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［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




奥野晴明　銀貨は最低限の食事しかしない。
一日のほとんどをミネラルウォーターを主に、水分とサプリメント、完全食品などで補っている。
銀貨にとって食事は重要ではない。
味覚がないわけではないが、それにあまり楽しみを見出すことが出来ない。
奥野晴明の養子になって、上層階級の社交場に出ることもあり、
いくらかマナーや美食のたぐいを嗜んだりもしたのだが、
結局の所、銀貨にとって食事はコミュニケーションツールの一つに過ぎず
居合わせた相手の嗜好にあわせて食べるものでしか無い。

これは彼の両性具有としての完全性と無関係ではないと思われる。
両性であることで果たして代表的な三大欲求のうち、食欲を制限することは出来るのだろうか。
現在、科学的な因果関係は確立されていないが、彼が食事をほとんど必要としないのは事実である。
それはハザマにおいても変わりがなく、この先もさほど変わらないだろう。







ENo.7 七坂 とのやりとり

▲
「う～ん、ま、そうなるよねえこの状況。
でもまぁちょ～っと、難しい状況ですなあ……？」
へへ、と苦笑交じりに歩く。


ラフィや煉と微妙な距離がついた所で……ついっと銀貨に近づいた。
「ギンちゃん、こんな噂聞いたことないか～い？
『七坂の跡取りは無能』って噂。」

……笑いを漏らしながら、こっそりと。
上流階級の中でも、口さがない者がそのような事を言っているという現実がある。
もしかすると、あなたもその噂を聞いたことがあるかも……しれない。

七坂
「まあその～、だから、俺の戦力には期待しないでくれってワケなんだよ。」


ENo.14 十日夜レキ とのやりとり

▲
十日夜レキ
「──………　………　…………、

　……………………く、」
十日夜レキ
「く、くくく、ははははは……はははははははは！」
十日夜レキ
「……何ッだ、それ。楽しそうって！　もっとこう、ないのか？
　『まさか君が……そんな！』とか、悲劇的な感じでさァ……！
　何だよ全く。イバラシティの側だと思ってたけど、どんな反応するかと思って、わかってないフリしてみたら……」
十日夜レキ
「ああ、いいよ。乗ってやろうじゃないか。
　イバラシティのご同胞も、もう二度は潰してる。順調にワールドスワップにまで進んでる！」
十日夜レキ
「楽しみにしてるぜ。この広いハザマの世界で、お互い巡り会えるかはわかんないけどさ。
　もしも出会えたら……僕がお前をブッ倒して、世界を変える一歩にしてやる。

　ああ、最低最悪の僕の力をお楽しみに！」


ENo.423 ラフィ とのやりとり

▲
ラフィ
「そういうこともありえるのか～。あたまやらかい。
　なんか、デジャビュをかんじるんだよね、ここ。

　怖いっていうのもないわけじゃないけど、
　それより結構ワクワクしてるんだよね、わたしは……」

ラフィ
「銀貨は、あさおきたら知らない場所にいたりとか……
　そういう想像はしない？
　きゅうに学校にうちゅうじんが攻め込んできたら、どうしようとか……
　そういうやつ」

ラフィ
「それがげんじつになったんなら……
　そりゃ、ドキドキワクワクするんじゃない？
　みんなは、そうでもないのかな？」


ENo.474 イデオローグ とのやりとり

▲
バツ
「へへ、おれにゃ騒がしくするくらいしか出来ないからね。
　励ましになるってんならいくらでも喋り倒すって！」

バツ
「――アンジニティだってのも、いたよ。
　銀華サンの言う通り、こっちじゃあ仮の姿は捨てて正体を現すもんらしいね」

「でもまあ……今んところは大丈夫……かな。
　こいつが“影響度”ってパイを限られた時間で奪い合うゲームである限り、
　知り合いのアンジニティに執拗に付け狙われるってことも無い……と、思いたい。
　赤の他人ならいいって訳でもないケド……見知った相手に武器を向けるのは、気分がいいもんじゃあないからね」

バツ
「……おお。今の銀貨サン、めっちゃ格好良かった……！
　そう言い切れるんならうちのトコよりずっと心配要らなそーだ。
　こっちがヤバい時は助けに来てよ？　なーんて」

こちらから手を出すこともある。
銀貨のその言葉を聞いて、思わず息を呑んだ。
イバラシティの中にも、これほどまでストイックに現実を受け入れて決断を下せる人間がいるのかと――内心で舌を巻く。

