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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 























ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「……否定はしない。
 けれど、今更決意が鈍るようなことはないよ」


ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
何かフーコちゃんとかにもンなこと言われたんだけどお前らの中のイメージどうなってんの? そりゃナンパで戦争終わるならいくらでも声掛けるけどさ」

ニノマエ
「あー、やっぱそうなるかあ。血とか吸われるから誤魔化せねえかと思ったんだけどなァ……まあ参考にさせてもらうよ。その辺で霞探してみる」


ENo.54 鋼鉄メイデンさん とのやりとり

Cross+Roseを彷徨うあなたの様子を眺め、やがて近寄ってくる影がひとつ。

「確か剣野くんだったかしらぁ?
 あの子から貰った記憶で見た覚えがあるわぁ…」

背後から聞こえたのはあなたの知る鐡愛依のような声。
だがその声色はどこか冷たく、そして幼い。

そしてその見た目もまた幼かった。

???
「あなたの呼んでる鐡って子だけど、悪いけどココにやってくることはないと思うわよぉ?
 なぜかしら…せっかく強くて美しい躰になれたのに、
 こんなのワタシじゃないと一人でめそめそ泣いてるの…
 まったく、人の躰乗っ取っておいて何が気に入らないんだか…」

鐡のような少女は別人であるかのように彼女について鬱陶しそうに語る。

「そういうわけで、伝言があれば聞くわよ?
 アタシなら彼女に伝えてあげられるから…
 フフッ、まぁ必要そうな情報であればだけどぉ」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「あっは、潔くって良い!
 ──あ?

 ……それを訊いて、お前に何の得が有るっていうんだよ。
 まあ、いいや。教えてやる」

高国藤久
「そんな複雑な理由じゃねえよ。
 あっけなく喪われた人生を。幸福を。
 今ものうのうと消費し続けるあいつらが憎くって羨ましくってたまらない!!


 だから人を海の底に引きずり込み続けた! ……存在の『否定』に値するまで!
 ……そうして、いつの間にかに『追放』された。
 以上。アンジニティらしい理由だろ」

怨霊 高国藤久
「お前やニノマエと馬鹿やってたあの日々だって、おれにとっては幻だったんだ」

怨霊 高国藤久
「やることは何も変わらねえ。
 ──だけど、この戦争なら夢だって、"本当"の現実に変えられる。

 ……さあ、やってみろよ大魔道師。
 『侵略』の魔の手から、この街を守ってみせろ!


ENo.110 魔王 とのやりとり

魔王
「気付いたか?アンジニティの阿呆共のケツ拭きじゃ。
いつの世も、上に立つ者が責任を取らねばならんからなあ!」
魔王
「――なに、こちらの事情など些細なことじゃ、忘れろ。目の前の敵を見据えて戦え」
魔王
「我はカミセイ区側じゃ。そっちで死んだら笑ってやるよ、大魔道士!」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「神宮なー。俺んところにも返事が来たよ。
 あんたたちとはやっとられんわ、てな。
 ……クッソ不景気な面してさあ」

