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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 














否定の世界に降り立った時の私は、


まるで海底に落ちた鯨の死骸のようなものだった。



形らしい形を失った体は満足に動かせず、
眼球がなければ物を見ることさえできなかった。



この世界の食物連鎖の最底辺に蠢いている下等な虫けらが
私の垂れ流しの魔力に群がってくる。

さながら死肉を食らう蟹や深海魚であった。




だが私は鯨のように慈悲深くはないから、
集まってくるものをこれ幸いとみな平らげた。



そうすると、食べたものの遺伝子情報を元に
生物の体を再現できるようになった。


これを用いて元の姿を取り戻そうと思い至るのは
ごく自然な運びだったと言えよう。












やがて、労して人間に似せたガワだけは造り出せるようになった。


だがそれは大雑把に輪郭をなぞっただけで、
実際の人間とは似ても似つかない。

純粋な人間の遺伝子はこのような場所ではそれなりに稀少であったのだ。



ともかく器が出来て魔力の流出がとまると、

私は自由に否定の世界を歩き回り出した。



この頃になると、私は自分が世の中のことを全く知らないという自覚を得ていた。

無知の最たる弊害は、
己が無知であると気付くことの難しさであろう。

私は棄ててきた数千年分の知識を埋め合わせる必要を感じていた。















そんな時、とある気のふれた女を見つけた。

否定の世界で初めて見た矮小な人間だった。

取り立てて何の力も持っていなかった。

後から思い返せば、あれは稀に居る
罪を犯さずして迷い込んできた存在だったのだろうか。




女は自分を教師だと言い、
自分の肩より下に頭がある存在をすべて生徒と呼んでいた。

どう見ても人間でない私や、この世界に蠢く下等生物も
女からすれば例外ではなかったようだ。



私はその二つの役割がどんな意味を持つかを知ると、
しばらく女の戯言に付き合うことにした。



女は血と泥でかすれてまともに読めない本をいくつか持っていて、

それを下等生物や、亡骸や、瓦礫などを相手に読み聞かせていた。


本当のところ、内容をすべて覚えていたのか
それらしく読むふりをしていたのかは分からない。



ただ、
死んだ鯨が海底に落ちて自分より小さな生物の餌となることも、この女から学んだ。

女はそれを自己犠牲にたとえ、人が持つべき慈愛を説いた。








本をすべて読み終わったとされる頃、
女はとうとう生徒と呼んでいた下等生物に首を噛み千切られた。


むしろそれまで無事だったことが幸運と言えるだろう。


下等生物も授業が終わるのを待っていたのだろうか?


いいや、ただ私という上位の捕食者を警戒してタイミングを見計らっていただけだ。




私は事が起きた後からやってきた。
その時、女はまだ息があった。




女は何の力も無い弱い人間であったが、
女の教えたことは私に有益なものだった。


「人間がどうあるべきか」
「善人がどのように振る舞うものか」


私は何も知らなかったが、自分が何者かは知っていた。








慈悲深い者は弱き者を助け、時に惜しみなく己のすべてを分け与える。






だから当然、


私の本質のあるべき通りに


鯨の逆をしたのだ。














私は人間の遺伝子構造<かたち>を思い出した。









ENo.76 キバ とのやりとり

しきりに背後を確認している。
なにもない。

キバ
「なんかクマが出たときみたいだなって思ったら
 まじでクマみたいなんすね」

キバ
「ガムありがとうございます。届きました。

 なんだろう、エン様かわいいだけだったのにすごく頼もしく見える。
 動じてないんすね。
 俺、不安でちょっと死にそうなのに。
 エン様怖くないですか。
 俺凄い怖いです。
 夢なんじゃないかなって……
 でもエン様と話せてよかった
 何か……何するのかわかんないすけど気をつけて下さい」

ポケットを探れば、指に硬いものがあたる。
よく見知った銘柄、でもガムなんてたいして好きじゃない。
持っているはずがない。
ただ、これが誰かとつながっていることの証明のようで。
誰かの手を握りしめるように、それをポケットの中に確かめる。

キバ
「使えってことかなあ……」

荒れ果てた街をまた歩き出す。


ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
「侍にとっては己の忠と義に反するものは全て敵じゃ。
 相手が善でも悪でも、必要とあれば刀を抜くのが武士道よ」

