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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








いっぱいあったからまとめるのが難しいということで、
こう、色々ありました、でまとめるわけにはいかないだろうか。
神っぽくないからだめだろうか。
別に神っぽくあることに価値はないと思うが、
今、眷属いるからな。
あいつの自覚を呼び起こすためにも、少しくらいは神っぽい振る舞いを心がけるべきだろうか。

ああ、そうだ。眷属に『眷属』としての名前をつけた。

くもよび

私のもとへ食らう雲を運ぶものとして、存分によく働いてほしいものだ。







──デイきゅんと違うなと思って。


翼のついた露出度の高い十ヶ瀬玲音(レオン・ジオスタという名前らしい、本来は)に言われて、思いのほか「そんなことある?同じのつもりなんだけど?」と衝撃を受けた結果が今の、前よりはややフランク寄りの俺、というわけなのだが、俺にとって自明であっても後の俺にそうでもないことなのかもしれないので、一応、よくよく自分を見つめ直してみようと思う。我が眷属にも伝えた。学び、自覚することが大切だ。

『曇食日』と『くもくいさま』の本質は、何も変化していない。
恐らく、両者が別存在として顔を合わせたとしても、すぐに理解をし合うことだろう。こんなふうに、記憶と人格の統合を定刻ごとに行われたとて、さしたる混乱もないほどに。
両者を大きく分けるとすれば、ヒトからの扱われ方だ。

私/俺とは、望まれた欲の鏡。
神とははじめからそんな風にできているものだし、それをもとに作り上げた男も、人の欲望を反映して育ったが故に、自我が薄い。根底は同じだ。鏡として生きるもの。
だが、ヒトは神を前にして神と認めることができないものらしい。
私/俺を、「ヒト」だと意識して望むこと。「神」と意識して望むこと。それは僅かな自我の違いを生む。例えば、ヒトは神と交わろうとはしないが、ヒト相手ならばその欲を隠さない、とか。
けれども、映し出された像が異なったとして、鏡そのものが形を変えたわけではないのだ。

だからこうして外殻の……口調や振る舞いといった在り方を曇食日寄りへ変えたとしても、私/俺自身が大きく変貌した、というつもりはない。
ない、が。


──本質的には同じものだよ。レオンも知っているだろう。周囲の要求は、俺に大きな意味を持つ、と。

──デイきゅんだ!


それでいいのか、レオン・ジオスタ。
簡単がすぎないか、レオン・ジオスタ。
同一性を感じる由来がどこにあったかはわからないが、もし口調だとしたら、俺の口調を真似したそのへんの不審者についてったりしそうでちょっと心配だ。十ヶ瀬玲音より世間慣れしてなさそうだし。あっちはあっちで慣れてるつもりの慣れてないやつという風情なので、あんまり変わらないといえば、まあ、そうなのかもしれない。お互いさま。……ほんとかな。

こちらでもお互いに「いちばん」であることは伝えたけれども、宗教観の違いというのか、神がなにかを贔屓する、という感覚にはまだ慣れていないようだった。こちらでは、神はすぐ順位つけるし、嫁だってとるのに。ヒトのいう愛情とは別かもしれないけど、そんなのは曇食日の語る感情が怪しいのと対して違いはない。どちらにしろ、そんな、俺の「いちばん」なんて不必要なものを欲しがる感覚は俺にも理解し難いので、やっぱりお互いさまなのかもしれない。


俺でなくてもよかっただろうに、と、他の全てを含めてそう思う。
哀れで、愚かで、俺に向かってくることは、少しずつ失うことと同義なのに。
ほかのものに目を向けていれば、まだ。
そうであれば、まだもう少し幸福であったろうに。


けれど、
その幸福すらやがて俺は、全てを、無価値に変えるのだから、
レオン・ジオスタが求めたかもしれない他のなにかをも無価値に変え、全てを私と等価とするのだから、

彼のいちばんが俺であったって構わない……はずだ。きっと。
幸福でなくなるのが、早いか、遅いかの違いだけだ。そうだろう?






