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［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　





ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり

▲

『ええ。対話は好きなの。

……うふふ。それじゃあこう言いかえたらどうかしら。
たとえば今、あなたをqumoと呼びましょう。
蜘蛛でも雲でもないけれど。辺境の言語だから、きっと知らないと思うわ。
qumo。

これは光を表す言葉、あるいは陰を表す言葉。
あなたは今、自分がどちらだと言われたのか分からない。
そうしたことなの。世界が認め、世界に溶けた時、すでに定義されなくなるって事は、もはやあなたに判別がつかなくなる知の限界を言う。

全知ではない我々は、光を定義、闇を言葉と呼びましょう。』




『わたしたちは既に、文明に与えられた言葉以外で自己を語るすべを持たない。
ほら、こうして対話をしているでしょう？
己の考えを表明しようと、己を表現しようと、言葉に頼っている。
闇はこの言葉という枠自体の氾濫や喪失と、わたしは思っているのだわ。

――そうはいっても
芸術には造詣が深くないから、美的な観点というのは解らないけれど…。
あなたのおはなしが、それがたとえば具体的な――舞台芸術の照明効果のことなら。そうなのかもしれないわ。
ふふ。』


しばし、あなたから送られたメッセージを追いながら。ある一説に目を止める。
『終わらない悪を名乗るなら、一つの役では演じきれない。それができるのは私たち、演者かライターだけだもの。』


『あら。

あははは！もうひとつあるわ。
演者。脚本化。そして――――歴史。
終わらない悪とは、生命史よ！』

『わたしはそうね。言ったように、芸術のことはよく解らない。
でも、芸術が現実の模倣だという事は知っているの。

有名な言葉があるでしょう？
『いかなる想像力も、この世にないものは作り出せない』
人は現実を組み合わせることで様々な新鮮な物を作るけれど――
この世にないものは思いつくことが出来ない。それを出来ると思う事は、想像力の欠如。』



『あらゆる悪、

それがどんな役であっても、それは必ず現実の模倣を含む。
うふふ。ええ――だからといって現実が優位だとは言わないわ。

だけど、悪の永遠性という話ならば。
役を演じることは、わたしにとっては凄くなんというか――そうね。後手に回っているのを感じる。三番手だわ。

だって、
まず、演者が演じるには演劇をつくる作家たちがいる。
次にその作家たちのインスピレーションは必ず現実からやってくる。
わたしなら、その源泉の現実の生命史のなかに身を置くことがいちばんワクワクするのだわ。』




『あなたはわたしが『役』か確かめたいと言った。

観客のいない、全員が作り手である現実の生命史の中で
立ち振る舞いが悪ならば、それを他人が『役』と呼ぶかは分からない。

ただの『悪』かもしれないわ。


ねえ、コメディでいいと思わない？だって面白いのが一番すきよ！』　　　　　　



――。

『おばけ…『百葉箱のしぃらさん』ね？
おもしろい子よね！なんて、わたしなんだけれど…。
あの子はおおむねわたしとそっくり。別人とか、役だって気はしないわ。
だから、このワールドスワップがどんなかたちで成功してもわたしは心配しない。彼女はわたしのしたいことをするのだろうから。

……
百物語 星役のだれかさん。あなたはどう？
あなたもこちらの世界の生き物だったの？
だったら何も心配はいらないわ。わたし、あなたの味方だもの。
詰襟を緩めて、どうぞ聞かせてくださいな。
役の奥の、あなたの身の上話でも』




