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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





……
………

…………4時間目。

「……こんな景色は━━━━━━だ、私の居たかっ━━━━━━"あの世界"しかな━━━━のに……。

………もう響奏も否定も…━━━━━━━━、勝っても負けても……ワー━━━━━━━━倒しても私が奪わ━━━━━━ない。」



                               「…私の━━━配、ねぇ。

心配かける━━━━━━━━━━━━方なんだけどな、何も知らないと暢気で━━━━━━━━━はこっちの私も同じだっけ。」



               「……おっけー、━━━━じゃ"交代"。

……思うんだけど、別の━━━━━━━━━━━━━━ら協力するべきだと思うけどね、私と"そっ━━━━━━━━━━━━━━別人だけどこんなに協力してる━━━━━━━━━━━━━━?"夏海"。

…でしょー?そう思うよね、まぁそれ━━━━━━━━━━━━━━行こう?響奏側…で少し━━━━━━━するか。」 


夏鈴
「━━━━ッ!?」

20日分の記憶…と言うにはあまりに膨大な、まるで数人分の記憶の奔流に思わず片膝をつく。

夏鈴
「……何今の……?どっか知らない人間と混線でもした…?」

身の覚えの無い銀の鍵を手で弄びつつ、誰かと会話しながら行動する人影だけが脳裏に焼き付き、暫し呆然とするが…すぐに立ち上がり、記憶を脳内で整理する。



……合宿の事は置いておこう、楽しいって感じられる思い出だけど……今ここでそれに浸るのは場所と状況が許してくれそうにない、それでも……例え"夏鈴"としての思い出じゃなくても、別の世界線で経験したモノと似た記憶にほんの少しだけ表情が緩む。


でも……その分自分を縛り上げて、みんなにも何かしらの遺恨を残しそうで正直怖かった。


私は既に一度……いや、何度も経験してるからソレを知ってる。


そもそも『否定の住人』だから救われないというのは間違いだ、例え世界から拒絶されても受け入れてくれる人間を私は知ってる。


ソレと同時に………『否定の住人』故に意図せず奪ったり裏切ってしまった思い出や想いがある事を……。



『響奏の住人』のほとんどはきっと知らない、『否定の住人』の中にもその立場故に苦しんで葛藤してる人間が居る事を。



『否定の住人』のほとんどはきっと知らない、『響奏の住人』の中にも自分達を理解し、否定せずに受け入れてくれる人間が居ることを。




『響奏の住人』も『否定の住人』もきっとほとんど知らない

両者の世界に敵対して恨まれる事になっても本当に救いたい人達の為に歩くハザマの人間を。



━━━━この世界はとても優しくて━━━限りなく残酷だ━━━━。





次は……まぁ……こうなるよね、"冬鐘 夏海"って人間がイレギュラーが重なって出来上がっただけのモノだとしても、『人格と意思』が無い訳じゃない、それは…別の世界線の"雪瀬 かりん"って人物の事で嫌って程身に染みてる。



……向こう側はどう答えを出すやら、きっかけを作ったのは私だけど、答えを出すのは━━━……。



夏鈴
「なんだかこれじゃあ私が悪者みたい…っていうか、悪者なんだよね…はぁ…。」



勿論こんな事をしたのにはきちんと理由がある、こっちでシエルには言ったけど……確かに"冬鐘 夏海"という人物は存在しないし、ただの作り物だ。


そんな作り物でも……誰かが必要とするならこっちが一方的に消すのは罪悪感が無い訳じゃない、だから選択する機会を作った…ただそれだけの事。


そしてもう一つ━━━━。

   
夏鈴
「《並行事象記録再生機》
事象記録再生日:20--/--/--/対象:《"雪瀬 夏鈴"》」



1時間前から……ずっと気になってた『侵略戦争が終わった後の日付』を対象に異能を発動させる。




《Error》



『存在しないもの』はこの異能でも再生できない、つまり………今の状態だと"そういう事"なんだろう。


自分の命が惜しくないと言えば勿論嘘になるけど…奇妙な話だけど別の世界線で何度も死んでる記憶があると、「あぁ、また死ぬのか」と、どこか楽観的に思えるから不思議なもんだ。


