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CITYMAP
<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.75 シキ とのやりとり

「……こちらこそ、ありがとうございます。こんな状況ですし、協力できる相手がいるっていうのは助かるんで。」


ENo.132 フィーコちゃん とのやりとり

フィーコちゃん
「ごきげんよう❤
あら、可愛らしいくまちゃんですこと」


ENo.205 ミツ とのやりとり

「物資も売っているわりにイバラシティの貨幣は使えないし、
 やっぱ足で探せって感じだしなぁ」

「ま、情報ていっても今はまだ最初の地図に示された区域から出てないし、
 目新しいものはないかな・・・うるさいハザマ妖精とかはそっちも見えてるだろ?」

「あとはー、なんか学生は学生でも一部の学校の生徒が異常に多い。
 アンジニティ側にも姿の変わらない普通の学生がいた。
 イバラシティで生まれ育って、侵略する側についたってやつだな」

「端的にいや、裏切り者だよな。
 警官のおにーさんは、普通のひとが相手でも大丈夫か?
 ──躊躇なく、相手できる?」

「ん、そうそう。椿と同じ妙名だ」

そう言われてぱっとわかるのは園芸屋くらいではないだろうか。

妙名といえばリュウジン区ではそこそこ大きく古い家系なので
聞いたことがあるかもしれないし、まったく聞き覚えがなくても不思議はない。


ENo.209 暁 とのやりとり


「自己申告、ですか……
……? ……あ、あー……」

「ええと、まあはい、あれだけテンパったのが侵略者だぞーって言っても、威厳とか無いですもんね……
いえほんとにお恥ずかしいところを……できれば忘れてください……」

「私、連れてこられる前は寝てたはずなんですけど、普段着になってるんですよね。
『戦える格好』なのかな……バッグとかも付けてくれればよかったのになあ」


ENo.268 よなか とのやりとり

よなか
「ヤクザみたいな……? えっと……。
(受け取ったメモを読んで)
ああ、この内容なら聞きました……! 
うーん、確かにインテリヤクザっぽかったな……。」

よなか
「やっぱりイバラシティのために戦うって、文字通りの「戦う」ですか……。
私、争えるような異能じゃないんだけど……それでも呼ばれちゃうんですね……。

よなか
「確かに……異能を持つ人が呼ばれてるなら……私の知ってる、その人たちも来てるかもしれないんですね。会えるといいな……。ロストか……。」

(この人にはこれ以上頼ってはいけない――)
そう感じた夜中は、受け取ったメモを返しながら言う。

よなか
「ありがとうございます。人と話せて、ちょっと落ち着いた気がします。ひとまず目標ができたから……まず、人のいる方に行ってみます!!!」

絶対にこの孤独感を、この正義感の強い青年に悟られてたまるかと、有り余るほどの笑顔で答えた。


ENo.321 銀貨 とのやりとり

銀貨
「そう、非番中に……。わかりました。
 結局の所あなたが本物の警官かどうかはどうでもいい。
 ハザマにおいて、法令を遵守する人間が居たところで役に立つとも思えませんしね。
 ここ、ハザマはいわば無法地帯のようなものですから」

銀貨
「いえ、謝られることはありませんよ。
 でも今後は見た目で相手を判断しないほうがいい。
 自分をイバラシティ側と一言目で言うのもやめたほうがいい。

 油断を誘われて不意打ちされかねません」

銀貨
「んー……敵意、敵意、ねぇ……。
 敵意はありませんが呆れはあります。あなたのお人好しさに対して。
 協力することはやぶさかではありませんが、
 神代さんは僕にどういったメリットを提示できますか?」


ENo.444 リリー とのやりとり

リリー
「ミナト区なんですね。 オオキタじゃなくてよかった!
留学…… んーまぁそんな感じ、なのかな?」

リリー
「まーなんというか、あまり現実的でないっていうか……
なんかゲームの世界みたいだなって思いません?
情報共有、いいですねー。 知識は大きな武器になります。」

リリー
「異能は戦闘向けかどうかわからないけれど、ここだと異能が使いやすくなってる感あっていいですね。
戦闘といえば、コウさんってどんな感じで戦ってるのです?
警察官だから銃を乱射したり車で追突したりとか……?」


