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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




振り下ろした斧が何かを叩き潰した。
いや“何か”ではない、これは“誰か”だ。俺は知っている。この人が誰なのか知っている。
この腕の下で潰れて死んだこの人は、向こうでは小さい頃から俺を可愛がってくれた近所のおばさんだ。

どうしてこんな場所に来てしまったのだろう。
俺と出会わなければ、おばさんは生きていられたかもしれないのに。

アンディ
「おい、俺だ!わかるだろ?こっちへ来てくれ!助けてくれ…瓦礫に脚を挟まれた、動けないんだ…!」
慌てて駆け寄ってきたのは、俺の店の常連だった。
いつも値切ろうとしてくるケチな奴だったが、この時ばかりは血相を変えて駆けつけてくれた。
「どこだ、今助けてやる」そう言って俺の足元の瓦礫を必死に掘り返している。その首をじっと見下ろす不気味なオブジェなど気にかけはしない。

突っ立っていた怪物の腕がそいつの首を掴んで持ち上げ、玩具のように振り回す。
悲鳴が聞こえたのは一瞬で、すぐに首の骨の碎ける感触が手に伝わった。
ピクリとも動かなくなったそいつに興味をなくしたのか、怪物は刃のように鋭くなった自らの脚に叩きつけて放り投げた。

俺を助けようなんて思ってしまったために、こいつは死んでしまった。
俺が向こうでこいつと仲良くなってしまったばかりに。


止めようとしても、俺にこの身体の支配権などない。声を上げる事も出来ない。
それなのに感触だけはそのまま伝わってくる。
吐き気がしたが、生憎と吐けるような身体じゃない。

もう嫌だ、消えてしまいたい。
もうあの街に戻れなくていい。
向こうの記憶が流れてきても辛いだけだ。


怪物に何度も呼びかけてみた。
「もうやめてくれ。俺が目障りなら消えるから、元いた場所に帰ろう」と。
だが怪物から一度も返事はなかった。
この怪物は俺自身なのだ。聞こえていないはずはない。
あえて無視をしているのだ。目障りだとすら思っていない、俺が取るに足らない存在だと態度で示しているのだ。
……もしくは、こんな俺の悲鳴ですらこの怪物にとっては楽しみなのかもしれない。

そんな怪物とどう対峙したらいい?
俺は勝てない。絶対に勝てない。勝てないように作られている。
怪物の気まぐれでここにほんの一欠片残されているだけだ。

怪物が再び俺の腕を振り上げて、逃げようとする誰かの背中に斧を叩きつけようとしている。
どんなに腕に力を込めて止めようとしても止められるようなものではなかった。

しかし、異能を使うのなら?
咄嗟にそう思って、振り上げた腕を全力で硬化させた。
自分の体に硬化をかけるのは二度目だ。
二度とそんな事はすまいと思っていた。その時に俺の左脚は自由を失ってしまったのだから。
この腕も俺の脚と同じように動かなくなってしまえばいい。そうだ、動かなくなってもげてしまえばいい。

――わずかに腕が軋んだ気がした。
殺されるはずだった誰かはそのお陰か、はたまた単なる幸運か、紙一重で凶刃の下をくぐり抜けて走り去っていった。
追いかける脚のない怪物はただ立ち尽くしてその背中を見ている。

タウラシアス
「…………やめろ」

初めてその怪物が、俺に向かって声を発した瞬間だった。








ENo.71 りりこ とのやりとり

「!」
マップを見て、一瞬真顔になる
意図を計りかねている

りりこ
「ふーん? 随分親切なんじゃん?
一刻も早く踊りたくて仕方がないって感じ? 情熱的じゃん

いーよ。行ってあげる。後悔しても遅いからね」


ENo.83 ネリネ とのやりとり

「あんたも災難だな〜。いやいや、そんな状態なら不安にもなるよね。オレだってそうする。

んで今いるあたりが――案山子?えーと、それって……んん、思い当たるのがいくつかあってわかんねえ。とりあえず近くあたってみるから、なるべく静かにしててくださいよ。また通信するんで。

正義の光を胸に抱き!イバカイザー発進!ってな!」


ENo.402 ジャックドゥ とのやりとり

「ああ、良かった!ひと先ずはご無事でしたか。
そうですね、通信が不安定なのも心配ですし……座標は受け取れましたので、そちらに向かいますね。少し距離があるようなので、合流できるまでなんとかやり過ごして頂ければ……」

それから、顔見知りの化け物が彼も知っている人物かという問いにどう答えるべきか、躊躇い言葉を選ぶような間の後に口を開く。

「……そう、俺も信じられなかったし信じたくなかったのですが。
アンディさん、気を付けてくださいね。街で親しくしている方だからと無防備に近付いては危険があるかもしれません。
……俺が会ったのは、アンディさんのお店の――……」