でも実際に━━━自分が一番欲しかった光景は二度と見れないし、本当はもう侵略の勝ち負けもソレを裏で操ってる相手の事もどうでもいいのかもしれない。


それでも足掻いてるのは……向こうの思い出が今でも大事なのと、多分小さい頃…『玲瓏の世界』でまだただの人間だった頃に知らない誰かとした約束のせいだろう。


もう内容もほとんど覚えてないけどそれでも━━━


夏鈴
「…………手を差し伸べよ、か。続きの言葉もあったはずだけど……なんだったかな…。」


自分でもどうしてそんな言葉に従って無駄な事をしてるのか分からないけど、その約束自体はとても大事だった気がして……諦めれないでいる。


………なんか無性に自分の事が嫌いになった。



……後は…そうだ、1時間前に……モロバ君を巻き込んだら悪いって思ってたはずなのに、まさかあそこで第三者が顔出してくるとは思ってなくて反射的に口を滑らせちゃったけど大丈夫かな……?

彼は強いけど……身体も心も無敵な訳じゃない、つい忘れがちになっちゃうのは…別の世界線の癖が自分に残ってるからだ。

……だから忘れないようにしよう、『今の自分は響奏と否定の両世界の敵で、どっち付かずの人間だ』って事を…。


そして少なくても自分達"アンジニティ"はきっかけはどうあれ被害者ではなくて加害者なんだって事を…。



ハザマの記憶━━━10時間目(4時間目)
決着の刻まで後━━━33時間







ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「だろうね。
 キミはなんだかんだ多くの人と繋がりを持っていたから、
 何かと絡まれることも少なくないと思ってた」

七夏
「夏鈴から見て、変わったように見えるのなら――
 それは本当に変わってるのかもね。
 いや、変わらざるを得なかったんだな、きっと」

七夏
「少なくとも、心境の変化というやつはあったはずだ。
 なるべく変わりすぎないようにはしたい、けど。
 この世界は……それを許してはくれないんだろうな」


ENo.194 リンネ とのやりとり

セツナ
「えっ。あ、いや、その……ほんと、ごめん……。
正直、このチャットって性能悪過ぎて確認でき辛くて……イラっとするからさ」

セツナ
「本当は二人で行くつもりだったけど、二人していくのは明らかにまずかっただろうひね。シエルとか特に。
本当はりんちゃんが行きたがってはいたけど、わたし自体が直接買いたい事があったから……今回はわたしが行ったんだ。兎に角、暫くは〝直接的な〟コンタクトは控えておくよ」

セツナ
「……ただ気になったのが、今回の全体に伝えられてるアレ。タイミングが少し早いんでしょう?だとしたら……やっぱり」

セツナ
「わたしやりんちゃんが考えて、狙ってることは……恐らく、かりんと一緒かもね。
兎角、そちらも気を付けて。

わたしやりんちゃんは、どんなかりんだって好きだから、あんまり自分の在り方なんか気にしないでよ。敵であろうと受け入れるつもりだし。
だから、お互い向かい合う立ち位置でも、頑張れるんだからさ。って、りんちゃんの代わりに伝えておくよ」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「…難しい事を言ってくれますねぇ。いえ、致し方ないのでしょうが。

私は――――」

天使様
「―――」

ティーナ
「…ほんのすこしだけ、やつ当りしたくなっちゃったな。」

天使様
「――」

天使様
「…貴女の思惑の邪魔は致しません、少なくとも、今は。
けれど――思う事はあります。こればかりは心の問題ですから、許してくださいな。」


ENo.224 鳴 とのやりとり


ホントに話せば長いね… えっと…どれどれ…?」

届いたログにゆっくりと目を通し始める


「ホントの狂人は自分の事を狂人だなんて認識してないよ
 てかシエルちゃんの事も把握してるって事は一緒に行動でもしてる感じ?
 面倒臭さで言えばシエルちゃんもかりんちゃんも同等だが??
 なんでそんなフレンドリーな侵略者してるの…」


「うーむむ… 別の世界に否定された存在かぁー・・
 にわかに信じがたいけどー・・ 実際こんな状況になってるんだし
 もっと柔軟に考えるべきかぁ… むむむ…。

 それにしても劣悪な環境に過ごしてた所に餌で釣られた状態なんだねぇ
 それなら血眼になって求めるのも無理からぬ話だけどー・・
 …かりんちゃんは違う理由があるし、それは私の為にも話せない、と