ミツフネ
「個人的には別に、アンジニティ全滅光線が撃てるなら
 いいぞやっちまえ! 躊躇すんな! って……
 そう言うつもりだったんだがなー。ままならねえなあ」

ミツフネ
「…………神宮とは、少し話をしてえ。
 多分、ヒビキ“たち”もそう言うだろうよ。
 別に情けをかけるつもりはねえし、全力でぶっ飛ばすつもりでもあるが」

ミツフネ
「あいつはさ、なんか……どっか似てる気がするんだわ。
 俺とか、ヒビキとかに。だから事情くらいは聞きてえ。

 クソ甘い話だとは思っちゃいるけど、さ」


ENo.282 巽 とのやりとり


 ……腹の底に響くような、檄。
 思わずビクリと、肩が跳ねた。



 ……次いで、嘆息。

 ああ、あの人は。“あちら”も“こちら”も変わらない。

 依然変わらず、悔しいほどに鮮烈に。
 言葉一つで、人の意識/世界を変えてしまう。



「(嫌になる―――)」

 意気揚々と宣言してみせた、“あちら”の自分も。
 そのやり取りを以て己を激励する先輩も。

「……流石に、こんな事態で少しくらい……」



「……なんて、知ったこっちゃないんでしょうね」

 さて、上手く笑えているだろうか。

 人の気も知らず偉そうな口を聞いてくれた、何も知らないあちらの自分が、
 そう在りたいと目指したように。

 ……きっと少しでも、憧れがそう期待してくれているように。

「…………嘘なものですか。
 俺は、ほら……そういう激しいノリではないので。少し考えていただけです」

 巽燈史郎は嘘はつかない。

 ……些細な強がりが、時にそれに近かったとしても。




 立て。

 闘え。


「……、…………」

 弱々しい声になりそうで、一度唾を飲んだ。

 息を吸って、吐いて。

「―――行けます」

 嘘は、つかない。

行けます。……ええ、そうですとも。俺は……」

 嘘にしてはいけない。

 あの言葉も。これも。

 “格好つける”と決めたのだ。……通さなければならない。



ENo.448 スターシャ とのやりとり

スターシャ
「……ええと、すみませんモロバさん。それ、豊満な相手全部に言ったりしてませんよね?
私はそういうセクハラ紛いの言動もあんまり気にしない方ですけど、もしもブラ女あたりのお嬢様にも同じようなこと言ってたらさすがにちょっとぶっ飛ばしますよ」
【割としんどくなるガチめの説教が来た】」

スターシャ
「ええと、それで――、 モロバさんが、”笑って許してくれそうな相手選んで適当にカマかけて揺さぶる”なんて好感度下がるような真似するとは思えませんので、ちゃらんぽらんな態度とは裏腹に実は結構本気で言ってるような気がするんですけど――そう思った根拠を聞かせていただいても?」
【乳と尻は理由として却下された】」

スターシャ
「いやもし本当にジョークで私と会話する口実として適当言っただけだったんならピザ100枚要求の上にケツバットと食事の間の人間椅子も追加しますけど。260キロプラス、ピザで重くなっていく重量支えてもらいますからね」

【話すスターシャの様子は、イバラシティで見る彼女の姿や声音と寸分も違うことはない。脈拍や脳波を計測すれば、それすらも同じように出ただろう】
【――だが、大魔導師たるあなたが、通信機越しにですらも相手の魔力波長や魂の形質を”精密に”観測するほどの技術や能力を備えているのであれば、気付くかもしれない。

イバラシティのスターシャとは比べ物にならない、幻想種の生物級かそれ以上の高い内包魔力。幾つもの色が混ざり合い、薄汚い混色と化した魂。
この女が、ただの怪物であることの証に】


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「…にひひ。皆藤先輩、か。そう呼ばれんの、久しぶりなようなそうでもないような。」

チホ
「うん、決まったよ。ウチの進むべき道。多分この先はスゴい茨の道なんだろーけど。」

チホ
「ギンコ先輩もモチロンそうだけど…
かりんちゃん、ティーナちゃん、他にも一杯一緒に居たい人、いるからさ。
どうにかこの物凄いシュミ悪いバラエティ番組みたいなルールぶっ壊して、皆でイバラシティに帰れないかなって進んでるトコ。」

チホ
「…こんな時にそんな事考えてんの、やっぱバカだって思う?」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
はやい。
 はやすぎるよモロくん。さびれた公園でいい感じの棒を探して駆けまわったあの頃を思い出して!」
はふり
「あー……アンジニティね。
 今のところあたしは、どうなのかしら?
 話しかけてみた子が大丈夫じゃなさそうなのに
 ”大丈夫”って言うんだけどこれはアンジニティ案件?
 それとも児童相談所?」
はふり
「……ま、気がめいるって点は同じかな。
 争いが避けられないなら、せめて和やかに出来ないものかしら。
 36時間……あと33時間?ずっと暗い顔したって仕方ないし」
はふり
「ん、ありがと。でも今は調子いいの。
 ずっととはいかないかもだけど、しばらくは平気かな」
はふり
「なお、好き嫌いはうけつけませーん!
 野菜だって元はそのへんの草その1(暴論)なんだから!」