ENo.564 PSY.B.峰子 とのやりとり

PSY.B.峰子
「抗争? そんな野蛮なことはしないわ。
ただ、サイキック空手で戦闘は慣れてるってだけね。急にふっかけられる野試合なんてちょうどこんな感じよ」

PSY.B.峰子
「そうね、情報は大事だわ。

んー、危険なヤツか……。

今のところピンとくる相手はいなかったわね。アンジニティのやつらよりその辺の熊のほうが怖いぐらいよ」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「あら、これはこれは失礼しました。
 あたしは天塚 祝(あまつか はふり)と言います。
 ブランブル女学院の初等部所属です。
 好きに呼んでくださって結構ですわ」

一転優雅にカーテシーをして挨拶をすると、また砕けた様子で笑んだ。
はふり
「そちらはおまわりさん……は堅苦しいし、コウくんでいい?
 こんな状況だから年齢も礼も関係ない、なんて言うつもりはないけど、
 こんな状況だから知り合った人と友達になってみたいの」
はふり
「辛いからって、辛い顔して過ごすのはやっぱり辛くて、タイクツだもの。
 笑って話し合いながら進むぐらいが丁度いいと思わない?」


ENo.862 アイカ とのやりとり

アイカ
「おに……兄は、とっても頼りになるので、変な生き物から守ってくれるし!
アンジなんとかってトコの人からも、きっと守ってくれます!」

アイカ
「でも、そーですね。兄がいなかったら、かなり困ったことになってたとは思いますー。

……ああっ、自分のしょーかいがまだだった。
私は涼城アイカです。(ぺこり)
家は八百屋なんですけど、ここで言ってもあっちに帰ったら忘れちゃうんですよねー」

アイカ
「けーさつの人は大変そうですねー。
大人になってもけーさつの人にはなりたくないかなー。
えっと……神代さんは、そんなに大変なのになんでけーかんやってるんですかー?」


ENo.888 ウーリ とのやりとり

ウーリ
「>何か随分後ろめたいことでも
「いんやァーーっ!なにもーーーっ!」

かなりウザい」

ウーリ
「>アンジニティとの抗争
とんでもないことに巻き込まれたもんだなあ。
オイラが元居た世か……国も、キナ臭かったけど、ここまでじゃなかったもんね」

ウーリ
「情報交換ならいくらでもやるぜ!
料理もできるからな、任せてくれよー(雑穀スープを作りながら)」


ENo.893 アイリ とのやりとり

アイリ
「情報…ごめんなさい、今のところ何も得るところがないわ。
分かることは、全員がここに来ているとは限らないことかしらね。

神代警官はナニか情報を得ているのです?」


ENo.894 つぐみ とのやりとり

つぐみ
「まあ、まあ。なんだか変な生物がうようよ居るみたいですし、僕らのような一般人より、訓練をしている警察の方が動きが良いはずだ。お互い頑張りましょう」

つぐみ
「……。いきなりで不躾だとは思うのですが。
こんな所に居るんだ。貴方も、異能力者なんですか? 神代さん。
いえ、なに。いきなり襲いかかられることもあるので……貴方がそうじゃないとは言えないじゃないですか。
(そう言うと、懐から一本の筆が取り出される。それを握ると、つぐみはにこりと微笑んだ)
自己紹介がまだでした。僕は哘崎つぐみ。ウラド区で書道教室をやっている、極普通の――魔法使いみたいなものです」


ENo.1040 影縫 とのやりとり

影縫
「…まぁ、そこには同意だな。
最悪ではないけど…マシ、ってだけ。
こうなった以上…やるしかない。」

影縫
「慣れて………いや、どうだろうな。
影縫 白塔は慣れてないとも言えるし、俺異能は慣れているとも言える。
自分で言ってても…分かんねぇが。

情報だけでも十分だ、余裕があるなら素材とか武器の融通もしたいが…
まぁ、これはできたら、だわな。」


ENo.1045 瑞希 とのやりとり

瑞希
「警戒…そう言えばそうでした!
 すっかり忘れてました!!」
瑞希
「でも、安心して下さい!
 人を見る眼には自信があります!!
 そう言う異能ですから!」
瑞希
「土地を奪う為には占有者を排除しなくちゃいけませんからねっ!
 何もしなくても勝手に敵対してくれるので凄く楽です」
瑞希
「はい!もっとスムーズに動きを引き出せるよう頑張ります!!
 住所不定無職にならないためにも一緒に頑張りましょうっ!」


