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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 











「―――。

  ――は?」





ウシ区 永草神社 社務所内



日課である境内の掃除を終え コタツで一休みしようと襖を開けた藤花

コタツを視界に入れた途端、飛び込んできた光景に思わず口からそんな声が漏れた



即座にそっと両目を閉じる。襖も閉じる。



眩暈か何かだろう。疲れていて目の焦点がブレてしまっただけなのだろう。

そう自分に言い聞かせつつ、深呼吸をし...手を掛けたままだった襖を再びスライドさせた



「おかえり。」

「おかえり。」


一瞬前と変わらぬ光景

赤土のような色をした目が4つ 藤花の方へ向けられ

コタツを挟んで左右からタイミングも声色も、全てがぴったりと重なっている二人分の挨拶



「は???」

幻視や幻聴だろうと逃避することも早々に諦め、居間へと入る。




ねむ
黒髪九尾の狐少女
永草神社に住んでいる
ねむ
黒髪九尾の狐少女
永草神社に住んでいる





「・・・・・。」


「・・・?」

「・・・?」

向かい合うようにコタツに座っているねむとねむ

空いている面のどちらを選んでも、左右からの視線に挟まれるだろう

座るべきか迷う姿に「「座らないの?」」と問い掛けるような目を向けるねむ×2。


少しの間躊躇していたが疲れていたこともあり、すぐその圧に負け

藤花もそっとコタツに足を入れたのだった。


そして訪れる静寂



「・・・。」

ねむの事が苦手と言うほどではないが、何を考えているのかよくわからないこの黒狐に対してどう接していいかを量りかねている節のある藤花

普段は普通に接することができるけれど、今のように突然増殖している時などは変に刺激しないようにと緊張してしまうのだ


(ほんと、何やらかすかわかったもんじゃないからね。)

心の中で溜息を吐きつつ、じっと左右のねむを交互に見つめる。目が合うと見つめ返してくる程度で、それ以外の動きはない。



気まずい(と思っているのは藤花だけだが)空気が流れる中、廊下の方から居間へ向かってくる足音が聞こえた

襖に手を掛ける気配。

ようやく2人(3人?)だけの空間から解放されるのかと安心しそうになった藤花だが、入ってくるのが3人目・4人目のねむであるという可能性がふと脳裏に浮かんでしまい身体が強張る



きゅぅ、ただーい..」

「..ま...?」

ぁ…るかだ。
  よかった……るかだぁぁ…。


「おかえり。」

「おかえり。」

襖を開けて入ってきたのが黒ではなく茶色の九尾である事を確認し
一気に緊張の糸が切れた藤花がへなへなと声を絞り出す

そしてその両隣から飛んで来る挨拶。


視界に入ったなんとも言えない状況に思わず疑問符を浮かべつつも小さく「ただいま」と返してコタツへ向かう流華



「――それで?」





「千雪も二匹だから、」

「わたしも、増えた。
 二匹で行動、していい?」


「そういうことね。
 相談するまで外に出なかったことはえらいと思うけれど」



「だめ?」

「だめ?」


「二匹居るのを見られたらどう誤魔化すかちゃんと考えてあるの?」


「きゅ。
 異能、とか?」
「きゅ。
 とーかの、とか?」


「人のせいにしよ―とすな。
 そもそも人を増殖させるって…」



「ど、ぺる...?」

「げんが...?」



「・・・。」

「・・・。」

"これはだめだ。"という顔を浮かべる二人

ふと立ち上がった流華が、片方のねむの背後に立ち


「藤花、そっち持って?」


「ん。おっけー。」

その反対側に藤花が向かう。



二人でねむを一匹ずつ抱き上げ

コタツから引っ張り出し

黒い尻尾同士をぐいぐいと押し付けてゆく…


「ほらほら、」


「さっさと戻りなさい。」



きゅ~ぅ。

きゅ~ぅ。

不満げな鳴き声と共に、片方の尻尾へと吸収されてゆくもう片方のねむ



「  。」


こうして一匹に戻ったねむは、それ以上分裂をしようとはせず

大人しく過ごすことにしたのだった。







ENo.55 ゆい とのやりとり

撫でられる手からは逃げるように、
すっと避けてしまい……。
ゆい
「今は、そういう気分じゃない。
 ただ、相手を倒すことだけを考えて。」
余裕は、相変わらず無い様だ。
その気持ちは嬉しいのだが、素直に受け取れる心境では、…ない。


ENo.134 雫 とのやりとり

 目を伏せて、右手を頬に当てる。人差し指が頬の肉をトントンと叩いた。
「そう……でしょうか。着いていけているようなら、なによりですよ。
 必死で、あまり余裕はないように思えますが……」

「それに、今はそうかもしれませんが、いずれはわたしの言うとおりになるでしょう。
 わたしの強さは武器の強さ。みなさんとは違いますから。
 もう、とっくに頭打ちですよ」


ENo.145 琥珀の九尾 とのやりとり

「よかったよかった。
いきなり侵略ーなんてなっちゃったから戸惑ってるかと思ってたけど、意外と平気そうだね?」

※前回の再送になります

カナ
「アンジニティじゃ普通の生活なんてできないもんね。
とーかも昔からのアンジニティの住人じゃなくて、ここ最近迷いこんじゃった感じ?」


ENo.336 エネ&ギイ とのやりとり

とーか、おねーさん‥‥?

