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CITYMAP
<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




記憶の波が来る。

四回目だ。
もはや慣れてしまったのか、
ガラス越しに触れるような、テレビの映像を観ているような、
実感のない記憶が私に染み込んでいく。

占い諭す『私』。
知人を訪ねる『私』。
ピザを食べる『私』。
酒を飲み交わす『私』。
街をそぞろ歩む『私』。


イバラシティで幸福に暮らす『私』。


私はあの幸福を知らない。
私はあの温かさを知らない。
私は十二月で足踏みしている。

おまえはこの苦しみを知らない。
おまえはこの痛みを知らない。
おまえは冬から春へ、コートを脱ぎ捨て、歩んでいく。


――――――――私は悟った。


あれは私ではない。




此処に来て、ついに私は、『あの女』を私と異なる存在とした。




十村蘇芳

おまえがジキルなら、私はハイド。
おまえがフランケンシュタイン博士なら、
私はおまえが造った怪物。




枝分かれはとっくに始まっていて、
もはや私は、おまえの記憶を引き継ぐだけの、異なる存在になっていた。

ああ、おまえの後悔を、私が晴らそう。

おまえが幼年期を重ねる少女は、
おびえた狼であるがゆえに、おまえの心の、もっとも柔らかい部分を食いちぎるだろうから。

おまえが償いを傾ける少年は、
あわれな大鴉であるがゆえに、夢から醒めたとき、おまえの手をすり抜けるだろうから。

おまえが羨み、妬み、愛する少女は、
おまえが望むもの、すべてを持ちながら、すべて打ち捨てて、かの街に与しているから。

おまえが冷静に蓋をした、

残酷さを、冷徹さを、計算高さを、
悲しみを、怒りを、虚しさを、血に濡れた手を、

私が引き受けよう。









白いコートの女

すべてが終わったとき、
おまえは私を赦すだろうか。







ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュレッタ
「そりゃあ、ドッペルゲンガーでもなければ、ただの赤の他人ですし?
アンジニティ側についてるんだから、多少は性格をひねくれた状態でお送りしておりますよ。」

エミュレッタ
「まあ、それについては同意見ですが。
次どっちが送るかじゃんけんで決めません?このままだと埒が明きません。

……。ええ、そうですね。一応は仲良くしましょう。
真面目なお話しますと、何かお手伝い出来そうなら手伝いますよ?」

エミュレッタ
「……あぁん?」

突然映像がみだれる。
Cross+Roseで追加の情報を求めようと画面を操作しているだろう。

「……何してるんだ、あのバアさん。
――アンジニティ側に加担する理由は、これか?
イマイチよくわかりませんが、もう少し観察してようっと。」

ノイズでそちらに音が聞こえないと思ってるのか割といいたい放題言ってるだろう。
しばし、Cross+Roseの画面をじっと見つめているだろうか。」


ENo.397 都月桐胡 とのやりとり

桐胡
「……そう、そうなのね」

桐胡
「やり直しのチャンス、ねえ……わたしだって、そうね、チャンスがあるなら飛びついていたわ。
 もう一度子どもを産めたなら。母親になれるなら。
 魅力的な提案よね」

桐胡
「ああ、羨ましい、妬ましい、あなたのその心が、あなたの立場が、あなたの選択が──」

桐胡
「侵略したところでわたしはもう二度と母親にはなれない。
 否定の世界に落ちたとして、わたしは二度と母親をやり直すことはできない」

桐胡
「わたしのこの手が禊がれることのないように、わたしは二度と母にはなれない」

桐胡
「妬ましいわ、本当に」

桐胡
「だから、わたし、奪うの」

桐胡
「あなたのやり直しのチャンスを。
 あなたの大切な子どもを。
 あなたの大切な命を。
 あなたの幸福の芽を」

桐胡
「それとも、あなたが母になれるか──わたしが調べてあげましょうか?」

桐胡
「あなたが徒党を組んでいたなら面倒だったけれど、一人になったみたいだし。
 あなたがわたしを殺すその前までに、わたし、あなたにしてあげたいことがたくさんあるから……お願いよ、わたしと逢うより前には、誰にもその体を許さないでいて」

