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伊予島 「やっぱり諦めきれない!だから聞くわ!何度でも! ずばり!雫ちゃんの好みのタイプは!?」 |
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伊予島 「自分以外でね」 |
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雫 「はいはい、男の好みでしょ」 |
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雫 「…天才」 |
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伊予島 「んん?」 |
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雫 「鬼才、狂才、神童、傑物、天与の質、才能溢れる未来の英雄。王。」 |
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雫 「有能なあたしは尽くし甲斐のある有能なボスがダーイスキ♡」 |
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伊予島 「~~~っ!」 |
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伊予島 「もう!もうっ!さっきから意地悪ばっかり! さては分かってて言っているわね!?」 |
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伊予島 「私は!雫ちゃんの!歴代カレピのお話が!聞きたいの!!」 |
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雫 (力説する事かよ…) |
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雫 「いっつも思うけど、他人の恋愛話なんて聞いて楽しい?」 |
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伊予島 「楽しいわ!」 |
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伊予島 「それにね、恋愛話って基本的には惚気や幸せなお話である事が多いでしょう?」 |
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雫 「かもね」 |
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伊予島 「想像が膨らむわぁ~。 だって片思いのお話なら、後にその子達が付き合うかもしれないじゃない? 恋人同士のお話なら、後にその子達が結婚して家族になるかもしれないじゃない? 夫婦のお話なら、後に子供が生まれて、もしくはもう既に生まれていて、 そうしたら将来その子供達が立派に成長して…」 |

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伊予島 「…ってもう!何言わせるのよぉ! 私ったら…私ったら…恥ずかしいわ!きゃあ~♡」 |
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雫 (分からん…) |
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伊予島 「そういう事なの!だからねぇほら!ほらほらぁ~♡」 |
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雫 「…つってもねぇ。そういうのいた事ないし。」 |
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伊予島 「えっ」 |
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伊予島 「そ…そうなの? で、でも雫ちゃんなら殿方の方が放っておかないでしょう?」 |
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雫 「そりゃま、どこにでも物好きはいるし、これだけ生きてりゃそういう事はあるけど。 でもあんたが求めてるようなラブロマンスって感じじゃないかな。」 |
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雫 「仕事、代償、遊び、成り行き…ヤるだけなら20人位はいたんじゃない? 昔の話だし、いちいち覚えてらんない。」 |
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雫 「笑える話、金や権力で色々と歪んだ奴って"そっち"も歪んだ奴が多いみたいでさ。 嫌悪感や悲壮感とか、あるいは無感情に徹してる方が受ける事もあんの。 だからあたしみたいなのにお声が掛かるわけ。」 |
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雫 「…で、ここぞという所でちょくちょく演技してやれば喜ぶわけだ。」 |
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雫 「くくっ…ありゃ一体何なんだか。 支配欲通り越して承認要求の成れの果てってやつ?ほんと救えない。」 |
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雫 「どう?感動した?」 |
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伊予島 「ぞっとした」 |
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雫 「言い方」 |
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伊予島 「ご、ごめんなさい。 ちょっと想像していなかった方向のお話だったから…」 |
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雫 「いいよ。 それが正常な反応。あんたはそれでいい。」 |
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伊予島 「………。」 |
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伊予島 「…で、でもね、雫ちゃん!私、あの…」 |
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雫 「八重子」 |
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雫 「それでいいんだよ。そこに居ていいんだ、あんたは。 無理に訳知り顔をして他人にすり寄らなくていい。あたしにそれは必要ない。 第一、今の話に後ろ暗い事なんかないもの。」 |
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雫 「あたしが自分の人生を選んで、賭けて、そして成してきた結果がこれなの。 あんたが軽蔑しようが、同情しようが、労わろうが、褒めちぎろうが、 あたしの何かが変わる訳じゃないし、揺らぎもしない。 だからあんたの何かが変わる事も、揺らぐ事もない。」 |
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雫 「…でしょ?」 |
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伊予島 「……ええ」 |
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雫 「まぁ…思い入れのある奴なら何人かいるか。 どいつもこいつも、ほんとどうしようもない男達だったけど」 |
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雫 「…でも、どいつもこいつも、最高にあたしをゾクゾクさせてくれた」 |
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伊予島 「あら!あらあらまあまあ!」 |
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雫 「はい終了」 |
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伊予島 「あーん!気になるわぁ~!雫ちゃんのイケズ~!」 |
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伊予島 「……。」 |
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伊予島 「………。」 |
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雫 「何よモジモジして」 |
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伊予島 「あ、あのね…だってね… 有能な人が好きって事は、その、ほら… こうやって私と一緒に旅をしてくれるって事だから、ね?」 |
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伊予島 「私の事を有能だと思ってくれているって事よね! だから私の事が好きなのよね…って!」 |
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伊予島 「それで私、嬉しくなっちゃって… あ、あのね!私、もっともっと銃の腕を磨くわね…!」 |
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雫 「うーん…?あー…」 |
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雫 「…ま、いいんじゃない?別に」 |
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雫 「うん好き好き。あたし八重子の事、超好きだし超評価してる。頑張れ。」 |
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伊予島 「えぇ… 何その反応…どうしてそういう事言うのぉ…?」 |
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雫 「別に。 あんたの事を気に入ってるってのは嘘じゃないし。」 |
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伊予島 「「は」って何。評価は? ねぇ評価は?」 |
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雫 「あんたといると退屈しないしね」 |
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伊予島 「聞いてる?」 |
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雫 「今ここであんたが、ウンコ並べて他人に食わせようとするボケ老人になったとしても、 病院にぶち込んで色んな手続きを済ませてあげる気があるくらいには、あんたの事好きよ。」 |
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雫 「勿論、報酬はタップリ♡」 |
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伊予島 「そういうのは聞きたくなかった」 |

