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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





-*** diary-




「裏葉はなんで裏葉っていうの?」
「裏葉とおんなじ色があるんだ! 裏葉その色好きになるー」
「お兄ちゃんの料理美味しいね! 一番大好き!」


お兄ちゃんは、自分と同じ名前の色を教えてくれた。
お兄ちゃんは、ミートドリアを作るのが得意で絶品!
お兄ちゃんは、6つ上でいつも私の手を引いてくれる。
お兄ちゃんは、お母さんやお父さんに愛されて可愛がられていた。
お兄ちゃんは、大きくなったらレストランを開くのが夢。
その為に料理人の資格を目指して良い学校に入れて貰った将来有望の、自慢の兄弟。

一番大好き、結婚したいぐらい大好き!

私の味方はお兄ちゃんしか居なかったから


お母さんとお父さんがいなくなってから、私たちは二人きりになってしまった。
幸せだった。


ずっと、ずっと二人で。
寂しくても、辛いことがあっても、
支え合いながら一緒に暮らしていこうって決めたんだ。
あの燃え盛る山から私たち二人は生き延びたんだから。




冬真という両親の元に生まれ、静という名前を受け取り、
この人生ではじめに異能に気付いたのは五つの頃だった。
能無しだと言われ、両親と呼べる肉の塊からは暴力を受け
それが当たり前だと思っていたが、どうやら違ったらしい

様々な記憶は、幼い自分の心を壊した。
多くの悲しみを見た、傷つく姿をみた。
全ての私は彼等に愛されていなかった。

これは私なのだろうか?正直なところ今になってもわからない。
少なくとも私の持つ記憶の中の人生たちは悲しみに満ちていた。
親からは否定され、時には殺され、知人には裏切られ、又殺され
口に出したくもない事までされた他人から見れば散々な人生だ。

そんな記憶が無数に、体験した記憶として私の中にある。
そしてどうやら私という存在は両親に恵まれないそうだ。
いくつか最近の私は、それに対する抵抗術を覚えていた。

私は、生きたいのか。私は……

まだ、先をみたい。

殺される前に殺した。

これで運命は変わったか?
私が淘汰される世界は終わる?
理不尽に屈服する運命はもうなくなる?

否。

私を否定する世界は此処だ。
そんな世界を私は否定する。

私だけが忘れられていく、そんなのは、お断りだ




「お兄ちゃんの料理の方が美味しいよ?」

「お母さんの食事は全部美味しくないんでしょう、だったら食べないでくれる?」

お母さん、違うよ、違うの。

「あんたの作ったものなんて食べたくないわ」



「……だって」
「だって」
「だって、だって」
 
「本当に美味しくなかった!!!!!!」



あの感じた苦味C18H29NaO3SNaC12H25SO4
からだが受け付けない酸味(C3H3NaO2)nNa2SO3
鉄のような、洗濯物のような、香り(C6H10O5)nH2O2

私だけ美味しくない。美味しくなかった? わからない、私が悪いのかな

それなら味を感じない方がきっといい。



「お兄ちゃんの料理美味しかったな、……お兄ちゃん、ねえお兄ちゃんの味が食べたい」

「私、いつかは美味しいを知ってた。何処かにあるんだ、大丈夫。私は、大丈夫。」



味が分からないのは嘘だけど嘘じゃないんだよ。
だって、分からなくしたのは、私だ。私は美味しくないものはない。

美味しくないなんて、誰にももう言わない。
そう、決めたのになぁ。

イバラシティでは、私はずっと、平気だって思ってた
味がわからないのは病気だって、それで卑下する私を怒ってくれたり認めてくれたりしてくれたみんながいた。
恵まれているじゃないか、だから、ここにいると嫌でも目を背けていたことに気づいてしまうんだ。

あの町に私の美味しいが見つからない。

わからないのは、嫌だよ。嫌だ……。
みんなの前で言えるわけなんてない、晒せるわけなんて無い。

みんなと一緒のものを、感じたいよ


だから、ここで見つけないと。狭間で美味しいを見つけるんだ、ねぇ
何処に居るのお兄ちゃん。

道行 友
道行裏葉の兄。 
ハザマで裏葉は出会えていない。

























この世界のあの娘も、あの男も結局はまだ囚われたままであった。
何度も世界を巡る内に変わるであろう人生は、細部以外因縁として残った。

娘の病、味覚、家族への愛、それに伴った男への理想
男の傷、孤独、慈愛と献身、そして喪失した求めた者

どれもが満たされねば、幸福を知る事は無い。
幸福を知らなかった娘は炎となり世界と愛する者を燃やした。
幸福を知らなかった男は武器こそは違うが世界を壊し消えた。

彼らは自らを愛さない世界を必要としない。この空間は彼らを愛したか。
街でも、否定の世界でもない場所を望むのに時間はかからなかっただろう。
ハザマで彼らは答えを探している


