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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




アシタ
首なし半裸ダンサー。
ミツの端末を使って誰かに動画を送り続けている。
いえーい、元気だよ観てるー?
ミツ
頭を探してほしいと言われたけどどこにあるのか予想もつかないから放置してる。
アシタに装飾作りを手伝わせている。




アシタは頭がそこまで悪くない。


いや、元はどうなのかは知らないけど、
アシタとしての記憶と、イバラシティで暮らしていたときの記憶があるのだから
倍の見聞があり、それを知識とするのはまぁおかしくはないんだろう。




アシタは大概バカ、というか抜けている。


最初、イバラシティではどういう姿なのかとおれが問えば、
慌てふためいて『なんでそれを!?』みたいなリアクションをしていた。

はじめにこいつと“会話”をしたのは筆談だった。
うざったいボディランゲージも雑じっていたけど、言語は英語を使った。
さすがに移動中に地面に書き出すわけにいかないので最近はもっぱら手話を使う。

そう、通じるのだ。

ワールドスワップなんて馬鹿げた規模の異能。
そのおかげで別世界の住民とも意思の疎通が可能なのかと思ったが、
はっきりと書いた文字、まして動作である手話がそんな都合よく変換されて見えるものだろうか?
こいつはイバラシティでその音声言語と視覚言語を学んだはずだ。

そんなことを伝えたら、大げさに手を叩いてさすがなんて褒めだすものだからちょっと鬱陶しかった。
話題がそっちにずれてしまって、結局イバラシティの姿については

『見た目がちがうし、きっと出会ってもわからない』

なんて、あいまいな答えにしかならなかった。
もしそれを計算してやっていたのならおれの完全な負けなのだけど。




アシタは意外とおれを見ている。


いや、首がないから喋れないとか言ってるくせに聞こえるし見えるってどういうことだよ。
一度つっこんだが、アシタ自身にも『そういえば!?』みたいな反応をされたので追求するのはやめた。
めんどくさそうな気配しかなかったから。
閑話休題。

ナレハテと呼ばれるグロと戦った以外にも、1時間に1回謎生物との戦闘を求められている。
もちろん、アンジニティとも。
完全に無傷で終わることなんてほぼなくて、多少の怪我はしたりする。
そのまま放置していようものなら、アシタはすぐにやってくる。
(戦闘中や終わった直後はカオルが治すよって走ってくる。わりと怖い)

そっと近付いて、そっと治そうとするのだ。
おれが意図的に治療してもらわなかったのを分かっているのだろうか、
ほかのやつから離れているときを狙ってくるのだからまぁいいのだけど。




アシタはきっとおれを怖がっていない。


むしろ首のないアシタをおれが怖がっている。
あいつはおれには、どうみても、生きているそれではない姿だからだ。
常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう、らしい。
きっと首を落とせば生き物は死ぬと、おれが思っているせいだ。

アシタは、異質であるはずのおれを怖がったりしない。
生き物は凍れば大体死ぬと知らないのかと聞いたことがある。
自分はすでに一度死んでいるので二度は死なないのではないかと返された。


『おれならきっと君を抱きしめることができるよ』


なんて。
呆れて頭を抱えるしかなかった。

それを受け入れるのはおれの心が開き直れるまで待ってほしいものだ。




* * *




そっと、首筋に手を当てる。

前に美和の爪がひっかかってできただけの場所。
これだけ自由にできる熱があるなら自然に治るくらいだったし、治療もされた。
案の定、そこはもうなめらかに繋がっていた。


けれど。


「そうか、もう首に出てるか」


思ったより早かったけれど、きっと一度怪我したからそこから出ただけだろう。
手袋をすこしずらして、手首を見る。


「ん、大丈夫」


だいじょうぶ。


この程度で音をあげるわけにはいかない。
おれは一番の望みを忘れていない。覚えている。焼きついている。
せんせいはそれさえあればと言っていた。


だから。


「おれはまだ大丈夫」






???? : 40 +  3D9823 = 13







ENo.90 赤毛の人狼 とのやりとり

「……………」
一人で立ち上がるミツを見て、行き場を失った手が力なく下ろされる。

弱者の扱いをするなと言われた。憐れむなと言われた。
もちろん、そんなつもりはない。
こいつは俺よりもずっと強い男なのだから。

「………ッ…ウゥ」
でもそんな事は関係なく、自分が心細いから一緒にいたい―――では駄目なのだろうか。
だってこの場に自分を《美和》と認識できる人間はミツしかいない。
幸い友人といえば雷蔵もいるが、雷蔵は自分の異能やこの姿の事を知らない。