そっ、か‥‥お友達なんだ‥‥。


初めて聞く声だったけれど、ゆいさんの友人であると聞いて、警戒心が緩みます。
目隠しの下の表情が少し、和らぎました。
「フフ、ソウ驚クホドノモノデハアリマセンヨ。
ココデハ、変ワッタ者ノ方ガ多イヨウデスシネ。
生命体ノ定義ハ解リカネマスガ‥‥。
マァ、ロボットノヨウナモノト認識デ構イマセン。

セッカク協力シテルデスカラネ。ウマクヤッテイキマショウ」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュー
「ええ、いけますよ。
みたらしに三色団子、鬼まんじゅう、大福、五平餅に大判焼き……。
食べたくなったら、お好きな時に声をかけてください。
"直送便"でお送りいたしますので……。」

エミュー
「それか、雫に『ベアーハンドのハニー漬けサンド』を作っておいたのでわけてもらったらどうですか?味は保証しませんが。」


ENo.789 無名 とのやりとり

「リュウジン区の永草神社といったか、あそこで 柚依と会っている。
 藤花とは直接会ってはいないようだが。
 獣混じりの姿は、アンジニティではよくあることのようだな」

千雪が頭を下げると、ひとつ頷く。
「怖いのであれば、必要以上に無理をすることはない。
 俺は、アンジニティが此度の戦いで勝てるように善処するだけだ」


以下の相手に送信しました

ENo.207
ランノ






(二匹の白狐が尻尾を揺らしている)

ゆい
「………」
なんだかずっと不機嫌だ。
どうしても、イバラシティでの記憶を何度も反芻してしまう。
自分自身と上手く向き合えていない。


「そう簡単に死ぬつもりはありませんが……死ぬときは死ぬのが戦場。
 変に気を回されると逆に困ります」

琥珀の九尾
「やはりこの世界は良いな……。あぁ、侵略は引き続き我が担当する。」

琥珀の九尾(145) から を手渡しされました。
琥珀の九尾
「適材適所、使い道は貴様らに任せる。」

ItemNo.3 練乳の練乳がけ を食べました!
とーか
「あっっっっっっっっっっまぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!?!?」
 体調が 1 回復!(17⇒18
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
ハザマに生きるもの
長い犬A
大山猫
長い犬B
オオヤマアラシ
















お嬢組
ENo.37
弥琴
ENo.152
司馬
ENo.780
江華
ENo.833
セツナ
常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾







エネ&ギイ(336)ItemNo.6 松 を送付しました。

変化LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

自然LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
合成LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

エミュレッタ(363) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 ティアーズオブストロベリクォーツ を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物発生!駄物 を入手!
ItemNo.1 鎮守の勾玉ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

ゆい(55) の持つ ItemNo.1 短刀『赤糸』ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!

琥珀の九尾(145) により ItemNo.10 美味しい果実 から料理『美味しい果実のジャム』をつくってもらいました!
 ⇒ 美味しい果実のジャム/料理:強さ67/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15
マナ
「ど、どうぞ。……保存が効くようジャムにしてみました……。」

アーテル(126) により ItemNo.9 狐魅ItemNo.11 杉 を付加してもらいました!
 ⇒ 狐魅/大砲:強さ40/[効果1]衰弱10 [効果2]疫15 [効果3]-【射程4】
アーテル
「抽出した効果を、こっちにくっつけりゃいいな。」

@(1107) とカードを交換しました!

幼少からの悪童 (ブレイドフォーム)


ファーマシー を研究しました!(深度0⇒1
ファーマシー を研究しました!(深度1⇒2
アサルト を研究しました!(深度1⇒2

ストーンブラスト を習得!
クリエイト:ホーネット を習得!
環境変調耐性 を習得!
ブルーム を習得!
クリエイト:マナクリスタル を習得!
グロウスルーツ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






こぐさ(40)藍鉄鉱 を入手!
ゆい(55)藍鉄鉱 を入手!
雫(134)平石 を入手!
琥珀の九尾(145)孔雀石 を入手!
こぐさ(40) を入手!
琥珀の九尾(145) を入手!
こぐさ(40) を入手!
こぐさ(40) を入手!
雫(134)ビーフ を入手!