 むぅ… そう言われたら一応は納得せざるを得ないじゃないかー・・。」


「いや、ホントにメイルさんなんて知らないけどー・・って
 え? お兄ちゃん?
 お兄ちゃんなら双子だしずっと昔からいるはず、だけどー・・?」

昔の記憶を辿れば隣にいる兄の姿を思い出す
――顔が判別できない程朧気に

「……? いや…うん… やっぱり昔から一緒にいる、よ…?」


「それにしても侵略自体はアンジニティが起こした訳じゃない、かぁ

 確か第三者さん、だっけ? 
 なんかちょっと前の告知みたいなのに出てた人の
 …どうにも自分の力に振り回されてる印象だったけど…
 どういった理由でこんな事をしてるのかねぇー・・
 そもそも偶発的に起きてる事故みたいな物なのか…
 うーむ… それなら、大変そうだなぁー・・。」

まるで同情するような言葉を吐きながら思考に耽る


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「……なあ、あんた。そう、あんただ。
えっと……まずは名乗るのがせめてもの礼義か。私は鬼嶋貴登子。ただの一般人だ。」

貴登子
「あんたに聞くのも変な話だが、他に知ってそうな奴もいないからな。
……比較的話も通じそうだし。

……なあ、あんたはなんで神宮と組んでるんだ?」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
……あ、繋がったかな
かりんさんさっきはありがとう…ちゃんと見送れなくてごめんなさい。」

別れ際の時より声が落ち着いている。なんとか持ち直したらしい。
クロハ
「…あの、前の通信でうちがこうなった原因の一旦になったのはかりんさんだって言ってたけど…
ええと、どういったらいいんだろう…。うちはそれで責めようとかは欠片も思ってないですからね。『力を得たい』って決めたのは、うち自身なんだし。
……その、覚えていないのに言っても説得力ないかもだけど。」
クロハ
「ところでさっきも思ったけどあの羽、威圧感凄いし強そうだしでカッコいいですよね。
そういう強そうに見せるコツとかってないですか。


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「ワールドスワップの異能者がお前の本当の獲物、ね……。
 理屈はわかる。前回お前は、望まざるにも関わらず侵略に招集されたんだからな。」

モロバ
「だが解せねえな。
 そいつは本当にアンジニティ陣営に立たないと狙えない標的か?
 ワールドスワップの異能者がアンジニティの住人だと見当をつけてのことなら…… 
 軽率だったな。その見当は多分外れる」

モロバ
「メッセージをよく思い出せ。
 “今までに発動した数度、自分への利はない”……

 ワールドスワップが成功すれば、アンジニティの住人にとっちゃ“利”。
 失敗しても現状が変わらないだけ、使い得の力だ。
 それを“呪い”と形容するという事は、すなわち」

モロバ
……ワールドスワップの異能者はイバラシティの住人だと考えている。オレはな。
 ハザマは創造主の被造物。そいつはイバラシティを元にしている。
 知らない街を、どうしてコピーできると思う?」

モロバ
「一方で、この闘いを煽り立てている輩がいるのも事実だ。
 “己の世界のために、争え”――お前がその怒りを向ける相手は、 
 ほかにいるんじゃねえか。雪瀬」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「……。
そっか。や、それが普通なのか。うん。」

チホ
「まあギンコ先輩がギンコ先輩じゃなかったって知った時は超ショックで立ち直れそうになかったし、他にも大事な人が何人もそっちから来た事も知ったワケだけど…」

チホ
「…他人事みたいに言うけど、かりんちゃんもその中の一人だからね?」


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「戦闘だけはよろしく。
他はそもそも私が興味を持たれてない1人相撲で構わないけど、こればっかりはな。」
シエル
「ま、おかげでスッキリしたけれどな…。
"私"は大体の事がどうでも良かったけど、消える私への義理を果たしてあげてただけなところもあるし。」
シエル
もう、"私"の中で消え失せた想いを継ぐことなんて出来ないって…思い知らされたしね……


ENo.672 想介 とのやりとり

想介
「冬鐘、生きてるか?
一条だ、無事なら返事頼む。

こっちはあちこち逃げながら生き延びてるがそっちは大丈夫か?」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「…………」

刀崎 依良
現実って、何?




"夏海"とかがいない、あの街のこと?

刀崎 依良
「それなら、私は目を覚ませない。

あの街に来たのは、11月19日で。
初めて、学校に行って。

"皆"に、出会って。楽しい事、いっぱいで…



私が知ってるのは、"皆"がいる街、だけだから。目は覚めないよ

「……"経験の差"」




思考のロジックが動く







"夏鈴"も、この"戦争"、数回やってる?

