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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







街での記憶が、"黒羽 怜慈"としての記憶が流れ込んでくる。














相変わらず向いてもいない仕事に四苦八苦しながら、『家族』の為に駆けずり回る惨めな男。

そんな、大して意味も無い記憶の奔流を軽く流そうとして、











































ふと、引っ掛かるものを感じた。


















──「……──娘さん、いるんだね……」






──「………いいのか……?逃げても……」
























(……そうかい。やっぱり"俺"はそういう選択をするんだな?)












思い返せば我が身に起きた事のように、
薄汚れた映像と共に生々しく流れ込んでくるその体験の感覚、記憶。

(抵抗しないのを良い事に好き勝手慰みものにされるのは何度経験したって気分が悪いな)
(向こうの俺だって同じはずだ。……初めてじゃ尚更か)












(あぁ、でも)


(そんなに悪いばかりでもない)






("平穏無事な生活"、"幸せな家庭"なんて馬鹿げた夢を見るよりよっぽど、俺にはよく馴染む)





(黒羽 怜慈……俺になれない幻の、その心に生まれた確かな)













──殺意







(……)


(自身の受けた苦痛そのものは殺意の理由に成り得ない)

(死にたがりの為、恨みを買った誰かの為、置いていかれるべき者の為、泣き寝入りした誰かの為……家族の為)


("俺"はいつだって、誰かの為にしか動けない)



記憶が改竄されようと、当たり障りのない立場を与えられようと、
結局はその仮初の姿も自分でしかないらしい。


(どうせ遅かれ早かれ"俺"は人を殺すんだ。現に向こうの俺だって
胸中にあるのは手口の心配ばかり。当然だ。殺して良いだけの条件は揃ってる)












──『どうして人を殺してはいけないのか』と尋ねると大人は大抵困ったり怒ったりした。

良い人を殺してはいけない。それは分かる。理由も無いのに死んでしまったらきっとその人は可哀想だ。
では、悪い人は?
その人が生きているだけで良い人が悲しんだり辛い思いをしたりするのに、殺してはいけない理由は?
死にたがっている人は?
生きていくのが辛い人、治らぬ病に絶望しながら苦痛の中生き長らえさせるのは殺すより悪い事じゃないのか?




結局の所、そんな自分を納得させるのはいつも『殺しもまた死に値する罰を決められている悪い事だから』



だから、誰にも悟らせなければ何も問題は無い。




(見つかってしまえば自分が悪人だってことくらい、とっくに分かってた)
(だから死刑だってすぐに受け入れた。その時殺してもいいのは俺自身だったのだから)
















(なのに)


















(なのにまだ俺は此処に居る)







(早く、早く気付いてくれ)
(そんな人間なんかよりも何よりも)
















(本当に殺すべきは誰なのか)








ENo.296 枢木 とのやりとり

「人間らしく、ねぇ……」

ひらひらと揺れるネクタイ。
その向こうで流れる長い白髪ごと映す浅葱色は、ゆるりと細められた。

「……俺からしてみれば、
 あの時のお前の方が“野良”なりに人間臭かった様に映るけどな。
 外見の変化に加えて、随分饒舌になったじゃねぇか。
 優しいご主人様に拾われて流暢な話し方でも叩き込まれたか?」

軽口に軽口を返すやり取りはやはりこの男と交わした記憶は無く、
まるで全くの別人と会話をしているかの様な妙な心地。
黒猫は薄くせせら嗤いながらも、こちらから歩み寄る素振りは見せないまま。

やがて向けられる赤に濡れたナイフに対しても、
殺意が見られないからか動じる様子はなかった。

ただ、

「……死刑にされた、」

男の表情が、一瞬消える。
そこだけ、妙な引っかかりを覚えた。

……が、それも一瞬。
ゆるゆると首を振っては、先程と同じ表情を面に象る。
それこそ、何でもアリのこの世界。聞いた所で、きっと無意味だ。

「さて、どっち側だと思う?……なんて、
 やった仲間だーって喜ばねぇ時点で察しなんて簡単につくよな。

 俺は、お前らと対立する側の“ただの人間”だよ。

 って事で、悪いなアゲハ。
 いくらお前が目の前で血まみれぼろ雑巾の様に倒れていようとも、
 今回ばかりは“お人好しごっこ”は無理そうだ」


ENo.421 エインモーネ とのやりとり

その大きさ180あまり。
立つだけで威圧感を与える二足歩行のぬいぐるみだ。

あなたとは面識がないが実はにこにこ刑務所で一方的に見られていた。

ハザマに来てまで収監される奇特なやつがいるな……と。

ぬいぐるみは友好的に腕を振りあなたへ近寄る。

テキストメッセージのポップアップ。
『お菓子 食べますか?』

VRポテトチップス。
パリッと食感まで再現された、さすがCross+Roseの技術力である。

珍獣の警戒心を解くにはまず餌付けである。


ENo.440 くもくいさま とのやりとり

みつあめ
ウッソ!!、!、!黒羽さん友達じゃんそしたら!!!!うれちい!!!!」
みつあめ
「不死してると不死友ほしくない!?めっちゃほしい!えー嬉しい〜!!よろしくね〜!!!!」
めちゃくちゃ喜んでしまっている。
みつあめ
「ところで急に老けたね。」