桐胡
「あなたのこと、わたし、この手で奪いつくさないと我慢できないみたいだから」


ENo.492 つづり とのやりとり

映像の乱れ。

聞こえたノイズ。

彼女の移動位置を示すCross+Roseの座標は、己の場所より海側へ
あの時、何が起こったかはわからないが此方から通信を起動して
メッセージを残す。 後に届くならそれでもいいだろう。

つづり
「蘇芳さん、先程はどうも。
ご無事ですか?あいにく僕もあまり離れることが出来なくて、
声が届けばいいんですが」

つづり
「数十日分の記憶が大量に流れてくるのは慣れないものですよね。
僕ですら、まだ少し、困ることがありますが…。

でも。 蘇芳さんはもともとあちらの人でしょう?
そんなに違いますか?考え方や感じ方。良く考えてみて欲しい。
紛れもなく、貴女自身が感じることと、相違はないのではないですか?」

つづり
「最初に、この侵略に巻き込まれた時。僕達は否応なく選ばされた。
…これはただ意地の悪い能力です。

だから貴女が後悔しているというのであれば、気楽でないというのであれば
その意志を曲げても、変えても、新しくしても。 大丈夫ですよ」

つづり
「貴女は選ぶことが出来る。貴女は否定されていない。
心のままである限り、無数の道がある。導き選ぶのは貴女の得意なことでしょう?」

「…気軽に…」

つづり
「アンジニティに。世界に、否定されていれば。なんて。

言うものではない。

あそこは…、貴女が考えるような。


力のないものが生きれる場所じゃあ、ありません

つづり
「だから。貴女は貴女の思うように、好きにすれば良い。

"余程のことがなければ"、あちらが良かった。とは言えませんよ。
そうでなくては、こんな侵略に躍起になるものの数は…少なかったでしょうから」

瞬間垣間見せた表情は、貴女に向けた物というよりは、少し遠い。
録音、録画の一瞬の画像に貴女が注視するかはともかくとして、
気をそらせば見逃す程度の変化であった。


ENo.555 持明院 寂怜 とのやりとり

持明院 寂怜
「 小野瀬閣下、アンジニティなのか。
 カンが働くところまで言ったとなると、やっぱり通信を?
 イバラシティの民を装ってたって所ですかね、へぇ。
 それは面白い、少しちょっかいをかけてこようかな。」

持明院 寂怜
「……私は、これまで子を成した事がないですから、
 貴女がどんな思いで、こちらに与したのかはわかりませんが。
 えぇ、私の為にも戦っていただけるというのであれば、私も貴女の御子息の為にも剣を振るいましょう。
 御健闘をお祈りします。」


ENo.565 戌亥縫 とのやりとり

──────………。

その後応答は無い。


ENo.627 クロウ とのやりとり

クロウ
「ハッ、いい歳こいて精神不安定のメンヘラオバサンよりゃなんぼかマシだぜ。
 いっぺん死んだようなモンだからな、こういう時にかえって腹括れ───

 ────……?」

クロウ
「オイ、どうした?何をしてる?」

映像の男が、怪訝に眉を顰める。
あるいは心配そうな表情で。

「……まァ、侵略者がどこでどうなろうと、俺の知ったことじゃねェけどな。
 一つぐらい、最後の餞に忠告しといてやってもいいか。

 もっぺん言うぜ。やると決めたんなら、どこの誰が相手だろうと徹底的にやることだな。
 半端な気持ちならそれこそ自殺志願者と同じだろう?」


ENo.732 腐肉漁り とのやりとり

乱れる映像。声をかき消すノイズ。
待って、行かないで、独りにならないで、と。
慌てふためく異形の言葉にならない喚きも、もはやあなたには届かないだろう。

敵だなんて呼べない。まして、戦うことなんて。
会って話せたら、彼女は思いとどまってくれるだろうか。


『ポケット』なら、彼女を止められるだろうか。


否定世界の異形では、今のあなたに何もできない。


ENo.868 伊予島 とのやりとり


「いや、あんた自分じゃそうは言ってるけど、こっちから見たら結構もう開き直…
……って、これも入れ違うのか。ほんとこれタイムラグだけはクソの極みだわ。」


「あと蘇芳、
あんた早速、客商売の仮面(メッキ)剥がれてるけど良いの?(ニヤニヤしている)」

横目でちらと伊予島を見るが、本人もまた「気にしないわ」と言わんばかりにニコニコしている。口の悪い若者など普段から見慣れているので「蘇芳ちゃんもそういうタイプ」と結論付けた様だ。