ミツの隣だけが、《ここの自分》にとって安心できる場所なのだ。

どのみちその思いは言葉にはできない。
腕に続いて、だらんと耳と尻尾が力なく垂れる。

どうにか簡潔に、伝える手段を考える。

その場にしゃがみ、地面に爪人差し指の爪を立てるとガリガリと砂の上に何か書き始めた。

『ここで おれのこと わかるの おまえだけ
 ふあん だから そばに いて ほしい』

そして何か悩むようなそぶりの後、少し間があって再び地面に爪を立てる。

『たすけて』

しゃがんだまま、ミツを恐る恐る見上げる。
悪態でもつかれるだろうか。それくらいならまだいい。

ここでのミツは自分を必要としてないかもしれない。
だけど、ここでの自分は、ミツだけが頼りだ。


ENo.235 シオウ とのやりとり

「………」

(バレるの早……)

(VR越しでも発揮出来るタイプの能力持ち?
 いや、この記憶の持ち主がポンコツなだけで、眼の前のちんちくりんは元々見た通りの年齢じゃないのかも)

 指を突きつけてきた少年を見下ろす瞳の奥には、僅かに警戒が滲んでいた。
 因みに記憶の誰かは「誰が腹まで真っ黒のド性悪ヤンキーだ!」と憤慨しているような気がしたが、別にそこまで言われてないし、さして興味もないのでスルーした。

 シオウは溜息を吐くと、自然な動作で懐から眼鏡を取り出す。

「勝手に勘違いしたのはそっちじゃないか? だがまあ、無神経に知り合いのフリをしたのは謝るよ。……こんなことに巻き込まれてとても驚いていてさ、少しでも情報が欲しかったんだ」

 わかるだろ、とでも言いたげに肩を竦める。
 レンズの奥の表情を読み取るのは、普通なら難しそうだ。

「俺は獅王、高一だ。
 それで、俺に似た人? に話しかけたのは何か用事が?
 もし困り事なら、何か手助けが出来るかもしれない。差し支えなければ教えてくれないか」


以下の相手に送信しました

ENo.103
悪意の魔女
ENo.1099
コウ
ENo.1230
士円





爪に入り込んだ土や砂利を不満げにかき出している。

「んん、連続で負けると腹立つものがあんな・・・
 まぁそろそろ一回キャンプ戻って立て直すかぁ?」

 ぼくわるい首なしじゃないよ!
 美和の目の前で反復横跳びをしている。わりと俊敏だ。















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
ハザマに生きるもの
ハニワ
土偶A
歩行小岩
土偶B
















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
TeamNo.781
ENo.781
しょぼ
ENo.1431
乞食
ENo.1432
後遺症
ENo.1437
羽風







命術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
響鳴LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

幻術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

サナエ(536) の持つ ItemNo.7 大軽石 から装飾『チーズ蒸しパン』を作製しました!
アキジ(308) の持つ ItemNo.11 何か固い物体 から装飾『ガラスの欠片』を作製しました!
ヤシロ(605) の持つ ItemNo.7 大軽石 から装飾『ヴィレバンで買ったアクセ』を作製しました!

シオウ(235) により ItemNo.3 平石 から射程2の武器『氷の指先』を作製してもらいました!
 ⇒ 氷の指先/武器:強さ67/[効果1]器用15 [効果2]- [効果3]-【射程2】

暁(209) とカードを交換しました!

