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【イバラシティの日常】 http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=1081&dt_s=0&dt_jn=1&dt_kz=50 at !バレンタインデー!(2020-02-06 17:51:22) |
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「それでも、わたしとっても嬉しいの。 わたし、生前もブランブル女学院の女の子と 他校の男の子を逢引きさせようとしていたんだけれど…」 「わたしの時代はほら、やっぱり学校もいまよりもも~っとず~っと厳格だったでしょ? 不純異性交遊のカドで危うく退学になるところだったのだわ。 あの時は――そうね、学生科学作文コンテストの金賞で何とか処分を免れたのだったかしら…!」 「あのころに比べていまは~~… ふふふ、今もやっぱりイケナイことかしらっ? 学校には内緒よ。ええ、あなた達もここまで来てしまったのだもの。 カワイイカワイイ共犯者ちゃんたち。一緒に地獄の底まで楽しみましょっ」 |
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///////////////////////////////// 烏丸しぃらの記憶 バレンタイン //////////////////////////////// |
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80年前。女学院にて。 「――では、2年の一ノ瀬さんを貴女が誘い出して、 他校の生徒と逢引きさせたという話は誠なのですね? …なぜそのような事を。なにか釈明は出来るというならしてみなさい。」 少女は何か言おうとして、唇をかむ。 はじめは真面目な顔をした。 はじめだけ。すぐに唇は遊びだした。均等になるように唇の端から端までを順にかんで 口の中でもごもごと、ほほの肉やベロを甘噛みする。 真面目な顔をするというポーズをとりながら、手遊びならぬ口遊びをしていたのだった。 「貴女はどうも、自分のしたことの重大さがわかっていないようですね。 学院の生徒として恥ずべき事をしたという自覚が足りません」 |
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少女は頬の肉を噛みながら、軽く首を傾げた。 名前を呼ばれた犬のように人懐こくどこか呆けた佇まい。 仕草に特別な意図はなかった、少女はお説教が暇だった。 「やはり人には、相応しい場所というものがあるのかもしれません。 貴女自身にとってここが窮屈だというのなら、 学院にふさわしくない生徒だったのでしょう、 聞いていますか、烏丸さん」 「え?ええ、ああ。はい」 少女――烏丸しぃらは特待生だった。 家柄は取り立てて裕福ではなく、周りと比べるとどうしても育ちがいいとはいいがたい。 彼女は、具体的には、歳不相応に子供っぽかった。 お説教に飽きたり、自分のしたことの責任をかんじられなかったり。 けれどもただひとつ、成績の優秀さという居場所があった。 |
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「心配してますよ あなたは友達もいないし、委員会の活動も不真面目で… このままでは立派なレディになれません。 だけど貴女のご両親も私達も、貴女にきちんと期待もしているんです。 今回の事のみで見捨てたりはしません。これからです。 努力してください。今回は、反省文と3日間の謹慎処分にいたします」 ガチャン。 重たくつるつるとした面談室の扉が閉まる。 |
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「しぃらちゃん、大丈夫でした?」 「チヨちゃん。ううん。わたし、叱られてしまったのだわ」 「怒られるって、解っていたのでしょう?逢引きなんて、ハレンチなこと。」 「ハレンチかしら。」 「ハレンチだわ!」 お説教されても、少女は少女。 2人の少女が笑いあいながら夕暮れの廊下を歩く。 「でも、男の子のしりあいがいるなんて。 どのみち無茶をするのなら、普通は自分の恋愛に興味を持つものじゃありません? どうして一ノ瀬さんの恋を取り持とうと思ったの? そんなにかわいいカップルだったの、 それとも“恋のキューピットさん”にでもなろうと思ったの?」 |
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「あら、わたしは…」 「わたし、テロメアの劣化していない卵細胞と精細胞のサンプルを集めたくて。 ねえ、一説には匂いやフェロモンで鑑定されるなんて言うけど、DNAレベルで相性のいい組み合わせを探す方法があったらって夢のようにわくわくしない? 最近新しく発表された荊遺伝学会の論文をよんで、交尾をする必要がないって知ったのよ。体外受精って言うんですって!卵細胞と精細胞があれば、子供を作れるのよ。 わたし、ちかごろ放課後、ずっと練習をしてたの。採卵のよ。 お腹に針を刺して、卵胞液を吸い出すのよ。うまくいったりいかなかったり…すごく難しいんだけれど。 うまくいっても、細胞はすぐにへたっちゃうんだけど…」 カラン。 |
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「本当に、嘘じゃないわ。 わたしラットで成功したんだもの。動物での実験に成功したの! 体外受精、次は人間で実験する段階に入ったんだわ。 ねえ、面白い話でしょう?判明している中で遺伝する異能がある。 あのねチヨちゃん、異能の遺伝交配は今度のわたしの実験テーマなの。 それで卵細胞の方は力づくでやるところもあるけれど…、精細胞の方はもっと単純で簡単だわ。一ノ瀬さんをうまく使えば鏑木さん――ああ、相手の男の子。鏑木さんの精細胞は集めてこさせられる。でしょ? それでわたし、できるかぎりの男の細胞と女の細胞を掛け合わせて、 ああ、子供を異能経過観察の記録を取りたいなあ…」 カララララン。 |
