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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




死ななければいけない。

異能はクィンに幼い絶望をもたらした。
彼の異能は無機物へ生命力をわけあたえる。

異能の存在に気づいたのはまだ世界の認識もおぼつかない頃だった。
善悪の区別のつかない時分は平気で残忍な所業をするもので、
クィンもまた祖父母宅に預けられた際は捕まえたテントウムシをビニル袋に収めては潰す遊びを好んでした。
付近に遊び相手はおらず、他にもっといい遊びがあったなら、そればかりをすることはなかったと思う。
テントウムシは小さく弱い。
幼子の力ですらたやすく形を変える。
潰れた甲殻と黄色い液体で汚れた袋を振り回し草むらを探索し、
たわむれに手をつっこんでは遺骸をひとつつまみあげた。
タンポポの綿毛のように息を吹きかけると、指先のそれはたちまち小さな炎へ変じた。
温度も痛みも与えることなく、わずかの間輝いてそれは燃え尽きる。

火種が尽きれば、また草むらを注視してそいつらを探す。
そして完璧な死体を見つけた。

タンポポの葉の先、死んだテントウムシが綻びひとつない体で風にゆれていた。
指先に乗せれば乾いて軽く、身動きひとつしないものだから、うっかり潰してしまいそうだった。
他と違うことはわかっても生死の違いに気づかない幼いクィンは、
これといった気持ちもなく息をふきかける。
途端、それをつまむ指が熱を持つ。
これまでにない現象に瞳を瞬かせた矢先、死体が飛翔した。
先ほどまでの様子は演技だったとでも言うように。

それが無機物となった骸へ生命力をわけあたえ蘇らせた初めての経験だった。
そういうこともあるのだと受け入れて両親に伝えなかったけれど、
善悪の概念がないゆえに許された遊びはこの日を境にやめてしまった。

小学校にもあがれば異能を自覚したものはそう珍しくなかった。
異能と向き合うための心構えを育てる異能教育の一環で、親の監督のもとの異能の使用が奨励された。
発動内容や発動条件を誰もが自覚したときにわかっているわけではなかった。
同様にクィンは異能を探るために多くのものを燃やした。
ぬいぐるみ。車の玩具。お菓子。
生き返ったのは晩ごはんにする予定だったサンマ。
母の隣で開きのやり方を学ぶため包丁を握ったクィンはサンマの蘇生と同時に熱を出して台所に倒れた。
熱は一晩下がらず、その節は両親に心労をかけたと反省している。

そこから更に試行錯誤し、わかったことは以下である。
・無機物に生命力をわけ与える
・死体なら生き返る、それ以外は燃える
・手の触れる範囲
・自覚的な行為であること
・クマタロウは特別


クマタロウはクマのぬいぐるみだ。
幼いクィンの友達に母がつくったそれはひどく不格好だ。
大きさ80cmほど、経年劣化でだるだるに伸びた皮に綿は下半身に集まり、
適量の綿が詰められた頭部と、綿の少ない上半身は奇妙な印象を与える。
そのうえ首を掴んで引きずり回したものだから、足から尻にかけては引きずり跡でボロボロになっている。
これもまた燃えるかと思ったが、なぜか、動き出した。
もとよりずいぶんと大きく、FAT-MANの様相で。
どうして動き出したのかは誰にもわからない………。


子どもとは変に敏いもので、
自身の異能への理解が深まるにつれ、反比例するように芽生えた母への罪悪感は根を太くした。

母は体が弱かった。よく寝こみ時に入院した。
それを自身の異能のせいとクィンは考えた。
無機物へ生命を分け与える、その源はクィン自身の生命力。
だから腹にいるうちに母の生命力も奪ってそれで体を弱くしたのだろうと。
大人に話せば筋の通らない矛盾を指摘されただろうに、
年齢相応に狭い視野は罪悪感から告白を許さず、常に母に心で詫びて育った。

だから私は困らせてはいけない。
人にやさしい、いい子でいなければいけない。
他人を羨んではいけない。
この身を捧げなければいけない。


道理もわからぬまま、心からわきおこる望みに目をそむけ、滅私に尽くそうとする。
これが彼の抱える絶望だ。


**************************************************************************
エインモーネ
アンジニティによくいる大量殺人の罪で収監された男だよ。特殊事情によりクマタロウに危害を加えられることはないんだ!
クマタロウ
おまえがメインの日記は今後一生ない

今しがた押しつけられた水彩ペンと、それを渡した張本人であるぬいぐるみ、両方を見比べて男は首を傾げた。

エインモーネ
「おまえが作成を頼んだものだ。なぜ私に渡した?」
『大事なものは自分で持たない方が安心』
『だから持ってて』
エインモーネ
「なおさら自分で持つべきだ」
エインモーネ
「はぐれるなよ」