パワフルヒール (パワフルヒール)


アンダークーリング を研究しました!(深度0⇒1
アンダークーリング を研究しました!(深度1⇒2
アンダークーリング を研究しました!(深度2⇒3

ライトニング を習得!
クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:グレイル を習得!
ビューティーフォーム を習得!
アトラクト を習得!
ローバスト を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!
ディム を習得!
サンダーフォーム を習得!
精神変調特性 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






赤毛の人狼(90)平石 を入手!
カオル(166)平石 を入手!
ミツ(205)孔雀石 を入手!
サナエ(536)平石 を入手!
サナエ(536)何か固い物体 を入手!
赤毛の人狼(90)大軽石 を入手!
カオル(166)何か固い物体 を入手!
カオル(166)何か固い物体 を入手!
赤毛の人狼(90)ビーフ を入手!






赤毛の人狼(90) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 赤毛の人狼(90) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - カオル(166) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - ミツ(205) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - サナエ(536) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - 赤毛の人狼(90) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - カオル(166) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - ミツ(205) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - サナエ(536) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
ハザマに生きるもの
大黒猫
大ガラス
大黒猫
歩行軍手




421 522


1st
大黒猫


2nd
大黒猫





6th
大ガラス



8th
歩行軍手

















ピカピカしている
ENo.88
園華
ENo.753
ミツル
ENo.760
ムリさん
ENo.796
リング
chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ




215 345

















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




614 535



2nd
守護者《OWL》


3rd
守護者《OWL》


4th
守護者《OWL》


5th
守護者《OWL》










ENo.205
妙名 蜜
妙名 蜜 <ワカナ ミツ>

 16歳/158cm/1月30日生/男/ヤンキー
 金枝大学附属学校高等部1年生

異能:≪熱望≫
 周りの熱を奪って自分のエネルギーに変換する。
 吸熱範囲、対象、強弱は自分の意思で選べるが
 完全にOFFにすることはできない。
 常に熱を消費して生きているため体温が異様に低い。

好き:あたたかいもの、チョコレート、ピアノ
苦手:自分より小さい動物


白灰色の髪に、あざやかな翡翠色の瞳。
私立の坊っちゃん校に通う男子高校生。
それなりの家柄で4人兄弟、甘やかされた末っ子ヤンキー。

ノリは軽いが喧嘩っぱやい。
売られた喧嘩は言い値で買え。
春は短し、謳歌せよ青少年!
30 / 30
216 PS
チナミ区
D-2
行動順3【強襲】AT↑
5500
375







アイコン60pxの会
11





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
3氷の指先武器67器用15【射程2】
4黒の手袋武器30攻撃10【射程2】
5銀のイヤーカフ装飾35幸運10
6白のロングコート防具40体力10
7オランジェット料理40体力14幸運14活力14
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
変化10強化/弱化/変身
響鳴10歌唱/音楽/振動
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
白の流れ
(ブレイク)
6050敵:攻撃
小さな氷弾
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
白の吐息
(クイック)
5050敵:3連撃
冷たい風
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
踊る靴音
(ヒール)
5050味傷:HP増
白の通り道
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
冷たい靴音
(ペネトレイト)
6050敵貫:痛撃
凍る風向き
(スイープ)
6050敵列:攻撃
氷の色
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
まとわりつく白
(ガードフォーム)
50100自:DF増
氷の道程
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
氷の啼く音
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
氷の靴音
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
練3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
アトラクト5050自:HATE・連続増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
ゆるやかな白
(カームソング)
50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ディム5050敵:SP光撃
氷の飛礫
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
揺れる白
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
呼びかける白
(ディライト)
50100敵全:SP攻撃&強化を魅了化
冷たい色
(ヒーリングソング)
50120味全:HP増+魅了
遊びのお誘い
(エファヴェセント)
60280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
心臓の音
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
奮える肺
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
逸る鼓動
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
冷たい血潮
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
死への共感
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
生への憧れ
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
楽欲の声
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
練3
貫く炎槍
(ファイアボルト)
0100敵貫:火痛撃
練3
弱った体にこの一本
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
パワフルヒール
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アンダークーリング[ 3 ]イグニス[ 3 ]アイアンナックル
[ 3 ]ストーンブラスト



PL / てんし