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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






母さんが死んだ。



俺を産んだ時に、その身体が耐えられなかったから。

物心ついたときにその事実を知って、後悔した。
俺なんて産まれなきゃよかった、って。

でも、生きる意味はあるって、おじさんが言ってくれた。
だから、自分自身にやれることなら全部やってやろうと思った。

幸いにも、俺には時間を操る才能があったから。

――14歳のとき。
いっぱい勉強して、魔力の扱いも練習して、やっと、準備が整った。
始めよう、タイムリープ。

過去へと戻って、…過去の自分を産み落とさせないために。


俺は、自分を殺せなかった。
だから、自分の生命力を全部、全部母さんに与えて
俺が生まれても耐えうるように。

俺は死んでしまうけど……。

でも何の因果か、俺はもう一度、人生をやり直すことになった。


幸せだった。

母さんが俺を見てくれている
母さんが俺に声をかけてくれる
母さんが俺の頭を撫でてくれる

母さんの仲間とも、それなりに上手くやっていけていたと思う。
母さんと一緒に世界の脅威と戦うことも、怖かったけど、楽しかった。







でも、母さんは死んだんだ。



そもそも母さんの身体はもう既にボロボロであった。
母さんがまだ子供の頃、朱雀の、破壊の力をその身に宿してしまっていたから。
母さんが実家の神社の祠を開けたとき、その朱雀の封印が解かれた。
母さんはその晩、家族共々、神社を跡形も残らないほど焼き焦がしたと。


母さんの魔術適正は氷だった。
まるで氷が解けるように、穏やかに身体を壊されていった。
焼けるような苦しみだったのだろう。
それでも、最後は、穏やかな顔だったという。


できるものなら、もう一度、タイムリープをしたかった。
でも、それだけの力は、俺にはもう残されていなかった。


その忌まわしき朱雀の力を使役してもなお、それは叶わなかった。


何もする気が起きなかった。
母さんの墓前で今日も一日、何もせず過ごす。
誰とも話さず、寄せ付けず。
ここなら、二人きりでいられるから。



ねぇ、母さん

母さん

母さん

母さん


母さんは俺を見てくれない
母さんは俺に話しかけてくれない
母さんは俺の頭を撫でてくれない

母さん

母さん

母さん



――ある日のことだった。
一つの小さな水晶が足元に転がっていた。
昨日までは、無かったものだ。

superbia
それは誘うように、黄緑色に光っていた。


……"それ"に手を伸ばす。
触れれば、水晶が語りかけてくる。

人の欲望、絶望、希望
 その感情を我に与えん。
  人の子の想いの力こそが我の糧であり、輝きそのもの。
   輝きが満たされたときに、一つ、願い事を叶え賜わん。



俺は、母さんさえいれば、それでいい。
吐き捨てた言葉、見下ろす眼下の空。

二本の剣を携え、懐かしきあの場所を去る。

振り返ってはいけない。
振り返っても、行き先などないのだから。


俺の名は、暁月-あかつき-


第九章:明けない夜と再生の巫女 








ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
「こう、いままで頭ぶつけるくらいですんだだろ?
 それが、瓦礫がふってきたりさ、柱が倒れてきたり、
 ……あと、何が起こるかなんとなく自分で決められるようになった気がする」

キバ
「何が落ちるとか、火が燃えるとか、……まだあんまり試してないけど。
 だから、ぶつける相手がいるときはいいけど。いやよくないけど、
 ふとしたときにこう、自分に向かって何か落ちてきたりするわけ。
 今移動しながら避けるだけでいっぱいいっぱいで」

キバ
「ゆいちゃんは大丈夫?変な感じになってない?」


ENo.96 凪澤 とのやりとり

凪澤
「よかった……でも気を付けてくださいね。
その、怖い想いはしませんでしたか?
……ごめんなさい、近くにいなくて、力になれなくて……。」

凪澤
「だ、だって家でゆっくりしてたら気が付いたら此処に来てたんだもん……!
戦うのは……えっと、なんだかよくわからないけど、なんとなくなんとかなってる……のかなぁ。僕にもよくわかんなくって。
なんか急に体の中から、ワーッてなって、びゅんびゅんって感じで……わからないけど僕の事は心配しなくても大丈夫!」


ENo.126 アーテル とのやりとり

アーテル
「居心地は悪かねえ、寧ろ清々しい気分さ。

 ……んー、そうだなあ。同類…とも遠からずも近からず。
 まあ、その正体は……おいおい分かるさ。くく。」


ENo.134 雫 とのやりとり

「うゆ? いまいっていいのー? いくいくー!
 でも、おねーちゃんいがいのひとにあっちゃだめなんだっけー?
 おねーちゃんそんなこといってたようなきがする!」

「うん! ぼくもおねーちゃんとあそびたいなー!
 ゆいねーちゃんといっぱいたくさんいたい!」


ENo.145 琥珀の九尾 とのやりとり

「いや、別に狐だからってそういう拘りはないけど……。」

人に育てられていたためか、狐よりも考えが人に寄っているようだ。


※前回の再送になります!

