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[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK.
母からの連絡に検診の結果をそれとなく催促するような文面が混ざることが多くなり、本音を言うと少し辟易していた。
特に実のある話をするでもなし、処方箋も今は受けていない。
行く理由が行かない理由に勝てずに島に来てからはついぞ出向いたことはなく、三年前の日付の紹介状は引っ越しの際に必要であった書類と共に棚の奥で未だ眠っていた。
如何せん、面倒臭い。
久しぶりに引っ張り出してその文面を眺める。
懐かしい名前。
連絡はこの日以来取っていない。
というか、紹介状の主にも別に行く必要はないだろうとの言質はとっていたのだが、母が割込みでどうしてもと圧したのだ。
親の心労を鑑みれば俺はもう何も言えなくなってしまうのでそのときは甘んじてそのやり取りを眺めていた。
俺の立場は弱い。仕方がないね。
そう、一番俺の気を滅入らせたのは、前の高校での制服を母が陰鬱な表情でゴミに捨てているところを目撃した時だった。
少し袖の余る学生服は三年間の子の成長を祈り購入されたものだっただろう。
それが入学後二か月もしないうちに使い物にならなくなるとは露程も思っていなかったことだろうな。
俺も思っていなかった。親は多分そうは思っていない。
親の苦労子知らず。子の楽観親知らず。
本当に何ともないのだと言ったところで通じるわけもなし。
人と人とのコミュニケーションなど家族間であってもこうもすれ違ってしまうものだね。南無三。
なあなあで流しながら互いに疎遠を気取っているわけだが、どうであれ年を跨ぐ程の猶予を置いても嵩む親の気苦労を想えば何かしら対策を取ろうかとでも思ったのだった。
少し時期を過ぎてしまったがチョコレートでも送るか?
父と母の味覚の好みを思い出す。なんだったかなあ、近くで暮らしていると逆にそこまで意識しないものだ。上手く思い出せない。
チョコレートと言えば思わず思い出さざるを得ないのではあるが、個人的な、全くもって勝手な言葉で感情を語らせて貰うとするならば、正直なところ本当に申し訳ないことをしたと思っていた。
おおよそ俺の欺瞞と都合に巻き込んだに過ぎず、彼女があんな表情をする必要もしなければならない謂れも全くないのだ。ただ、それを俺の口から彼女に直接伝えたところで却って状況を悪化させる光景しか見えなかった。
出来ることならば、俺のことなど早く幻滅して興味を無くしてくれれば良いなと思う。
嘘を吐いたつもりはなかった。
彼女が求めるであろう幾つかの、人として極めて当たり前な――一般的な夢や欲求などに関して、俺が応えられるものなどそう多くはなかった。
キャパシティが足りな過ぎた。
否。これもまた欺瞞ではあるか。お為ごかしだ。
結局のところ性癖の問題だろうと自分を嘲笑う。
性癖としか言いようがない悪辣で自身でもコントロールの利かない情動の空転が、己に向けられる好意を拒絶する。
――俺は俺のことを好きなやつが苦手だった。
自尊心の低さをよく原因として挙げられるわけだが、主観的に言わせて貰えば否定はしないにしろそういう話じゃあもはやないのだ。
厳密に言えば、俺は選ばれる者と選ばれない者が発生する事象において、前者に振り分けられることが、それはもう、どうしようもなく、駄目だった。
耐え難くて仕方がなくなる。言うなれば選択という行為そのものが俺は嫌いなのかもしれなかった。
尊さは理解するにしろ、何かを否定したり捨てたりしなければ得られない価値というものを俺個人としてはどうしても心から肯定することができなかった。
ある種、究極の天邪鬼と言って差し支えないのではないか。
誰かを愛することは誰かを愛さないと決めることである。
何かを正義とすることは何かを悪とすることと同義である。
何かを選ぶことは、選ばないものを選ぶことと変わりはない。
まあこんなことを言っていたって日常生活において生活を営むにはそれらはけして避けられないことではあって、俺は常日頃からその激痛と正面から殴り合い時に後ろから刺されながら生きているわけだけれども、驚くべきことに他の多くのひとたちはこんな幻痛に悩まされることなく生きているというのであるだから、羨ましいを通り越して自身の欠陥性に関して真面目に議論する必要を感じ始めてしまうのであった。
まあ、単純に考えて馬鹿なんだろう。普通の人がまともにできることが俺には出来ないのであるからおかしいのは俺の方なのだ。
何処かで思考ロジックを間違えて組み上げてしまったに違いない。
修正が効くものならばまだマシだとは思うのだが結局はこのかたちのまま此処まで来てしまった。
というか何処で間違えたのかも俺はきちんと理解も納得もしていないのでさもありなんではあるのだけれど。
ああ、もうほら、こういうことを考え始めるとまた頭の中が喧しくなってくるから、駄目なのだな。
疲れて眠くなってくる。
最近どうにもトータルの睡眠時間が伸びてきていて、そこはかとなく嫌な予感はしているのではあるがさりとてどうにかできる問題ではないような気がするのだよなあ。
まあ、駄目だったら駄目だったでいいじゃあないか。
己に言い聞かせた。
所詮は、夢の中で見ている夢のようなものだ。
なんて、情けない逃避に過ぎないのだけれど。
「よりよくいきるためのさえたかんがえかた」であると、笑って許してほしい。
「――そもそもこれ、もう使えないんじゃないかなあ…。」
三年近い月日は流石に少し悠長が過ぎた。
ENo.421 エインモーネ とのやりとり
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ダイス勝負しようぜ!!
ルールは簡単! 今回のクマタロウの目と次回のあなたの目で勝負! 大きい目の勝ち! 負けたらジュース奢りな!!
【 1d100:[41] 】 |
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ENo.819 白いコートの女 とのやりとり
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十村蘇芳 「ええ、信じていますよ。
倫理や道徳は知性の発明。 人の幸福を希う気持ちこそが、その原動力。」 |
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十村蘇芳 「だから、ここでは役に立たない。」 |
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十村蘇芳 「かたや侵略を、 かたや防衛を賭けた、
妙にシステマチックなゲームであるゆえに、平和が目的になりえません。 ステルスメイトを目指して、チェスを指す者がいないように。」 |
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十村蘇芳 「それでもなお倫理の道があるとすれば、 盤ごとひっくり返してしまう大番狂わせ、だけど。
……安岐さんはどうしますか?」 |
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ENo.1278 レイジ とのやりとり
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レイジ 「ああ、全て破壊してみせよう。 お前の望む望まぬに関わらず。
アンジニティは殲滅する
――それが俺の存在証明(レゾンデートル)だ」 |
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ENo.1288 裏葉 とのやりとり
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何処かで檻が壊れる音がした。 |
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ENo.1345 目下 とのやりとり
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御守りの目の模様がアナタを見つめている気がする |
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ENo.1364 ゲン/ヨダキ とのやりとり
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灰闇 眩 「…………。」 |
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灰闇 眩 「俺にそれ言う?」 |
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灰闇 眩 「――いいよ。」 |
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灰闇 眩 「助けてほしいんだろ。」 |
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灰闇 眩 「――お前の思う救いと、俺の思う救いは違うかもしれんがね。」 |
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灰闇 眩 「――まぁいいさ。 俺のことは、もうわかってんだろ? ――今から貰いに行くよ。」 |
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以下の相手に送信しました
丁寧な暮らしをする者たち
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ハザマに生きるもの
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かちかち山 モデルタイラント
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丁寧な暮らしをする者たち
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ハニィ(821) から
5 PS 受け取りました。
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ハニィ 「ほらよ、頼むぜ」 |
制約LV を
5 UP!(LV5⇒
10、-5CP)
料理LV を
5 UP!(LV30⇒
35、-5CP)
ヨセフ(408) により
ItemNo.10 大軽石 から射程2の武器『
KIDCUT』を作製してもらいました!
⇒ KIDCUT/武器:強さ67/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
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郵便屋さん 「多分鈍器」 |
アマネ(105) の持つ
ItemNo.6 パンの耳 から料理『
バターシュガーラスク』をつくりました!
ItemNo.11 から料理『
虚無から出来た何か』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。
ItemNo.12 から料理『
虚無から出来た何か』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。
クロスフェイス(1067) とカードを交換しました!
爆弾ちゃん
(ブラスト)
グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒
1)
グランドクラッシャー を研究しました!(深度1⇒
2)
グランドクラッシャー を研究しました!(深度2⇒
3)
ペナルティ を習得!
アノイアンストラップ を習得!
ジャックポット を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!
ヨセフ(408) に移動を委ねました。
チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調15⇒
14)
チナミ区 Q-8(森林)に移動!(体調14⇒
13)
チナミ区 Q-7(草原)に移動!(体調13⇒
12)
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調12⇒
11)
採集はできませんでした。
-
アガチ(1313) の選択は
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
-
アキ(1355) の選択は
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
-
ヨセフ(408) が経由した
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
-
八式(1292) が経由した
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
-
アガチ(1313) が経由した
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
-
アキ(1355) が経由した
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》