ゆい(55) に移動を委ねました。

チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - こぐさ(40) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - ゆい(55) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 雫(134) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 琥珀の九尾(145) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
ハザマに生きるもの
大黒猫
ダンデライオン
歩行軍手
ダンデライオン




222 256


1st
大黒猫


2nd



3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン





8th
歩行軍手

















常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
鞠餅白兎
ENo.333

ENo.372
優兎佳
ENo.378
ルネ
ENo.409
レイシー




122 434


1st




3rd















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




552 613


1st



2nd
守護者《OWL》


3rd
守護者《OWL》


4th
守護者《OWL》


5th
守護者《OWL》










ENo.40
狐草藤花&千雪
※プロフ絵準備中。立ってる子はサブキャラの方の"千雪"です




*名前/狐草 藤花(こぐさ とうか)*
 性別/♀
 年齢/13
 職業/巫女・学生
 異能/"永草の巫女"・"化け狐"

 イバラシティの永草神社を管理している狐草家姉妹の妹の方
 気さくで明るく、悪戯も好んでするタイプ
 性格の真逆な姉をいじめる相手には容赦せず立ち向かう一面も。

 姉と同じ異能を持っているが当人はその特性をあまりよく思っておらず
 耳や尾を進んで出そうとすることはしない


*名前/狐草 千雪(こぐさ ちゆき)*
 性別/♀
 年齢/13
 職業/巫女・学生
 異能/"永草の巫女"・"化け狐"

 白い二尾の狐少女。
 イバラシティの永草神社を管理している狐草家姉妹の姉の方
 
 臆病で人見知りをする、引っ込み思案タイプ
 慣れている相手にはある程度普通に接することはできるようだ

 「に」や「にぃ」という、鳴き声のようなものが口癖
 妹や周囲から本名ではなく"にぃ"と呼ばれたりするのはこの為

 妹と同じ異能を持つが、詳細は頑なに話そうとせず
 こちらは耳や尻尾を出していた方が落ち着く様子



=====以下、サブキャラ=====


*名前/狐草 合歓(こぐさ ねむ)*
 性別/♀
 年齢/?????????
 職業/巫女(?)
 異能/???

 永草神社に住んでいる黒い九尾の狐少女。
 イバラシティに来た狐草姉妹の親戚(と本人は名乗っている)
 


*狐草 千雪(こぐさ ちゆき)*
 性別/♀
 年齢/?????????
 職業/巫女
 異能/???

 白い九尾の狐少女。
 
 見た目・声・仕草など、全てが千雪とほぼ同じ
 尻尾の数で判断するしかないだろう。



*狐草 流華(こぐさ るか)*
 性別/♀
 年齢/?????????
 職業/巫女(?)
 異能/???

 合歓・千雪(サブの方)と共に暮らしている、茶色い九尾の狐少女
 
 身長は125cm(耳込み)程しかなく、この中では一番小さい
 本人曰く、省エネモードとの事。異能を使っているようだ


13 / 30
262 PS
チナミ区
R-7
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







イバラ創藍高校【アンジニティ】
7
イバラ創藍高校
6
狐乱キツネシティ
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4ティアーズオブエンジェライト装飾30体力10
5いつもの巫女服防具30防御10
6素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
7駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
8永草の巫女服防具40体力10
9狐魅大砲40衰弱10疫15【射程4】
10美味しい果実のジャム料理67攻撃10防御10強靭15
11素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
12素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然10植物/鉱物/地
具現15創造/召喚
変化10強化/弱化/変身
合成35合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
畳叩き
(ブレイク)
6050敵:攻撃
狐火
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
辻神
(クイック)
6050敵:3連撃
大入道
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
野衾
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
見上入道
(ペネトレイト)
6050敵貫:痛撃
不知火
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
釣瓶火
(クリエイト:タライ)
6050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
クリエイト:ホーネット5080敵貫:地痛撃&衰弱
ローバスト50100自従:MSP・AT増
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
野鉄砲
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
クリエイト:マナクリスタル50110味:充填LV増
グロウスルーツ5050敵:地痛撃+自:次受ダメ減
機尋
(クリエイト:バトルフラッグ)
50150味全:DX・AG増(3T)
狐火召喚
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚

(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
牛鬼
(サモン:ビーフ)
50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
応援
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
後方支援
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
尻尾
(太陽)
650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
内気
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調耐性530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
百鬼夜行
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
駄物発生500【常時】生産行動『合成』で、合成成功時に自分にアイテム「駄物」が手に入る。(実験除く、1更新1つまで)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ガウスラウンド
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
ヒートイミッター*
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
決3
ケミカルストア
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
幼少からの悪童
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ブロック[ 1 ]ウォーターフォール[ 3 ]アクアヒール
[ 2 ]アサルト[ 1 ]クリエイト:タライ[ 2 ]ファーマシー



PL / こぐさ