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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




◆◇◆☆~エミューちゃんのエミュエミュ劇場~3☆◆◇◆

エミュー
「はーい、こんにちは。エミューちゃんのエミュエミュ劇場にようこそ!
今日もハザマで出会った愉快なお友達(原生生物)を美味しく楽しく調理していこうと思います~。」

エミュー
「今回はたくさんお友達が来てくれたでの、ボクも嬉しいな~。」

エミュー
「さあ、ということでまずは手始めに……このキラービー君を調理していきましょう。」

エミュー
「危険な毒針は事前に取り除いて、衣をつけたら油にいつものように放り込んでおきましょうね~。」

エミュー
「ふふふ、ボク……この揚げ物を作ってる時の音が大好きなんですよね。うっとり~……。」





エミュー
「さあ、お次はこぐま君を調理していきましょうね~。」

エミュー
「ふふふ、こぐま君ったら『食べるの大好き~』とかほざいてて、可愛かったですねぇ……。」

エミュー
「ボクも食べるのは大好きですよ~~~!!!ええ、とっっっっっっっても!!!!!!」

エミュー
「あの子の言葉を借りるなら『よだれがでちゃう…』ですね~、えへ、えへへへ……。」

エミュー
「さてさて、では本題の調理ですが……。
まずはたっぷりと可愛らしいお手々をはちみつに漬けておいて、しばらくしたら焼いていきましょう。」

エミュー
「こんがりと焼き上がって、可愛らしいお手々が美味しそうなお手々に生まれ変わっていってます~。」

エミュー
「はいっ!というわけでこれでベアーハンドのハニー漬け焼きの完成でーす。」

エミュー
「あ、ちょっと関係ない話になりますが。イバドの朝メニューにあるグリドルマフィンあるじゃないですか。
あれ、個人的に許せないんですよねー。甘いもの好きとして、なぜそこに肉をサンドするのか……。
理解が出来ません。」

エミュー
「さあ、残すとこ最後はミニパンダ君!君に決めた!肝心の調理方法ですが……。」

エミュー
「…………。」

エミュー
「……………………………。」

エミュー
「…………………………………………。」

エミュー
「適当に笹で包んで焼いてしまいましょう!あと、一部はお肉をミンチにして皮で包んで餃子と焼売にしちゃいます!さあさあ!!中国4000年の歴史を見せてさしあげましょう!!」

エミュー
「……。」

エミュー
「…………。」

エミュー
「あっ……。」

エミュー
「餃子が焦げてしまいましたが、これは仲間の人に食べてもらいましょう!」

エミュー
「ということで、今回はここまでですー。また次回も見てくださいねー。」







ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「いやいらないです。さっきも言ったけど、女の子は興味ないんで。てか女の子ばっかりにモテても困るし、答えよう無いので、大変丁重にお断りいたします」

丁寧にお辞儀しながら真顔であった。

「ソレだと嘘ついたことになっちゃうし。アタシ、嘘嫌いなんだよね。言わなかったっけ、てんちょーに」

肩をすくめた後――

「あ、そうなの。残念。昔の名前ってことは平行世界で、てんちょーが、過去何かあって、キミになった未来の軸からやってきたってこと? なんとも面倒なこって」

銃を杖にして

「とかいうなら、魔力補充する行為やめたら? てか、乗り気じゃないなら、じっとしてりゃいいのに。めんどくせーやつ」

辛辣であった。

「殺す殺さないはこの際、どっちでもいいや。んで? 見るためにわざわざソッチ選んで、真実を視て何したいの? 死者蘇生ってやらが結局できるかどうかが重要なんじゃないの? アンタ」


ENo.145 琥珀の九尾 とのやりとり

「じゃぁ、エミュレッタ先輩って呼びますね。
極上の甘味、ってここだとあまりそういう素材はあまり見当たらないですけど大丈夫ですか?」

同じ料理班として、もしお菓子しか作れなかったらどうしよう、っと思いながらも探るように言葉を発して。


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「いや貴女…、あの状況で割って入らないのは面倒の山積みでしたよ?
というか和解する気の無い殴り合いを話し合いとは言いません。
代償も何も自業自得でしょう?逆恨みされても困りますよ。」

天使様
「…まあ、それはそれとして、”そのような事を敵で在る私に話す理由は如何ほどで”?ハッキリ言いますが、目を付けられても知りませんよ?仮に貴女の言うような”利用”をしているものがいたとして――感づかれる事を予期して無いとでも?」

天使様
「私が言う事では在りませんが、軽率な行動はおよしなさい。

――それが逆鱗だと分かって踏み抜くことも、推測を軽率に口にすることも、どちらも貴女の首を絞める事になりますよ?まあ、先人からの忠告だとでも思っておいてくださいな。」

天使様
「それに、です。やるのであれば邪魔されることも厄介な事になる事も自業自得と飲み込んだ上でやらねば底が知れますよ?

