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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





03:棘 [ハリ]

【 Type:So 】

Section-B



伊予島
「やっぱり諦めきれない!だから聞くわ!何度でも!
ずばり!雫ちゃんの好みのタイプは!?」
伊予島
「自分以外でね」

「はいはい、男の好みでしょ」

「…天才」
伊予島
「んん?」

「鬼才、狂才、神童、傑物、天与の質、才能溢れる未来の英雄。王。」

「有能なあたしは尽くし甲斐のある有能なボスがダーイスキ♡」
伊予島
「~~~っ!」
伊予島
「もう!もうっ!さっきから意地悪ばっかり!
さては分かってて言っているわね!?」
伊予島
「私は!雫ちゃんの!歴代カレピのお話が!聞きたいの!!

(力説する事かよ…)

「いっつも思うけど、他人の恋愛話なんて聞いて楽しい?」
伊予島
「楽しいわ!」
伊予島
「それにね、恋愛話って基本的には惚気や幸せなお話である事が多いでしょう?」

「かもね」
伊予島
「想像が膨らむわぁ~。
だって片思いのお話なら、後にその子達が付き合うかもしれないじゃない?
恋人同士のお話なら、後にその子達が結婚して家族になるかもしれないじゃない?
夫婦のお話なら、後に子供が生まれて、もしくはもう既に生まれていて、
そうしたら将来その子供達が立派に成長して…」

伊予島
「…ってもう!何言わせるのよぉ!
私ったら…私ったら…恥ずかしいわ!きゃあ~♡」

(分からん…)
伊予島
「そういう事なの!だからねぇほら!ほらほらぁ~♡」

「…つってもねぇ。そういうのいた事ないし。」
伊予島
「えっ」
伊予島
「そ…そうなの?
で、でも雫ちゃんなら殿方の方が放っておかないでしょう?」

「そりゃま、どこにでも物好きはいるし、これだけ生きてりゃそういう事はあるけど。
でもあんたが求めてるようなラブロマンスって感じじゃないかな。」

「仕事、代償、遊び、成り行き…ヤるだけなら20人位はいたんじゃない?
昔の話だし、いちいち覚えてらんない。」

「笑える話、金や権力で色々と歪んだ奴って"そっち"も歪んだ奴が多いみたいでさ。
嫌悪感や悲壮感とか、あるいは無感情に徹してる方が受ける事もあんの。
だからあたしみたいなのにお声が掛かるわけ。」

「…で、ここぞという所でちょくちょく演技してやれば喜ぶわけだ。」

「くくっ…ありゃ一体何なんだか。
支配欲通り越して承認要求の成れの果てってやつ?ほんと救えない。」

「どう?感動した?」
伊予島
「ぞっとした」

「言い方」
伊予島
「ご、ごめんなさい。
ちょっと想像していなかった方向のお話だったから…」

「いいよ。
それが正常な反応。あんたはそれでいい。」
伊予島
「………。」
伊予島
「…で、でもね、雫ちゃん!私、あの…」

「八重子」

「それでいいんだよ。そこに居ていいんだ、あんたは。
無理に訳知り顔をして他人にすり寄らなくていい。あたしにそれは必要ない。
第一、今の話に後ろ暗い事なんかないもの。」

「あたしが自分の人生を選んで、賭けて、そして成してきた結果がこれなの。
あんたが軽蔑しようが、同情しようが、労わろうが、褒めちぎろうが、
あたしの何かが変わる訳じゃないし、揺らぎもしない。
だからあんたの何かが変わる事も、揺らぐ事もない。」

「…でしょ?」
伊予島
「……ええ」

「まぁ…思い入れのある奴なら何人かいるか。
どいつもこいつも、ほんとどうしようもない男達だったけど」

「…でも、どいつもこいつも、最高にあたしをゾクゾクさせてくれた」
伊予島
「あら!あらあらまあまあ!」

「はい終了」
伊予島
「あーん!気になるわぁ~!雫ちゃんのイケズ~!」
伊予島
「……。」
伊予島
「………。」

「何よモジモジして」
伊予島
「あ、あのね…だってね…
有能な人が好きって事は、その、ほら…
こうやって私と一緒に旅をしてくれるって事だから、ね?」
伊予島
「私の事を有能だと思ってくれているって事よね!
だから私の事が好きなのよね…って!」
伊予島
「それで私、嬉しくなっちゃって…
あ、あのね!私、もっともっと銃の腕を磨くわね…!」