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「あなた、何を言っているの? そんな事、本当に言うまでもなく 許されないって事が、あなたにはわからないの?」 「え?」 「しぃらちゃん、自分がどんなに恐ろしい事を口走っているか解らない? 知らずのうちに母親や父親になるなんて、 どのような人間の身に起きてもいけないことを…あなた、どうに考えているの? 倫理的に許されないって事が、本当にわからない!?」 「え…いや、ちがう…わたしべつに、知らせるつもりは特にないのよ。 知らなければいい事じゃない? 別に、街ですれ違ったからって自分の子だってわかったりしないわよ。 …でも、それで… もし我が子だって気付けたら、それはとても興味深いわよね?…」 |
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「しぃらちゃん… しぃらちゃん、あなたは学院にふさわしくない。 いいえ、あなたがふさわしい場所は、どこにもない。 あなたは怪物だわ。 だけど」 「…私、おもうの。ともだちだから。 あなたを見捨てたくないって。 先生とか、お医者さんとか、みんなに頼ろうよ。 ねえ、私あなたが、まともになるって、信じてるよ。お願い」 … … … … … …… … … … … |
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ふと目を覚ました。 それはいつものじっとりとした薄暗い百葉箱だった。 百葉箱のしぃらさんは、幽霊も眠るのか、自分で自分の存在が不思議だった。 「…思い出した。 あれはわたしの、生きていた頃の記憶かしら…。」 そう、昔はどうしてこんなことをしたかったのか。 それは人間のオスとメスを番わせるため。 厳密には、精細胞と卵細胞がなるだけたくさんあつめられれば、なんだってよかった。 「遊んでいる内にすっかり忘れていたのね。…」 |
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“理科室のしぃらさん” わたしは 学院で悪いうわさが立っても、 気にはならなかった。 だって、本当はうわさよりずっと 悪いことをしていたからだ。 |
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思い出したことは、わたしに人道を教えたいと言ったあの友達のことだった。 わたしは、あの後あの子に睡眠薬を飲ませたのを思い出した。 そして、その夜のうちに理科室に保存していた細胞たち―― 受精卵のひとつを彼女のからだに入れたのだった。 上手くいく自信はなかった。人間での実験は初めてだったから。 (はらいせというわけではなかったの。) わたしは、一つ賭けたのだった。 これは『ひとつひとつの交換』だった。 わたしに人道を植え付けたい、という彼女と 彼女に人命を植え付けることが、わたしの天秤の上で釣り合っていた。 |
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(だから、賭けだったのよ。) 着床率はとても低い。けれど、着床したなら、わたしは彼女のいう道徳をちゃんと学ぼうと思ったのだ。 体育の授業の前、彼女の下腹部がいつもより出ていて、初めに気付いた 彼女は自分の身に起きていることが理解できない様子で、ただ具合が悪くてよく授業を抜け出すようになった。 日に日に隠しようのないほどに膨らむお腹。 通り雨がやむように、彼女はぱったりと学院に来なくなった。 わたしは先生づてに、チヨちゃんが学院をやめたことを聞いたまでだった。 |
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彼女はわたしのしわざと付いたのだろうけど、わたしのしわざと明かしはしなかった。 それが最期の友情だったのかな。 あるいは…『恐怖』。 結局その後彼女とは会っていなくて、 彼女は… 彼女は結局、もう、わたしが怖いのだといった。それ以外の感情はない。 なにかを教えてあげたいと言った同情や愛着を、すっかり失って恐怖しかないって。 このような記憶を思い出すたび、わたしは思う。 わたしは、怪談になるべくしてなったのかもしれないなあと。 |
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(彼女の子供をさがしたいな。 元気に育ったかしら、もう、孫も生まれている頃かしら。 チヨちゃんの…いえ、彼女の遺伝子は入っていないけれど。 お気に入りの異能遺伝子同士の組み合わせだったから。 ……) 阿片 千代(アガタ チヨ)は、変わり者だったわたしの数少ない学友だった。 チヨちゃんは男児を産んだと聞いている。 |
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化け物だと言われても、 納得できた。 きっと、わたしは 悪い人間だからだ。 |
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だけど聞いて。自己嫌悪に陥るには、人生には楽しいことがありすぎるの、きっと。 |
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寝返りを打ちながら、ふと、鞠安ルネの美しい寝顔を思い出した。 |
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(かわいそうに。 わたしは人を愛する事は、じょうずになんてできないのに…) |
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| 「ダーシャ、腕を出して。血圧を測りたいの… … 少し顔色が悪いわね。体調はどう?気分は?ふふ…」 |
| シーラ 「少し行けば、魔法陣――いえ、チェックポイント。チェックポイントですって。それってどんなものかしら?どんなものでも、とってもたのしみ。ひさしぶりにお店のあるところまで戻りましょう? あなたになにか、いいものを買ってあげる」 |
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口を挟むことなく、ただ二人の様子を眺めている。 |
| シーラ 「ふんふふん。 今日の運勢をうらないましょ~」 |