「でも、アンジニティを騙るイバラシティはいそうだし、そういうのは気をつけなくちゃだね。
ただでさえ数で劣ってるのに情報でも負けたら詰んじゃうし」

※前回の再送になります!PART2

「───」

家族以外に大真面目にそんなことを言われるとは思っていなかったために恥ずかしそうに顔を逸して。

「───ま、まぁ藍乃先輩に関しては姉妹の問題だし、少なくとも私はゆいに任せるよ。
でも相談には乗るからあんまり自分の中で溜め込みすぎないでよ?ゆい」


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「やあ、柚依ちゃん。
 あたしの方は無事だよ。知り合いとも合流できたしね。
 戦う力の心配なら無用さ。力も医師も十分だからね。」

コメット
「ああ、えっと……
 彼は…………」

コメット
ごめん、確認してないや。
 他の人には確認していたんだけどね。彼だけには頭から抜けちゃっていたよ。」

コメット
「……正直、どちらだっていいんだ。
 彼は正しくないことが嫌いだから、きっと侵略側ではないと思っているけれど。」

コメット
「本当のところは怖いのかもしれない。
 彼がもし"あちら側"だったとしたら……ってね。

 でも、だからって足を止めるわけにはいかないからさ。」

コメット
──信じてるんだ。身勝手だけどね。

 もしもあたしの敵だとしたら、正直に言ってくれるはずだから。」

コメット
「──さて。バレンタインの話でもいいのだけど……その前に、君にも確認しなくてはいけない。

……君は、どちら側で戦うつもりなのかな?」


ENo.334 ひまわり&ナナシ とのやりとり

ひまわり
「うぅ…せ、せめて自分たちの安全だけは確保してくださいね!

 …ゆいちゃんが気になるのであれば、お見せします…けどいつもと違うというか…
 その、びっくりしちゃうかもしれません。」

ひまわり
「…………これでいいのかな?……映ってますか?

 いろいろあって身体がヘンテコになっちゃいました…えへへ。
 私は大丈夫です。これでもいつもと変わりませんよ!
 
 先生の秘密は一つ教えちゃいました。今度はゆいちゃんの番ですよ?
 ………なにかありましたか?」


ENo.336 エネ&ギイ とのやりとり

エネ
「味方‥‥そっかぁ、よかったぁ‥‥。
いっしょで、ほんとに‥‥。」
いつもと違う感じもしたけれど、やっぱりよく知る声。よく知る人が傍に居ると思えれば、殺伐としたこの場所でも、少し、心が落ち着きます。
ギイ
「フム‥‥ドウイウ理屈カハ、ワカリマセンガ。マアイイデス。
声デスカ?ソンナモノハ、イクラデモ調声デキマスガ。スル意味モナイデショウ。一応コレガ一番簡易ナ音声デスカネ。」
ギイ
「エエ、ソウイウコトデス。向コウト同ジデスヨ。
フム‥‥アナタガ動力ニナルンデスカ?
タシカ、水ヲ操ル力ハモッテイタヨウデスガ‥‥ソレデ?ドウ使ウト?

特別、トイウホドジャナイデスガ。エネノ異能ハ都合ガ良イデスシ、此処ヘキテカラ出力ガアガッテマスカラネ。イザトイウトキハ、コノ子ガ壊レルマデハ間ニ合ウト考エマスヨ。」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュー
「ふーん、家族の平和……。そうですか。家族の平和と言いましたね。」

エミュー
「なら、君もひとつ大きな勘違いをしていないかい?

この、侵略戦争。終わればイバラシティに住み着くのは『世界から追放され、つまみだされた泥そのもの』。

まあ、かろうじて今までのように仮初めの人格があちらに行くのであれば、その"幸せ"とやらを一応は手に入れれるでしょう。

だが、万が一アンジニティ側の住人がそのまま居着くのであれば、あるのは破滅のみ。
まさか多少物資が豊かになれば、人が変わると思っているんですか?
己の私利私欲のために暴虐のかぎりをつくすアンジニティ達は一定数いるでしょうねぇ……。
異形の怪物が、心が壊れた化け物共が街を闊歩する……。
その先に君たち家族の平和とやらは残っているのかな?