―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
エディアン 「・・・・・あら?」 |
 |
白南海 「おっと、これはこれは。」 |
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。
チャット画面にふたりの姿が映る。
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エディアン 「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」 |
 |
白南海 「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」 |
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エディアン 「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。 それで、これは一体なんなんでしょう?」 |
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白南海 「招待されたとか、さっき出てましたけど。」 |
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「そ!お!でぇぇ―――っす☆」 |
チャットに響く声。
ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。
画面に現れる3人目。
 |
白南海 「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」 |
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エディアン 「ロストじゃないですか、このこ。」 |
 |
白南海 「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」 |
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ミヨチン 「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」 |
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ミヨチン 「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」 |
上目遣いでふたりに迫る。
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白南海 「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」 |
 |
エディアン 「そっすねぇー。意外っすー。」 |
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ミヨチン 「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」 |
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エディアン 「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」 |
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白南海 「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」 |
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ミヨチン 「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!! 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」 |
 |
ミヨチン 「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ! ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」 |
ノイズで一部が聞き取れない。
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白南海 「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」 |
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エディアン 「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」 |
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白南海 「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」 |
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エディアン 「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!! 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」 |
 |
ミヨチン 「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」 |
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ドライバーさん 「食べれるぞ。」 |
突然現れるドライバーさん。
 |
白南海 「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」 |
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ドライバーさん 「ビビったんか、そりゃすまん。」 |
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エディアン 「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」 |
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ドライバーさん 「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」 |
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エディアン 「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」 |
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白南海 「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」 |
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ミヨチン 「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」 |
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白南海 「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」 |
 |
エディアン 「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」 |
 |
白南海 「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」 |
賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――
丁寧な暮らしをする者たち
|
 |
ハザマに生きるもの
 | ダンデライオン
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 | メロンさん
|
 | ジャンボゼミ
|
 | ジャンボゼミ
|
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| 243 |
 |
512 |
2ndダンデライオン