真柄
「今は侍としての義が先に立つけぇ、お前がどんな悪人じゃろうと斬らん。
 茨の国を獲ることが第一義。他のことは後のことじゃ」

真柄
「……とは言え、お前にも寺田の記憶はあるんじゃよな?
 もしそうなら…アヤメやカナメの事で聞きたいことがあるじゃが覚えとる?」

真柄
「俺のことか? 当然あの街はほしい。いや富んだ国ならどこでもええ。
 奪わねば死ぬ。強い国にせねば滅ぶ。摂理じゃ」

真柄
「それ以外に、あの街が欲しい理由はもう亡い。
 なんとも因果な戦になったもんじゃのぅ」


ENo.378 ルネ とのやりとり

一方的に途絶えた通信に、少女の音声だけが残っている――

は……!?
 あなた、わ、わらっ、笑ったわね!?
 信じられない……通信入れるかも正直悩んだのよ!?
 私のほんのちょっとの勇気と乙女心を返しなさいよ!もうっ!

 ……本当に、アンジニティの住人なのね。あなたも。
 いいわ。また改めて、会いましょう」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「そいつァ俺の台詞だ。
 つまみ代わりに俺の資産に手を出したが最後、
 俺がテメーを終わらせてやる。寺田の顔をしてようが関係ねェ」

モロバ
「何をなすかだと? 何でもだ!
 俺は俺の力が成し得る全てを実現してみせる。
 この大魔導師モロバの意思が理に穴を開け、天地を満たすまでな」

モロバ
「さしあたり、そうだな……

 俺様の世界、モロバシティを創る ! !

 こんなハザマなんて場所にいるから、侵略か防衛か、
 なんてせせこましい話になってくる ! ! 」

モロバ
「否定の世界ってのは、随分住みづれえとこじゃねえか。
 悔い改めて俺のために粉骨砕身働くなら、客として招いてやるぜ? 
 エンシャクシュ!」


ENo.548 葵 とのやりとり

(第4回日記より続く)


巨大な影が舞い降りたその場所にいる肉屋は、
どういうわけか膝をつき、何かと一戦交えたかのように頬に汗を滲ませていた。
先ほど走り去った桑レイルという少女を
エンシャクシュが目撃しているかはわからない。

肉屋は客となれば打って変わって向き直り、汗を拭い去った。

「……ああ。
 失礼、お客さん。

 報酬は君の言う通り、肉の半分でかまわないよ。
 どの部位をどうするかは……もう少し獲物を見てからにしよう。

 ……この手の生き物は丸焼きにすれば頭から足の先まで全部食べられたりするけど、
 今回は人間が食べることが前提だ。
 安全に事を運んで行こう。

 まずはこの生き物が何を食べて生きていたかを確かめる。
 毒性を持っていたら処理も増えるからね。」

姿勢を直すと、まずは転がった化け物を自らの手前に引き寄せる。

「ん?ああ、意外かもしれないけど、
 僕は本当にかつて絵描きだったんだよ。高校生の頃にね。
 まあ、とうに筆は折った。
 血に親しんでいる時の方がよっぽど長いことに変わりはない。

 というか……そういう君こそワールドスワップの嫌がらせなんじゃないのか?
 性格が丸ごと違うってのは。
 でもよく見ると、君も装いそのものは高校生だね……」

肉屋は、死体の皮膚に触れ、牙を確かめた。その後、細めのナイフで獲物の首回りに切れ込みを入れる。切れ込みに指を突っ込んで裏返すように、余分な毛皮を剥がし取った。
丸出しとなった薄桃色。それにナイフを突き立て、内臓を傷つけることなく縦に裂いていく。

露わになった内包物。心臓、肺、胃、腸の類。1番上にある喉への繋がりを断ち切って、引きずり下ろすように掻き出していく。1番下の繋がっているところをまるごと切り離せば、死体は既に元の面影を持たない程度の物になってしまった。