出会ったという化け物について言及しようとした矢先、激しいノイズに音声が掻き消され、通信が一度切れた。




……最後に口にした言葉は無論、でまかせである。あわよくば疑心暗鬼になってくれれば儲けものと思っての行動だった。


ENo.502 ナックラヴィー とのやりとり

 耳がぺたー、と寝た。

「……考えたらおまえ。ほぼ骨だし、もう死んでんのか?
 なんか効かなそうだな。わかったわかった、次ペット扱いしたら普通に殴る」

 所詮脳筋なので、その方が性に合っているのかもしれない。

「小さめの馬だァ?」

 首を回して後方を見る。

「なんだ随分離れたところにいるな。
 喰っていいなら喰うが、お前の仲間じゃないのか?」

 手を振っている小さめの馬を値踏みするように眺めた。

「……なんかあんまり美味そうに見えないんだが」

 顔が仮面で覆われているせいだろうか、人判定センサーの反応がいまいちだ。首を傾げている。


ENo.727 ソウエンの影 とのやりとり

ソウエンの影
『…なんだァ?
 コレが誰だかわかったような口振りだな。

 でも悪かったね、兄貴と意思疎通はできないよ。
 代わりにどう?
 この葵ちゃんが、アンタらアンジニティのやつら特有の、
 暗い過去の話でも聞いてあげようか?』

しかし、この声は貴方が真っ先に想像した青年のものだろう。

ソウエンの影
『しかし、さすがに驚いたよ。それがアンタなんだ…。

 腰抜け木偶の坊拝みに来てやったら

 本当に“棒”じゃねえかよおっさんよォ!

斧が振り下ろされれば、黒い炎のようなものが、
貴方の体を包むように巻き起こる。
貴方を通り過ぎれば、石のようなものを抱えた少女が現れる。

少女は再び、姿を影のようなものに変えていく。

『これでアンタの全身くまなく触れてやった。
 ……ちょうどいいからちょっと借りるぜ、その斧。』

そう告げれば、腕を貴方の持つ斧に変形させて見せた。


以下の相手に送信しました

ENo.81

ENo.93
Eva
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.705
けもの





桶いっぱいの生肉をこれ見よがしに振り回す
   ブンブン
         ブンブン















魔女と騎士と牛と馬
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
















探索者一行
ENo.129
雨洞 兆
ENo.1110
リト
魔女と騎士と牛と馬
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー







武術LV10 DOWN。(LV15⇒5、+10CP、-10FP)
自然LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
変化LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

ItemNo.9 韮 から射程1の武器『アステローペ』を作製しました!
 ⇒ アステローペ/武器:強さ45/[効果1]朦朧10 [効果2]- [効果3]-【射程1】

Eva(93) の持つ ItemNo.8 ネジ から射程1の武器『キュアオーラ』を作製しました!

ペーター(557) とカードを交換しました!

護衛記術 (ブロック)


リリーフ を研究しました!(深度0⇒1
リリーフ を研究しました!(深度1⇒2
リリーフ を研究しました!(深度2⇒3

アサルト を習得!
プリディクション を習得!
デアデビル を習得!
フィジカルブースター を習得!
フラワリング を習得!
環境変調耐性 を習得!
プチメテオカード を習得!
フェイタルトラップ を習得!
キャプチャートラップ を習得!
ファゾム を習得!
ディベスト を習得!
グロウスルーツ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






タウラシアス(173)吸い殻 を入手!
ナックラヴィー(502)ド根性雑草 を入手!
ナックラヴィー(502)ボロ布 を入手!
ナックラヴィー(502)ボロ布 を入手!






現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

悪意の魔女(103) からパーティに勧誘されました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 悪意の魔女(103) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - タウラシアス(173) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 悪意の魔女(103) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - タウラシアス(173) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ナックラヴィー(502) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ダーシャ(1232) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












魔女と騎士と牛と馬
ENo.103
悪意の魔女
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ENo.1232
ダーシャ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
大黒猫
歩行軍手




636 511


1st
大黒猫


2nd
大黒猫






7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















魔女と騎士と牛と馬
ENo.103
悪意の魔女
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ENo.1232
ダーシャ
かすかちゃん’sハーレム
ENo.591
かすかちゃん
ENo.716
彩奈
ENo.816
マリー
ENo.1207
キャスティ




162 263

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














魔女と騎士と牛と馬
ENo.103
悪意の魔女
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ENo.1232
ダーシャ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




