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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






“テストプレイ 4:00の記録”
→ https://archives.teiki.org/risu/ibara/0/result04/k/now/r113.html












この場にいないはずの人の声がする。






この場にいないはずの人の気配を感じる。
最初は気のせいか、何者かの攻撃か、とも考えていたけれど。






その声の主がハッキリと分かるわけではない、その気配も。
けれど時を重ねる毎に確信に至る。これは気のせいなどではない。
どうにも、ハザマへ来るたびに感覚が過敏になっているようだ。









――ハザマでは異能が強化される。

……僕の異能。
聞こえる声も、感じる気配も、全て瞳を描いた絵の近くのものらしい。
と、いうことも、ハザマに来てから分かったことなんだけど。

絵を残せば戦う手段が増える。知り合いへの目印にも、敵をおびき寄せる罠にもなる。
そう考えてこの時間が来る度に絵を残していった。休憩の時間を削り、大小様々な絵を描いて。
ここまで多くの"絵"を描いたのは初めてだ。そのことも異能に何らかの影響を及ぼしているんだろうか。







使うことの無かった知覚を呼び覚まされている、
視界が広がる、聴覚が広がる、脳に監視カメラが繋がれているような気分だ、
まるで自分が2人以上いるような、この場にないもののことが理解できる。
五感だけではない"何か"が自分の中に流れ込み――いや、そうではない、
むしろ、閉じられていた扉が開かれていくようだ、

解放されている、

感覚が流れ出す、

それに脳が適応していく。











これが、自分に起きている異能の強化なのか?
それとも、今まで知らなかった自分の異能の力なのか?








瞳を描いた絵を実体化させ、操る異能。
単純に表すならそうだろう。
けれど、多分、起こっていることはそれだけじゃなくて――









ENo.43 ノイ とのやりとり

「……っ……じゃあ……いいよ、好きにすればいい。

 でも、警告はしたからね」

【息を吐き切り、顔を上げる】

「無駄に期待するだけ苦しむことになる。
 どれだけ願っても、現実はどうにもならない。
 あたしが思い知ったことを、シキも……

 ……いや、シキもそれは知ってるはずだけど」

【背を向け、それから顔をそちらへ向け直す】

「あたしは戦いに行くけど、ついてくるんでしょ。

 その……龍?絵?が異能なんだよね。それなら、あたしより前には出ないように」

【蜘蛛の肢の一つが持ち上がり、地面をざくりと踏む】

「この通りの体だから、せいぜい盾にするといいよ。
 ……むしろ、そうしないと戦えない。

 人間が正面からぶつかってどうにかなるほど、化け物っていうのは甘い相手じゃないんだから。
 それから、知り合いでも躊躇わない事。

 そうでもないと、”結果”を見る前に二人とも死ぬよ」

【それだけ言えば、顔も前へ向けた】


ENo.158 不浄の滝 とのやりとり

「!!!

動いた。
金色の瞳がこちらを見下ろす。
白色の毛並みが風に吹かれて揺れるさまは、白い炎でもちらついているようだ。

気付いてすぐさま地を蹴ったつもりでも、獣の反応速度は、人のそれを大きく上回る。
あッ……!!

腕を前に出せたのが幸か不幸か。
革のジャケットを突き抜けて、腕に、絵に描いた牙が突き刺さる。
描いた主が望んだそのままに……日常を護るため、敵を退ける為に。


  「どうしてもどうしても、欲しいものとか、大事なものとか
   守りたいものとか、あって、その為に釘バット振り回さないといけなければ」

   「店員さん、それを振り回すと思う?」


極限の状態で、そんな会話を思い出す。
路地裏を絵で埋めて、描いていた彼への問だった。
何故そんなことを問うたのか、今ならわかる。

──何かを望んで、持っている武器を、己の持つ力を行使する人間は、すなわち、  

    『正当防衛の類ならできなくはないかな。
      大切な人が傷つけられたりとかするのは嫌だし』
   

          ――自分の敵になるからだ。

もみ合う人と虎の間に、猫の爪が割り込んだ。
使役の異能は通常、主がいなければその力を大きく落とす。
この虎がその理屈に当てはまるかは知れずとも、それを期待して割り込むしかない。
主がいなければ困るのは、この異形も同じだった。