肉屋は掻き出した臓物を確認する。この生き物の食性は…… 1D33
1.果物・野菜類
2.昆虫
3.肉


ENo.678 ヤト とのやりとり

ヤト
「あーね…お前がバリバリのアンジニティっつー事はわかったわ…
 
 ──お生憎様…死姦趣味はないもんでぇ?
 死にかけの女抱くぐらいならアンタ抱く方がマシだわw」

死体など見慣れている悪魔は、血まみれの女を見ても動揺することはない。
だが表情に笑みを作っているのに妙に不機嫌そうなものいいだ。

「ソッチこそ…向こうと随分キャラ違うじゃんw
 血ぃみてテンアゲっつー感じ?w」


ENo.885 産姫 とのやりとり

産姫
「…うん、分かった、悪かった。
 だから、とりあえず向こうの話は止めよう。

産姫
そして、三眼四臂の異形は、差し出される手指に構わず、
少し考えるように顎に手をやった。

「――産姫。
 然る山の祟り神であり、土地を統べる鎮守であり、
 或いは、役目を終えて廃れ果てた…、其方と変わらぬ否定の徒よ。

 実際の名はもう少し長いが…、まぁそこは重要でもあるまい。
 既に搾り滓となった身には…少しばかり荷が勝ち過ぎる故な。」


以下の相手に送信しました

ENo.27
Spencer
ENo.103
悪意の魔女
ENo.344
シャケ先生?
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.920
オシエノユウシャ





エンシャクシュ
「精々身を粉にして働き、己の利用価値を示してみせろ。スペンサー」

シャケ先生?(344)ItemNo.7 粘血 を手渡ししました。















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ハザマに生きるもの
歩行石壁
大ガラス
歩行軍手
大黒猫
















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
かに玉フィロソフィア
ENo.255
イリヤ
ENo.444
リリー
ENo.601
ゆり
ENo.681
アルケイ







幻術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

シャケ先生?(344) の持つ ItemNo.7 美味しい果実 から料理『絶照』をつくりました!
 ⇒ 山水清水!2 5 5 = 12成功!料理の付加効果のLVが増加!

よもちゃん(1308) とカードを交換しました!

ダークネス (ダークネス)


グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1
グランドクラッシャー を研究しました!(深度1⇒2
グランドクラッシャー を研究しました!(深度2⇒3

ライトニング を習得!
デイドリーム を習得!
クリエイト:グレイル を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






Spencer(27)吸い殻 を入手!
シャケ先生?(344)吸い殻 を入手!
エンシャクシュ(464)ド根性雑草 を入手!
《冒涜する天秤》(512)吸い殻 を入手!
Spencer(27) を入手!
《冒涜する天秤》(512)ボロ布 を入手!
シャケ先生?(344) を入手!
《冒涜する天秤》(512)不思議な石 を入手!






Spencer(27) に移動を委ねました。

チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - Spencer(27) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - エンシャクシュ(464) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - Spencer(27) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - シャケ先生?(344) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - エンシャクシュ(464) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 《冒涜する天秤》(512) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫
大黒猫
歩行軍手




161 223



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫


4th
大黒猫





8th
歩行軍手

















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ナツメグってなんですか?
ENo.45
二影
ENo.133
戸張
ENo.217
いつき
ENo.791
ドロイ




465 641

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




635 436





4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》


7th
守護者《DEER》








ENo.464
寺田善継
※テスト時の記憶継続。リセット勢とは適宜相談なり過去に言及しないなり
※GMさんが許可された範囲でアイコンに大きめの画像を使用


《イバラシティ情報》
※ご近所付き合いが多いキャラなので既知OK
イバラ創藍高校 1-2
年齢:15~16歳
身長:171cm~(時期によるが大体この辺)
性格:堅物。歳相応だったりそうでもなかったり。
IBARINE http://lisge.com/ib/talk.php?p=1558
住所 http://lisge.com/ib/talk.php?p=951


《ハザマ情報》
※アンジ陣営であることは誰でも既知OK
※アンジニティ出身者は以下についても既知OK
呼称:エンシャクシュ
年齢:不明(否定の世界に現れ始めたのは6年前)
身長:寺田善継と同じ
性格:冷酷、残忍、高慢。
服装:学ランだが創藍高校のものではない。
   肩にかけているのは白無垢。

寺田善継の異能と同じ力を使うが、力量はけた違い。
後述する制約が外れている他、
本来病気やけがをしないものまで疑似的な傷病を与える程。
なおいつも引き連れている化け物(病魔)は
誰の目にも見えるし、触れることができる状態にしてある。