ま、私からはそのくらいです。
生憎ですが貴女の起こした面倒の尻拭いをした、それでこの話は終わりです。
支払うものも無い以上、請求されても叩き返します、とだけ。」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「…っ!? ……キミ、だったんだ…
 勿論、覚えてるよ… …エミューちゃん」


「みんな…沸点が低くて、面倒臭い…? ッ
 ふざけるな…ッ!
 キミは自分が何をしたのか理解していないの…?
 それだけ皆、エリカさんを慕ってるんだ… そんな皆の気持ちを…
 それを! …それをキミは踏み躙ったんだぞ…!?」

普段の穏やかな様子とはまるで違う
怒りに満ちた表情を向ける。



暫しモニターを睨みつけた後に一度だけ深呼吸をすれば
モニターから目を離し――

「…貴方が、本当に何処かの世界のエリカさんだというなら…
 本当に傷つけ合う意思が無いのだというのなら…
 …もうこんな馬鹿な真似はやめてください。 …お願いします。」


「あと殺すとか殺されるとかごめんです
 特にエリカさんに見た目が似た貴方を殺すとか、より一層嫌です。
 …貴方にどういった事情があるかなんて知りませんが
 例え用事が済んだとしても… どうか命を無駄にしないでください。」


あとその顔もムカつくのでやめてください
 またいらぬ誤解をされるよ?」


ENo.388 ユイノ とのやりとり

別人だと自分に言い聞かせる為に名前を訊きたいけれど。その行動は。
訊いてしまったらその瞬間に、
目の前の彼女を一個人だと認めるのと同義になる訳で。

結乃
「ふわ……やだなあ、もう~。
 エリカさんの顔とエリカさんの声でそんなコト言わないでください~」

結乃
「いっそ完璧に騙してくれてたほうがまだ楽だった……なぁんて、
 口が裂けても言えませんけど――」

結乃
「こうして教えられたら教えられたで、気持ちのやり場に困っちゃいますねぇ。
 (あなたがエリカさんの見た目をしてなかったら、よかったのに)


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
…お前どのツラ下げて通信してんだ?それに踏んだり蹴ったり??それはこっちのセリフだけど??

それに"殺したければ殺してくれてかまわない"だと?言われるまでも無くあの時シエルが邪魔しなきゃそうしてるよ、何から何まで自分主導で話してて一々癇に障るヤツだな。

夏鈴
「最初に私と話したときに"記憶を辿って再現した"って言ったよな?だったら向こうの"雪瀬夏鈴"がどれだけエリカさんの事を慕ってたか分からないとは言わせない、その上で"お前はそれを踏みにじったんだぞ?大切に思う人物を悲しませたくない?何それ?現在進行形でやってるのに何言ってるの?もしかして笑うところ?

この侵略の真実を知りたいっていうのはそっちの勝手にだし邪魔する気はない、でも━━もうそんなもん関係無しにお前は私の敵なんだよ、あの時エリカさんの姿と声を出して私に話しかけた時点で!!!

夏鈴
「私がここまで怒る気持ちを解れなんて言わないけど……鳴ちゃんやシエルや結乃ちゃんが大事だって言うならもっと対話の仕方を考える事を薦める。

……こっちの話はそれだけ、言っておくけどこれだけ譲歩してそれでもまだ何か言って来るなら本当に敵と見なすから。

…解ったら少し頭冷やして。」

まるで自分自身にも言い聞かせるように、疲れ気味にそう言って言葉を一度区切る。敵と言いつつも会話に応じつつここで自身の行動を自制し、警告に留めてるのはシエルやそっちの事も考えてだろう。


ENo.964 姿無きエリスロス とのやりとり

エリスロス
「娯楽は嫌いではないのだが……生憎、『今現在居る世界』のものでなければあまり興味がないものでね。期待に添えないリアクションで申し訳ない」

全く申し訳なさそうな平坦な声。

エリスロス
「まあ……そうだな。
とても困った事に、感情どころか記憶を落っことしている最中だ

全く困ってなさそうな平坦な声。

エリスロス
「しかし随分と煽り散らしてくるな君は
言うだけ言って終わりにするつもりだったが、驚いてつい返事をしてしまった」

全く驚いてなさそうな平坦な声。

エリスロス
「……ああそうだ、『私』が贈ったザッハトルテはどうだっただろうか?
君のお気に召す出来だったなら良いのだが」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.819
白いコートの女