ENo.147 ヨシノ とのやりとり

▲
（メッセージを確認して、束の間思案をした。）

（今しがたのそれは『最初の送信先』から。その意味するところ。）

「──安心して、ミヨシサン。ぼくは何もしていないさ」

（あなたのどこか急いた呼吸を聞いても、温和な表情は崩れない。
　それはある種、不気味でもあるだろう。）

「……ああけれど、そうだね。強いて言うなら、眠りについてもらっているよ。
　あの街の記憶は皆にとって……どうにも、刺激が強すぎる」

（ひらと。寄り添ってきた花弁を掬い上げると、手元を見下ろして微笑んだ。
　恰も、愛しいものを見つめるような眼。）

（……いつか作楽誘乃が、こどもに向けていたような眼。）

「きみも辛くはないかい？　記憶を受け容れるのは。
　ヒトにはそう易く耐えられるものではないだろう」

（その視線を、再びあなたへ戻した。）

「望むなら、ぼくはきみも安全にしてあげられるよ。どうかな？」


ENo.936 早乙女ちえり とのやりとり

▲
早乙女ちえり
「うん、ほら！大丈夫だから、僕のことは気にしな──」

「ひゃああっ！？」
がらりと変わった様子に、おどろいて──
それから安堵する。

「あかりちゃんも、『変わらない』ね」
最近すこしだけ、近寄りがたさを感じてはいた。
むしろ、元にもどったような。すべてが……

「いまはチカギ先輩たちといっしょにいるよ！ほら、あかりちゃんもわかるよね？バクチューのさ。すごくよくしてもらってるよ。
それで、行き先は僕もよくわかってないんだけど、たぶんいまはこっちにいるから……」
ここのこのあたりにいくんじゃないかな、と場所のデータを送信する。
このチャットにもすっかり慣れていた。
「まさか。あかりちゃんを疑ったりしないよ！
……でも、」

元に戻った。
そう感じたとたん、なぜか、

「あかりちゃんが僕の知らないあかりちゃんでも、
僕は信じるよ」

そんな言葉が、おもわずこぼれていた。






十日夜レキ
「侵略二歩目～！ この調子でどんどん進めてこうか！」
十日夜レキ
「……と、言いたい所なんだけどさァ、次やったら一旦帰還だ。
　体調配分も考えないとなァ」
十日夜レキ
「スナッケンシュタインお手製料理だけじゃァ歩き続けられない。胃も食料も、この動物共と違って無限じゃない。
　このゲームに、うまくのってやらないといけないわけだ……」
十日夜レキ
「まっ、戻ったらちょっとしたワクワクイベントも待ってるぜ！
　別の侵略者を見る機会さ、お楽しみに。それじゃ行ってみようか！」

アフィリエル
「やっと休憩かよ……おい、アカ…じゃなかったスナッケンシュタインさんとやらよぉ
ホント次ジャリなんて食わしてきたらテメェの口にヤンキーのモヒカンのぶつ切り突っ込むぞクソがよ…」
アフィリエル
「別の侵略者～？どうせ全身ムキムキの筋肉お化けとか全身火の玉の火の玉お化けとかエル。
何一つ期待値もてねぇエル」

トキ(222) に ItemNo.10 白石 を手渡ししました。















夜鬼藍緑
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
 ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
ダンデライオンB
大黒猫
歩行石壁
















夜鬼藍緑
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
 TeamNo.202
ENo.202
黒須ミカ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.610
ユズル
ENo.1248
リト







使役LV を 5 UP！（LV5⇒10、-5CP）
料理LV を 5 UP！（LV30⇒35、-5CP）

街喰らい(750) により ItemNo.2 不思議な防具 に ItemNo.3 不思議な装飾 を合成してもらい、駄物 に変化させました！
　⇒ 駄物／素材：強さ10／［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)／特殊アイテム
足元になにかが転がる。失敗作だ。

アフィリエル(778) により ItemNo.11 ネジ から装飾『アン保のペン』を作製してもらいました！
　⇒ アン保のペン／装飾：強さ67／［効果1］舞乱10 ［効果2］－ ［効果3］－
アフィリエル
「アンジニティ生命保険、略してアン保のノベルティエル！これ使って宣伝よろしくエル～！」

十日夜レキ(14) の持つ ItemNo.10 美味しい果実 から料理『半分の毒りんご』をつくりました！
ItemNo.6 美味しい果実 から料理『半分の毒りんご』をつくりました！
　⇒ 半分の毒りんご／料理：強さ67／［効果1］攻撃10 ［効果2］防御10 ［効果3］強靭15


メンドゥサ(1490) とカードを交換しました！

聖杯 （クリエイト：グレイル）


アブソーブ を研究しました！（深度0⇒1）
五月雨 を研究しました！（深度0⇒1）
ヘイルカード を研究しました！（深度0⇒1）

魅惑 を習得！
ユニティ を習得！
祈誓 を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






十日夜レキ(14) は ネジ を入手！
百面相の怪(100) は 吸い殻 を入手！
トキ(222) は ド根性雑草 を入手！
アフィリエル(778) は ド根性雑草 を入手！
十日夜レキ(14) は 花びら を入手！
十日夜レキ(14) は 花びら を入手！
トキ(222) は 毛 を入手！
百面相の怪(100) は 不思議な石 を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
十日夜レキ(14) のもとに ダンデライオン が興味津々な様子で近づいてきます。
十日夜レキ(14) のもとに 歩行石壁 が興味津々な様子で近づいてきます。






