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004.「Operation」――あるいは、踏み外した花道について




立てなかった。
「それ」が終わったあと、その華やかさに、その華麗さに。
ただそこにあるだけで、輝いて見えるものを目の前にして。
俺は。……一条燈大は、膝に力すら入れられなかった。
本来やるべき仕事も放り出して、ただただ圧倒されて。それでも。

それを、手に入れたいと思ってしまった。
それに焦がれてしまった。きっと、これは愛でも恋でもない。
そんな「お話」になるような綺麗なものじゃなくて、もっと、そう。

どろどろとして、血のように錆臭い。
誰かの足元を掴んで離せない。……それがきっと、俺が抱いているもの。

綺麗なものを閉じ込めて、誰にも渡したくないだなんて。
ああ、本当に。 あんなに綺麗なものを目の前にして、俺が抱くものが。


――こんなに薄汚い独占欲だとは、思いもしなかった。





   「君がそうしたいなら、好きなところを触って、舐めて、噛んで確かめてくれてもいい」

    青白い肌。口元しか伺えない表情。変わった姿。
   彼らが演じるもの。彼らが奏でるもの。彼らが紡ぐもの。彼らが齎すもの。
    その全てが、誰かのためであるのなら。その全てが、誰かのためでないのなら。

    一条燈大は、手を伸ばそうとして、やめた。

    「バイコーンカルテット」と、彼らは名乗った。
   その正体は、確かめようと思えばいくらでも確かめることができたはずだった。
   ウォーターブルーじみた青い髪をした男――ジョーカー・イン・スペードは嫋やかに笑って言った。

   「描いても、詠んでも、歌ってもいいよ。……夢から覚めたいなら、この仮面を外してもいい」

    右手を僅かに伸ばそうとして、すぐに降ろして。
   首を左右に振って、人とはちがう形の「それ」を目の前に見据えて、口を開く。

   「それは、俺も全部をあなたから、事細かに全てを教えてもらいたいとは思ってなくて」

    嘘だ。これは全て嘘だ。教えてほしかった。知りたかった。
   その仮面の下で、一体何を見ているのかが知りたかった。理解りたかった。
    その温度を確かめてみたかった。一体何者なのかを知りたかった。わからなかった。

   「全部教えてもらっちゃ、鑑賞なんて言葉の意味、……なくなっちゃいますから。
    それは、俺は嫌だ。やっと知れた『バイコーンカルテット』を、
    自分の努力なく丸呑みするなんて勿体ないことは俺は、絶対にしたくない……です」

    嘘だ。意味なんてなくなればいいと思った。
   だから、藝術祭にあの作品を提出した。藝術はそこにはないと語るために。
   ありもしないものを枠に収めることはできない、と、あの額を提出した。
  
    だから、本当なら確かめることだってできたはずだった。それでも。   

   「……俺が知りたいのは一つだけです」

    恐ろしかった。おかしなことを聞いて、彼が興醒めしてしまわないか。
    恐ろしかった。自分の強欲さを見据えて、明日を迎えてしまうことが。
    恐ろしかった。――人と関わるのが、どうしても。これ以上なく。

    もし、もしも。例えば、自分が何かを手に入れたとして。
   ……それを失うことが、何よりも恐ろしかったから、手を離した。

    仮面の下の表情は伺えない。人によって、どこを見て他人の感情を判断するかは違う。
   だが、一条燈大にとって、その目元が見えないということは。
   その目線の先に何があるのかということは、何よりも大事なもので、何よりも。

   「あなたのアリスは、いるんですか」  

    自分を飛び越えた向こう側で誰かを見ているのではないかと。
   心の底から恐ろしく、不安で、自信もない。贅沢を言っていることはわかっている。
   ……それでも! 今は、今だけは。ジョーカー・イン・スペードのその視線の先に。
  
   「それだけ教えてください。……どうしても、わからなかったんです」

    自分がいるということを、紛れもなく確証していたかった。   
   他の誰でもない、自分のことだけをこの一瞬一時一秒だけは、見ていてほしかったから。

    ――聞くべきことではないことを聞いた。
   15cm高い目線は、どこを見ているかわからない。彼の糸のような髪が揺れる。
   目線を逸らそうとして、逸らせなかった。もし自分を見ているのだとしたら、それは不義理だ。