画面に一瞬ノイズが走る。

  伊予島の姿だけがそこに映っている。
背景が少しばかり異なるのは、送った時間帯が違うという事なのだろう。

伊予島
「まぁ!蘇芳ちゃんが一人だわ!?ソロだわ!?これってソロって事よね!?
 ねぇ雫ちゃ  って、そうだったわ、雫ちゃん今お仕事でいないのだったわ…。」

もう一度画面の方向へと向き直る。
先程から微妙に視線が合わないのは、おそらくチャット画面ではなく別画面で開いている蘇芳のステータスを見ているからなのだろう。
しばらくその状態のまま無言の時間が流れる。その様子から、伊予島がチャットの起動に気付いていない事を、貴方は察するかもしれない。

思案する顔、悲しそうな顔、気丈そうに振舞う顔、
心配そうな顔、思案する顔、困ったような顔、  思案する顔。
楽しそうな雰囲気とは言えない百面相がしばらく続き、そしてCross+Roseを操作する姿。
続いて顔を上げた伊予島はにっこりと楽しそうに笑った。

伊予島
「蘇芳ちゃんはっけ~ん♡
 うふふ♡今だけちょぴりストーカーごっこなの♡私ってばいけない女よね♡」

伊予島
「でもそのお陰で私ってば早速気付いちゃったんだから♡
 蘇芳ちゃん、貴方ってば今ソロ活動中ね!?ソロプレイヤーね!?
 つまり私とのマッチング待ちね!?」

伊予島
「やーん、楽しみ~♡
 早く当たらないかしら!当たらないかしら!?可能性はあるわよね!?
 因縁の♡対決ね♡♡♡」

伊予島
「なお今回の私のデュエル相手は い ま せ ん 。」

見つかりませんでした。

伊予島
「でもこのお話は内緒ね♡
 雫ちゃんが落ち込んじゃうから。」

背後からうっすらとバイクのエンジン音が聞こえてくる。

伊予島
「きゃあああ~~!!?
 やだ、もう帰って来ちゃった!じゃあね蘇芳ちゃん!もう切るわね!?
 あ、ソロの事は私の方から伝えておくわね!そして楽しみね!?」

伊予島
「………。」

伊予島
「…楽しみね!楽しむのよ!
 お互いに楽しめたら、それが一番良いと思うのよ!それじゃあね~♡」


ENo.1152 現実 とのやりとり

アラン
……結局別れた後、結果がどうであったのかは知らないが。

……合流場所を知らせておくよ。地図に印を記載しよう。

(それ以上の事は述べず、淡々と情報を送付した)


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.83
ネリネ
ENo.146
ユーゴ
ENo.271
八生
ENo.279
サツキ
ENo.414
L▗▞te▜
ENo.416
ハイネ
ENo.434
ピザ子
ENo.597
こねこ
ENo.631
クロウ
ENo.917

ENo.1355
アキ





白いコートの女
「さ。

 気は乗らないけど、合流しに行くか……。
 数の暴力は大切だ。」
白いコートの女
「……武器が欲しいな。
 できれば――扱いやすくて……丈夫な……」
白いコートの女
「ナイフが、欲しい。」

ItemNo.7 ポチ特製ごった煮 を食べました!
白いコートの女
「美味しいけど、足りない。
 戦えば腹が減るし、腹が減らないように戦うこともできない……。

 まったく。此処は飢えとの戦いね。
 バターの塊でも何でも食べちゃいたい気分。」
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















鬼子母神
ENo.819
白いコートの女
ハザマに生きるもの
歩行石壁
















TeamNo.282
ENo.282

鬼子母神
ENo.819
白いコートの女







闇の定王(1157) から 10 PS 受け取りました。
闇の定王
「闇の定王だが10PSくらいしか渡せるものは無くてすまなんだ」

自然LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)
制約LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

ユーキ(984) により ItemNo.10 牙 から射程1の武器『するどいナイフ』を作製してもらいました!
 ⇒ するどいナイフ/武器:強さ67/[効果1]追撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
ユーキ
「はじめ、まして! 頑張って、つくるね!(現れた子供は、使い込まれたスミスハンマーで牙を叩きはじめた)」

闇の定王(1157) の持つ ItemNo.9 炎の冠“定期更新混沌発生輪”ItemNo.11 不思議な雫 を付加しました!
ユーキ(984) の持つ ItemNo.9 ビザールレザーItemNo.12 不思議な雫 を付加しました!