「ニャン公め、そいつァ鼠じゃねェぞ!!」

半人半獣。後足を作る馬の膂力にものを言わせ、踏ん張り、
絵の虎を押し返そうとする。


ENo.402 ジャックドゥ とのやりとり

ノイへの通信を送り終えた後に届いた貴方からのメッセージを確認し、返信するべくCross+Roseへアクセスする。
……こんな風に『クロトさん』として信頼されるのも先のメッセージが最後だろうと思えば、少し惜しいような気もして――それが単なる効率的な意味ではなく、別のニュアンスも含むような感慨であることに内心自分自身で首を傾げながら。

「座標、受け取りました。ありがとうございます。ノイさんとも無事合流できたようで、安心しました」

それから一瞬、言おうか言うまいか悩むような間が開く。

「……彼女の選んだ生き方、尊重してあげてくださいね」

もしも都合の良い奇跡が起きない限り、彼にとっては戦いがどう終わろうとも痛みを伴う結果が待ち受けている筈だ。喋りすぎかとも思ったが、この先同じような空気で会話が出来るかと言えば……と考えれば、このくらいは良いだろう。

「……そういえば、彩さん。
グラフィティに目を描いてなかった理由。もう一つあったんですね。
確かに、そういうことであれば街では簡単に目を描きいれる事もできないでしょう。
ああ、誰にも言っていませんからご心配無く。うっかりどちらの味方かわからない相手に喋ってしまっては危険ですから。
ふふ、推しアーティストの極秘情報を知っているファンって感じで楽しいですね」

単純な世間話とも、あるいは『貴方の手の内を見た』という牽制ともつかない、軽い調子の言葉を最後に通信は切断された。


ENo.713 らび とのやりとり

らび「かーわいー!ありがとーございます!」
付加するために預けたキーホルダーを受け取ると、嬉しそうに手の中で転がして見ている。

仮に外観が変わっていなければ、付加による雰囲気の変化について指している。

と思料される。

らび
「なんだか、ハザマにいる生物?が、強い・・・いや、私はそう思うんですけど・・・ので、できるだけ準備しておきたかったから、助かりました!取引ありがとうございます!」


以下の相手に送信しました

ENo.1099
コウ





「アンジニティよりは物があるけど……使えるものは少ないね」

ノイ(43)ItemNo.9 ぬめぬめ を手渡ししました。















戦国BUAISOU
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ハザマに生きるもの
歩行石壁
歩行軍手
















戦国BUAISOU
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
Lazy & Dog
ENo.837
ジェーン
ENo.838
メイド







自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

コウキ(1026) により ItemNo.7 白樺 から防具『白樺の絵筆』を作製してもらいました!
 ⇒ 白樺の絵筆/防具:強さ67/[効果1]活力15 [効果2]- [効果3]-
コウキ
「この白樺の絵筆は持ち主を守る。八百万の神々というようにちゃんと祀ればあらゆるものに神様は宿るんだ。」

コウキ(1026) の持つ ItemNo.2 八尺瓊勾玉ItemNo.10 毛 を付加しました!
照龍(1214) の持つ ItemNo.8 ボロコートItemNo.9 ボロ布 を付加しました!
ItemNo.7 白樺の絵筆ItemNo.8 ボロ布 を付加しました!
 ⇒ 白樺の絵筆/防具:強さ67/[効果1]活力15 [効果2]敏捷10 [効果3]-


イオリ(733) とカードを交換しました!

柏餅 (ホーリーウォーター)


ケイオティックチェイス を研究しました!(深度1⇒2
ダウンフォール を研究しました!(深度0⇒1
アイスソーン を研究しました!(深度0⇒1

ストーンブラスト を習得!
アイアンナックル を習得!
クリエイト:ホーネット を習得!
ノーマライズ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ノイ(43)ド根性雑草 を入手!
シキ(75)ネジ を入手!
シキ(75)ボロ布 を入手!
シキ(75)不思議な石 を入手!