    そして、暫くの沈黙を経てから。
   チナミ芸術館のコンサートホールで。舞台袖。一瞬だけ、時間が止まったような気がした。
   さっきまであったはずの温度も、彩りも、少しだけ褪せたような気がして。

    その沈黙を破ったのは、やはり一条燈大ではなかった。少年に、その勇気はなかった。

   「消極的事実の証明って知ってる?
    ――『存在していること』は証明できるけど、『存在しないこと』は、
    『それが存在しない』ということを証明できないってやつ。今は手元にない。手がかりもない。
    そもそも存在しているかもわからない。だけど……ひとつひとつ、そうじゃないかなって思うこと。
    これじゃないかなって思うものをやってみて、確かめて。
    そうしていればいつかは見つかるかもしれない。ウサギを追いかける女の子がさ」

    それを理解できたかと言えば、首を縦には振り切れない。
   わからない。でも、わかることはわかる。わからないことがわかる。
   だから、少年はそれを黙って聞いていた。視界に広がるその寒色をただただ見つめて。


   「だから、そうだなぁ……いるのかいないのか、と問われれば、
    『いる』って答えるのが正しいんだろうし、それが特定の誰かを示す言葉なら、
    『まだいない』って答えるのが正しいのかもね」

    彼がその長くて青白い指で自らの仮面を掴んだとき、唾を飲んだ。
   外されるのかと期待していないと言えば嘘になる。それでも、その一枚は隔たれたまま。

   「……スイマセン」

    この「スイマセン」は、聞くべきことではないことを聞いたことへの謝罪。

   「ありがとう、ございました」

    この「ありがとう」は、その仮面を外さないでいてくれたことへの感謝。
   その「スイマセン」は、すぐに取り下げてから頭を下げた。伝わらない謝罪は要らない。

   「……正直、ちょっと、安心しました」

    安心はいくつもの意味と言葉を重ねて。
   その正体を知ることがなかった感謝と、甘えたことを言えることへの感謝と。
   そして、この距離を少しも近付けることも遠ざけることもしなかったことへの感謝を。

    だから、振り返って。

   「……行きましょ、ジョーカーさ――」

    控室に届いている花を見せたかった。舞台袖を拍手で送り出したかった。


   「…………、」


    既に、彼はそこにはいない。一晩の夢を見ていたみたいに、とうに。
   忽然と姿を消して、残されるものは言葉だけ。探し回って、色々な人に聞いた。
   それでも手掛かりは見つからず、ひどい顔を浮かべながら彼らの楽屋に戻れば。


   『いつかまた、夢の世界でお会いしましょう』


    それが、現実であったと示す確証がただ一つ残されていて。
   この白昼夢のごとく鮮烈なこの記憶は、紛れもなく「ほんとう」にあったと。
   少年は、そのメッセージカードを学生手帳に挟み込んだ。なくさないように。

    ――もしくは、いつか不思議の国に迷い込んだ時に。

    それはきっと、彼らの足掛かりになると信じて。――彼の言葉は、確かに息をしていた。









知っていた。
それが、どれだけ醜いものかなんて。
知っていた。
だから、俺が全てを投げ出してしまおうと思ったことを。

知っていた。
だから、俺は芸術なんてものにこだわっていることを。

知っていた。
芸術というものは鮮烈で、痛烈で、激烈で。
誰かに傷をつけるなら最も最適な手段であるということを。

知っている。

だから、俺は。

――筆を、持てなくなったのかもしれない。

4時間が経とうとした今。
俺の異能が、俺の手から離れた理由を理解した気がした。
それでも、きっとこれはイバラシティには持ち帰れない。

此処にいる俺だけがわかること。
俺にすら告げることのない真実。黙されるもの。

……それが。――それは。


目に見える悲鳴であれば、いつか誰かが救ってくれると。


ひどく欺瞞的で、ひどく自己満足的で、ひどく自己完結的なその祈りは。


体裁さえ整えれば、「芸術」なんて言葉で、包み隠すことができたから。
だから、俺は。


俺は。










特に何もしませんでした。















イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ハザマに生きるもの
土偶
ぞう
















イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ







制約LV15 DOWN。(LV15⇒0、+15CP、-15FP)
解析LV15 DOWN。(LV15⇒0、+15CP、-15FP)
防具LV30 DOWN。(LV30⇒0、+30CP、-30FP)

命術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
呪術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
具現LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
付加LV35 UP!(LV0⇒35、-35CP)

フェルテウス(954) とカードを交換しました!

