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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




私は自分の異能が怖かった。

私の異能は炎だ。炎は少し扱い方を間違えれば人を傷つけてしまう。それを知ったのは小学校に入る前だっただろうか。何となしに使った異能で友達に火傷をさせてしまったことがあった、幸い大した火傷ではなかったなかったけど、その出来事は小さい私の内に十分な傷を残した。
しばらくは塞ぎこんだよ。

外にも出ないで毎日を過ごしていたある日、たまたまテレビで異能を手足のように使って活躍する人たちを見た。

かっこいいと思った。こんな風に自分の異能を使えたら・・・。

そんな"かっこいい"に自分もなりたくて、それからは毎日異能の訓練をして、道場にも通って、そのおかげで今ではかなり異能の制御ができてるんじゃないかと自分でも思う。・・・思っているけどもちろん初心は忘れないように今でも訓練は欠かさないようにしてるぞ?まあそれは置いといて。

だから子供のころに抱いていた自分の中の"かっこいい"の目標には到達できたんじゃないかと思う。



そんなこんなで高校に入るとぼんやりと"将来"という単語が聞こえてくるようになった。
小さい頃から目指していたかっこいいは憧れであって夢じゃない。何をしたいか、と、言われると言葉に詰まった。
まあ三年になるまでには思いつくかなーなんて思ってた。



年末くらいからミーニャの家がやってる店でミーニャお父さん・・・おじさんの元でバイトを始めた。

元々うちの両親は仕事で家を空けることが多かったから料理は自分でしてた。
だから料理はそれなりにできるつもりではあったけど、やっぱりプロの・・・料理を仕事にする人の所だと新しく覚えることがいっぱいあった。
魚の捌き方から、食材に合った包丁の入れ方、火加減、タイミング、料理の盛り付け方まで勉強することがたくさんだ。


最初はミーニャと働けたら楽しいかなーなんて軽い気持ちだったけど

だんだん作れる料理の種類が増えて、その料理をおいしそうに食べてくれる人が居て・・・。

そういうのを見てたら・・・料理って楽しいなって思えてきたんだ。だから―――。



ランノ
「・・・・・・そうだな。誰かと一緒に作ったり食べる料理ってこんなに楽しく、美味しかったんだな。
こんな気持ち、久しく忘れていたよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・いっそ思い出さなきゃ、平気だったのにな







ENo.40 こぐさ とのやりとり

とーか
「任せときなって。

そりゃ、わたしもだよ
お互い怪我しない程度に頑張ってこ」


ENo.55 ゆい とのやりとり

ゆい
「よろしくな、じゃないよ…いくらなんでも丸くなりすぎ。それでも妖狐?
 あたしが居なくて二人旅で大丈夫なの?
 手渡しと装備の作成の順番とか頭に入ってる?
 手が足りなかったらちゃんとイバラシティの人に一人でお願いできる?
 付与先と付与元の素材を間違ったりしてない?
 料理ー……は、まぁ大丈夫そーだけど。
 あと、ちゃんと作った武器は装備するんだよ?」
ゆい
「……それに勝つのはアンジニティだから。
 ミー姉ぇ共々、……アンジニティに、…送り、返して……。」
少し、一呼吸置いてから。
ゆい
『勝ちとか負けとか侵略とか無くなっちゃえば皆一緒に居られるのにね。』
いつか誰かに聞いた言葉を、そのまま返してみる。
そんなこと夢見事だと分かっている。
引き返せない道だと分かっている。
だけど、その言葉は、ゆい自身をも揺り動かした一言だったから。