ENo.705 けもの とのやりとり

ガイスト
「いやいや、間に合わなかったようで……先程は申し訳ない。ほら主、轢いてしまってごめんなさいは……ダメだ、蝶々を追いかけるのに夢中だ。諦めよう。
主は猫なのかな。私の知っている猫とは違う気がする。と思ったがハザマにも大きすぎる黒猫だとか喋る山猫だとかがいるのか。なるほど。

忠告ありがとう。これでも『私』はアンジニティ暮らしが長い。略奪される側なりに、逃げる術は持っているつもりだ」

ガイスト
「――ところで。
倒れる前に『神も殺せるのか』と聞こえた。『私』の世界の神は、『私』が造られた頃には全てヒトに殺されていたな。神ってよく殺されているものなのだろうか。
殺したい神がいる? 以前はちょっとしたツテがあったのだけれど」


ENo.927 リズン とのやりとり

「ふんふん、お友達の白死木くんね!シキくんって呼んでいい?」

フルネームだと思っているらしい。
恐らく断ってもそう呼ぶだろう。これだけで、男の距離感が異様に近いとわかるかもしれない。

(……単独犯だったはずだし、こっちに来てからできた友達かな?ま、聞くのは野暮だよね)

そして、ジャージを羽織った男に向き直り。

「そう、死刑友達のコウノトリだよ!俺の処刑はレージくんよりだいぶ後だったから、来るのが遅れちゃった。
これからよろしく!侵略、がんばろうね!

屈託のない笑みを浮かべた。
死刑になり荒廃した世界に飛ばされたというのに、不自然な明るさを見せている。


以下の相手に送信しました

ENo.678
ヤト





アゲハ
「(向こうの俺に助言出来たら簡単に片付くのになぁ……)」
白死木
「どうしたの?また揉まれた?」
アゲハ
「んー、そんなとこ」
白死木
「僕の方が顔が良くて若いのに不思議だねぇ」
アゲハ
「……いや、うん、分かるけど」















TeamNo.84
ENo.84
アゲハ
ハザマに生きるもの
大ガラス
















TeamNo.1471
ENo.1471
イッチー
TeamNo.84
ENo.84
アゲハ







武器LV5 DOWN。(LV30⇒25、+5CP、-5FP)

領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

ItemNo.7 白石 から装飾『蠢く血液』を作製しました!
 ⇒ 蠢く血液/装飾:強さ30/[効果1]舞祝10 [効果2]- [効果3]-
白死木
「もっと欲しいの?」


アーテル(126) とカードを交換しました!

イマジナリー・コンプリメンション (クリエイト:グレイル)


デアデビル を研究しました!(深度0⇒1
ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1
ティンダー を研究しました!(深度0⇒1

リフレクション を習得!
コンテイン を習得!
ノーマライズ を習得!
カプリシャスナイト を習得!
瑞星 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アゲハ(84)藍鉄鉱 を入手!
アゲハ(84) を入手!






チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

■■■(676) をパーティに勧誘しました!
リズン(927) をパーティに勧誘しました!
とれー(1433) をパーティに勧誘しました!
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - アゲハ(84) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - ■■■(676) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - リズン(927) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - とれー(1433) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ■■■(676) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - とれー(1433) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












TeamNo.84
ENo.84
アゲハ
ENo.676
■■■
ENo.927
リズン
ENo.1433
とれー
ハザマに生きるもの
大ガラス
大黒猫
歩行軍手
大黒猫




151 432



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫





7th
大ガラス


8th
歩行軍手









チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














TeamNo.84
ENo.84
アゲハ
ENo.676
■■■
ENo.927
リズン
ENo.1433
とれー
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




524 124






5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》


7th
守護者《DEER》


8th
守護者《DEER》







ENo.84
黒羽 怜慈
(プロフ画像2種)
◆黒羽 怜慈(くろば れいじ)

イバラシティ在住。32歳。177cm。
冴えない営業のサラリーマン。
愛する妻と娘の為、今日も一日頑張る男。

------------------------------------
→詳細

株式会社ボアブランにて自社製品である
ウォーターサーバーの営業をしている。
自他共認める口下手であり営業の仕事が向いていないが
辞めるにも辞められず必死にしがみついている状態。