ENo.1124 ウドンナ とのやりとり

ウドンナ
「なるほどな。
刑事っても、ただひたすら足ばっか使うタイプじゃなくて、頭も切れるって訳か。
文武両道ってヤツだな。頼もしいぜ。
んで、相手に致命傷を与えねぇ異能か…。
刑事なら役に立つ場面は多そうだけど、場合によっちゃ不便じゃねぇか?
例えば、蚊が刺しに来たりしても叩き潰せねぇんだろ?
気絶させたとしても潰せねぇんじゃ、蚊は増える一方だぜ。
夏場とか大変そうだ。」

ウドンナ
「で、なんだ。アタシの本来の性別なら、お察しの通りさ。男だぜ。
…変な目で見ねぇでくれよ?
ジェンティウドンナに変身してんのは、本意じゃねぇ。
他に選択肢が無かったんだ。」

ウドンナは、自分が異能を制御できていない事、変身の際に結構な規模の衝撃波が発生する事、変身後に変身の上書きは不可能である事を明かした。

ウドンナ
「…つー訳で、常に変身した状態で生活してんのさ。
ジェンティウドンナは、身体能力は高ぇけど超人的って程じゃねぇ。
空は飛ばねぇし、ビームも撃たねぇ。
技らしい技っつったら、石頭を活かした頭突きぐれぇのモンだ。
だから、制御できなくて惨事を起こす、なんて事は有り得ねぇ。
あと、背が小っこくて被り物してねぇってのもポイントだぜ。
こんな見た目なら、不審者と間違われる事は滅多にねぇからな。
…可哀想な子だと思われる事は、よくあるけどさ。」

ウドンナ
「ま、そういうこった。男同士、何でも気軽に話してくれよ。
それとも、女の方が良かったか? なはは♪」


ENo.1248 リト とのやりとり

リト
「悪いこと?! いやしてないしてない! してないです!
 ボクらぜんりょーな市民だから! なっ、エト!」

リト
「あっ、でも取調室に行ったらカツ丼が出てきたりとかするかな……?
 それはそれで悪くないかも……。
 や、でも悪いことはしてないからな、ホントに!」

リト
「……むー。まあ、それもごもっともなんだけどさ。
 人のこと疑い出したらきりがないし、なーんかニガテなんだよな。
 信用するほうがラクだしな。難しいこと考えなくていいし」

リト
「助言はありがたく受け取っとくぞ。
 ま、裏切られたらそん時はそん時だ! そうなってから考えることにする!」

リト
「おー、そうだな! 情報交換ってやつ?
 あとあれだ、物資とかな。必要なものはゆーずーしたりな。
 仲間以外にも顔見知りがいれば心強いよな!」


ENo.1283 リン とのやりとり

リン
「街中だったらまだ考えたけど・・・ねー。
 まあそれはそれで? ちょっと怪しい気もするけどね。」

リン
「・・・警察はまあうん、大事だけど関わり合いにはなりたくないし。
 真面目にやってる人もいるだろうけど、異能犯罪まわりアレだしねイバラシティ・・・。
 他の人も啓蒙しなきゃだねぇ、お兄さん。ここから出られたら――だけど。」

リン
「災害みたいに普通とは違う状況、且つ、あからさまな敵が居るって感じ? だからねー。
 法律っぽいものとか、抑止ぢから云々みたいなのはこんな時弱い・・・ってのは義兄さんがよく言ってたっけ。
 前の例なら災害だけならまだしも、頼りになるもの無いからね、今。
 こんな話しながら油断してたら、刺されても文句言えないよ多分。」

リン
「仲間、仲間――ねえ。あ。
 どうせなら、協力する方法とか落ち合う場所を伝えて回る方が楽かもね?
 まず話が通用する相手か判断してからのがチャンスあるかもだしさ。
 そーんな時こそ「警察」って肩書の人の出番でしょ、うんうん。」