刀はてに馴染んだか。
自然は心を癒したか。
見守る彼らに幸福あれ。

例え選択が違っても、目指す道が合わなくとも。
此は
答えと承認を望む者と、世界の否定を望んだ者の話だ。




骸の男
布を纏った骸を被った男性
ハザマに立ちナレハテを斬った。
此方は傍観者である。
ヤモリを連れている、たまに蛇を連れ、たまに猛禽を連れている、動物に囲まれている








道行裏葉
「~♪ 
ふふ、あーあ。……やっぱり居るんだあ、皆」

だんだんと、知り合いが見えてきた。同時に見えない知り合いに対しての着たいがなくなってきた。
彼らは人なのかな、目の前の教師は、知人は、人として闘っていない。
冬真 静

「……人じゃないのか」

まさか知人が人じゃないと思ってもいなかった。
アンジニティという陣営は随分と混沌としていると他人ごとのように一人歩く
きゅーや
「次回の更新担当のきゅーやさんですよー。裏葉と冬真先生の記事はお休みですよー。
お呼びでない? 申し訳ないけど休息回は必要なのさ、日記の補足するからよ。復習回ですよ。
この人達みーんな主語抜いて話すんだから実質単語
そんな一区切りしたこの人達の解説しますよ。だから俺は誰だって?

きゅーやさんですよ。絶対知らねえなあ、福袋勝ち取ったり福男2位だったりすんのに」

「この二人を知ってる人間だよ。其れだけ」
「裏葉の店の裏でお悩み相談所してるんだぜ、他の人に見えにくい場所に居るから。暇だったら来てくれ
ただの他人のおっさんに聞いて欲しいことあれば壁代わりにしてくれー、そんじゃ。
……ちょっと俺にエネミーぶつけないでくんね?? 闘えねえんだけど!」

ENo.117 ユーリウス とのやりとり

「……へぇ……察しが良いね。」

神のようだ、と言われて目を細めた。

「おや、君は……そうか、人の身でありながら破滅を願うのか。
フフ、それなら侵略を手伝うのが賢いやり方じゃあないのかい?
君の望む破滅が待っているんじゃないのかな。
まあ協力してくれとは言わないけれどね……。

……とりあえずは君と戦わずに済みそうで、良かったよ。
一応ね。」


ENo.229 神の力 とのやりとり

エナ?
『その声は──ウラハ……ですか?』

通信越しの声はノイズがかかっていて聞き取り難いが、
その声は確かに"群条エナ"と同じものだ。
旋律を奏でる彼女の声に、胸を撫でおろす。

クリスマスにあの世界で、少女が歌っていた曲。
明るく、楽しい、どこか切ないメロディ……。

『──よかった……ウラハ、ご無事なのですね…!?』

だが、通信から聞こえる彼女の口調は。

どこか、"群条エナ"とは別人のような───


ENo.278 『日向月都』 とのやりとり

ツキト
「これは……あんたか。ジムナスターの……やはり来てたんだな。
 向こうの知り合いはほぼ大半呼ばれてるのかもしれん」

届いたメッセージに返信を送る。こちらは音声送信だ――後半はほぼ呟きに近かったが。
しばし考えた後、クロスローズ上に現在の姿を投影させる。長い髪、歪んだ腕。
イバラシティとは異なる存在と化しているのは明白だったが、その声音は案外落ち着いているように聞こえるかもしれない。

「これがここの俺だ。が、まああまり気にしないで良い。
 たこ焼きはツレにこないだ作ってもらったよ。四角かったが……まあまあ美味かった」

ツキト
「…………。」

ツキト
「どうした?様子が妙に見えるぞ。
 こんな状況だ、動転していても無理は無いだろうけども」

確かにイバラシティの住民は侵略されている。
クロスローズの反応を見る限りでは恐らくは裏葉もイバラシティ側についたと思われるので、その言葉は間違いではない。
しかしあまりしっくり来ない言い回しだ。それに別のご飯とは……食物型の敵でもいたか?