| 十日夜レキ 「呪術的なアレ? 動かないけどこれでいいのかなァ。とりあえず、お望み通りの品物さ!」 |
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プテラ 「ナマモノのアクセってちょっとあたしにはわかんないかなぁ・・・。 っと、どう?可愛く出来てる?」 |








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エディアン 「・・・・・あら?」 |
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白南海 「おっと、これはこれは。」 |
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エディアン 「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」 |
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白南海 「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」 |
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エディアン 「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。 それで、これは一体なんなんでしょう?」 |
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白南海 「招待されたとか、さっき出てましたけど。」 |
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「そ!お!でぇぇ―――っす☆」 |
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白南海 「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」 |
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エディアン 「ロストじゃないですか、このこ。」 |
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白南海 「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」 |
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ミヨチン 「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」 |
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ミヨチン 「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」 |
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白南海 「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」 |
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エディアン 「そっすねぇー。意外っすー。」 |
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ミヨチン 「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」 |
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エディアン 「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」 |
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白南海 「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」 |
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ミヨチン 「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!! 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」 |
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ミヨチン 「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ! ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」 |
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白南海 「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」 |
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エディアン 「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」 |
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白南海 「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」 |
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エディアン 「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!! 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」 |
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ミヨチン 「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」 |
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ドライバーさん 「食べれるぞ。」 |
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白南海 「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」 |
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ドライバーさん 「ビビったんか、そりゃすまん。」 |
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エディアン 「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」 |
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ドライバーさん 「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」 |
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エディアン 「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」 |
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白南海 「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」 |
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ミヨチン 「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」 |
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白南海 「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」 |
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エディアン 「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」 |
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白南海 「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」 |





魔女と騎士と牛と馬
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かすかちゃん’sハーレム
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守護者《DEER》 「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」 |


魔女と騎士と牛と馬
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立ちはだかるもの
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| 被研究 | スキル名 | LV | EP | SP | 説明 |
| キュアブリーズ | 5 | 0 | 70 | 味傷:HP増+AG増(2T) | |
| ウィンドカッター | 5 | 0 | 50 | 敵3:風撃 | |
| ショックウェイブ | 5 | 0 | 160 | 自:連続減+敵全:風撃&朦朧 | |
| 風の祝福 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増 | |
| 風特性回復 | 5 | 3 | 0 | 【戦闘開始時】自:風属性スキルのHP増効果に風特性が影響 | |
| 薬師 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増 | |
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減 |


| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | 老魔女の遺言書 | 法衣 | 17 | - | - | 幸運5 | |
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - | |
| 3 | カラスのフン | 大砲 | 40 | 束縛10 | - | - | 【射程4】 |
| 4 | 図録『大陸西哺乳類解剖図』 | 装飾 | 30 | 体力10 | - | - | |
| 5 | 血錆びたサーベル | 武器 | 30 | 回復10 | - | - | 【射程2】 |
| 6 | ネジ | 素材 | 15 | [武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25) | |||
| 7 | 肉の龍脈 | 装飾 | 45 | 増勢10 | - | - | |
| 8 | 血濡れたみつあみ | 防具 | 45 | 命脈10 | - | - | |
| 9 | 不思議な雫 | 素材 | 10 | [武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20) | |||
| 10 | ボロ布 | 素材 | 10 | [武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20) | |||