151 361


1st
守護者《DEER》


2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》











ENo.173
安藤規雄
安藤規雄(アンドウノリオ)
32歳192cm
愛称『アンディ』

ウシ区で『アンディの骨董屋』を営むお兄さん以上おっさん以下の自称お兄さん。
浅黒い肌に茶髪茶目で顎髭を蓄え、両耳に短冊型の金のピアス、ネクタイにはハートのタイピン。細身で長身、手足が長いが姿勢が悪い。
喜怒哀楽のわかりやすい人懐こく明るい性格。かなりのビビりなのだが必死に虚勢を張る。
バイク事故の後遺症で左脚の力が時々入らなくなる障害がある。店にいる時はキャスター付きの椅子に乗ったまま移動する。外出時はスクーターに松葉杖を積む。
物を硬化させる異能を持ち、専ら店の商品と店の保護に使用している。

侵略に怯え、イバラシティの為に戦う者達を応援するためイバラ守護像に手を合わせているが……その正体は『タウラシアス』という名の牛の頭蓋骨の頭部と四本の腕、下半身は刃のようになった一本足の怪物。
イバラシティでの体では硬化を生物に使わない(血流や神経に悪影響)が、タウラシアスは自分自身を硬化させて四本の斧で周囲にあるものを破壊する。性格は極めて好戦的。
ハザマでもアンディの人格を保持している。彼も怪物には必要なパーツなのだ。

[もう一人の男]
アンディの中にいるもう一人の人格。性質はタウラシアスに近い。
牛のような角を生やし、顔をガスマスクで隠し、夜な夜な街を歩いてはその破壊衝動のまま目に映るものを硬化させた脚で蹴り壊す。怪物の性質を受け継いでおり、硬化だけでなく身体能力も大きく向上している。

・拠点プレイス『アンディの骨董屋』[ウシ区 R-5]
http://lisge.com/ib/talk.php?s=111

・ログ置き場プレイス
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2359



◆サブキャラ
柳瀬敬太(ヤナセケイタ):アイコン二段目
19歳188cm
私立成河高等学校の三年生だが、トラックの免許を取りに行ってる間に出席日数が足りなくなり留年。
弓道部のエースだったが引退。一年の時には弓道部の先輩を殴るなどの暴力事件も起こしたが本人なりに反省している。
『矢如運送』という運送会社でバイトしている。アンディの店と契約してトラックを乗り回している。不在票をポストに入れる早さが異常。
異能は本人は持っていないと思っているが…。

正体は割れた仮面のような顔を持つケンタウルス型の怪物『サジタリテ』
ハザマではタウラシアスをサポートする。全てはタウラシアスを楽しませるため。


倉橋誠(クラハシマコト):アイコン三段目
17歳177cm
私立成河高等学校の三年生。成績も運動も中の上程度。無愛想で友達も少なく、あまり目立たないタイプ。ある一点の事に対してものすごく短気。

正体は山羊のような顔と魚のような下半身を持つ巨体の怪物『カプリキューシュ』
ハザマではイバラシティを防衛する側に立つ。妹を守らなければならない。そう、今度こそ。




プロフ絵三種(アンディ&タウラシアス/タウラシアス単体/敬太&倉橋)

おジル@gilles2147
30 / 30
149 PS
チナミ区
B-4
行動順6【堅固】DF・HL↑
5500
375







#交流歓迎
3
イバラ商工会
2
ログまとめられフリーの会
1
100色ボールペン愛好会
2
とりあえず肉食う?
13
大地に連なるもの(自然コミュ)
6





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4アルキオーネ武器30攻撃10【射程1】
5マイア防具30防御10
6桶いっぱいの生肉料理35器用10敏捷10耐疫10
7シーフードグラタンもどき料理40器用10敏捷10耐疫10
8エレクトラ装飾40祝福10
9アステローペ武器45朦朧10【射程1】
10美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
11ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
自然10植物/鉱物/地
制約5拘束/罠/リスク
変化10強化/弱化/変身
解析5精確/対策/装置
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
打ち崩す
(ブレイク)
6050敵:攻撃
突き立てる
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
射手の一矢
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
薙ぎ払う
(スイープ)
6050敵列:攻撃
殴りつける
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
地を抉る
(ストーンブラスト)
5050敵:地撃&朦朧
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
打ちのめす
(クリーンヒット)
5060敵:痛撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
チャージ50100敵:4連鎖撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
地を割る衝撃
(ブランチ)
50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
グロウスルーツ5050敵:地痛撃+自:次受ダメ減
練2叩き潰す
(イレイザー)
60100敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
絶対の自信
(太陽)
650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調耐性530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
高揚する怪物
(快進撃)
550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど復活LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
蟹の食べられないところ
(ブレイク)
050敵:攻撃
アシスト
(アシスト)
050自:束縛+自従全:AT・DX増
ナゾのたまご
(カタルシス)
060敵強:SP光撃&強化を腐食化
護衛記術
(ブロック)
080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールハーブ[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]リリーフ
[ 3 ]アクアヒール



PL / おジル