無駄に運動神経が良く遅刻しかけた時など人目も気にせず
パルクールめいた動きをする事がある。

ヘビースモーカーで休憩中は大体タバコをくわえている。
仕事柄気をつけてはいるが量が量なので
近付くとタバコの匂いがする。

異能は無し、という認識。


妻:黒羽 ユキ。34歳。155cm。専業主婦 Icon_24
娘:黒羽 雫(しずく)。9歳。131cm。小学四年生 Icon_25

家:http://lisge.com/ib/talk.php?p=648
勤め先:http://lisge.com/ib/talk.php?p=655
LOG:http://lisge.com/ib/talk.php?p=382
とがったー:@tefu_tefu















「望むならもっと幸せな夢を望めば良いだろうに」














→ハザマ

◆アゲハ Icon_27

かつて何処かの世界線における日本国T都を中心に
世間を騒がせた『死にたがり』を主な対象とする殺人鬼。
長く伸ばしたボサボサの白い髪、
シャツの襟元からは首に残る縄の痕が覗いている。

本名は黒羽 怜慈。死刑執行時は32歳だった。

異能『死の虜』
「死にたがり」或いは過去にそうであった者を感知する。
なお精度はいまいち。というより本人の目的が変わった為
現在はあまり気にしていない。
※プロフにそれらしき表記がある場合反応するかもしれません。




------------------------------------
サブキャラクター

◆白木 薊(しらき あざみ) Icon_26

相良伊橋高校1-2所属。18歳。172cm。
出席日数不足、成績不良によりダブりにダブっている
白髪赤眼の青年。
気紛れに授業に出る事もあるがすぐに居眠りをする。

父親は株式会社ボアブランの社長をしている。
社長の一人息子なりに結構な金額を持ち歩いている模様。

異能『不死の虜』
【自身の血によって一時的な不老不死を与える能力】を持つ。
その血に触れた者、口にした者が対象。
血は花の蜜のように仄かに甘く香り、
少量であれば操る事も可能(止血したり血単体で動かしたり)

不老不死、といってもその効果は一時的。
少量触れる程度では数分もてば良い方。

なお本人は【血を飲むと元気になる能力】だと思っている。

血の影響で傷の治りが極端に早く風邪なども引かない。
血の効果を受けた人も多少治癒力が増すが
少量では違和感が無い程度。

イバラの黒羽およびハザマのアゲハは
この血によって不老不死となっている。



→ハザマ

◆白死木 アザミ(しらしき あざみ)
正体はアンジニティに自ら堕ちた不老不死の神である。が、
神といっても八百万の神の国出身なので
そんなにすごいものではない。

血の効果はハザマにおいて上方修正されるが内容は変わらない。
おつむの弱さも変わらない。
その他【不変】の性質に類する神通力を使用。

完全消滅しても無から復活する不死性を持つ。
「不老不死」という概念が実在非実在問わず存在する世界に
存在し、それらのある限り消える事がない。


------------------------------------
◇灰庭(はいにわ) Icon_28

株式会社ボアブラン営業成績上位を突っ走る男。
口が達者であれもこれもソツなくこなす。
黒羽の後輩にあたるが全く尊敬していない。誰にでも敬語。

軽度な催眠の異能を持つ、と説明するが実際の異能は【洗脳】
相手と最低3秒以上目を合わせゆっくりと言い聞かせる事で
その発言を信じ込ませる事が出来る。

目を背ける、耳を塞ぐなど、かけるにあたって抵抗が容易な為
一度かかると灰庭が解除するか
専門家の治療を受けるまで継続する。



------------------------------------
→以下PL向け情報

※基本置きレス進行になります、ご了承ください。
※不穏・殺伐・喜んで。恋人関係以外なんでもフリー
※テスト時ENo.320。ハザマ側のみテスト時の記憶継承

アイコン29番はENo.173PL様より頂きました。
ステンドグラス風カットインはENo.846PL様より頂きました。

↓ENo.84周りの詳細な情報は荊街情報所にて
http://bit.ly/36FlMjI

PL 森(@Srn_084)
30 / 30
123 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







死なない。
7
コミュ・首吊り
5
ハザマにこにこ刑務所
8
#交流歓迎
3
アイコン60pxの会
11
#片道切符チャット
5
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
初心者マークついてます
4
ログまとめられフリーの会
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2くたびれたジャージ防具10
3赤いネクタイ装飾10
4黒いナイフ武器30攻撃10【射程1】
5蠢く血液武器35回復10【射程1】
6美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
7蠢く血液装飾30舞祝10
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
自然5植物/鉱物/地
制約10拘束/罠/リスク
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
武器25武器作製に影響
装飾10装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
パラライズ5080敵:麻痺
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
マナポーション5050味傷:HP・SP増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
放課後の保健室
(ヒール)
050味傷:HP増
pandemic
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
中途半端な優しさ
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
イマジナリー・コンプリメンション
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]サンダーボルト[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]ティンダー
[ 1 ]デアデビル[ 3 ]ペナルティ[ 3 ]パラライズ



PL / 森