定しない場合生命活動のみを続ける抜け殻になってしまう。
・リソースは限られているためあまり過度な役を充てられると他の能力が大幅に落ちる。
・『主』を変える意志を奪われた場合自分では主を変えられない。

異能の使用例:めちゃくちゃ辛いものを食べる時に『主』を自分に設定。内容を『平然と食べる人』に設定。するとポーカーフェイスで辛いものを食べられるが、辛いものが嫌い過ぎた場合喋る能力が失われる。









SIDE:ANSINITY
名前:御堂翠華
年齢:6歳

魔女と黒猫に出会うことが無かったコメットのIF。世界の半分を飴玉に変えてしまい、否定の世界へ追放された。
この世界に来るにあたり、『コメットの過去の亡霊』として呉服店に固定されてしまった。元からそこに住む地縛霊『御堂すいか』の体を借りている。
ハザマでは両親を元に戻すことを条件に渋々ながらコメットに協力している。


異能:『夢幻泡飴』触れたものを飴玉に変える異能
彼女は両親の手を握った。自分をまっすぐに見つめる瞳が美しいと思った。
いつまでも、近くで眺めていたかった。
気づいたら、両親の姿はなかった。両親は娘の異能によって飴玉に変えられてしまったのだ。
アンジニティに落ちた時点で、彼女の異能は夢幻泡飴に固定されている。




















ハザマにおいて、コメットの体は少しずつ飴に置換されていく。
14 / 30
136 PS
チナミ区
H-16
行動順7【援助】HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4タッセルイヤリング装飾20体力10
5キャノンドロップス武器30回復10【射程3】
6何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
7木瓜素材15[武器]恐撃10(LV25)[防具]反地10(LV25)[装飾]器用10(LV10)
8ゴリー・スーツ防具40体力10
9ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
10狐のキーホルダー装飾45回復10
11ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
自然15植物/鉱物/地
百薬5化学/病毒/医術
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
咲魔式:林檎
(ティンダー)
5050敵:火撃&炎上
決2咲魔式:蜜柑
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
咲魔式:小豆
(ストーンブラスト)
5050敵:地撃&朦朧
決3咲魔式:サイダー
(ヒールポーション)
6050味傷:HP増+猛毒減
咲魔式:苺
(カームフレア)
6080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
咲魔式:檸檬
(レッドアゲート)
52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
夢幻泡飴
(フィーバー)
6050敵:火撃&衰弱+敵味全:衰弱
咲魔式:ハッカ
(リフレッシュ)
5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
決3咲魔式:パイン
(アクアリカバー)
6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
咲魔式:ココア
(ヒールハーブ)
5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
決1咲魔式:葡萄
(アクアヒール)
6070味傷:HP増+炎上を守護化
夢幻泡飴
(ブルーム)
50120敵全:地撃&魅了・束縛
咲魔式:ミルク
(オートヒール)
5060味傷:治癒LV増
決2パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
魔女の祝福
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
咲魔式:ハニーミルクストロベリー
(献身)
650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
咲魔式:装填
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
咲魔式[特式]:スピカ
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
守護天使
(ブレイク)
050敵:攻撃
ヘイルカードかーど
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
決1
オゾン水
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
芽吹き
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]リンクブレイク[ 1 ]フェイタルポイント[ 2 ]カームフレア
[ 1 ]ファイアボルト[ 1 ]デアデビル[ 1 ]チェインリアクト
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]パワフルヒール[ 1 ]コールドウェイブ
[ 1 ]ビブラート[ 1 ]ダークネス



PL / アルス