・同じエンシャクシュという名の小さな生物とは別人。
・霊的または魔術的察知能力がある者ならば、
 邪気と共に水の匂いを強く感じる。かも。
・頭髪は蛇の鱗で出来ている。触ると硬いので痛い。


《異能「病魔使役」に関するガイドライン》
 「病気」や「怪我」を総じて「病魔」と称し、
 それらを見破ること、それらを操ることに関しては万能。
 ――なのだが、使用者の力量に左右されやすい力でもある。
 結局のところ、人に致命傷を付与することはなく、
 不治の病を治すこともできない。
 ■
 <基本性能>
 ・怪我や病気が病魔という存在として見える
  (服の上からでも)
 ・病魔の形、臭い、音等から症状を把握する
 ・病魔を倒すことで病気や怪我を治す
  治すスピードはその時々
  症状が重いor珍しいほど病魔は強い
 ・傷病と定義しにくいものでも手当が必要なら対象
  (重症化した筋肉痛やら車酔いやら)
 ・“治療時”は必ず対象と至近距離でなければならない
 <他にできること>
 ・病魔を別の対象へ移動させる
 ・病魔を自分から生み出し、対象に付与する
 ・精神的な傷病から深層心理の声を聞く
 ■
 治療フリーです。確定で治されたことにしても可。
 心の傷や病については確定不可。
 ■
 心の傷や病に関しては相手の方から描写があった時だけ、
 たまたま見えたり聞こえたりしたことになります。



《PL情報》
・長文遅レス
・交流歓迎
・グロ、虫系描写、下ネタがダメな人は深入り非推奨
・設定や方針と折り合いをつけるのが困難な時や
 純粋に苦手なロールだったりすると躱します。ごめんね
・メインPCのイバラ体や一部サブは本格的な恋愛NG
 キャラが恋愛感情を抱かない点だけご了承いただければ
 特別な配慮等は不要です

<外部>
ツイッター @aobasi_teiki
30 / 30
156 PS
チナミ区
B-4
行動順7【援助】HL↑
5500
375







《悪人連合》
チキンレース
34
命術(生命/復元/水)コミュ
6
食べるのだいすきクラブ
4
イバラシティの自分に物申したい!
3
死なない。
7
人外
1
召喚士の館(具現コミュ)
8
イバラ創藍高校
6
長文大好きクラブ
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4毒蛇の盃装飾30体力10
5まがまが☆トライデント武器35回復10【射程2】
6禍雫料理40器用13敏捷13耐疫13
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
9燃え上がる灰の法衣防具40敏捷10
10ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空15空間/時間/風
幻術5夢幻/精神/光
具現15創造/召喚
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
散らず桜
(ブレイク)
6050敵:攻撃
双頭の百合
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
兵隊蛞蝓
(クイック)
5050敵:3連撃
八十八里鼓草
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
花、手折る
(ヒール)
5050味傷:HP増
暗夜行路
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
大舌貝
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
腹無し胡蝶
(スイープ)
5050敵列:攻撃
堰を切る
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
転び蓮華
(ウィンドカッター)
5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
舟喰い鰯
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
練2翅、断つ
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
練3水簾
(アクアリカバー)
5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
魔力の壁
(インビジブルウォール)
5080味傷:反射
練3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
月輪蜈蚣
(アゲンスト)
50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
練3病巣切除
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
大禍顕現:石蔓
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
大禍顕現:盲虎
(サモン:シルフ)
55400自:シルフ召喚
火花の葬列
(インフェクシャスキュア)
60140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
武芸者の記憶
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
空の利
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
病魔顕現
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
大群の壁
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
冥門に立つ者
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
大群の影
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
豊沱の帳
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
展開
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
高みの見物
(転移門)
530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
修羅鳥の羽搏き
(風の祝福)
550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
万病の長
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
山水清水
(美酒佳肴)
500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
バスターランス(斬)
(ブレイク)
050敵:攻撃
兵站
(ヒール)
050味傷:HP増
瘴気
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目
ダークネス
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]グランドクラッシャー[ 3 ]デアデビル
[ 3 ]イグニス



PL / あおばし