以下の相手に送信しました

ENo.888
ウーリ





暁(209) から 美味しい果実 を手渡しされました。

ウドンナ(1124)ItemNo.9 杉 を手渡ししました。















TeamNo.209
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ミニゴースト
大黒猫A
大黒猫B
















TeamNo.209
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
(‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜







解析LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

瑞希(1045) の持つ ItemNo.8 美味しい草 から料理『美味しいピザ』をつくりました!
ItemNo.11 美味しい果実 から料理『美味しいパフェ』をつくりました!
 ⇒ 美味しいパフェ/料理:強さ67/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15

ウドンナ(1124) の持つ ItemNo.11 はちみつ から料理『ハチミツピザ』をつくりました!

コクトー(995) とカードを交換しました!

煌終 (イレイザー)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

召喚強化 を習得!
五月雨 を習得!
修復 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






暁(209)吸い殻 を入手!
瑞希(1045)ド根性雑草 を入手!
コウ(1099)吸い殻 を入手!
ウドンナ(1124)吸い殻 を入手!
ウドンナ(1124) を入手!
瑞希(1045) を入手!
ウドンナ(1124)不思議な石 を入手!
ウドンナ(1124)ボロ布 を入手!






チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調12⇒11

採集はできませんでした。
   - コウ(1099) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ウドンナ(1124) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 暁(209) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 瑞希(1045) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - コウ(1099) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ウドンナ(1124) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












TeamNo.209
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
ハザマに生きるもの
大蛇
ウルフ
大蛇
疾走雑草




235 614


1st
疾走雑草



3rd
大蛇


4th
大蛇


5th
ウルフ




8th


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.209
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
番長連合
ENo.544
狸谷まみな
ENo.795
ホビー番長
ENo.1209
満子
ENo.1448
Bran




252 134






5th
Bran




8th










チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














TeamNo.209
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




623 156



2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》




8th








ENo.1099
神代 鋼
神代 鋼

刑事
大学卒業後イバラシティの警察官になり、刑事課に配属されてまだ1年ほど

名前の読みは鋼(コウ)

責任感が強く行動的
この性格は警察と言う組織内において長所にもなれば短所にもなるが、悪い面として発露することが多く最近は自省気味
警察官、刑事と言う職に誇りを持っている

20代半ば、身長177cm前後
黒に近い茶色の短髪

[異能]
彼が意図して起こした攻撃は対象に致命的な損傷を負わせない
例え拳銃で人を撃とうと、撃たれた者が死ぬことは無く、後遺症を残すような傷を負うことも無い

探偵事務所を開いているイトコが居て、以前、事件捜査に貢献したことがある
しかし、民間人が事件捜査に介入することを好まないので、イトコの探偵が事件に関わることを良しとしていない
尚、尊敬する上司(警部)はイトコの探偵を有能と見込んでおり、その点を非常に腹立たしく思っている

好きな食べ物は蕎麦
11 / 30
176 PS
チナミ区
J-18
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4モデルガン武器35攻撃10【射程3】
5厚手の外套防具30防御10
6厚手の手袋装飾40幸運10
7サンドイッチ料理35器用10敏捷10耐疫10
8パーパリの外套防具40敏捷10敏捷10
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
10百日紅の枝武器40列撃10【射程1】
11美味しいパフェ料理67攻撃10防御10強靭15
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
具現10創造/召喚
解析10精確/対策/装置
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール6050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
イバラ警察護身術
(ガードフォーム)
50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
練3ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
威嚇射撃
(カームソング)
50100敵全:攻撃&DX減(2T)
プロテクション5080自:守護
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
マナブースター50100味列:魔力LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
修復530【被HP回復後】自:守護
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
大判焼き
(ヒール)
050味傷:HP増
幸せな夢を
(ジャックポット)
0110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
腹心
(ガーディアン)
050敵:攻撃+味傷:護衛
練3
煌終
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]五月雨[ 3 ]イグニス[ 3 ]ハードブレイク
[ 3 ]デアデビル



PL / 来人(改β)