ENo.682 キヤハ とのやりとり

キヤハ
「ふぅん、それじゃぁ誰が……。いや、アンジニティ。って奴等の仕業なんだっけ」

【何かの間違いで電波が通らないものかと、携帯片手に歩き回っていた足を止める。】

キヤハ
「忘れるもなにも。
こっちからすれば、そっちが口裏合わせてるようにしか思えなかったんだケド。

だから"見てないし"、"見てたとしても、覚えてない"。
夢って、そもそもそういうもんじゃない?」

キヤハ
「これに関しては、なんか調子いい気はしてる。滑りがいいって言うか、割と身体から綺麗に出てってくれるんだよね。

剣野くんも、魔法にバフとかかかったりしてる?
MPの消費量が0.8倍になるとか。素早さを下げる追加効果がついたとか」

【いかにも敵側のステージっぽいし、普通、マイナス補正がかかるものだと思うのに。と付け加えた。】


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「えー?そんなのあったっけ?
なくないー?」
センシティブな映像が表示された。
???
「イジられるとねぇ……。
ちょーっと、待っててね!」
少し時間が空く。
???
「全っ然違うじゃんかよ!
耳とか首から鎖骨にかけてとかだよ!
普通だった!」


ENo.755 シバ とのやりとり

残骸から復帰する様子を尻尾を振りながら興味深そうに注視している!

「うーん、本当なら気軽に教えちゃいけないんだけど。」

尻尾の動きが止まり、思案するように天を仰いだ。

「でも…、仲間に入れてもらったからには情報共有は大事だよね。主武装は可動型鋏付大盾。これには液状アンカーもついててセルフバンジー移動が出来たりするよ。」

背に乗せた鞍のようなアタッチメントから左右に伸びる大盾を稼働してみせる。よく見れば内側に解体工事現場で使う重機用のような大鋏が収納されているのが見えるだろう。

「ちなみに残念ながらミサイルは無いんだ。代わりに最近ビームっぽい魔力放射が出るようになったんだけど。」

シバ
「というわけで、僕の装備については話したけど。君は何が出来るの?」


ENo.928 一抹 とのやりとり

一抹
きゃーーー!!やめろーーー!
えっち!えろ魔導師っ!

一抹
「……って、モロバクン……
それ以上 言ったらボクも怒るよ?」

一抹
「信クンに限ってそんなことあるワケない……っ!!」

一抹
ウソだよ!ウソうそうそうそうそうそうそうそ!!

一抹
「ここで合ったことは全部ウソ!
本当はみんな悪い異能で悪夢にうなされてるだけで
いつか目が覚めれば、またいつもの日常に……」

一抹
……ぅう……えぐっ…………
に、日常に……っ


ENo.964 姿無きエリスロス とのやりとり

エリスロス
「私の物語は結末を迎えて久しい。その物語はもう────思い出せないが」
「……ではな、大魔導師」


ENo.1080 イサナ とのやりとり

イサナ
「その生意気な減らず口を聞けて安心しました。
 誕生日が台無しになってグレてしまっていたらどうしようかと。クックック!
 折角なので後で誕生日プレゼントに、このスーパー木の葉をプレゼントしましょう。
 ま、一先ずはこの面妖な空間で生き残るコトを考えましょう。
 お互いまだまだあの街でやりたいコトが有りますからね。そうでしょう?」

イサナ
「ん~? そうですか。こやつ、アナタのお宅に上がりこんでいましたか。
 まぁ・・・町外れの秘密基地みたいな風情が有りますからね。落ち着くんじゃないですか?
 懐かれてないかと言えば、さっぱり懐かれてませんねェ・・・。
 まぁ昔よりマシですよ。実はこの猫は記憶無くしてまして。
 かつてはそれはもう・・・ この猫の肉体に邪悪な科学者の脳が移植されていて、
 私は異能の観察対象だったんですよ? 信じます? フッフッフ・・・
 ところで。この子、私の伺い知らないところで悪さしてません?
 怪しい契約を持ち掛けられたりとか・・・? ね?」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
ピンポイントで、持ってるわけ、ないでしょ。

……廃墟とか、探せば、意外と、あると思うよ?」

刀崎 依良
「…まぁ、そういう軽口、言えるってことは。
腹持ち以外は、大丈夫だね。モロバ」

刀崎 依良
「こっちも、とりあえず、大丈夫。
生きるの、優先で、立ち回ってるから。

…"敵"とやる時、気を付けてね」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「すまない。やっと通信が繋がったようだ……!
 こちらは今、最寄りの中継地点を経由し、カミセイ区南東の中継地点に目指して進んでいる。
 最終目的地は、マシカ区のマシカ神宮だ。
 最も遠いあの場所にこそ、何かとんでもないものが待っている気がするのさ……モロバ、お前はどう思う?」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

モエル
ギクゥッ!!