「うーん…?あー…」

「…ま、いいんじゃない?別に」

「うん好き好き。あたし八重子の事、超好きだし超評価してる。頑張れ。」
伊予島
「えぇ…
何その反応…どうしてそういう事言うのぉ…?」

「別に。
あんたの事を気に入ってるってのは嘘じゃないし。」
伊予島
「「は」って何。評価は? ねぇ評価は?」

「あんたといると退屈しないしね」
伊予島
「聞いてる?」

「今ここであんたが、ウンコ並べて他人に食わせようとするボケ老人になったとしても、
病院にぶち込んで色んな手続きを済ませてあげる気があるくらいには、あんたの事好きよ。」

「勿論、報酬はタップリ♡」
伊予島
「そういうのは聞きたくなかった」



伊予島
現役セレブサバゲーマー66歳。戦闘大好き♡
最近知った数え方は「贈り物」。
"枝"で数えるだなんて由来からしてロマンチック♡
覚える気はない。
元裏社会住人の世話役55歳。非戦闘員。
最近意識した数え方は「雲」。
形状によって変化する様が雲らしくてなんか好き。
使い分ける気はない。



▼ ハザマのGS(ご都合主義)で給油してついでに遊んで来ました。
http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=3924&dt_s=0&dt_sno=7431012&dt_jn=1&dt_kz=50



伊予島
「うぅーん…やっぱり白兵戦も少しはお勉強した方が良いのかしら…
ねぇ雫ちゃんはどう思う?銃以外にもナイフや組手は出来た方が良いわよね?」

「好きにしなよ。」
伊予島
「ものすごぉーく適当なお返事だわ…」

「真面目に考えてるわよ。
でもそれ、あたしの意思はあんまり介入すべきじゃないと思うんだけど。」
伊予島
「………。」
伊予島
「…お勉強したい!って言ったら、雫ちゃん教えてくれる?」

「………。」

「最低限の武器の扱いと組手、あと寝技くらいなら?本当に基礎中の基礎。
でもあんまりオススメしないわね。
あたしだって素人に毛が生えたレベルだし、そもそも実用自体がかなり昔の話だもの。」

「何よりあんた自身、戦闘での動きが"ブレ"るよ。
お世辞でもそんな器用そうには見えないもの。」
伊予島
「うっ…そ、それは困るわぁ~!」
伊予島
「………。」
伊予島
「ねぇ、だったら雫ちゃんも一緒に」

「却下」
伊予島
「即答!?」
伊予島
「い、いいじゃなぁ~い!
私、雫ちゃんと一緒に戦ってみたいわ?バディよ、バディ♡ …ねっ?」

「やんない」
伊予島
「うぅ…っ」




「知恵を付け始めた2歳児か?ァあ?
何か勘違いしてるみたいだから言っておくけど、
あたし別にババアが駄々捏ねるのを見るのが好きな訳じゃないから。」
伊予島
(違うんだ…)
じゃあ何故あんな事をさせられたのかしら私…







街に戻れない。

あの街に自分達が存在しない。その可能性。
確かめる方法もない。どうしようもない。


(死か消滅か…どちらにせよこの戦争に負ければ終わり。
勝つしかない。だけど勝てばそれでいいのかと言えば、そういう訳でもない。
むしろその認識は危険。それこそが罠。
"あの街に在る"という前提すら、あたし達は怪しいんだから。

  なのに)

だというのに、この心の軽さは何だろう。むしろ高揚感すら感じている。
自信、とは少し違う気がする。破壊欲とも破滅願望とも違う。
当然負ける事もあるだろう、実際に先程の戦闘では敗退した。
死ぬ事もあるだろう、現に既に消えた者もいると聞く。

受容か、と雫は思う。
この状況が当然であり、自然であると受け入れつつある。
「何とかなるだろう」というお気楽な思考に支配されつつある。


「…いや。
確かもっと的確な表現があったな…」

似たような言葉で、だが"受容"とは違う言葉。その表現。
もっと別の、…あれは一体何だったか。
そんな舌先現象にしばらく悩まされていたが、結局どうやっても思い出せなかったので諦めた。
そんな所にいつまでも気を揉んでいても仕方がない。
もどかしさを消さんと首を振った所で伊予島から声が掛かった。