『チョコほしい? チョコほしい?』
『クマタロウのチョコほしい?』

かわいいチョコレート!!!
エインモーネ
「自分で処理しろ」

ENo.784 ニアク とのやりとり

ニアク
「決まった儀式の割には安定しねえんだな。
 こういうの、むずむずする……」

ニアク
「人が住める場所が少ない以上、どっかしらではすれ違ってる、か……
 私の場合、しばらくは何もねえ場所をうろついてたからな」

ニアク
「役割、役割か。
 ……アンジニティから出ないだけなら、こうして腹を決めただけで目的は果たせる。
 それを、しないのは──」

ニアク
「どうしてだ?」


ENo.1001 少女 とのやりとり

少女
「うーん……」

少女
「悩んでることが、わからないの。
わたし、なんにもわかってないから……」

少女
「くまさんは、自分のこと、わかってる?」


ENo.1033 斎 とのやりとり

えっ、何……?

脳内に突然鳴り響く歌声。
流石の男もつい動揺して足を止めてしまった。
陽気な声とは裏腹に歌詞の内容が怖すぎる。
何か悪い予感はしたので、同行していた仲間たちには一言添えてその場から一度離れては。

そして、その判断は正解だった。

あっ、これやばいやつだな?

まさかそんなネトゲ内で一度出会ったくまさんからテレパシーが飛んでくるなんて誰が予期していただろうか?
そのまま話すことも可能、だが恐らくはあまり良くないことが起きる。
めいびー恐らくぶんぶんぶんなぐられる。

『…………』

男は悩んだ。どうするべきか。今自分が取れる最善の行動は何か。

『………………』

男はそうして決意した。
姿さえ見えなければなんでもできる。
なんでも。


──わ~~~! クマさん!
 こんなところでもお話できるなんて思ってなかった!


自分の持てる限りの全ての能力をつぎ込んで男は可愛らしい女の声で返事をした。
幸い男は天才だったので、変声ぐらいは何の問題も無かったが。

苺びっくりだよ~! 私はとっても元気だから大丈夫!
 クマさんこそ無茶しないでね~!


正直死にたかった。
人並みの恥はあるので。
正気に返ればそこでTHE ENDだ。


ENo.1355 アキ とのやりとり

アキ
なんでお前敵なんだよ!!!!!!!!!


以下の相手に送信しました

ENo.84
アゲハ
ENo.724
スズネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ENo.850
エイ
ENo.909
グノウ
ENo.927
リズン
ENo.1001
少女
ENo.1208
タキモト
ENo.1355
アキ
ENo.1364
ゲン/ヨダキ






クマタロウを中心に6人を写真におさめようとしている
エインモーネ
「満足するまで無理にでも強制する。
時間の無駄だ、従っておけ」

モドラ
「あのクマ俺にだけ挨拶してこね~んだけど、舐められてんのかな?」
モドラ
「ベロベロバ~」
 クマタロウの背中に向けて悪態をつく…
モドラ
「…?」
「どしたの、ニアク
 俺なんか変なこと言った?」

ニアク
「かしこい? そっちのはともかく、私は……」
ニアク
「……記憶喪失だからな。
 記憶があっても、細かいことは分からねえよ」
ニアク
「マジであのクマなに?」
















ENo.421
エインモーネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシ
歩行小岩
土偶

















ENo.421
エインモーネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
異世界召喚ファンタージラノベの登場人物たち
ENo.903
リラ
ENo.904
コジマ
ENo.1007
ナルミ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







狸谷まみな(544)ItemNo.10 大軽石 を送付しました。
ベルノルト(1013)ItemNo.3 平石 を送付しました。
モドラ(730)ItemNo.9 何か固い物体 を送付しました。
モドラ(730)ItemNo.8 カドゥルーの瞳 を送付しました。

ニアク(784) から 大軽石 を受け取りました。
ニアク
「頼むぜ」

幻術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
武器LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

キリン(310) の持つ ItemNo.6 牙 から射程2の武器『パンの耳』を作製しました!
ニアク(784) の持つ ItemNo.11 平石 から射程1の武器『千切れてる鎖』を作製しました!
ベルノルト(1013) の持つ ItemNo.2 平石 から射程1の武器『懐刀』を作製しました!

迦楼羅(931) とカードを交換しました!

コクア:スレイプニル (ラッシュ)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度2⇒3

ディム を習得!
鏡像 を習得!
パージ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






エインモーネ(421)孔雀石 を入手!
モドラ(730)藍鉄鉱 を入手!
ニアク(784)藍鉄鉱 を入手!
エインモーネ(421) を入手!
エインモーネ(421)大軽石 を入手!
ニアク(784)何か固い物体 を入手!