エミュー
「今日はごちそうがたくさんありますよ。さあ、まずは腹ごしらえといきましょう。」

八百城
「腹をすかせた熊がついてきているようだから、しっかり振る舞ってやってくれ」

アーテル(126) から を手渡しされました。
アーテル
「うまく使ってくれ。」















常夜の魔手
ENo.126
アーテル
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.363
エミュレッタ
ENo.789
無名
ハザマに生きるもの
歩行小岩A
歩行小岩B
大ガラス
オオヤマアラシ
















黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
常夜の魔手
ENo.126
アーテル
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.363
エミュレッタ
ENo.789
無名







琥珀の九尾(145) から を受け取りました。
琥珀の九尾
「我には不要なものだ、好きに使うといい」

琥珀の九尾(145)ItemNo.6 白樺 を送付しました。

魔術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

こぐさ(40) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 ティアーズオブストロベリクォーツ を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

ゆい(55) により ItemNo.11 爪 から装飾『やたら鋭利な泡だて器』を作製してもらいました!
 ⇒ やたら鋭利な泡だて器/装飾:強さ67/[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-
ゆい
ちゃんと料理して!!!

雫(134) の持つ ItemNo.2 パンの耳 から料理『ベアーハンドのハニー漬けサンド』をつくりました!
エネ&ギイ(336) の持つ ItemNo.2 パンの耳 から料理『パンダ肉を使った黒焦げ餃子サンド』をつくりました!
ItemNo.9 美味しい果実 から料理『美味しい果実のはちみつ漬け』をつくりました!
 ⇒ 美味しい果実のはちみつ漬け/料理:強さ67/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15
エミュー
「うめ……うめ……。」


アイゼン(231) とカードを交換しました!

雹雨招来 (ヘイルカード)


サモン:スプーキーアイ を研究しました!(深度0⇒1
サモン:スプーキーアイ を研究しました!(深度1⇒2
サモン:スプーキーアイ を研究しました!(深度2⇒3

イグニス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アーテル(126)孔雀石 を入手!
エネ&ギイ(336)孔雀石 を入手!
エミュレッタ(363)平石 を入手!
無名(789)孔雀石 を入手!
アーテル(126) を入手!
アーテル(126) を入手!
エネ&ギイ(336)大軽石 を入手!
エミュレッタ(363)大軽石 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
無名(789) のもとに 大ガラス がスキップしながら近づいてきます。
無名(789) のもとに 歩行小岩 が興味津々な様子で近づいてきます。






無名(789) に移動を委ねました。

チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - アーテル(126) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - エネ&ギイ(336) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - エミュレッタ(363) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 無名(789) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












常夜の魔手
ENo.126
アーテル
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.363
エミュレッタ
ENo.789
無名
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
メロンさん
ダンデライオン
こぐま




133 112




3rd
ダンデライオン


4th
こぐま


5th
ダンデライオン



7th
メロンさん


















なんよー
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
常夜の魔手
ENo.126
アーテル
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.363
エミュレッタ
ENo.789
無名




221 341

















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














常夜の魔手
ENo.126
アーテル
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.363
エミュレッタ
ENo.789
無名
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




552 136




3rd
守護者《OWL》


4th
守護者《OWL》


5th
守護者《OWL》


6th
守護者《OWL》









ENo.363
エミュー・O・ザッハトルテ三世
「Hello World」

「こんにちは、ボクの名前はエミュー・オーバーワールド・ザッハトルテ3世です。」

「ここにボクのプロフィールをずらーと書いていくのでよーく読んでおいてくださいね。」


★☆★プロフ★☆★

年齢:16歳
身長:164cm
体重:60kg
好きなもの:甘いもの
嫌いなもの:辛いもの


異能:『現実と空想の区別がつかない馬鹿』

次元を歪めて物を取り出したり、自身が次元を使って転移できる異能。


コメント
『イギリス人のパパと日本人ママの間に生まれたハーフです。
ソラコーで色々とお勉強中です♪
甘いものが大好きで、つい他の人よりもいっぱい食べちゃうんですよねー。
実は、こっそりVミーチューバーとして活躍してるんですよ~。
よかったら、登録お願いしますね?してくれますよね?絶対して?しないと怒るよ。』


この少女の声や容姿はツクナミ区に住んでいる『嵐が丘エリカ』という女性に酷似しているだろう。






































繧ィ繝溘Η繝シ繝サ繧ェ繝シ繝舌?繝ッ繝シ繝ォ繝峨?繧カ繝?ワ繝医Ν繝?→縺?≧蟆大・ウ縺ッ縺薙?荳悶↓縺ッ蟄伜惠縺励↑縺??