伊予島
「雫ちゃ~ん!」

能天気な声だ。どうやら一人暴走族ごっこは飽きたらしい。

伊予島
「あのね、今度はね…って、どうしたの?」

両の人差し指で口角を上げるような仕草をする。

伊予島
「笑っているわ?眉を下げたまま」

「…いや。ちょっと八重子の事を思い出してた」
伊予島
「私?」

「ほんと気の抜けるツラと声してるなって」
伊予島
「いきなり酷くない?」

「褒めてんのよ」
伊予島
「まぁ!」

「…そうね、原因はきっとあんただわ」
伊予島
「何が?」

「八重子といると、気が抜けて悩めなくなる、って話」
伊予島
「そ、そう…?…それ程の事でも…」

「今のはそんなに褒めてないんだよなぁ」
伊予島
「つまりちょっとは褒めてたって事よね!」

「ポジティブゥ―」

  実の所、高揚感の方には覚えがあった。

これは「期待」だ。
自分の性(サガ)。習性、性癖。その一部。
雫は、


  多分、平穏じゃ"いけ"ない
例え"あれ"を手に入れても、そんな状況じゃ、あたしは"いけ"ない)

そしてこれは直感だ。
これで合っている。これが正しい。この道が、この順路が。
不穏な状況に自分達が在る、というこの要素こそが、
きっとあの場所へ辿り着くには必要なのだ。





- HARI -


しかし欲するという事は、 それ自体が可能性であり、 希望なのだ。


阻まれるからこそ、 それが魅力的であるものだと 己自身が定義する。


代償や困難こそが それを育み、 美しく成すのだ。







[トゲ]とはつまるところ[ハリ]なのだ。
扱いを誤れば[スイ]体の先端が、肉はおろか君の心までをも刺してゆく。
しかし何かを繕い彩なすのも、其れでなくては成し得ぬものなのだ。

ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり


 *ばさばさ*


 *ばさばさ*


闇の渦中にありても魔女はひるむことなく、
いやむしろ、懐かしいとすらかんじた。

(わたしはこれを知っていた。そのような気がする)

思えばこそ、その糾弾の声はますますと居心地が良くなっていく。
受け取った草花を手の中で見つめれば、どうもこれは、シロツメクサのようだ。



「ええ」

語り部の問いに魔女は答える。

「たったひとつでなくていいなら、わたしは欲しいものだらけ。
あれも欲しくて、これも欲しくて、未来は無限にかがやいて。

その欲――好奇心が、わたしをこの世界に招いたのね。
渦巻く闇よ、わたしがなぜここにいるか、それは欲する事を休まないから。

御話も、わたしは欲しい。『聞きたい』という『ほしい』もの――。」



「うふふ。
たったひとつ、一冊の本に巻く帯のように、たった一枚のしおりのように、あなたがわたしを語るため、ねがいを一つ聞きたいというのなら」

「いいわ。この話が終わる時、お駄賃がわりにわたしの欲しいものを教えてしんぜましょう、」


幕間の終わりを告げられて、語り部の前に腰を下ろす。
カラスたちも、整列して隻眼の仮面を見上げる。


「“……”の、ために」


“なに”のために?





「――そう。そうだわ!

…やっと思い出した。『首無しの馬』のために。

わたしが聞きたかったのは、その御話。

わたしはずっとそれがなにか興味があったの。
解かれないままのクイズのように、
『首無しの馬』とはなんだったのかしらと」            





「よろしくお願いしますわ、語り部さん。」

「うふふ。
わたしはからすの魔女。いつかわたしもあなたの御話になるのかしら――?」




ENo.388 ユイノ とのやりとり



(広域に届くメッセージを聞いた顔)

結乃
お、おばさーーん!

結乃
「あのぉ、小娘ごときの私が言うのも不躾ですけど~。
 あんまり個人情報を広められるのはちょっとぉ……
 誰に聞かれてるか、わからないですしぃ」

(※PCの所感です!PL的には全く問題ありません…!お取引ありがとうございました!)