| 名称 | LV | 説明 |
| 使役 | 15 | エイド/援護 |
| 響鳴 | 15 | 歌唱/音楽/振動 |
| 領域 | 5 | 範囲/法則/結界 |
| 付加 | 35 | 装備品への素材の付加に影響 |
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 初級魔法『エアロブレイク』 (ブレイク) | 6 | 0 | 50 | 敵:攻撃 | |
| 初級魔法『ウィンドスピア』 (ピンポイント) | 6 | 0 | 50 | 敵:痛撃 | |
| 初級魔法『トルナド』 (クイック) | 6 | 0 | 50 | 敵:3連撃 | |
| 初級魔法『エアロブラスト』 (ブラスト) | 6 | 0 | 50 | 敵全:攻撃 | |
| 神経系再結合『感覚器鈍磨』 (ヒール) | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増 | |
| 神経系再結合『多幸感』 (ドレイン) | 6 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増 | |
| 魔導具『フェロモン撒布器』 (ペネトレイト) | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃 | |
| 烏百羽・金切声 (スイープ) | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃 | |
| ストライク | 6 | 0 | 50 | 敵:攻撃+自:連続減 | |
| カース | 5 | 0 | 50 | 敵:闇撃&束縛 | |
| クリエイト:タライ | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&混乱 | |
| サステイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:守護 | |
| エチュード | 5 | 0 | 120 | 味全:DX増(4T) | |
| ヒールポーション | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+猛毒減 | |
| リフレクション | 5 | 0 | 50 | 自:反射 | |
| 練3 | クリエイト:シールド | 5 | 2 | 200 | 自:DF増+守護 |
| クリエイト:スパイク | 5 | 0 | 60 | 敵貫:闇痛撃&衰弱 | |
| ペレル | 5 | 0 | 60 | 敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺 | |
| ポイズン | 5 | 0 | 80 | 敵:猛毒 | |
| アシスト | 5 | 0 | 50 | 自:束縛+自従全:AT・DX増 | |
| クリエイト:ヴェノム | 5 | 0 | 90 | 敵:猛毒・麻痺・腐食 | |
| シュリーク | 5 | 0 | 50 | 敵貫:朦朧+自:混乱 | |
| スコーピオン | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧 | |
| クレイジーチューン | 5 | 0 | 50 | 味全:混乱+次与ダメ増 | |
| ミラー&ミラー | 5 | 0 | 100 | 味傷:HP増+反射状態なら反射 | |
| チャージ | 5 | 0 | 100 | 敵:4連鎖撃 | |
| ビブラート | 5 | 0 | 120 | 敵全2:粗雑SP攻撃 | |
| サモン:ウォリアー | 7 | 5 | 300 | 自:ウォリアー召喚 | |
| ラッシュ | 5 | 0 | 100 | 味全:連続増 | |
| ヒーリングソング | 5 | 0 | 120 | 味全:HP増+魅了 | |
| モラール | 5 | 0 | 210 | 味全:DX増 |
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| シーラの眷属『下級木偶』 (猛攻) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増 | |
| シーラの眷属『潰れ目精霊』 (堅守) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増 | |
| シーラの眷属『くずキマイラ』 (攻勢) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減 | |
| シーラの眷属『ハナナギトカゲ』 (守勢) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減 | |
| シーラの眷属『土くれゴーレム』 (献身) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減 | |
| シーラの眷属『銀のドナテラ』 (太陽) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増 | |
| シーラの眷属『マジョ草』 (隠者) | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減 | |
| 魔女のくちびる (召喚強化) | 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化 | |
| 魔女のひとみ (魅惑) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増 | |
| カリスマ (狂歌乱舞) | 5 | 5 | 0 | 【スキル使用後】自:混乱+自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増(2T) |


| 被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
|
石の欠けた部分 (ブレイク) |
0 | 50 | 敵:攻撃 | |
|
グンニョリの煙 (ウィークネス) |
0 | 80 | 敵:衰弱 | |
|
幸房 (アブソーブ) |
0 | 100 | 敵全:次与ダメ減 | |
|
謎の光発生装置 (サモン:ウィスプ) |
5 | 300 | 自:ウィスプ召喚(複数可) |


| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 3 ]イレイザー | [ 2 ]ストーンブラスト | [ 1 ]ティンダー |
| [ 2 ]ストライク | [ 3 ]クリエイト:グレイル | [ 1 ]アサルト |