い、いやぁその…ッ!!いやッ、これには色々事情があるというか…ッ!

こ、細かい事気にするんじゃないッ!!大魔導士だろッ!!!!


モエル
「ま、まぁそれは兎も角…ッ
お前の方はいつも通りみたいで安心だよ…ッ!!」

任意
「所で、そっちは何かあったか…ッ!?

僕の所はまぁ、少し色んな人に連絡が付かないか確認しているんだが…ッ!!

僕の方で手伝えそうな事があればいつでも言ってくれよッ!!」


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.27
Spencer
ENo.94
真柄
ENo.99
ウォン
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.260
貴登子
ENo.265
クロハ
ENo.360
瑞稀
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.442
青墨
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.465
アヤシバ
ENo.500
水月
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.513
十神
ENo.528
ひさめ
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.587
いちま
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ





モロバ
「……今もどった。行くぞ。
 アイツらを倒してから次元タクシーを呼ぶ」















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
歩行小岩
大山猫
オオドジョウ
ハニワ
















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







シュウ(127) から 黄鉄鉱 を受け取りました。
シュウ
「キミは学生? この時期にこんな騒ぎに巻き込まれたのは災難だね。
 ほら、定期考査とか、高3なら入試もあるだろうし。
 ……それとも、テンション上がっちゃうタイプ?」
シュウ
「それはいいとして、はいこれ。
 そっちでうまく使ってあげてよ」

シュウ(127)ItemNo.8 不思議な石 を送付しました。

領域LV15 DOWN。(LV15⇒0、+15CP、-15FP)

具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
百薬LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

レオン(673) の持つ ItemNo.9 藍鉄鉱 から装飾『泡沫』を作製しました!
ミスティ(647) の持つ ItemNo.6 黄鉄鉱 から装飾『記念コイン』を作製しました!

ミスティ(647) により ItemNo.6 美味しくない草 から防具『改造学生服』を作製してもらいました!
 ⇒ 改造学生服/防具:強さ45/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-
ミスティ
「モロバさんですね? こちら、頼まれた制服です。魔力の伝導効率を上昇させていますので、より『魔法』を多く使えるようになるかと思いますが、稲妻や火で自らの身を焼くことのないよう気をつけてくださいね?」

クゥ(1372) とカードを交換しました!

とある黒猫を模したチョコ (ペネトレイト)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2
リザレクション を研究しました!(深度0⇒1

クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:グレイル を習得!
クリエイト:ヴェノム を習得!
薬師 を習得!
光特性回復 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔人王モロバ(392)孔雀石 を入手!
レオン(673)孔雀石 を入手!
キヤハ(682)孔雀石 を入手!
シバ(755)孔雀石 を入手!
レオン(673)ぬめぬめ を入手!
キヤハ(682)何か固い物体 を入手!
魔人王モロバ(392)大軽石 を入手!
魔人王モロバ(392) を入手!






チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 Q-8(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 Q-7(草原)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - 魔人王モロバ(392) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - レオン(673) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - キヤハ(682) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - シバ(755) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――















TeamNo.56
ENo.56
悪霊の苗床
ENo.125
おおとり
ENo.598
ひかり
ENo.736
めーて
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ




544 221

















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




561 143




3rd
守護者《OWL》


4th
守護者《OWL》


5th
守護者《OWL》


6th
守護者《OWL》









ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.3cm
体重:75kg

 相良伊橋高校に通う高校生。2-2在籍。
 自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく尊大な少年。
 果てしない上昇志向のもと、狂騒の日々に耽る。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
30 / 30
203 PS
チナミ区
D-2
行動順7【援助】HL↑
5500
375







夕礼書店調査隊
3
じゃんけん
15





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6改造学生服防具45体力10
7なんかのカツレツ料理40器用10敏捷10耐疫10
8孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
12黄鉄鉱素材15[武器]麻痺10(LV20)[防具]反光10(LV25)[装飾]光纏10(LV20)
13大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
14素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術15夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
百薬15化学/病毒/医術
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ライトニング5050敵:精確光撃
練2クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
練3ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
エネルジコ60150自:MHP・MSP増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
影喰い
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
狐尾堂ショップカード
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚
とある黒猫を模したチョコ
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ファーマシー[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ヒールポーション
[ 2 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]リザレクション[ 1 ]イグニス



PL / 粗雑