拝殿がきいきいと音を立てて進んでいく。
遠目から見れば、機械で出来た動く丘、に似たシルエットだろうか。これに攻め込まれる人間のことを思えばやや悪いような気にもなるが、わざわざ複数人でただ歩くだけ、という作業を繰り返すのもバカバカしいのは確かだ。移動する時間を別のことに使えるのなら、面倒をとることもない。

拝殿の構成部品、壊れた機器を組み立て直し、簡易コンロで炊き出しをする少女を眺めた。
ふとめの鳥を模したぬいぐるみが忙しなく手伝っている。

「お神酒にしては俗っぽいなあ……いいのかな……」

まさかその、焼いてるヒレ、ヒレ酒にして寄越すつもりか?
いや、まあ、いいんだけども。神酒に出汁をきかす発想、底知れない。


美味しそうだから、別に、いいんだけども。
塩辛とか、欲しくなってくるな。

ヒトを模していたころの味覚がふいに蘇り、
かといって海鮮もののつまみが急に得られる訳でもないので(私は農耕の神で、海のもののことはしらない)、誤魔化すように別の作業を意識した。そろそろ、あれらも武器を新調してもいい頃合いだ。
2人の娘に似合いの花を贈ろう。
赤く錆びた生命の花と、白く頭をもたげた死の花。
外敵を喰らい尽くした後に咲く花弁は、赤き大地に良く映えるだろう。



「食材ほしいな……」

切実な呟きに、花を一旦置いて、バナナとか稲を生やした。
ハザマで生まれ育った種とは異なるためか戦闘の際の加護は得られないにせよ、腹の足しにはなるだろう。……どうも、ヒトというのは肉体に縛られているぶん、即物的だ。

「なんか生えてるし。まって小麦は?パン欲しいんだけど。」

訂正。神にも即物的なのはいるらしい。なんだこの同盟神。







ENo.89 こはる とのやりとり

こはる
「わたしそのものかって言うとそうじゃないけど……うーん。
 ……ともだち? かぞく?
 小さい頃に拾って、お母さんに縫い直してもらってからずっと、……」

こはる
「…………」
(声が次第に先細りになる。
 そのまますっと目を逸らした)

「……その子と一緒に、あの街にいたいの。
 だから……あなたの“加護”はありがたい」
(少し離れた場所にいる白いマントの子供と、制服姿の少女にちらと目をやる。
 できれば彼女たちとも、とは口にすることはなかったが)

「必要なことがあれば言って。わたしも返せるものを返す。
……“手厚い信仰”が給料なんだっけ? ちょっと抽象的で難しいな……」

ぺん
(つんつんされたぺんぎんが、嬉しそうにつんつんしかえした。
 えへへえ、って雰囲気だ。
 もっちもちやぞ。)


ENo.158 不浄の滝 とのやりとり

「また来やがった……
 はいはいお陰様で元気ですよ。
 貴方は眷属と違って、猫はお嫌いではないんですかね?」

前脚を見せつけている。真っ黒だが肉球もあるぞ。

深谷
「……あんだけ神が嫌いそうな事を言いながら、
こっちじゃ神だなんて。
ワールドスワップも皮肉っつうか、悪い冗談のようですよ」


ENo.203 椿鬼 とのやりとり

紫明
「……あ?親父さん?なんかあったのか?まぁ、お前がいうなら見てもほっとくけどさ。
……侵略者の方がマシってどういう状況だよ」
紫明
「それより、俺がどっち側でも、なんて言うんだなお前。侵略者とか防衛とか、分かんねぇって言うのにな。……どっちがいい?どっちでもいい?
俺はさぁ、どっちだったとしても、あんまりお前とは敵対したくねーなぁって思うよ」
紫明
「またあとで。気を付けろよ、…ヨースケ」


ENo.206 リーと従者 とのやりとり

リー
「いいの?ならば君の趣味を塗り替えてあげよう。それともこういうの嫌いだった?思い通りにいかない?へえ~」

サク
「(……つられて異形の建物を見上げた。)」


ENo.366 だれかのおうさま とのやりとり

潜竜
「あ?あぁ、病葉なら……その辺で口から色々出したり溶けたり壁を変形させたりカードで遊んだりしてる……あっ来た。」
病葉
「甘い物の話ですか。ねぇ。
 蜜雨さん、甘い物なら僕の分も用意しておいてくださいね。絶対ですよ。」


ENo.383 レオン とのやりとり

レオン
「…………ふふ なんかくすぐったい!