そう。――いずれ世界は崩壊し、『イバラシティは第二のアンジニティ』として生まれ変わるのです。」

エミュー
「そして。もし先程言った、仮初めの人格がイバラシティを占拠するのであれば。
今ここで家族の平和を願う君の意思そのものも消滅する。

仮初の偽りだらけの平和で塗り固められた人生を君は謳歌していくのさ。
"本当の家族"すら忘れ、君も家族も……!個という個は全て塗り替えられ死ぬ。

……まあ、どちらにせよこの戦争に勝とうが負けようが、君の願いが叶うと思わないことですね。
強く願えば願うほど、叶わないと知った時つらくなりますよ。」


ENo.430 ミーニャ とのやりとり

ミーニャ
「えぇ!?
バカ…!?バカってひどいよー!」」

ミーニャ
「…何で信じられるか、優しく出来るか…って?
もちろん、ゆいちゃんだからだよ、今は敵なのかもしれないし、こっちが本当のゆいちゃんなのかもしれない。
でも、学校で一緒に不思議なジュース飲んだりしたときのゆいちゃんも本当のゆいちゃん、だと思うから。
…この戦いが終わったらどうなるかはわからないけど、終わった後もきっと仲良く出来るよね?」


ENo.493 志駁 とのやりとり

志駁
「覚悟ねぇ。
そりゃもちろん私はそのためにイバラシティに戻ってきたようなもんだし、ここに来た時から腹くくってるけどさ……」
志駁
そんなこと聞いてくるってことは敵対する気満々ってことか? あ?
志駁
「あぁいや、私の杞憂だったらゴメンねぇ。 どうにもここだとピリピリしちゃって」


ENo.598 ひかり とのやりとり

ひかり
「私はなんとかかんとか命からがらってやつですわ。
でも『運が良かったら』なんて
言うものじゃないですわ!」

ひかり
「創藍生みんなで助け合うんですのよ!
それは色んなことがあって
大変な気持ちになってるかもしれません。
ですが、こんな時こそもう一息頑張ってください!

私も東のチェックポイントに行くので会いましょう!」


ENo.634 レイ とのやりとり

レイ
「くそ…?
ハッ…うすうす危惧していたのですが…
やっぱりここにはトイレがない…!?
フィールド・うんちょ・パラダイスなのですか!?

レイ
「?
曇りがあるんだから晴れもありますよ!」

レイ
「雑学の本で読んだのですが
降水確率80%は
80%で雨が降るんじゃなくて
80%の地域で雨が降るってことなんだそうです!」

レイ
「せっかくだから晴れてる場所を目指して
のんびり歩いてみるのも楽しいかもですね!」


ENo.636 秀真 とのやりとり


「……すまんのぅ、ユイ。
 儂ゃあもう秀真を裏切れんけぇ、お主の無事を祈ることしかできん」


「……じゃがまあ、こんくらいなら罰は当たらんじゃろ」

何かが折れる音がする。その瞬間、少女の手元に金色の角が顕れた。

「それは儂の角じゃ。儂等の体で一番霊力が集中しとるところじゃけぇ、
 少しゃあその刀を強くできるんじゃないかのぅ?」


ENo.709 隼田院 とのやりとり

ホルスタ院
「ホントそれだよ。ハザマの皆さんったら超好戦的じゃないか!
 あわや死ぬかと思ったぜ。」

ホルスタ院
「群れ?なんかワイルド~!
 ともかく仲間と行動できているなら何よりだ。

 ああ私か!そうだったね、ゆいちゃんには言っていなかった!
 悪気はなかったんだ。フツーにトークを楽しんでしまっただけで。

 立てばザコモブ、座ればノンアク!歩く姿は手頃なカモとはこの私!
 異界から来た一般モブ!そう!裸一貫のアンジニティの者です!」

ホルスタ院
「この通り無害なアンジニティの者なんだ。
 ゆえにガス缶はおろかスマホさえ手元になくて!どうぞ警戒なさらないで!