バツ
「……こんな時に不謹慎なんだけどさ。
　銀貨サンって、こういうの……慣れてたり、するのかい？」


ENo.527 つむぎ とのやりとり

▲
つむぎ
「そりゃあ心配もしますよ。
　急にこんな変な場所に連れてこられて、ドロドロは話の通じないドロドロだし。
　これの扱いにも、場所に慣れたくはないものですが……。」

「……。」

“戦争”という言葉には触れずに沈黙で返し、ゆると一度だけ首を振る。
自分はそう思っていないし認識するつもりもないのだと言外に含ませて。

つむぎ
「ううん、頑張ってくださるのはいいと思うし、気を張るのもわかるんですけど……。
　なにもあたしにまでこわい顔しなくってもって思っちゃうんですよね。

　こういうのを待ち望んでいた、というのは……
　ね、銀貨さんはどうですか？ こういうの、待ってましたか？」


ENo.564 PSY.B.峰子 とのやりとり

▲
PSY.B.峰子
「あら？ ずいぶんな自信ね。あなたそんな性格だったかしら。
ちょっとばかりカチンときたけど……ま、味方ならそのぐらいの方が頼もしいかしら」

PSY.B.峰子
「……と思ったけど、やっぱり言われっぱなしは納得いかないわね～～！
あなた、これが終わったらちょっと私と勝負しなさいよ！ どっちが""上""かはっきりさせてやるんだから！」


ENo.581 ツクシ とのやりとり

▲
ツクシ
「銀貨……さ、ぎ。すみません少々お待ちください。」

(ギギ、ピプポ、ビビビビビビ……)
(法則性のない機械音が鳴り、そして止んだ。)

「お騒がせ致しました。銀貨さん。これで大丈夫ですよね？」

ツクシ
「ジンの姿というよりはイバラシティの姿を奪われるということに否定の意を示し、今こうしてイバラシティ側についております
　勿論仮に防衛成功した場合は私はともかくとして、ジンがどうなるかはやはり分かりません」」

ツクシ
「「確かに戦える異能ではありません。勿論私自身もですが、しかし……
　私には技術があります。自律兵器のようなものを幾つか用意していますが……今一つ試運転中の兵器がありますよ。見せますね」

?
「(映像の主が動き、その映像機器自体も動かされていくと見た目こそへっぽこな見た目ではあるが、確かにその腕と脚を自分の意志のように動かしている)」

?
「(その自慢の四脚を華麗に駆使し、前進していき、やがて……廃墟の壁を気にせずに直進すれば壁は崩壊していき、その兵器も瓦礫の下敷きになる)

ツクシ
「まあその……試運転中ですから。でもこのぐらいでは壊れない丈夫で良い子ですよ」


ENo.661 煉 とのやりとり

▲
煉
「状況から判断しただけで、割り切れてる訳じゃない。
とにかく喧嘩を売られる場所と考えると、かなり帰りたいし。」

煉
「まぁ……、イバラシティで普通に暮らしたいなら、アンジニティ全員殲滅させる、くらいの気持ちでいた方がいいんだろうけどな。」

煉
「そりゃ、知り合いが誰かによるし、相手の出方次第だろ。
幸い、親しい相手は少ないし。
あんたこそどうなんだ？
身の回りの人間と、連絡取れたか？」


以下の相手に送信しました

ENo.423
ラフィ
 ENo.527
つむぎ
 ENo.581
ツクシ
ENo.1099
コウ





七坂
「いや、侵略者より在来種の熊のほうがよっぽどヤベーわなんだこの世界。」

（このぐらいの相手ばかりならいいんだけどそうはいかないだろうな……）
七坂
「あとさぁ俺らもあれやらない？なんか戦う前の決めポーズみたいなやつ。」

銀貨
「最初はどうなることやらと思っていたけれど、
　僕らもだんだん足並みが揃ってきたと思わない？」

ラフィ
「パンダ、たしかにかわいかったけど
　なんか口がわるかったよね……」
ラフィ
「まあ、でも、わたしたちに負けたからやっぱりかわいいよね！
　よわい生き物って、かわいいよね！」
ラフィ
「もちろんフーが一番かわいいよ。ねっフー」