コンセントレイト (ブレイドフォーム)


ブロック を研究しました!(深度1⇒2
プリディクション を研究しました!(深度0⇒1
プリディクション を研究しました!(深度1⇒2

ウォーターフォール を習得!
カース を習得!
クリエイト:タライ を習得!
ボロウライフ を習得!
アクアシェル を習得!
クリエイト:スパイク を習得!
アクアヒール を習得!
ダークネス を習得!
召喚強化 を習得!
ディープフリーズ を習得!
五月雨 を習得!
ディバウア を習得!
サモン:サーヴァント を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






吊るされた男(128)大軽石 を入手!
瞬(720)黄鉄鉱 を入手!






チナミ区 N-9(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 O-9(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調15⇒14







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ハザマに生きるもの
ウルフ
メロンさん




445 662


1st
ウルフ


2nd




4th
メロンさん

















パッチワークス
ENo.74
ション
ENo.906
イノヴェルチ
イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720





362 216



2nd










ENo.128
吊るされた男
一条 燈大(イチジョウ-トウタ)

身長 164cm 本人は170cmを自称している
相良伊橋高校1年1組 美術部
「……るせ。いま俺集中してんの」

中性的な見た目の割に口を開けば10割男子
開けば口も態度も悪めでぶっきらぼう
愛想がないのはデフォルト 本人も結構気にしている

■ 三行
背中まで伸ばした髪を三つ編みおさげに結ぶ
美術部に在籍しており、とりわけ静物画に関心が強い
職人気質で譲れるものと譲れないものの差が激しい

■ 異能
一日に一度、正確な筆致で風景を「切り取る」ことができる
制御できている異能ではなく、必ず発動するわけではない
最初は「数撃ちゃ当たる」で発動するまで描き続けていたが、
今はあまり気にせずに絵を描き続けている

「数撃ちゃ当たる」時代の名残で、それなりに絵は上手い

■ 既知RPは歓迎です。

■ イラストは湯槽さんに描いていただきました!



--- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ ---



一度目の人生を自殺という形で終えている少年。
そのはずだが、まるでそれがなかったかのように、
あるはずのないあの日の「続き」を今も享受している。

一条 燈大    
SIDE:ANSINITY    

彼は、アンジニティを「死後の世界」と認識している。
が、実際のところはそういうわけではない。
彼は、死にながらにして死を拒んだ。   
故に、彼は死を迎えることなく否定の世界へと追放された。
彼はそれに気付くことはない。   

自らという一人の人間の死を「芸術」として弄び、
一人のアーティストとして「遺作」とすることを選び、
「人の記憶に残るような」劇的な死を「創った」。
故に、彼は「作品」として生き続けなくてはならない。 
終わることはない物語の象徴。死を冒涜するもの。 


彼の罪は、「『作者』が終わりを拒んだこと」である。   


無自覚な罪人が赦されることはない。   



14 / 30
118 PS
チナミ区
R-9
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13
相良伊橋高校
5
コミュ・首吊り
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4新品の鉛筆武器30攻撃10【射程1】
5油壺装飾30幸運10
6美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
7汚れたエプロン防具40命脈10
8アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]充填10(LV20)
9大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
呪術10呪詛/邪気/闇
具現15創造/召喚
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース5050敵:闇撃&束縛
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ディープフリーズ50110敵:凍結
ディバウア5080自従傷:喰LV増
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
死線540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
雨の癒し
(ヒール)
050味傷:HP増
決3
引き裂く爪
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
ひよこのゆめ
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
コンセントレイト
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アサルト[ 3 ]キャプチャートラップ[ 2 ]プリディクション
[ 2 ]ブロック



PL / .