 ゆいちゃんがどちら側かは存じ上げないが、改めまして、友達になろうよ!」

ホルスタ院
「あっあと道具の加工を頼める人のご紹介ありがとう!
シオン君から聞いたけど、ホント助かったよ!」


ENo.789 無名 とのやりとり

「俺はあちらではイバラシティの中枢に関わっているようだが、確かに都合がいい。
単にアンジニティが勝利して、それで終わりではないからな。そこで生活をするに自身の世界に帰るにしろ、あちらの知識は必要だからな」

「ヒーロー、英雄。耳障りのいい言葉だ。
 しかしそれは、求めるものの作り上げる偶像に過ぎない。
 アンジニティに属する以上、俺はアンジニティの勝利のために戦うのは変わらんから、
 お前が、そうであれと願うのは自由だ。好きにして構わん。

 だが、アンジニティの勝利を目指して戦うのであれば、まずは、
 たとえイバラシティの知己が相手であろうと、折れぬよう戦うことだ
 気の衰えは、周りに伝播するからな」


ENo.1075 一紗 とのやりとり

 ハザマ内で何かあったのだろうか、ゆい宛のチャットに表示される一紗の姿が変わっている。
 頭部からは赤い羽が生え、伸びたツインテールが両腕に絡み、ハーピィのような翼を形成している。

一紗
「……変わってる? そうかな?
 私はただ、人間じゃない種族の生き物に興味があるだけなんだけどな~。
 漫画とかゲームとか、特撮の世界でしか見ない感じの生き物が実際にいる、ってわかったらさ、何となくそっちの方を応援したくなっちゃって」
一紗
「あと人間ばっか見てると、毎日が代わり映えしないなーって思えてきて、なんかつまんなくて。
 それが私がこっちについた簡単な理由かな。
 ま~、どう見ても人間じゃないのに、イバラシティ側についた人外さんも見たことあるんだけどね!」

一紗
「えっほんとに耳と尻尾触っていいの!? やった~~~!
 じゃ、じゃあ、付け根はどうなってるのとかさ……毛並みは髪の毛と同じなのか……その、実際に目にしないとわからない部分をじっくりと……あ~まだ約束だけだってのにめっちゃ興奮してきたよ……


ENo.1530 エリカ とのやりとり

エリカ
「おッす。コレ神主……アレ?ホントに神主か?間違い電話?」

エリカ
「誰に繋がッてるか今一わかンねェなコレ……まぁいいや。神主でも知り合いでも、この際誰でもいーけどよ。」

エリカ
「ま、困ッた事があれば言ッてくれや。何時でも助けてやるからよ。どッちがどうとか、関係ねェからよ、俺。」

エリカ
「困ッた時は、助け合いだろ?なッ?」


以下の相手に送信しました

ENo.23
アズライト
ENo.40
こぐさ
ENo.134

ENo.207
ランノ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.442
青墨
ENo.855
ホムラ
ENo.856
ミナワ






(二匹の白狐が尻尾を揺らしている)

ゆい
「………」
なんだかずっと不機嫌だ。
どうしても、イバラシティでの記憶を何度も反芻してしまう。
自分自身と上手く向き合えていない。


「そう簡単に死ぬつもりはありませんが……死ぬときは死ぬのが戦場。
 変に気を回されると逆に困ります」

琥珀の九尾
「やはりこの世界は良いな……。あぁ、侵略は引き続き我が担当する。」

ItemNo.7 霞 を食べました!
ゆい
喰った気がしねえええぇぇぇぇぇえええええ!!!
ゆい
エミュー!
 こらてめぇでてこーい!!!
 体調が 1 回復!(17⇒18
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
ハザマに生きるもの
長い犬A
大山猫
長い犬B
オオヤマアラシ
















お嬢組
ENo.37
弥琴
ENo.152
司馬
ENo.780
江華
ENo.833
セツナ
常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾







幻術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

解析LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

こぐさ(40) により ItemNo.1 短刀『赤糸』ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

雫(134) の持つ ItemNo.7 杉 から装飾『木彫りのドッグタグ』を作製しました!
エネ&ギイ(336) の持つ ItemNo.8 杉 から装飾『軽量無限軌道』を作製しました!
エミュレッタ(363) の持つ ItemNo.11 爪 から装飾『やたら鋭利な泡だて器』を作製しました!

雫(134) により ItemNo.6 松 から射程1の武器『焔刀『狐火』』を作製してもらいました!
 ⇒ 焔刀『狐火』/武器:強さ67/[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-【射程1】

琥珀の九尾(145) により ItemNo.3 パンの耳 から料理『シュガーラスク』をつくってもらいました!
 ⇒ シュガーラスク/料理:強さ45/[効果1]体力10 [効果2]幸運10 [効果3]活力10
マナ
「ど、どうぞ。糖分補給用にシュガーラスクにしてみました……。」

マキナ(567) とカードを交換しました!