十日夜レキ(14) がパーティから離脱しました！

現在のパーティから離脱しました！

チナミ区 I-15（沼地）に移動！（体調16⇒15）
チナミ区 I-16（道路）に移動！（体調15⇒14）
チナミ区 H-16（チェックポイント）に移動！（体調14⇒13）
チナミ区 B-4（ベースキャンプ）に戻りました！
体調が全回復しました！

アフィリエル(778) からパーティに勧誘されました！

『チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました！
　　 - 百面相の怪(100) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - 白の書物：カスミ(257) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - アフィリエル(778) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - ヴェイナス(1262) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》 が発生！
　　 - 百面相の怪(100) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - アフィリエル(778) が経由した チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》






26人の声が響いています。





>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

　

　

　


エディアン
「･････あら？」

白南海
「おっと、これはこれは。」


　

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

　


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「･･･それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
　それで、これは一体なんなんでしょう？」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


　



「そ！お！でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

　

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる３人目。

　


白南海
「まぁた、うるせぇのが。･･･ってぇ、こいつァ･････？」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好･･･やっぱイバラシティの人間じゃ？あんた。」


　


ミヨチン
「ロスト？イバラシティ？何のことっすかぁ？？」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ！ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


　


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ！？叶えてくれるんっすかぁー！！？」

エディアン
「えぇ叶えます！叶えますともっ！！」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ！！ミヨチンは、団子！団子が食べたいんすよぉ！！
　美味しいやつ！！美味しい団子をたらふく食べたいッ！！」

ミヨチン
「好みを言うなら――　ザザッ･･･　堂のあんこたっぷりの――　ザザッ･･･　団子がいいんすよねぇ！
　ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ！！」


ノイズで一部が聞き取れない。

　


白南海
「団子だァ･･･？？どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた･･･」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ！あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです！！
　夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ！！」

ミヨチン
「マジっすか！それ！それ食べれねぇんすかぁー！？」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

　


白南海
「･･･び、ビビらせねぇでくれませんか？」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。･･･お団子、食べれるんですか？」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
　そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに･･･な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか！？ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ！！」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって･･･なぁ･････」


　


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子！よろしくお願いしゃーっす！！」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん！私も後で行きたいなぁーっ！！」

白南海
「･･･何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


　

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












『欠けた蜜蝋』
ENo.100
百面相の怪
ENo.257
白の書物：カスミ
ENo.778
アフィリエル
ENo.1262
ヴェイナス
 ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行軍手
歩行軍手
歩行軍手




323 362


1st
大黒猫


2nd
百面相の怪


3rd
アフィリエル


4th
白の書物：カスミ


5th
ヴェイナス


6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















『欠けた蜜蝋』
ENo.100
百面相の怪
ENo.257
白の書物：カスミ
ENo.778
アフィリエル
ENo.1262
ヴェイナス
 2FA
ENo.896
ランプ
ENo.897
＿＿＿＿＿
ENo.899
ウィリアム
ENo.900
しあわせうさぎ




315 312


1st
ランプ


2nd
＿＿＿＿＿


3rd
アフィリエル


4th
ヴェイナス


5th
白の書物：カスミ


6th
百面相の怪


7th
ウィリアム


8th
しあわせうさぎ









チナミ区 H-16

 チェックポイント《瓦礫の山》
チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

　

･･･柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


　


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる！




（初発生のイベント戦：異能FP+5！生産FP+5！）














『欠けた蜜蝋』
ENo.100
百面相の怪
ENo.257
白の書物：カスミ
ENo.778
アフィリエル
ENo.1262
ヴェイナス
 立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




651 662


1st
守護者《DEER》


2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
百面相の怪


6th
白の書物：カスミ


7th
ヴェイナス


8th
アフィリエル







ENo.100
スナッケンシュタインの怪物
・どんな人？　三行で説明して！
　ソラコー1-4に通う目立ちたがり女子。人と演技すると小道具が出てくる異能を得て、最近調子乗ってる。
　知られたくない秘密がある。