「俺の心配は不要だ。こういう無茶苦茶な話は初めてでもない。
 俺なりに、この事態に抵抗してみるつもりだ。……まずは自分の身を守れ」

ツキト
「身だけじゃ足りないか、心もだ。むしろそっちが大事だな。
 侵略されてるというなら抵抗しろ。砕けた自我を組み直すのは――――骨が折れるぞ」


ENo.431 ミハクサマ とのやりとり

「んおお、ジムナスターのニコニコ娘。お前も巻き込まれていたのかし。
…戦う力は、無いだろうに」

メッセージの受け取り主はそう呟くと。
あなたへ、音声と映像を送る。

「裏葉よ」

その声は、あなたが神社やレストランで話した巫女のものと同一だ。

「我は蚕福神社が祭神ミハクサマ
イバラシティでは我の仮の姿『いとは』が世話になったし」

しかし映し出されるその姿は。
両手のひらに乗りそうな大きさの、毛むくじゃらの虫のような生き物だ。
二本の腕を腰に当て、二本の腕を組んでいる。

「あいつはお前の料理を喜んで食べた後、元気に遊んで帰ったし。
受験前の最後のお出かけはお陰様で良い物になったようだし」

ミハクサマ
「『皆の美味しい』を…このような地に放られても求めるとは、料理人の性と…鑑と言うべきだろうかし。

荒廃した地、うろつく敵、心休めて食事をする間もない状態だし。
お前の料理で安らぎ救われる者もいるだろうし。

しかしお前の身の安全が一番優先だし。
我の御守りはお前を災厄から守ってやれるが、凶刃を弾く盾とはなれないのだし。
…誰か、頼れる者と共に行動しているし?」


ENo.832 アリス とのやりとり

森那 絢莉珠
「ふふ、ありがとうございます。」
「本当、不思議ですねぇ…あ、例のタバスコジュース、大事に使わせて貰っていますよ、近いうちにまた買いに行っても良いですか?」


ENo.1249 シオガマ とのやりとり

塩釜
「チョ子、お前ミミズ食ったことあるか?
 ないなら一生食わねぇ方がいいぞ。味的には食えないこともないのがタチわりぃンだ」

塩釜
「クソッ、まだ口ン中気持ち悪ィ……。あっち帰ったら今日もお前ンとこ行くわ。覚えてたらな」


ENo.1296 ハイド とのやりとり

「あ? あー……」
「……別に、何も変わんねぇだろ」
「俺たちにとっちゃ日常が続くだけなんだ」
   
「特別何があるってこともない、そうだろ?」


ENo.1364 ゲン/ヨダキ とのやりとり

灰闇 眩
「………………………………。」

灰闇 眩
「答えなんて一つじゃねえの?」

灰闇 眩
「……――どうしようもねえよ。俺にはな。」


ENo.1530 エリカ とのやりとり

エリカ
「コレ裏葉か?裏葉でいいよな。オーイ。繋がッてンのか…?まぁいいや。」

エリカ
「いやー、お互い大変だな。つか、お前ココいッて店いッてッて、マジで何時休ンでだ?」

エリカ
「…………あり?そもそもココの事覚えてないのか?俺等…なンだッけ?」

エリカ
「ま、いいや。お前もつまンねェくたばりかたすンなよ?また、飯。食わしてくれよ。楽しみにしてッからよ。」


以下の相手に送信しました

ENo.779
ハルト
ENo.1111
仁枝
ENo.1223
アンジー
ENo.1249
シオガマ
ENo.1341
エイゴウオー
ENo.1355
アキ
ENo.1364
ゲン/ヨダキ
ENo.1534
マルドゥック





道行 裏葉
「ねえみてみて、なんかお化けじゃないの女の子じゃない!!
エネミーっぽい!!」
道行 裏葉
「あれ?でもあれ、学校の中庭でみたことない?
お父さん、あれ学校でみたよ。」
ハイド
「二号機じゃねぇか?

あとお父さんじゃない
道行 裏葉
二号機かぁ……
うん? うんわかったお父さん」

サク
「へえ、あんなのが中庭に…お父さん???」
サク
「お父さんか…」
サク
「頑張ろうね、お父さん。(?)
(悪意は欠片もないがノリノリである。)」


「ぴちゅん!」

……………。

「ぴぃ…」

ハイド
「だからお父さんじゃ、あ???
ハイド
「悪ノリしてくれんな五百蔵先生、いや本気で言っていそうだな……
 そこのも妙な空気してんなや」
ハイド
「はぁ……まぁそれはさておいてだ。
 道行の言った通りどれも前より分かり易くってご様子で」
ハイド
「あっちも前に立ち易くていいだろうよ、なぁ?















没鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
ハザマに生きるもの
オオドジョウA
ミニゴーストA
ミニゴーストB
オオドジョウB
















没鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
星喪騎士団
ENo.1341
エイゴウオー
ENo.1531
キオ
ENo.1534
マルドゥック
ENo.1539
ウルファンター







呪術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

ItemNo.6 花びら から射程1の武器『サモン:びーふ(空振り)』を作製しました!
 ⇒ サモン:びーふ(空振り)/武器:強さ45/[効果1]混乱10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
道行 裏葉
「お肉が欲しいなあ~」

名もなき影(1295) の持つ ItemNo.9 ネジ から射程1の武器『いかフライ』を作製しました!
サク(1289) の持つ ItemNo.9 不思議な石 から射程4の大砲『グローブ』を作製しました!

ゆき(518) とカードを交換しました!

せいいっぱいの一撃 (アクアブランド)


マーチ を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1

カース を習得!
ダークフレア を習得!
デッドライン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






裏葉(1288)腐木 を入手!
サク(1289)アルミ缶 を入手!
名もなき影(1295)何かの殻 を入手!
ハイド(1296)腐木 を入手!
サク(1289)ぬめぬめ を入手!
ハイド(1296)ぬめぬめ を入手!
名もなき影(1295)ボロ布 を入手!
ハイド(1296)ボロ布 を入手!






チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












没鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
ウルフ
大黒猫




414 425


1st
大黒猫



3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン


5th
ウルフ




















没鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
FuantAge
ENo.429
案山子
ENo.465
アヤシバ
ENo.665
ユウ
ENo.843
杵独王




251 652















ENo.1288
花水木の葉
,゚.:。+゚,゚.:。+゚,゚.:。+゚,゚.:。+゚,゚.:。+゚,゚.:。+゚,゚.:。+゚,゚.:

  「裏葉みんなの美味しいお届けにきたんだー!」

 「皆が美味しいもの食べられたら幸せになると思う」


      ▽道行 裏葉(みちゆき うらは)

         料理人を目指す女の子。
   お兄ちゃんのレストランで店員をしているらしい。

           性別:女
           年齢:17歳
  身長:147cm
   見た目:黒髪、アホ毛、もみあげ、緑の瞳、白い制服
         所属:相良伊橋高校、2年1組
異能:どんなものでも、思い通りの味にすることが出来る

            Personal
           ・こけやすい
            ・元気
       ・裏葉えっとねー、頑張るー!

          ・味が分からない





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イバラ陣営イバラ民
料理は頭脳で作れる。と知識から付けていき
医学を習う為に勉学を続けていれば、
いつのまにか特進クラスに

なんでも食べれる、ずれた思考
持ち前の明るさでやってこれてる天才型。

異能を使うのは、美味しい食事を食べたい誰かの為に。
食べてくれる人の美味しいを求め続ける為、
自分の感覚をあまり信じていない

目的はそれだけで、
以外のことに関しての道徳観一切を気にしていない


▽異能【どうぞ召し上がれー!】

好きなものを好きな味にすることが出来る。
相手から聞いた通りの、理想の味にすることが出来る。

だからチョコレートの見た目をしたたこ焼きもつくれるし
シュークリームの食感をしたおでんが作れる。
市販のおにぎりを焼き肉味に出来るし
作ったケーキをオムライスにも出来る

物理的に食べられないものに異能を掛ける趣味は無く
主に栄養は食べたものに準ずる。

この味は裏葉が知った言葉でのみで構成されるため
誰かの望んだ味、という概念でも可能。
しかし見たこともない知識にも無い、
”それ”を形にすると、**を*****う。


裏葉へのメッセージは此方。
いばらいん。みんなに教えて配ってる
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3069
「おはなししーましょ」

裏葉のレストランのスポットは此方。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=663
「是非食べに来て~?」

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○サブ 

      「……煙草吸ってきて良いか」
   「ようやく静かになったか、五月蠅かったな」

▼冬真 静(ふゆさね しず)

黒髪、片側に白のメッシュ、
堅気に見えない。ヘビースモーカー教員
灰色の目、傷ありの方の瞳孔は白/
年齢不詳(30代に見える)/185㎝/アンジ陣営イバラ民


相良伊橋高校に数学教師として就任
するもいつもずっと何処かで煙草を吸っている

黒いスーツに、茶色のコート。片眼に傷がある
剣道有段者。真剣を扱えるらしいが、今は手にしてない
正直潔癖がみえるが、勢いに押されると断れない
性格は冷徹で、口が悪く煽られやすいのが玉に瑕
最近黒い犬をつれている

▼Personal
・表情筋が死滅しているが、常に不機嫌
・煙草吸いたいサボりたい
・なんか器用にできそうで万能なんだが天然
・必要なこと以外は直ぐに記憶から消す