もふもふし終わったくらいのタイミングで羽根をばさっとはばたかせた。
鴉の様な羽がふわりとひとつ落ちる。

レオン
「そうなんだ。うん、俺のとこはそうじゃなかったよ。
 だいすきな神様だったけど、俺もデイきゅんと同じで『捨てられちゃった』し
 俺の神様の話、したって意味ないね。」


ENo.678 ヤト とのやりとり

ヤト
「…レオンは“物”じゃねぇ………
 だからお前にくれてやる気もねぇよ」

イバラシティで、コイツとレオンがそういう関係であった事を知ったのはさっき記憶を同期した時だ。
だが向こうの俺達とこちらの俺達は違う。

違うはず、だ。


ENo.751 くもよび とのやりとり

チカギ
「……え?
 ごめん何か言ってたっけ。」

貴方にはこの不真面目な眷属を叱る権利があるだろう


以下の相手に送信しました

ENo.84
アゲハ
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.383
レオン
ENo.927
リズン





こはる
「帰るならついでに採集とかするよね?
 いい? 狙うは食材。いい?」

必死だ。だいたいのところがそうなのではあろうが、わりとリアルに食糧難なのだった。
なぜかその手にはポップコーンの入った木皿やら、バナナやら、
穀物の穂やらが抱えられているが。なんで?

おなかがすくってたいへん……
ばななのせぺんはうーんになった。

雷火
「なんか2時とか3時とかって書いてあると夜ふかししてるみたいでどんどん眠くなってくるな……」

リー
「ふわ……ぁ。疲れた。」
サク
「……抱っこしましょうか?」
サク
「え?なんで?」

くもくいさま
「移動中暇じゃない?さっきゴミ山からボードゲーム見つけたんだけど、どれやる?」

雷火(200)ItemNo.12 ネジ を手渡ししました。

ItemNo.7 いわちヒレ酒 を食べました!
くもくいさま
「うん、すごい旨味が濃くて……神酒ではないなこれ。」
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















天に在るモノ
ENo.89
こはる
ENo.200
雷火
ENo.206
リーと従者
ENo.440
くもくいさま
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
歩行石壁
ダンデライオン
















天に在るモノ
ENo.89
こはる
ENo.200
雷火
ENo.206
リーと従者
ENo.440
くもくいさま
オオキタ終わってる連盟
ENo.472
ソーラー
ENo.627
クロウ
ENo.694

ENo.988
麻生田







時空LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
自然LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
呪術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

命術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

リーと従者(206) により ItemNo.6 白樺 から防具『泥の壁』を作製してもらいました!
 ⇒ 泥の壁/防具:強さ67/[効果1]活力15 [効果2]- [効果3]-
リー
「え?どろ?……泥?………………これでいい?」

雷火(200) の持つ ItemNo.9 ネジ から射程1の武器『錆びた鉄杭』を作製しました!
ItemNo.10 ネジ から射程1の武器『葦の縄』を作製しました!
 ⇒ 葦の縄/武器:強さ67/[効果1]貫撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
くもくいさま
「命の尾を絶て、撚りあげろ。」

こはる(89) の持つ ItemNo.6 花びら から射程1の武器『雪雫の祈り花』を作製しました!

アダマ(1385) とカードを交換しました!

なりそこない (サモン:ウンディーネ)


ブロック を研究しました!(深度0⇒1
ブロック を研究しました!(深度1⇒2
ブロック を研究しました!(深度2⇒3

ウォーターフォール を習得!
クリエイト:タライ を習得!
フロウライフ を習得!
クリエイト:シールド を習得!
アクアシェル を習得!
アクアヒール を習得!
召喚強化 を習得!
アクアブランド を習得!
サモン:ウォリアー を習得!
五月雨 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






こはる(89)ネジ を入手!
雷火(200)ド根性雑草 を入手!
リーと従者(206)吸い殻 を入手!
くもくいさま(440)ド根性雑草 を入手!
雷火(200)不思議な石 を入手!
こはる(89)黄鉄鉱 を入手!
くもくいさま(440)花びら を入手!
こはる(89) を入手!
こはる(89) を入手!






こはる(89) に移動を委ねました。

チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 H-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - こはる(89) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 雷火(200) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - くもくいさま(440) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - こはる(89) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 雷火(200) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - リーと従者(206) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - くもくいさま(440) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












天に在るモノ
ENo.89
こはる
ENo.200
雷火
ENo.206
リーと従者
ENo.440
くもくいさま
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
大黒猫
大ガラス




322 652


1st
大黒猫


2nd
大黒猫






7th
大ガラス


8th
歩行軍手

















天に在るモノ
ENo.89
こはる
ENo.200
雷火
ENo.206
リーと従者
ENo.440
くもくいさま
永眠亭
ENo.727
ソウエンの影
ENo.729
フォンティ
ENo.938
オプスキュリテ
ENo.1308
よもちゃん