現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

ドレイク教授(370) をパーティに勧誘しました!
エインヴァス(987) をパーティに勧誘しました!
ベルノルト(1013) をパーティに勧誘しました!
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - ドレイク教授(370) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - エインモーネ(421) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - エインヴァス(987) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - ベルノルト(1013) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - ドレイク教授(370) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - エインモーネ(421) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - エインヴァス(987) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - ベルノルト(1013) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












ちてき++
ENo.370
ドレイク教授
ENo.421
エインモーネ
ENo.987
エインヴァス
ENo.1013
ベルノルト
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
歩行軍手
歩行軍手




263 212



2nd
大黒猫





6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















ちてき++
ENo.370
ドレイク教授
ENo.421
エインモーネ
ENo.987
エインヴァス
ENo.1013
ベルノルト
異世界モフモフツアーズ
ENo.1050
ヒメ
ENo.1051
ルナ
ENo.1052
キノ
ENo.1053
叡智




536 311

















チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














ちてき++
ENo.370
ドレイク教授
ENo.421
エインモーネ
ENo.987
エインヴァス
ENo.1013
ベルノルト
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》
守護者《OWL》




623 664



2nd
守護者《OWL》


3rd
守護者《OWL》


4th
守護者《OWL》


5th
守護者《OWL》










ENo.421
九印/エインモーネ
◆種子 九印(タネ クィン) 男/176cm
高校生。根は真面目だがやんちゃで無鉄砲なところがある。幼い頃に母を亡くし、長く父と二人で暮らしていたが、父の再婚に伴い家を出た。生い立ちから親族や人間全般の情に潜在的な不信感を抱いている。一人で生きられるよう、強くありたいと思っている。
+三学期のはじまりに相良伊橋高校に転入した。

異能『そこに無ければ無いですね』
無機物に生命を分け与える。ほとんどの物質は注がれるそれに自身のありよう保てず拒絶するかのように発火する。応用すれば魂を持つ無機物に活力を与えること、さまよう魂を定着させる手助けとなるが、限られた条件でしか異能を使わない。

◇エインモーネ=ディクアートゥリー 男/178cm
アンジニティで服する罪人。
とある森深い土地の村長だったが自らすべてを燃やし鏖殺した。
愛想がなく陰気な印象を与える。
+年齢は30歳より下。10代の子がいる。友達がいない。

△クマタロウ(アイコンNo.13-19)
https://abcb.xrea.jp/teiki/tawamure/bear/prof1.png
かわいいクマのぬいぐるみ
暴力大好き 暴力ご自由に
クィンの家に住んでる

◇サモン:ハンターで召喚されるやつ
イバラシティのクィンと同じ顔で声も同じ
顔見知りなら気づくかも!?


12番のアイコンはありおりさん
15-19番はぎぃさん
27-29番は鴉瓜さん
プロフ絵・他アイコンはメシエナンバーさん
に描いていただきました

【交流】
既知設定○。NGなし。
置きレスメイン。ロール体力がないため返信が遅くなりがちです。
自宅(マシカ区)/ http://lisge.com/ib/talk.php?p=3956
IBARINE/ http://lisge.com/ib/talk.php?p=3482
ロール/ http://lisge.com/ib/talk.php?p=3516

4月以降忙しくなる予定なので状況によってはイバラsideのキャラを爆破します。
30 / 30
284 PS
チナミ区
D-2
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







アイコン120pxの会
3
アイコン60pxの会
11
#片道切符チャット
5
ログまとめられフリーの会
1
ニンゲンっていいな
2
チキンレース
34
ハザマにこにこ刑務所
8
死なない。
7
クラゲ
3
クマタロウのおともだち
4
VR「メゾン・ド・最悪」
5
自我とか意思とかある異能の交流会
4
相良伊橋高校
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2熱中症対策!水筒大砲35【射程4】
3大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
4草木染めのケープ防具30活力10体力10
5木綿のリボン装飾30幸運10
6奇妙な果実入りのスコーン料理30器用10敏捷10耐疫10
7サクサクのスコーン料理40器用10敏捷10耐疫10
8孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
9素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
10大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
具現10創造/召喚
領域10範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
ディム5050敵:SP光撃
ガーディアン6050敵:攻撃+味傷:護衛
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
鏡像530【被HP回復後】自:反射
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
事象干渉
(ブレイク)
050敵:攻撃
熱狂の宴
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
インヴァージョン
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
コクア:スレイプニル
(ラッシュ)
0100味全:連続増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]リリーフ[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]治癒領域
[ 3 ]クリエイト:グレイル



PL / どくにんじん