煉
「こぐまを初めて見たけど……、あれが人里に下りてくる地域の人、大変だな……。」















liiil
ENo.7
七坂
ENo.321
銀貨
ENo.423
ラフィ
ENo.661
煉
 ハザマに生きるもの
オオホタル
歩行軍手A
歩行軍手B
歩行軍手C
















liiil
ENo.7
七坂
ENo.321
銀貨
ENo.423
ラフィ
ENo.661
煉
 TeamNo.81
ENo.81
葵
ENo.248
ユウ
ENo.449
淡雪
ENo.572
リタ







七坂(7) から 杉 を受け取りました。
七坂
「おっ、いい棒だね～」

煉(661) に ItemNo.7 松 を送付しました。
煉(661) に ItemNo.10 爪 を送付しました。

命術LV を 10 DOWN。（LV15⇒5、+10CP、-10FP）

変化LV を 15 UP！（LV0⇒15、-15CP）
料理LV を 5 UP！（LV10⇒15、-5CP）

ラフィ(423) の持つ ItemNo.7 白樺 に ItemNo.4 F1ヘルプボタン を合成実験し、駄物 に変化することが判明しました！
七坂(7) の持つ ItemNo.1 月刊『ウー』のシャツ に ItemNo.9 六万円のカニ を合成実験し、駄物 に変化することが判明しました！
煉(661) の持つ ItemNo.2 不思議な防具 に ItemNo.3 を合成実験しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。

七坂(7) により ItemNo.11 杉 から装飾『木彫りのクマ』を作製してもらいました！
　⇒ 木彫りのクマ／装飾：強さ90／［効果1］舞盲10 ［効果2］－ ［効果3］－
七坂
「ホッカイシティの息吹を感じるな。」

りりぃ(85) により ItemNo.8 美味しい果実 から料理『フルーツジャム』をつくってもらいました！
　⇒ フルーツジャム／料理：強さ67／［効果1］攻撃10 ［効果2］防御10 ［効果3］強靭15
りりぃ
「えっと…保存が利く感じにしておきました…。何かに付けたり、そのままでも良ければどうぞ…」

ちわわ(180) とカードを交換しました！

近いうちに実装するね。 （バーニングチューン）


ハードブレイク を研究しました！（深度0⇒1）
ハードブレイク を研究しました！（深度1⇒2）
ハードブレイク を研究しました！（深度2⇒3）

アンダークーリング を習得！
ディベスト を習得！
クリエイト：バトルフラッグ を習得！
アブソーブ を習得！
サモン：ビーフ を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






七坂(7) は ネジ を入手！
銀貨(321) は ネジ を入手！
ラフィ(423) は ド根性雑草 を入手！
煉(661) は ネジ を入手！
煉(661) は ボロ布 を入手！
煉(661) は 羽 を入手！
煉(661) は ボロ布 を入手！
ラフィ(423) は ボロ布 を入手！






ラフィ(423) に移動を委ねました。

チナミ区 H-16（チェックポイント）に移動！（体調15⇒14）
チナミ区 I-16（道路）に移動！（体調14⇒13）
チナミ区 J-16（森林）に移動！（体調13⇒12）
チナミ区 J-17（森林）に移動！（体調12⇒11）
チナミ区 J-18（森林）に移動！（体調11⇒10）

採集はできませんでした。
　　 - 銀貨(321) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）

MISSION!!
チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》 が発生！
　　 - 七坂(7) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - 銀貨(321) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - ラフィ(423) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - 煉(661) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》






24人の声が響いています。





>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

　

　

　


エディアン
「･････あら？」

白南海
「おっと、これはこれは。」


　

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

　


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「･･･それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
　それで、これは一体なんなんでしょう？」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


　



「そ！お！でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

　

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる３人目。

　


白南海
「まぁた、うるせぇのが。･･･ってぇ、こいつァ･････？」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好･･･やっぱイバラシティの人間じゃ？あんた。」


　


ミヨチン
「ロスト？イバラシティ？何のことっすかぁ？？」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ！ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


　


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ！？叶えてくれるんっすかぁー！！？」

エディアン
「えぇ叶えます！叶えますともっ！！」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ！！ミヨチンは、団子！団子が食べたいんすよぉ！！
　美味しいやつ！！美味しい団子をたらふく食べたいッ！！」

ミヨチン
「好みを言うなら――　ザザッ･･･　堂のあんこたっぷりの――　ザザッ･･･　団子がいいんすよねぇ！
　ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ！！」


ノイズで一部が聞き取れない。

　


白南海
「団子だァ･･･？？どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた･･･」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ！あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです！！
　夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ！！」

ミヨチン
「マジっすか！それ！それ食べれねぇんすかぁー！？」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

　