ミフ=ニグレア(1329) とカードを交換しました!

星の呪い (カース)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
ストライク を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2

クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:シールド を習得!
アクアシェル を習得!
クリエイト:ホーネット を習得!
アクアヒール を習得!
召喚強化 を習得!
アクアブランド を習得!
サモン:ウォリアー を習得!
五月雨 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






白いコートの女(819)ド根性雑草 を入手!
白いコートの女(819)不思議な石 を入手!






チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調13⇒12

現実(1152) からパーティに勧誘されました!

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - イタズ(20) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 白いコートの女(819) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 現実(1152) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












チーム中高年
ENo.20
イタズ
ENo.819
白いコートの女
ENo.1152
現実
ハザマに生きるもの
ウルフ
メロンさん
メロンさん




634 522



2nd
ウルフ




5th
メロンさん


6th
メロンさん

















チーム中高年
ENo.20
イタズ
ENo.819
白いコートの女
ENo.1152
現実
異世界召喚ファンタージラノベの登場人物たち
ENo.903
リラ
ENo.904
コジマ
ENo.1007
ナルミ




643 224















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














チーム中高年
ENo.20
イタズ
ENo.819
白いコートの女
ENo.1152
現実
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




312 665



2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》









ENo.819
十村蘇芳
名前:十村蘇芳(とむら すおう)
年齢:40歳 性別:女
身長:168cm

来歴:
ツクナミ区でタロット占い処「とむらや」をひとり営む女。
化粧っ気のない顔には大きな傷痕がある。
たいてい着物姿。草履や、ブーツを履いているときもある。
しょっちゅう葉巻を吸っており、狭い店内もたいへんにタバコ臭い。

趣味は古い映画を観ること。

異能:
シンプルに怪力。身体能力が異様に高い。
人間ぐらい軽くぶん投げられるが、消耗するので普段は抑えている。
怪我の治りも比較的早く、痛みへの耐性も強い。

イバラシティ外の出身で、故あって放浪の後、イバラシティに最近引っ越してきた。









---

【ハザマでの姿】
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=shiro&file=suou_zenshin.png

本来はイバラシティの住人でありながら、ある目的のためにアンジニティに所属する。
時間が経つにつれ、イバラシティでの己と、意識の乖離が進んでいるようだ。

外見:
白いロングコートに黒い革手袋。黒いシャツに、白いスラックス。
傷だらけの革鞄を、肌身離さず持ち歩いている。

異能:
怪力と治癒力がさらに高まり、燃費もさらに悪くなっている。
おかげでいつも飢えているようだ。

なお、この異能は身体強化だけではない。

---

PLより:
基本、置きレスです。
12 / 30
154 PS
チナミ区
J-18
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







イバラ出身アンジ陣営の集い
3
ログまとめられフリーの会
1
#片道切符チャット
5
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
両陣営の和平を真面目に考える会
17
チキンレース
34
公衆便所
13
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4メリケンサック武器30攻撃10【射程3】
5すてきなイヤリング装飾35幸運10
6アームカバー法衣20敏捷10幸運6
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8ポチ特製ごった煮料理35器用10敏捷10耐疫10
9素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
10するどいナイフ武器67追撃10【射程1】
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
自然5植物/鉱物/地
具現10創造/召喚
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アイシング5080味傷:HP増+凍結
決3アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
クリエイト:ホーネット5080敵貫:地痛撃&衰弱
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
決3ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
ブランチ50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
イレイザー50100敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
・・・・・
(スイープ)
050敵列:攻撃
Code:Dark
(シャドウラーカー)
060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
C・サステイン
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護
星の呪い
(カース)
050敵:闇撃&束縛





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ハードブレイク[ 1 ]ストライク[ 1 ]レッドショック
[ 3 ]チャージ[ 1 ]パリィ[ 1 ]ブランチ
[ 1 ]イレイザー[ 2 ]五月雨



PL / ひとしろ