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伊予島 「うぅーん…やっぱり白兵戦も少しはお勉強した方が良いのかしら… ねぇ雫ちゃんはどう思う?銃以外にもナイフや組手は出来た方が良いわよね?」 |
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雫 「好きにしなよ。」 |
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伊予島 「ものすごぉーく適当なお返事だわ…」 |
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雫 「真面目に考えてるわよ。 でもそれ、あたしの意思はあんまり介入すべきじゃないと思うんだけど。」 |
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伊予島 「………。」 |
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伊予島 「…お勉強したい!って言ったら、雫ちゃん教えてくれる?」 |
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雫 「………。」 |
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雫 「最低限の武器の扱いと組手、あと寝技くらいなら?本当に基礎中の基礎。 でもあんまりオススメしないわね。 あたしだって素人に毛が生えたレベルだし、そもそも実用自体がかなり昔の話だもの。」 |
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雫 「何よりあんた自身、戦闘での動きが"ブレ"るよ。 お世辞でもそんな器用そうには見えないもの。」 |
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伊予島 「うっ…そ、それは困るわぁ~!」 |
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伊予島 「………。」 |
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伊予島 「ねぇ、だったら雫ちゃんも一緒に」 |
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雫 「却下」 |
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伊予島 「即答!?」 |
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伊予島 「い、いいじゃなぁ~い! 私、雫ちゃんと一緒に戦ってみたいわ?バディよ、バディ♡ …ねっ?」 |
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雫 「やんない」 |
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伊予島 「うぅ…っ」 |
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雫 「知恵を付け始めた2歳児か?ァあ? 何か勘違いしてるみたいだから言っておくけど、 あたし別にババアが駄々捏ねるのを見るのが好きな訳じゃないから。」 |
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伊予島 (違うんだ…) じゃあ何故あんな事をさせられたのかしら私… |



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雫 (死か消滅か…どちらにせよこの戦争に負ければ終わり。 勝つしかない。だけど勝てばそれでいいのかと言えば、そういう訳でもない。 むしろその認識は危険。それこそが罠。 "あの街に在る"という前提すら、あたし達は怪しいんだから。 |
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雫 「…いや。 確かもっと的確な表現があったな…」 |
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伊予島 「雫ちゃ~ん!」 |
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伊予島 「あのね、今度はね…って、どうしたの?」 |
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伊予島 「笑っているわ?眉を下げたまま」 |
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雫 「…いや。ちょっと八重子の事を思い出してた」 |
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伊予島 「私?」 |
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雫 「ほんと気の抜けるツラと声してるなって」 |
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伊予島 「いきなり酷くない?」 |
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雫 「褒めてんのよ」 |
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伊予島 「まぁ!」 |
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雫 「…そうね、原因はきっとあんただわ」 |
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伊予島 「何が?」 |
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雫 「八重子といると、気が抜けて悩めなくなる、って話」 |
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伊予島 「そ、そう…?…それ程の事でも…」 |
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雫 「今のはそんなに褒めてないんだよなぁ」 |
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伊予島 「つまりちょっとは褒めてたって事よね!」 |
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雫 「ポジティブゥ―」 |
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雫 ( 例え"あれ"を手に入れても、そんな状況じゃ、あたしは"いけ"ない) |


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[トゲ]とはつまるところ[ハリ]なのだ。 扱いを誤れば[スイ]体の先端が、肉はおろか君の心までをも刺してゆく。 しかし何かを繕い彩なすのも、其れでなくては成し得ぬものなのだ。 |
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萬井診療所 http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=856&dt_s=326&dt_sno=26570004&dt_jn=1 |
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雫 「 …戦闘中ならと考えたけれど、見事にアテが外れたわね。」 |
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雫 「緩和という"事象"が八重子に起きているのは確定としていい。 一時的なものだと先生は言っていたけれど、もう効果が切れたとは流石に考えにくい。」 |
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やはりと思う。 変化を見逃している。何かを。 あるいは目にしているというのにそれと気付いていない。 |
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雫 「…その可能性は大いにあり得る。 珍しいタイプの異能ではない。有触れた、平凡な、よくある、そんな普通の異能…?」 |
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雫 「………。」 |
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雫 「…まぁいいか。 急いで結論を出すものでもないし。」 |