============================

「どうやら、"私"の旅の終着点はここのようです。師匠。」

名前:エミュレッタ・ショコラケーキ

異能:《エミュレーター》

正しくは異能というよりは彼女の持つ魔法に近いもの。
一時的に空間を侵食し、自身が生み出した異空間を生みだす。

この異空間においては、エミュレッタこそが"王"であり、絶対的権力を所有する。
この空間内では、まさに無限とも言うべきお菓子を作ることが出き、また全てのモノをお菓子に変えることが出来る。
いかなる術や力を持ってしても、彼女の手によって"ただの甘いお菓子"に塗り替えられてしまうだろう。
さらに言えば、人や神でさえもお菓子に変換出来るため、ほぼほぼこの空間において彼女は無敵の存在といえる。
彼女がやたらと強気な言動をしているのは、この力によるものが大きい。


★☆設定☆★
ハザマでのエミューの姿。
かつて七色に輝く塔を冒険していた異世界出身の人物であり、イバラシティに住む嵐が丘エリカとはパラレルワールド上の同一人物である。
かつて、嵐が丘エリカが祖母の嵐が丘マツと対峙した際に助力したことが原因で、関係が強くなってしまいエリカとは真逆の立場としてアンジニティに引きずりこまれてしまった。

元々異世界転移を続けていた身であるため、再び旅を続けるためにイバラシティを侵略し、ワールドスワップでイバラシティに転移後、新たな異世界に転移するつもりらしい。

だが、本心では侵略行為そのものを嫌っており、ワールドスワップそのものも存在を疑っている。
建前上は侵略に加担しつつ、現在は侵略戦争の裏に何か秘密や本当の目的が隠されていないか探っている。

============================

★サブPC

■嵐が丘エリカ

・年齢:26歳
・身長:164cm
・体重:55kg

異能:『小人のご褒美』

手のひらにお菓子を作り出す異能、作れば作るほど嵐が丘エリカの空腹感が大きくなっていく。
数十人を満腹にできるまでなら連続でお菓子を作り出せる。
無理をすると無味で形がいびつに崩れたお菓子が出来てしまう。

異能:『時計砂』

代々、嵐が丘家に伝わる時間操作系の異能。
時計塔の杖と呼ばれる杖を地面に叩きつけることで異能が発動できる。
1時間以内であれば、時間を戻す、時間を進めることができる。
最近になって異能が強化され、時間差で異能が発動できるようになった。

異能:『お菓子な銃』

お菓子で出来た銃を作り、お菓子の弾丸を発射させる異能。
銃そのものを持っている必要はなく、空中に浮遊させたりすることも可能。
銃は基本2丁拳銃として生成されるが、変形させてライフルなどにもできる。


★☆設定☆★

相良伊橋高校の直ぐ側にある路地裏『バルヘント通り』に洋菓子屋兼雑貨&魔法具店『嵐が丘魔法洋菓子店』を構えている女性。

時計塔の魔女と呼ばれている魔女で、黒魔術を除く魔法をだいたい扱える。
マイペースで店の経営もわりと適当である。

彼女曰く、「心に穴があいてる」とのことで。
それを補うために甘いものを定期的に摂取している、砂糖中毒。
他の人とのふれあいでも穴が塞げるらしく、そういった時は甘いものを控えることも。

モルモットが大好きで、自宅やお店でモルモットを飼っている。

◆Inventory
導刻の杖
伝票でできた生きた小鳥(Eno179さんから)
ガーベラの花束×1
ポインセチア×3
セイヨウヒイラギ×2 (花屋さんで購入)
リース×4

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■バケット姉妹



異能:無し

★☆設定☆★

獣耳としっぽが生えた姉妹、どう見ても直に生えてるが本人達はつけ耳などと言ってごまかしている。

ベーカリーショップ『カンテラ』を経営している。

姉のクイニーは元気いっぱいの明るい性格の女の子、見かけによらず力持ちで自慢の蒸気武器"Epi2018"を軽々と扱い、敵を一網打尽にしてしまう。……ただし、ちょっとおっちょこちょいなのが玉に瑕。

妹のアマンはおとなしくしっかりもの、生まれつき魔力を持ち魔術を扱う才能に長けている。
多彩な魔法を扱うことが出来るが、たまに上位の魔法を無理やり発動しようとして痛い目にあうこともしばしば……。