3rdジャンボゼミ

4thジャンボゼミ

8thメロンさん

黒塗りの高級車とお兄さん達
|
 |
丁寧な暮らしをする者たち
|
| 316 |
 |
426 |
チナミ区 R-7
チェックポイント《廃ビル》
チェックポイント。
仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。
・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。
守護者《OWL》
 |
守護者《OWL》 「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」 |
それは言葉を発すると共に襲いかかる!
(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)
丁寧な暮らしをする者たち
|
 |
立ちはだかるもの
 | 守護者《OWL》
|
 | 守護者《OWL》
|
 | 守護者《OWL》
|
 | 守護者《OWL》
|
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| 312 |
 |
465 |
1st守護者《OWL》

2nd守護者《OWL》

3rd守護者《OWL》

4th守護者《OWL》

ENo.1355
其処に居る誰か



▼安岐 孝太郎(アキ コウタロウ)
年齢:19(相良伊橋高校3-3)
身長:171㎝/誕生日:6/7
ナイフのような、もしくは鏡のような目の色をした青年。
天邪鬼、気難し屋、皮肉屋。その癖寂しがり屋かつメンタル豆腐なハリネズボーイ。
顔立ちは整っているが、ぼさぼさな髪、不健康な顔色、仏頂面でほぼ帳消しである。
これでも一応夢は世界平和。ハッピーエンド至上主義。
甘党。
相良伊橋高校三年生。だが教室でのエンカウント率は低い。つまりはサボリ魔。
寂れた場所と本がある場所に出現しがち。最近何だか怪我が多い。
▼異能『うろに満ちる』
粘性と動力阻害の性質をもつ召喚物としての利用が主ではあるが、
最近はそのプロセスが魔術と似ていることを利用してもう少し用法を拡張できないかを模索中。
魔術的知見から言ってしまえば妙に伝達効率と魔力供給量の高い炉のような体質である。
掌握可能な能力持ちからすれば体の良い増幅器になるのではなかろうか。
本人がそれを最大限活用するには少々知識不足と演算能力の足りなさと思想の一部分が邪魔をする。
人の領分を超えれば、或いは。
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××此処ではない何処かの話(アンジニティサイド)
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イバラシティの住民でありながらアンジニティ側に紛れ込んでいる。
幾らか異能の影響力は強くなっているが、実際のところイバラシティにいたころと大して変化はない。
前述の異能も行使する様子はなく、小手先の魔術擬きや使役したものどもで戦況に身を置いている。
ナメているというよりかは気力が感じれない。
少しばかり状況に心を揺らしている様子ではあるが。
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定期ゲー初の初心者なのでお手柔らかにお願いします!!!!!
不慣れ故反応が遅かったりする可能性が高いです。
のんびりやっていこうと思います。気まぐれ&ノリで動きます
お気軽に話しかけていただければ。不穏になりがち。誤字脱字マン。
【イバライン】http://lisge.com/ib/talk.php?p=3250
既知設定&交流歓迎
アソンデー(ファービー)