ノイ(43) に移動を委ねました。

チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調13⇒12

採集はできませんでした。
   - ノイ(43) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - シキ(75) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ノイ(43) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - シキ(75) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












戦国BUAISOU
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ENo.159
春原とマル
ハザマに生きるもの
チンピラ
メロンさん
メロンさん




633 434



2nd
チンピラ




5th
メロンさん


6th
メロンさん

















戦国BUAISOU
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ENo.159
春原とマル
ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ




611 622















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














戦国BUAISOU
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ENo.159
春原とマル
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




456 614



2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》









ENo.75
彩 シキ
■【彩(いろどり) シキ】 
18歳  身長177cm 

貝米継高校の3年生。
不愛想な態度で、やや内向的な性格。一方でロック的な激しさを好む面も。中学時代は不登校になることが多かった為、せめて高校は出ようという気持ちで貝米継高校へ。
高校生活の間で少ないが友人も作れたようではある。
アート好きで色んな悩みもある多感なティーンエイジ。
マガサ区で画材店を営んでいる叔父の元で暮らしている。
よく店の事を手伝ったりもしている。接客はがんばる。

同級生である澄葉 乃井香(Eno43)への恋心を自覚しはじめた。

■【異能:画料転成(エアロゾル・リインカーネーション)】
自らが描いた絵に瞳を描きこむことで実体化させ、一定時間操ることのできる能力。
動かせる時間や性能は絵のサイズ等で変わり、実体化させた絵は"本物"に近づくためある程度の強度が生まれる。時間経過、もしくは耐久度の限界がくると画材へと戻る。
その特性上、発動までに時間がかかるため、戦闘等に使うにはあらかじめ描きこまれた絵を用意しておく必要がある。
*その異能を形作っているのは、遠隔透視、空間把握、精神感応、念動力といった、複数の超能力の複合である*

■拠点スポット
マガサ区N-12:彩画材店
(http://lisge.com/ib/talk.php?s=84)
ログ保存用プレイス:
(http://lisge.com/ib/talk.php?p=390)

■情報
・叔父と2人暮らし。
・出身はイバラ外。
・異能のことは基本的には見せたり話したりしない。
 しかしハザマではそうも言っていられないだろう。
・ハザマでは各地にグラフィティを残していっている。

■サブキャラ
・彩 ツカサ:シキの叔父。彩画材店を営んでいる。いい人。
・虎戸 響介:シキの初めての友人。あだ名はトラ。いい奴。

■PL:深紅城(@shinkujo)
コトシタで290番だったりした人です。
ゆるゆるやっていきます。レスは思いついた順に返すこともあるし、遅かったり置いたりもします。
テストプレイから続投!
イラスト・日誌保存場所:(http://thinkujokujo.tumblr.com/)





****************************************
■テスト中に出た、一部の人しか知らない情報。
幼い時に父親が事故で死亡。母親は精神を病み、彩シキへ日常的に暴力を振るうようになった。この時の傷跡は今でも消えておらず、右の前髪で隠された額、また服の下にも少なくない傷痕が残っている。
12 / 30
163 PS
チナミ区
J-18
行動順3【強襲】AT↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4狼のグラフィティ武器15攻撃10【射程3】
5加工石のピンバッジ装飾35幸運10
6ラッカースプレー武器40列撃10【射程3】
7白樺の絵筆防具67活力15敏捷10
8ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
9ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
自然5植物/鉱物/地
具現10創造/召喚
領域10範囲/法則/結界
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練2ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション5050自:反射
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
クリエイト:ホーネット5080敵貫:地痛撃&衰弱
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
カウンター50130自:反撃LV増
サモン:ハンター74300自:ハンター召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
どうぶつ王国
(ヒール)
050味傷:HP増
クローバーをあなたに
(ラッシュ)
0100味全:連続増
黒鉄の相棒
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
柏餅
(ホーリーウォーター)
080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]リフレクション[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]ディム
[ 1 ]ヘイルカード[ 1 ]アイスソーン[ 2 ]ケイオティックチェイス
[ 1 ]サモン:サーヴァント[ 1 ]チャージ[ 1 ]アクアヒール
[ 1 ]ガーディアン[ 1 ]ダウンフォール



PL / しんくじょ