クイニーはメロンパンが大好物で、アマンはハンバーガーをこよなく愛している。

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■音琴遊香

異能:デッキマスター

ルールに従うことでカードを実体化できる異能。魔法だろうと上級モンスターだろうと召喚できる。召喚したモンスターはある程度自身の意思で動くことも可能。

異能:もうひとりの私

異能によって、もうひとり別の人格がある、いわゆる二重人格。

★☆設定☆★

異能を駆使して戦う異能カードゲーマーであり、イノカクの選手でもある。
カードゲームが大好きで、それ以外のことに関して割と無頓着。

◆使用するデッキ

表遊香
―『夢』デッキ
守備表示のモンスターに関する効果や『夢』カードを除外することで効果を発動できるカードが多いデッキ。

裏遊香
―『ローズ』デッキ
デッキからモンスターを大量展開して一気に猛攻撃をしかけることが得意な植物族デッキ。
弾切れの速度も凄まじいが、その爆発力は強く、かなり強力なテーマだ。

============================

★☆★スポット&プレイス一覧★☆★



◆バルヘント通り(http://lisge.com/ib/talk.php?s=181)
嵐が丘魔法洋菓子店とベーカリーショップ『カンテラ』が立ち並んでる、路地裏

◆嵐が丘魔法洋菓子店(http://lisge.com/ib/talk.php?p=292)
サブPCの嵐が丘エリカが経営しているお店、洋菓子以外にも雑貨や魔法具の販売をやっている。

◆ベーカリーショップ『カンテラ』(http://lisge.com/ib/talk.php?p=293)
獣人姉妹であるバケット達が経営してるお店、サンドイッチやクロワッサンなど様々なパンを販売している。

◆嵐が丘エリカの自宅(http://lisge.com/ib/talk.php?s=781)
サブPCの嵐が丘エリカの自宅です、お店にお客さんが多い時などに店主に直々にお会いしたい方はこちらをどうぞ。

◆VRWorld(http://lisge.com/ib/talk.php?s=745)
VR空間を利用して、他の人と交流出来るゲーム空間です。
お好きにプレイスを立てていただいて大丈夫です。

◆ベファーナ魔術協会(http://lisge.com/ib/talk.php?s=493)
小規模の魔術協会、魔法関連のPCさん以外でも利用できるように図書館や振り分け帽子などを一般公開している。



============================

============================

何かロールの相談などがございましたら、青い鳥(@risuemyugure)などにご連絡ください。

基本的になんでもフリーですが、あまり不穏ロールは得意ではないので(嫌いではない)巻き込む際はご注意ください。

音琴遊香を除くPCのアイコンやプロフ絵は箱舟みかん様とKATUU様に有償依頼で描いていただきました。
音琴遊香はゆうひな様の素材をお借りしています。
12 / 30
222 PS
チナミ区
R-7
行動順3【強襲】AT↑
5500
375







星の十字教団
5
相良伊橋高校
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2平石素材15[武器]器用15(LV25)[防具]防御10(LV10)[装飾]治癒15(LV25)
3吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
4錬乳法武器30攻撃10【射程3】
5お菓子の盾防具30防御10
6大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
7不思議なザッハトルテ料理35器用10敏捷10耐疫10
8小刀『霞』武器40束縛10【射程1】
9美味しい果実のはちみつ漬け料理67攻撃10防御10強靭15
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11やたら鋭利な泡だて器装飾67器用10
12素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術20破壊/詠唱/火
解析15精確/対策/装置
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
お菓子投げ
(ブレイク)
5050敵:攻撃
お菓子投影
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
スイーツガトリング
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
練乳ぶっかけ
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイーツバズーカー
(スイープ)
5050敵列:攻撃
決3ティンダー5050敵:火撃&炎上
プリディクション50120味列:AG増(3T)
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
決3ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
コンセントレイト6030自:次与ダメ増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
決3イグニス50120敵傷3:火領撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ドーピング練乳
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
ぷりんバリア
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
おやつタイム
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
ぷりんが食べ隊
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
ぷりんが食べ隊
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
魔力凝縮540【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
《さあ、お前に》
(ヒール)
050味傷:HP増
決3
奇襲
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
『ハートフル南波』
(クイックレメディ)
0100味傷:HP増+自:混乱+連続増
雹雨招来
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]マナポーション[ 3 ]サモン:スプーキーアイ[ 3 ]デアデビル
[ 3 ]ティンダー



PL / キャタピラーG