362 141

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














天に在るモノ
ENo.89
こはる
ENo.200
雷火
ENo.206
リーと従者
ENo.440
くもくいさま
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




354 223




3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》









ENo.440
曇食 日
連絡先は[クモリクラウディ連絡先]へ。

*イバラのすがた*
【曇食 日】くもりくらう でい
二十代男性。職業出張ホスト。要は本番可能ということ。
自己を含む全ての価値を認めておらず、さも価値があるように謳う世界の全てを憎み、恨んでいる。彼が世界に復讐するために選んだ手段は、「自分の価値のない血を撒き散らし、世界を価値無きものに確定する」こと。そのため、女性のみならず「ワンチャン異能でなんとかできる」男性も守備範囲である。

「いちばん」同士の相手ができたが、その価値に関してよく理解できていない。

・クモリクラウディの彼女を名乗るのはフリーです
・クモリクラウディの妻を名乗るのもフリーです
・肉体関係を持っている設定もフリーです
・その結果に関してもぜんぜんフリーです
・できれば連絡先に一報ください、たのしいので

【種を播く地を解する力〈タガシラ〉】
それを種と認識すれば、向かう地を。
それを地と認識すれば、芽吹く種を。
理解し、相互の結びつきを強くする。

たったそれだけの異能であるが、応用をすれば「子供が120%できる(双子の可能性も増えるという意味)」「その人間の欲する言葉が理解できる」「割る鶏卵がなんかぜんぶ双子」「野苺がみつけやすい」など利用方法は多岐に渡る。農家になればよかったのに。


*ハザマのすがた*
【くもくいさま】
僻地の寒村、だった土地の、捨て置かれた社の、忘れられた農耕神。
為せることは何もない。
何も無かったので、村は滅び、残った民も孤独に死んだ。
荒れ果てた社は、今や不法投棄の電化製品が転がり落ちる山の中。
蜘蛛の巣だらけのその場所を訪れるものはない。


【堕神祠〈ダカンシ〉】

くもり「まだひみつだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピンクの男子↓

**
【道枝陽樹】みちえようき
身長192せんち、細身、高校生、男子。
テンションがあんまり高くないが髪の色はテンションが高い。
胡乱な高校(所属なし)に通っており、胡乱な校則はわりと真面目にまもっている。

【鏡面仕上げ】
「僅かなダメージ」をゼロにできる能力。
つまりスマホの画面はつねにつるつるだし、髪の染め変えしても髪が痛まない。紫外線は気にしなくて済むし多少の暑さ寒さや服の染みも無効、その上なんとタンスに小指をぶつけた痛みも完全カバー!
しかしダメージジーンズは直らない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何度も出てきて恥ずかしくないんですか?の人↓

**
【蜜雨】: イバラのすがた
その日その日を適当に生きている。
no.366と深い友達。
本名は不明だが、ヒモの経験があることはわかっている。
ろくな人間じゃない。
異能はなんか健康になってるやつともっぱらの評判。

【蜜雨】: ハザマのすがた
所属してた世界がなくなった不老不死の男。アムリタ。
no.366がハザマに行ってみるっていうから駄々こねて来た。
根がドクズなのでよその世界がどうなろうと知らんと思っている。
30 / 30
163 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
VR「メゾン・ド・最悪」
5
コミュ・首吊り
5
死なない。
7
顔が良い
14
眠りに生きる者共
6
クマタロウのおともだち
4
1
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4神髪武器35攻撃10【射程3】
5綿織捻布法衣17防御10幸運5
6泥の壁防具67活力15
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8割玻璃装飾40回復10
9白石素材15[武器]祝福10(LV10)[防具]反祝10(LV10)[装飾]舞祝10(LV10)
10葦の縄武器67貫撃10【射程1】
11不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
具現10創造/召喚
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク6050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
フロウライフ5080自:MHP・DF増
エアブレイド50100敵列:風撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
イービルカード5050敵:風撃&名前に「纏」を含む付加効果があれば、1つ消滅させて闇撃化(1T)
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
練3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
練3イレイザー60100敵傷:攻撃
練3ハードブレイク61120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
縫合
(ヒール)
050味傷:HP増
すらいむさゃん
(サモン:スライム)
2300自:スライム召喚
練3
いやほい
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目
なりそこない
(サモン:ウンディーネ)
5400自:ウンディーネ召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]パワフルヒール[ 3 ]ブレス[ 3 ]イグニス
[ 3 ]ブロック



PL / もつ