以下の相手に送信しました

ENo.612
チホ
ENo.633
ラザー
ENo.819
白いコートの女





萬井診療所
http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=856&dt_s=326&dt_sno=26570004&dt_jn=1

  相変わらず八重子に変化は見られない。
…戦闘中ならと考えたけれど、見事にアテが外れたわね。」

「緩和という"事象"が八重子に起きているのは確定としていい。
一時的なものだと先生は言っていたけれど、もう効果が切れたとは流石に考えにくい。」
やはりと思う。
変化を見逃している。何かを。
あるいは目にしているというのにそれと気付いていない。

「…その可能性は大いにあり得る。
珍しいタイプの異能ではない。有触れた、平凡な、よくある、そんな普通の異能…?」

「………。」

「…まぁいいか。
 急いで結論を出すものでもないし。」















棘の頂
ENo.868
伊予島
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
















棘の頂
ENo.868
伊予島
TeamNo.1064
ENo.1064
イスティ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







ハイヤ(1330)1 PS 送付しました。

領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

ハイヤ(1330) により ItemNo.10 毛 から防具『ショルダーホルスター』を作製してもらいました!
 ⇒ ショルダーホルスター/防具:強さ45/[効果1]命脈10 [効果2]- [効果3]-

「…ご注文の防具をもって来…」 

「!?」 

 ───ポトッ! 

「…う、うぇ……あが、は……ァ…」 

SYSTEM MESSAGE───────────────┐
│!!!プレイヤーの脳波異常を検知しました!!!│     
│!!!   強制ログアウトします!   !!!│
└───────────────────────┘

 ───ブツッ!     
 
 

<……あー、スマンネ>

<…『アイツ』は、まァ何つーか、ちょっと『ナイーヴ』で、ナ。>

<シシッ! まァ、気にせずブツの受取ダケ頼むワ!>

ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
ハードブレイク を研究しました!(深度2⇒3

リフレクション を習得!
コンテイン を習得!
瑞星 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






伊予島(868)吸い殻 を入手!
伊予島(868)花びら を入手!






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調11⇒10

採集はできませんでした。
   - 伊予島(868) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 伊予島(868) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












棘の頂
ENo.868
伊予島
ハザマに生きるもの
大黒猫




224 334


1st
大黒猫


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.764
ENo.764
カイ
棘の頂
ENo.868
伊予島




533 343











チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














棘の頂
ENo.868
伊予島
立ちはだかるもの
守護者《DEER》




262 231


1st
守護者《DEER》








ENo.868
棘の頂
『棘の頂』
イバラのチョウ
トゲのイタダキ
ハリのカンムリ
オドロノサキ
キンジトウのウエ

どうぞ伊予島とお呼び下さい。


◆伊予島 八重子(イヨシマ ヤエコ)
ぴちぴちの66歳。まだまだ若い。現役のサバゲーマー。
銃を構えるとつい癖でロールプレイしちゃう。
天真爛漫。半分天然、半分養殖。トリガーハッピー!
つい先日に最愛の夫が亡くなった…辛ぃ…余生楽しも☆
放浪の旅の途中で侵略に巻き込まれました。イエーイ!

◆雫(シズク)
疲れが残る55歳。もう既にいい歳。
最近知り合った伊予島の世話を焼く。悪態はつく。
苗字は捨てた。資格は沢山持ってる。性癖は歪んでる。
元々裏社会の人間だけど、現在はこんな感じで落ち着いた。
侵略とやらに巻き込まれたけどまぁ問題なしです。了解了解。

ロール力うんこで申し訳ない。
誤字・誤用・設定ミスは基本装備。


1回更新前のイバラシティ内観光ロールの時系列は
全て0回更新前となります。どうぞ宜しくお願い致します。
以降、シティ外スポットのみの出現になるかと。
10 / 30
177 PS
チナミ区
H-16
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







公衆便所
13
毎更新必ず何かしらやらかす
12
じゃんけん
15
チキンレース
34
とりあえず肉食う?
13
食べるのだいすきクラブ
4
happy平和主義
3
両陣営の和平を真面目に考える会
17
侵略対策・戦術勉強会
7
初心者マークついてます
4
華胥の桃林
4
クラゲ
3
#片道切符チャット
5
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4レースの手袋武器10【射程1】
5アメジスト装飾30幸運10
6何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
7花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
8ハンドガン武器60器用10【射程1】
9いちごのショートケーキ料理40治癒10充填10増幅10
10ショルダーホルスター防具45命脈10
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
領域5範囲/法則/結界
解析15精確/対策/装置
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク6050敵:攻撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
イレイザー50100敵傷:攻撃
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
応酬540【被攻撃命中後】対:精確攻撃
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
応急手当キット
(ヒール)
050味傷:HP増
->[n.守護天使を呼ぶ]
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
サプレッション
(アブソーブ)
0100敵全:次与ダメ減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]コンテイン
[ 3 ]イレイザー



PL / okihara