ささやかな祈り (アリア)


コントラスト を研究しました!(深度0⇒1
コントラスト を研究しました!(深度1⇒2
コントラスト を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
アイスソーン を習得!
クリエイト:メガネ を習得!
ブロック を習得!
バックフロウ を習得!
修復 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






こぐさ(40)藍鉄鉱 を入手!
ゆい(55)藍鉄鉱 を入手!
雫(134)平石 を入手!
琥珀の九尾(145)孔雀石 を入手!
こぐさ(40) を入手!
琥珀の九尾(145) を入手!
こぐさ(40) を入手!
こぐさ(40) を入手!
雫(134)ビーフ を入手!






チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - こぐさ(40) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - ゆい(55) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 雫(134) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 琥珀の九尾(145) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
ハザマに生きるもの
大黒猫
ダンデライオン
歩行軍手
ダンデライオン




222 256


1st
大黒猫


2nd



3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン





8th
歩行軍手

















常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
鞠餅白兎
ENo.333

ENo.372
優兎佳
ENo.378
ルネ
ENo.409
レイシー




122 434


1st




3rd















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




552 613


1st



2nd
守護者《OWL》


3rd
守護者《OWL》


4th
守護者《OWL》


5th
守護者《OWL》










ENo.55
天遣 柚依
天遣 柚依(あまつか ゆい)
13歳、142cm、38kg
創藍高校中等部1年1組

高等部に姉が所属している。仲は良好。
実家はウラド区の住宅街(天遣家)。
将来の夢は巫女さんであり、そのためにリュウジン区の知り合いの神社(永草神社)に居候し修行中。

猪突猛進、アホの子とも呼ぶ。
だけどとっても家族や友達想い。

好きな食べ物:おさかな、お稲荷さん
嫌いな食べ物:すっぱいもの、においの強いもの

・スマホゲー廃人
 ログインボーナスの石を大量消費してガチャる。
・修学旅行で購入した木刀を天泣と名付けて大切にしている。
・釣りが趣味。暇なときはスマホ片手に釣り場に赴く。
・クリスマスパーティーでキバセンパイから貰ったイルカのキーホルダーを大切に鞄につけている。
・プロフ絵では狐耳と尻尾がついていたりしますが実際は生えてません、コスプレすることはあるかもしれない。

■恋人
六徳堂 慈(ENo.134)

■お姉ちゃんと呼ぶ家族
・藍姉ぇ(ENo.207)(実姉)
・しずねぇ(ENo.134)
・ミー姉ぇ(ENo.430)
・コメ姉ぇ(ENo.253)

異能:雨を降らせたり、水をあやつること
   ……と自称。 その実態は異能『龍の祝福』
   龍の要素を持つ子の能力の底上げを行ったり、身体を縛ったり、その力の一部を借りて自分で使役することができる。
   後述の神器『天泣』に宿る水龍の力を使い、水を操る

■天泣
修学旅行で買ってきた木刀
……のような顔をしているが、真剣である。
その実態は『寂虎扇』と同時期に作られた、青龍の力を宿した代物。
龍の牙から作られており、非常に硬く、軽い。
柚依は天泣から力を引き出しているに過ぎない。

■スペシャルサンクス
ENo.207天遣藍乃ちゃんPLさまよりプロフ絵!
ENo.420空友リンカちゃんPLさまよりプロフ絵!
ENo.134雫ちゃんPLさまよりアイコン!
テストプレイより、ホウセンカちゃんPL様よりカットイン!


【アンジニティのすがた】
大旱魃により家族を亡くした子狐が、龍によって命を与えられ、ヒトとなった姿。
家族を大旱魃で失っているため、"家族"というものに固執するきらいがある。

―――
未曽有の大旱魃は沢山の命を奪いました。
"再生"を司る龍は見かね、禁忌を破りその力を使って雨を降らせました。
いつぶりかの雨、その雨は三日三晩降り続き、大地を潤すはずだったのです。
しかし、その雨は辺り一帯にたいへんな洪水を引き起こしました。
お腹が空いて動けない一匹の子狐は濁流に呑まれてしまいました。
嘆き悲しむ龍は最後の力を使い、その命を彼女に与えました。