11 / 30
30 PS
チナミ区
R-7
初心者マークついてます
4
イバラ出身アンジ陣営の集い
3
#片道切符チャット
5
ログまとめられフリーの会
1
相良伊橋高校
5
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
チキンレース
34
両陣営の和平を真面目に考える会
17
使役者達の宴(使役コミュ)
2
治外法権
2
顔が良い
14
眠りに生きる者共
6
クマタロウのおともだち
4
対岸の情緒火事を眺める者の会
5
コミュ・首吊り
5
公衆便所
13
その服どうしたの?
9
No.1 歩行石壁 (種族:歩行石壁)
 |
| 要求SP | 56 | 絆 | 2 |
| MHP | 3144 | MSP | 280 |
| ▽効果 | | 射程 | 1 |
| 魔力10 幸運10 活力10 耐地10 防御10 体力10 |
|
|
| 被研究 | スキル名 | LV | EP | SP | 説明 |
| 決3 | プロテクション | 5 | 0 | 80 | 自:守護
|
| ブロック | 5 | 0 | 80 | 自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
|
| ワイドプロテクション | 5 | 0 | 300 | 味全:守護
|
| 火炎避け | 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:火耐性・炎上耐性増+他者から炎上を移される確率減
|
| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
|
| 剛健 | 5 | 4 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
|
| 瑠璃樹 | 5 | 4 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP・精神変調防御・領域値[地][闇]増+守護+連続減
|
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減
|
最大EP[20]
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】
|
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - |
|
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | - | - | - |
|
| 4 | にゃんにゃん用アイスピック | 武器 | 30 | 攻撃10 | - | - | 【射程2】
|
| 5 | <わんちゃん用>えっちな服 | 防具 | 35 | 防御10 | - | - |
|
| 6 | 労働を愛する者の為の飲み薬 | 料理 | 35 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 |
|
| 7 | 翼は生えない飲料 | 料理 | 40 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 |
|
| 8 | 吸い殻 | 素材 | 10 | [武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
|
| 9 | 不思議な石 | 素材 | 10 | [武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
|
| 10 | KIDCUT | 武器 | 67 | 幸運10 | - | - | 【射程2】
|
| 11 | 大軽石 | 素材 | 15 | [武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
|
異能・生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 制約 | 10 | 拘束/罠/リスク
|
| 使役 | 15 | エイド/援護
|
| 解析 | 10 | 精確/対策/装置
|
| 料理 | 35 | 料理に影響
|
アクティブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃
|
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃
|
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃
|
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃
|
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増
|
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増
|
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃
|
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃
|
| アサルト | 6 | 0 | 50 | 敵:痛撃+自:連続減
|
| サステイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:守護
|
| プリディクション | 5 | 0 | 120 | 味列:AG増(3T)
|
| ハントトラップ | 5 | 0 | 60 | 敵傷:罠《捕縛》LV増
|
| キャプチャートラップ | 5 | 0 | 90 | 敵列:罠《捕縛》LV増
|
| パワーブースター | 5 | 0 | 40 | 自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
|
| ペナルティ | 5 | 0 | 120 | 敵3:麻痺・混乱
|
| ブロック | 5 | 0 | 80 | 自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
|
| アノイアンストラップ | 5 | 0 | 160 | 敵全:罠《疲弊》LV増
|
| ジャックポット | 5 | 0 | 110 | 敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
|
| マインドリカバー | 5 | 0 | 0 | 自:連続減+SP30%以下ならSP増+名前に「自」を含む付加効果のLV減
|
| 決3 | ラッシュ | 6 | 0 | 100 | 味全:連続増
|
パッシブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増
|
| 堅守 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増
|
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減
|
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減
|
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減
|
| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
|
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
|
| 魅惑 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
|
最大EP[20]
| 被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
|
ブレイクのカード (ブレイク)
|
0 | 50 | 敵:攻撃
|
|
夕暮れの時間 (ライトニング)
|
0 | 50 | 敵:精確光撃
|
| 決3 |
花詞 (ファーマシー)
|
0 | 110 | 味傷:HP増+肉体精神変調減
|
|
爆弾ちゃん (ブラスト)
|
0 | 50 | 敵全:攻撃
|
| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 3 ]イレイザー | [ 3 ]グランドクラッシャー | [ 3 ]ハードブレイク |
| [ 3 ]ヒールポーション | | |
PL / 浅原