ティーナの、天使みたいに


以下の相手に送信しました

ENo.224

ENo.363
エミュレッタ
ENo.656
シエル





夏鈴
「………。」

シエル
「…………。」

ItemNo.6 激辛坦々麺 を食べました!
 体調が 1 回復!(15⇒16
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ハザマに生きるもの
大山猫
オオヤマアラシ
















TeamNo.1171
ENo.1171
わこちゃん
ENo.1360
鬼火
Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル







幻術LV10 DOWN。(LV15⇒5、+10CP、-10FP)
装飾LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

具現LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
領域LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV25 UP!(LV10⇒35、-25CP)

ItemNo.10 大軽石 から射程1の武器『HolyCrestⅡ』を作製しました!
 ⇒ HolyCrestⅡ/武器:強さ67/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-【射程1】


ItemNo.7 不思議な食材 から料理『激辛坦々麺』をつくりました!
 ⇒ 激辛坦々麺/料理:強さ10/[効果1]- [効果2]- [効果3]-
夏鈴「………他に作れる物が無いって悲しい…。」


園江(648) とカードを交換しました!

1st【桜華煉獄炎】 (クリムゾンスカイ)


ダウンフォール を研究しました!(深度0⇒1
ダウンフォール を研究しました!(深度1⇒2
ダウンフォール を研究しました!(深度2⇒3

リフレクション を習得!
ピュリフィケーション を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
ガーディアン を習得!
サモン:ハンター を習得!
リビルド を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






夏鈴(654)藍鉄鉱 を入手!
シエル(656)平石 を入手!
シエル(656) を入手!
夏鈴(654) を入手!






シエル(656) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12

採集はできませんでした。
   - 夏鈴(654) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - シエル(656) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - 夏鈴(654) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - シエル(656) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ




243 551


1st
ジャンボゼミ


2nd
ジャンボゼミ



















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
道連れのけものたち
ENo.932
藤井
ENo.969
ナヴァル




216 433













チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》




343 431


1st
守護者《OWL》


2nd
守護者《OWL》









ENo.654
冬鐘 夏海
メインPC
冬鐘 夏海 (ふゆがね なつみ)
http://lisge.com/ib/prof.php?id=6viqNJXBstj219678a816bf29b55a11d418f6301e87

雪瀬 夏鈴 (ゆきせ かりん)
http://lisge.com/ib/prof.php?id=smseZNLoXD38e3fe2467a0c6e392d9981b5e37b31cc


http://lisge.com/ib/prof.php?id=wjB9iwG1DUb6824cbc25a954bc4adaf64510e4761ad














《※サブキャラ達は出現率が不安定》
雪瀬 アキラ
http://lisge.com/ib/prof.php?id=HJaNWPanoNT6c6b24c943a1fa0963553e6cd68e7387

クリミナル
http://lisge.com/ib/prof.php?id=ogOPg24YRWO17bcea7d021be54f7d10cee53af30c48


真白 冬華
http://lisge.com/ib/prof.php?id=Ie5aicAv5y757a3d8167e576a2f926127d76d235797



12 / 30
233 PS
チナミ区
R-7
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







星の十字教団
5





No.1 道端ガムマン (種族:道端ガムマン)
要求SP522
MHP2688MSP257
▽効果 射程5
火撃10 器用10 復活10 反撃10 命脈10 幸運10
被研究スキル名LVEPSP説明
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
殺界540【攻撃命中後】対:LK減(1T)
先制560【戦闘開始時】自:連続増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4AegisReflector防具30活力10
5HolyCrest武器35回復10【射程1】
6藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
7激辛坦々麺料理10
8パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
9HeartPendant装飾30耐狂10
10HolyCrestⅡ武器67幸運10【射程1】
11素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術5夢幻/精神/光
具現20創造/召喚
領域10範囲/法則/結界
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ライトニング5050敵:精確光撃
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
リフレクション5050自:反射
アリア520自:SP・次与ダメ増
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ディム5050敵:SP光撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
サモン:レッサーデーモン55400自:レッサーデーモン召喚
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
サモン:ウィスプ55300自:ウィスプ召喚(複数可)
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
鏡像530【被HP回復後】自:反射
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
セプテンバーさん
(ヒール)
050味傷:HP増
三眼蝕《青》
(デストロイ)
0100敵:守護減+火痛撃
式神作成
(ウォーターフォール)
050敵:水撃
1st【桜華煉獄炎】
(クリムゾンスカイ)
0200敵全:火撃&炎上





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]アイシクルランス[ 3 ]ダウンフォール
[ 3 ]イグニス



PL / 未設定