"再生"の巫女として
―――

----------------------
【サブ①】
アイコン[28]
桃宮 空那(ももみや くうな)
雄、17歳、167cm、70kg(尻尾の分だけ9kg)
小春神社イバラシティ分社の宮司

見た目:薄い金髪の長い髪、前髪で左眼は隠している。
    狐なので年齢を高く見られがち、性別も間違えられそうになったりする。
    大きな狐の耳にぼりゅーみーな九尾の尻尾、妖怪の一種だ、と自己紹介
    境内では神主らしい服装でいるが、外ではTシャツに白衣を好んで着ている

好きな食べ物:甘いもの、お稲荷さん、林檎、えびまよおにぎり
嫌いな食べ物:特になし

・山神様"小春様"の布教のために単身赴任している
・くー、と呼ばれたいようだ
・異能『夜天鏡眼』
右眼は蒼い瞳に星空のように光がちりばめられている。
星型の虹彩が特徴的な魔眼の一種
鏡のような眼で普通では見えないようなものを見通す、強力な千里眼、幻術作用などが行使できる
・左眼はとある事情により光を失ってしまっている。
・幽霊なんかも視えちゃったりする。
・視えすぎるせいで脳への負担は大きく、多量の糖分を必要とする。
 幼少期、【神阿多都神眼鏡】という眼鏡を小春様より賜っている。これのおかげで強すぎる瞳力を制御するに至っている。
・他にも春告げの髪飾りや聖獣の角やら宵闇竜の水晶等を所有しているが割愛。
・最近のマイブームはお菓子作り。神社で販売も考えている。
・実はいたずら好き
・性差というのをあまり意識していない節がある。
・お嫁さんと子供が二人いる。

【サブ③】
アイコン[26]
神代 暁(かみしろ あかつき)
雄、18歳、173cm、78kg

狐の耳と尻尾を持つ男の人。

・背中に紅と蒼の大剣を鞘に入れ二つ背負っている
・両手剣を片手で振り回すほどの怪力を持つ
・ゆいちゃんの剣のおししょー様。
・ある目的の為に奔走しているようだが…?
・スタンスとしては目的の為なら何を犠牲にしてもかまわない。
・写真の入った懐中時計と光る宝石を大切に持っている
・後述の真火炉羽の力で炎の翼を展開し飛行が可能
・燃費が悪く、大喰らい

好きな物:家族、力、麻婆豆腐
嫌いな物:詭弁

異能:【Locked】
武器:赤と青の双剣、焔弓・真火炉羽

【真火炉羽】
真火炉羽(まほろば)
紅の焔で出来た弓、矢も純度100%の炎
普段は魔力として体内に収納している。
使うと魔力消耗が激しいため普段は力の一部分のみを引き出している。


【サブ④】
アイコン[27]
???
リュウジン区のワダツミ神社に潜む幼い龍の娘。
声帯がないわけではないが、言語能力はさながら生まれたての赤子のよう。
境内の中心と青白い不思議な鎖でつながれており、境内から離れることはできないようだ。


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※テストプレイ時との設定は引き継いでいる予定です。
※既知として接していただければ既知として接します!
※プロフ等に何も記載なければこちらからは基本的に既知としてお話しすると思います。
※なにかあればPLまで!

PL:もちづきひより@kuna_nayuta
13 / 30
257 PS
チナミ区
R-7
行動順7【援助】HL↑
5500
375







狐乱キツネシティ
5
アイコン120pxの会
3
イバラ創藍高校【アンジニティ】
7
命術(生命/復元/水)コミュ
6
イバラ創藍高校
6
ログまとめられフリーの会
1
神社ーズ
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
3シュガーラスク料理45体力10幸運10活力10
4ティアーズオブアクアマリン装飾30体力10
5薄桃色の巫女羽織防具30防御10
6焔刀『狐火』武器67器用10【射程1】
7
8若草色の神楽鈴防具40体力10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
具現10創造/召喚
解析10精確/対策/装置
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
火竜の短刀『灯』
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒールレイン
(ヒール)
6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
水龍瀑斬
(ウォーターフォール)
6050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アクアリカバー6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
決3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
決3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
修復530【被HP回復後】自:守護
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
いたいのとんでけ
(ヒール)
050味傷:HP増
1st【桜華煉獄炎】
(クリムゾンスカイ)
0200敵全:火撃&炎上
かぜ
(アゲンスト)
0120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ささやかな祈り
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ダークフレア[ 3 ]コントラスト[ 3 ]ティンダー
[ 3 ]ファイアボルト



PL / もちづきひより