■百物語 憬（オトギ サトリ）14歳　アンジニティ出身

既知情報：
・公立爆波津中学校（バク中）3-Bの生徒。声優オタク。
・引きこもりなので放課後たまにしか外に出ない。

秘密：
・帽子の下と左目は見られたくない。

誰にも知られてはならない秘密：
・他人の姿などをコピーできる。ただし、条件や弱点がある。
・姉を殺害し、日中は姉になりすましている。極めて巧妙に。
［注意書き：https://t.co/uS46smh02o?amp=1］

------

　以下は百物語 星の『生前の』プロフィールである。

■百物語 星（オトギ アカリ）16歳　イバラシティ出身

既知情報：
・相良伊橋高校（ソラコー）1-4、女子演劇部所属の生徒。
・ヒノデ区R-12、金柑通りに家がある。さびれた和風屋敷。
・誰かと演技すると、異能で演技に適した小道具が出せる。
・異能では『本物』が出る。本物の毒林檎や南瓜の馬車など。

秘密：
・実家が墓地の管理人（ウシ区S-2オトギ霊園）。

ソラコー女子演劇部とは：
・ここ（http://lisge.com/ib/talk.php?p=2261）。
・心が女子なら入部可能。活動中女装すれば男子も入部可能。
・モブ生徒もロールに困らない程度にいっぱいいる。

［異能イメージ図：https://t.co/VbLleKPpfP?amp=1］

　------

【このENo.のPCは年度末に学年等が変わります】
【アンジニティ派閥のPCです。
　交流相手のPCに何らかの被害を及ぼすおそれがあります】

［PL：@BFG_Division］
［アイコンは自作か、加工フリーの写真素材を使用］
30 / 30
141 PS
チナミ区
B-4
行動順５【順応】AT･DF･DX･HL↑
5500
375
257
778
1262







相良伊橋高校
5
公立爆波津中学校
5
極彩コミュ
2
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
5
イバ生・傷那のShowTime＋
4
#片道切符チャット
5
イバラシティの自分に物申したい！
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1不思議な武器武器10－－－【射程1】
2駄物素材10［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
3吸い殻素材10［武器］炎上10(LV25)［防具］火纏10(LV25)［装飾］耐火10(LV20)
4みきり品シール装飾30体力10－－
5種も仕掛けもない鳩防具30防御10－－
6半分の毒りんご料理67攻撃10防御10強靭15
7夢見るマッチ料理35器用10敏捷10耐疫10
8黄金の林檎料理60攻撃10防御10強靭15
9破れた脚本武器40束縛10－－【射程2】
10不思議な石素材10［武器］回復10(LV5)［防具］防御10(LV5)［装飾］幸運10(LV5)
11アン保のペン装飾67舞乱10－－
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
武術10身体／武器／物理
時空5空間／時間／風
具現10創造／召喚
使役10エイド／援護
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウィンドカッター5050敵3:風撃
クリエイト：タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
エアブレイド50100敵列:風撃
練1クリエイト：シールド52200自:DF増+守護
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
インビジブルウォール5080味傷:反射
ヴィガラスチャージ50100味全:次与ダメ増
アシスト5050自:束縛+自従全:AT･DX増
チャージ50100敵:4連鎖撃
サモン：ウォリアー65300自:ウォリアー召喚
ユニティ50120自:応報LV増+自従全:護衛

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF･LK増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
46&2
（スイープ）
 050敵列:攻撃
フラッシュバン
（カレイドスコープ）
 0130敵:SP光撃&魅了･混乱
GR・Anisakis
（ディベスト）
 070敵:強化奪取+痛撃
聖杯
（クリエイト：グレイル）
 070味傷:精確光撃&HP増&祝福





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 1 ］チャージ［ 1 ］五月雨［ 1 ］ヘイルカード
［ 1 ］アブソーブ［ 1 ］ハードブレイク［ 1 ］ウォーターフォール
［ 1 ］グランドクラッシャー［ 1 ］ストライク［ 2 ］ファーマシー
［ 1 ］ヒールポーション［ 1 ］クリエイト：グレイル



PL / てばさき