ENo.145 琥珀の九尾 とのやりとり

カナ
「……そうですか。ゆいが納得してるならいいです。
姉妹間で納得できてる以上私がどうこう言うわけにもいかないですしね。」

カナ
「───あぁ、でも"設定"とかゆいに言ったらその時は全力で殴りに行きますから。覚悟しておいてください。」


ENo.430 ミーニャ とのやりとり

ミーニャ
「もちろん分かるよ!
怖い?そんなわけないよ!
だってこうして見つけてくれたんだもん。
やっぱりランノちゃんはらんのちゃんだね。」

ひとしきり抱きしめたあと、スっと身体を離す。

ミーニャ
「うん、一緒に行こう。
ここでも一緒にお料理しながら楽しもうね!
戦いは…あまりしたくないけどね、あはは…」


ENo.1154 剣魔 とのやりとり

剣魔
「ま、そうね。余計なことを言ったわ。ごめんなさい。」
剣魔
「私は私に戻ったから。鈴で大丈夫よ。」
剣魔
「私が暴走したら頼むわね。」


以下の相手に送信しました

ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.319
エリーゼ
ENo.431
ミハクサマ





ランノ
「フフン!私とミーニャの二人なら何が来たって平気だな!」
ランノ
「・・・え?バイト?」

ミーニャ
「ランノちゃん、疲れてない?この戦いが終わったらゆっくりしようね!」

ミーニャ(430)ItemNo.7 藍鉄鉱 を手渡ししました。

ミーニャ(430) から 大軽石 を手渡しされました。
ミーニャ
「らんのちゃん、これ、使って?」















ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ
ハザマに生きるもの
土偶
長い犬
















イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ







魔術LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

響鳴LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

ミスティ(647) により ItemNo.7 大軽石 から防具『魔王印の創藍制服』を作製してもらいました!
 ⇒ 魔王印の創藍制服/防具:強さ67/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
ミスティ
「ふふ、我々は異形であってもイバラシティの味方であることに違いはありません。その服はその証……例えあの世界が作られた仮初であっても、記憶に残るあの景色だけは、確かに在ったものなのです。」

みぅ(1016) とカードを交換しました!

荊街八景 (ドレイン)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度2⇒3

エチュード を習得!
ファイアダンス を習得!
カースワード を習得!
ビブラート を習得!
バーニングチューン を習得!
ディプラヴィティ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ランノ(207)黄鉄鉱 を入手!
ミーニャ(430)大軽石 を入手!






ミーニャ(430) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - ランノ(207) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - ミーニャ(430) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - わこちゃん(1171) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 鬼火(1360) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - ランノ(207) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - ミーニャ(430) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - わこちゃん(1171) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 鬼火(1360) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ
ENo.1171
わこちゃん
ENo.1360
鬼火
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行軍手
ハニワ
大黒猫




536 326


1st
大黒猫


2nd
ハニワ






7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ
ENo.1171
わこちゃん
ENo.1360
鬼火
未来への物語
ENo.779
ハルト
ENo.832
アリス
ENo.998
ミコト
ENo.1018
テンコ




536 222

















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ
ENo.1171
わこちゃん
ENo.1360
鬼火
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




643 534


1st
守護者《OWL》


2nd
守護者《OWL》


3rd
守護者《OWL》


4th
守護者《OWL》











ENo.207
天遣藍乃
天遣 藍乃(あまつか らんの)

イバラ創藍高校に通う16歳。やんちゃだった中等部の頃よりは大分落ち着いているが、今でもかっこいい物が好きで集めたかっこいい物コレクションは大事に仕舞ってある。
身長は149cm。ちゃんと成長してる。

異能:劫火藍炎
蒼い色の炎を自在に出せる。ぬるま湯くらいの熱さから物を燃やせる熱さまで調整可能で自分から切り離された炎の制御も可能になった。


------------------------------------------------------


ランノ

アンジニティ。
未熟な神獣の成れの果て。獣の姿を忘れるくらい大事なものがあったのに。"それ"が守ることができなかった獣は、堕ちて堕ちて、蒼かった炎も真っ黒に染まった。世界から弾き出されるそのときまでその黒い呪いの炎で何もかも焼き払い続けた。



テスト時と年齢が変わっているので違和感ないように呼称など、既知の方との接し方が変わるかもしれません。同級生やテスト時にお話させてもらった方とは基本的に既知で接しさせてもらおうと思います。
30 / 30
113 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







狐乱キツネシティ
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4布都御魂武器30攻撃10【射程1】
5青藍のミサンガ装飾20幸運10
6美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
7魔王印の創藍制服防具67敏捷10
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
10黄鉄鉱素材15[武器]麻痺10(LV20)[防具]反光10(LV25)[装飾]光纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
呪術15呪詛/邪気/闇
響鳴10歌唱/音楽/振動
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
カース5050敵:闇撃&束縛
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
ラトゥンブロウ6050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
カースワード50130敵全:闇撃&腐食
ウィークネス5080敵:衰弱
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
練3ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
バーニングチューン50140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
ディプラヴィティ50160敵列:闇撃&自堕落LV増
コロウドスパウト50150敵5:腐食

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
敗柳残花530【攻撃命中後】対:祝福を腐食化
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明

(ブレイク)
050敵:攻撃
呪符:誰かの怖いもの
(ブレイク)
050敵:攻撃
脳啜り
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
荊街八景
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]リフレッシュ[ 3 ]クリエイト:グレイル
[ 3 ]アクアリカバー



PL / ゆにてろ