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「…ご注文の防具をもって来…」 |
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「!?」 |
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───ポトッ! |
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「…う、うぇ……あが、は……ァ…」 |
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SYSTEM MESSAGE───────────────┐ │!!!プレイヤーの脳波異常を検知しました!!!│ │!!! 強制ログアウトします! !!!│ └───────────────────────┘ |
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───ブツッ! |
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<……あー、スマンネ> |
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<…『アイツ』は、まァ何つーか、ちょっと『ナイーヴ』で、ナ。> |
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<シシッ! まァ、気にせずブツの受取ダケ頼むワ!> |







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エディアン 「・・・・・あら?」 |
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白南海 「おっと、これはこれは。」 |
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エディアン 「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」 |
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白南海 「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」 |
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エディアン 「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。 それで、これは一体なんなんでしょう?」 |
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白南海 「招待されたとか、さっき出てましたけど。」 |
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「そ!お!でぇぇ―――っす☆」 |
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白南海 「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」 |
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エディアン 「ロストじゃないですか、このこ。」 |
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白南海 「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」 |
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ミヨチン 「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」 |
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ミヨチン 「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」 |
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白南海 「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」 |
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エディアン 「そっすねぇー。意外っすー。」 |
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ミヨチン 「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」 |
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エディアン 「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」 |
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白南海 「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」 |
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ミヨチン 「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!! 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」 |
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ミヨチン 「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ! ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」 |
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白南海 「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」 |
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エディアン 「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」 |
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白南海 「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」 |
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エディアン 「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!! 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」 |
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ミヨチン 「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」 |
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ドライバーさん 「食べれるぞ。」 |
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白南海 「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」 |
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ドライバーさん 「ビビったんか、そりゃすまん。」 |
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エディアン 「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」 |
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ドライバーさん 「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」 |
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エディアン 「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」 |
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白南海 「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」 |
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ミヨチン 「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」 |
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白南海 「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」 |
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エディアン 「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」 |
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白南海 「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」 |






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守護者《DEER》 「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」 |










































| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】 |
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - | |
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | - | - | - | |
| 4 | レースの手袋 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】 |
| 5 | アメジスト | 装飾 | 30 | 幸運10 | - | - | |
| 6 | 何か柔らかい物体 | 素材 | 10 | [武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20) | |||
| 7 | 花びら | 素材 | 10 | [武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20) | |||
| 8 | ハンドガン | 武器 | 60 | 器用10 | - | - | 【射程1】 |
| 9 | いちごのショートケーキ | 料理 | 40 | 治癒10 | 充填10 | 増幅10 | |
| 10 | ショルダーホルスター | 防具 | 45 | 命脈10 | - | - | |
| 11 | 吸い殻 | 素材 | 10 | [武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20) | |||
| 12 | 花びら | 素材 | 10 | [武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20) | |||


| 名称 | LV | 説明 |
| 武術 | 15 | 身体/武器/物理 |
| 領域 | 5 | 範囲/法則/結界 |
| 解析 | 15 | 精確/対策/装置 |
| 装飾 | 35 | 装飾作製に影響 |
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃 | |
| ピンポイント | 6 | 0 | 50 | 敵:痛撃 | |
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃 | |
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃 | |
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増 | |
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増 | |
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃 | |
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃 | |
| ストライク | 6 | 0 | 50 | 敵:攻撃+自:連続減 | |
| リフレクション | 5 | 0 | 50 | 自:反射 | |
| プリディクション | 5 | 0 | 120 | 味列:AG増(3T) | |
| コンテイン | 5 | 0 | 50 | 敵列:精確攻撃&次与ダメ減 | |
| フィジカルブースター | 5 | 0 | 180 | 自:MHP・DX・自滅LV増 | |
| チャージ | 5 | 0 | 100 | 敵:4連鎖撃 | |
| ブロック | 5 | 0 | 80 | 自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛 | |
| フェイタルポイント | 5 | 0 | 80 | 敵:精確痛撃 | |
| イレイザー | 5 | 0 | 100 | 敵傷:攻撃 | |
| リンクブレイク | 5 | 0 | 150 | 敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T) |
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増 | |
| 堅守 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増 | |
| 攻勢 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減 | |
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減 | |
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減 | |
| 太陽 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増 | |
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減 | |
| 瑞星 | 5 | 3 | 0 | 【クリティカル後】自:反射 | |
| 応酬 | 5 | 4 | 0 | 【被攻撃命中後】対:精確攻撃 |


| 被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
|
応急手当キット (ヒール) |
0 | 50 | 味傷:HP増 | |
|
->[n.守護天使を呼ぶ] (サモン:サーヴァント) |
5 | 300 | 自:サーヴァント召喚 | |
|
サプレッション (アブソーブ) |
0 | 100 | 敵全:次与ダメ減 |


| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 3 ]ストライク | [ 3 ]ハードブレイク | [ 3 ]コンテイン |
| [ 3 ]イレイザー |