白南海
「･･･び、ビビらせねぇでくれませんか？」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。･･･お団子、食べれるんですか？」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
　そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに･･･な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか！？ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ！！」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって･･･なぁ･････」


　


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子！よろしくお願いしゃーっす！！」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん！私も後で行きたいなぁーっ！！」

白南海
「･･･何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


　

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












liiil
ENo.7
七坂
ENo.321
銀貨
ENo.423
ラフィ
ENo.661
煉
 ハザマに生きるもの
ぞう
ぞう
大黒猫
ぞう




526 151


1st
ラフィ


2nd
銀貨


3rd
大黒猫


4th
煉


5th
七坂


6th
ぞう


7th
ぞう


8th
ぞう

















liiil
ENo.7
七坂
ENo.321
銀貨
ENo.423
ラフィ
ENo.661
煉
 萌遊記❤
ENo.622
ロゼ
ENo.668
パドメ
ENo.924
いたち
ENo.954
フェルテウス




212 126


1st
いたち


2nd
銀貨


3rd
ラフィ


4th
フェルテウス


5th
煉


6th
七坂


7th
ロゼ


8th
パドメ









チナミ区 H-16

 チェックポイント《瓦礫の山》
チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

　

･･･柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


　


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる！




（初発生のイベント戦：異能FP+5！生産FP+5！）














liiil
ENo.7
七坂
ENo.321
銀貨
ENo.423
ラフィ
ENo.661
煉
 立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




566 335


1st
銀貨


2nd
ラフィ


3rd
煉


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》


7th
守護者《DEER》


8th
七坂







ENo.321
奥野晴明 銀貨
【おくのせいめい-ぎんか】

ミルクティー色のふわふわした短髪に茫洋とした薄紫の目。
実年齢は18歳とされているが異能の影響かあるいは特異体質か、14歳の外見で止まってしまっている。
155cmほど。細身、華奢。
アルカイックスマイルとも無表情ともとれない表情。
中性的というより無性的な、どちらでも構わないような容姿。

先天性の両性具有者、異能者として生を受ける。
資産家「奥野晴明」氏の養子。
見聞を広めるためとの名目でイバラシティを訪れていた。一応の肩書は大学生。
勉学の成績は優秀。人格面も18歳相当に落ち着いていて物腰丁寧。


【異能：《軍勢》（レギオン）】

自分を中心に鳥、虫、獣など群れを成す生き物を際限なく沸き立たせ覆い尽くす能力。
特に銀貨は軍隊蟻を大量に呼び起こす事が多い。
その他、異能には属さない西洋魔術などにも造詣が深い。
10 / 30
187 PS
チナミ区
J-18
行動順２【疾駆】AG↑
5500
375
7
423
661







顔が良い
14





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1不思議な武器武器10－－－【射程1】
2初心者のダーツ武器35－－－【射程2】
3駄物素材10［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
4活力のジャケット防具30活力10敏捷10－
5幸運のカフス装飾30幸運10－－
6ミネラルウォーター料理20器用10敏捷10－
7ネジ素材15［武器］貫撃10(LV25)［防具］地纏10(LV25)［装飾］舞乱10(LV25)
8フルーツジャム料理67攻撃10防御10強靭15
9スローイングナイフ武器40列撃10－－【射程3】
10
11木彫りのクマ装飾90舞盲10－－
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
命術5生命／復元／水
具現15創造／召喚
変化15強化／弱化／変身
合成20合成に影響
料理15料理に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
惑わしの蛍の群れ
（クリエイト：タライ）
5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
ローバスト50100自従:MSP･AT増
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
クリエイト：バトルフラッグ50150味全:DX･AG増(3T)
サモン：サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
サモン：ウンディーネ55400自:ウンディーネ召喚
サモン：ビーフ50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦･採集のみ)
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性･耐性増
駄物発生500【常時】生産行動『合成』で、合成成功時に自分にアイテム「駄物」が手に入る。(実験除く、1更新1つまで)
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
オメガブラスト
（ブラスト）
 050敵全:攻撃
★★ヤンバルテナガコガネ
（ブルーム）
 0120敵全:地撃&魅了･束縛
フォトンレイ
（カレイドスコープ）
 0130敵:SP光撃&魅了･混乱
近いうちに実装するね。
（バーニングチューン）
 0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 1 ］ヘイルカード［ 3 ］ティンダー［ 3 ］ハードブレイク
［ 2 ］チャージ［ 3 ］アンダークーリング



PL / aisa