▼異能【     】
特定の記憶や過去のことを
覚えていることが出来る。
ずっと、いくつも前の記憶
前世も、その前も、全ての
記憶を、狂うこと無く彼は
覚え続ける事ができる。 それは必要か。

いつかみた記憶は何処だ。

持っている記憶を共有させることや、
与えた記憶を奪うことができる。
すべて自分に関するものだけである
よっぽどでなければその情報量に、
頭を痛くし、気を失うか狂わせる。


何時からだろう、この世界が嫌で仕方が無くになったのは
何時からだろう、この世界で記憶を消すようになったのは
何時からだろう、この世界は必要が無いと思い始めたのは

この世界には忘れてしまいたいことが多すぎた

誰か、***を


ハザマでは現在一人行動。日本刀を携え放浪している。
人の姿のままである。

連絡先
冬真静:IBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3868

よく居るスポット
相良伊橋高校【本館2F】職員室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=115
訪問先
常闇安眠亭/304号室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3991

彼とエンカウントする何処か。ソロ用。
ついったディスコ等不穏で縁があれば
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3805
-------------------------------------------------



▽きゅーや(九夜)

黒髪、寝癖、紫の瞳 夜色の衣装
イラスト(上普段の髪、下実際の髪型)
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=toumi0619&file=kuya12.png
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=toumi0619&file=kuya312.png

ヘビースモーカーのエンバーマー(医者)
32歳/174㎝/陣営不明

髪の毛は寝癖で本当はストレート。
治さないお陰でくせ毛と勘違いされてるが、
櫛でといたり水をかけるとちゃんとまっすぐになる。
テンションが賑やかで本当にうるさい

確実に本名じゃないが言わない。

道行裏葉の店の裏で相談屋ををやっているらしい
何でも相談がある方はどうぞー。
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3635

▽異能【運命力(努力)】
俺に出来る事は出来る。
出来ないことは出来ない。
異能を使うと嫌でも限界に気づいてしまうので、
あまり異能に頼ることをしない

▽異能?【パーソナルスペース】
彼は一つだけ異空間に部屋を持っている
その部屋は何時でも何処でも条件を付ければ呼び出すことが出来、扉をくぐり向かうことが出来る。
外からの客はあいことばで鍵を掛ければいれることは出来ないが、内側の客は外に出て行くことを拒む事は出来ない。
広いリビングでキッチンもあり、普通に此処で生活しているらしい

外に出る場所は、扉から入った場所と同じ場所なので移動は出来ない

連絡先
きゅーや:IBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3896



プロフィールは一枚絵と立ち絵(メインサブ)のランダムです。

日記は主に”道行裏葉”と”冬真静”、
両方の物語で進行しております。
チャットは、どちら宛てでも受け付けております。
現在陣営別のため、別行動中です。

※ハザマできゅーや宛てのチャットも問題ありません。
彼らと行動をしていません。一人ハザマの中に居ます。
初めて見る姿は人の姿のままです。陣営は不明です

置きレス即レスつかいわけてまちまちでムラがあります。
関係性なんでも自由です、募集してます
既知RPでも問題ありません、是非仲良くしてください
あれがあれありましたらCross+Roseかこちらにご連絡どうぞ
中の人:@toumi_CoC 

アイコン28はEno865様から頂きました! 
ありがとうございます! 
アイコン27はEno587様から頂きました! 
きゅーやが2番福の男になったよ!!!!! 
商品だ。いえい。
16 / 30
159 PS
チナミ区
I-14
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







相良伊橋高校
5
初心者マークついてます
4
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
#片道切符チャット
5
チキンレース
34
イバラ商工会
2
ログまとめられフリーの会
1
#交流歓迎
3
とりあえず肉食う?
13
両陣営の和平を真面目に考える会
17
眠りに生きる者共
6
ハザマにこにこ刑務所
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4マカロン(焼き鳥)武器30攻撃10【射程3】
5ライデンさん人形法衣17防御10幸運5
6サモン:びーふ(空振り)武器45混乱10【射程1】
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9ハーブクッキー料理40治癒13充填13増幅13
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11腐木素材15[武器]腐食15(LV30)[防具]舞腐15(LV25)[装飾]耐光15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術20破壊/詠唱/火
呪術5呪詛/邪気/闇
領域10範囲/法則/結界
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決3ティンダー5050敵:火撃&炎上
カース5050敵:闇撃&束縛
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
アリア520自:SP・次与ダメ増
ファイアレイド50110敵列:炎上
デッドライン50100敵列:闇痛撃
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上
ツインブラスト60220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
イグニス50120敵傷3:火領撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
美食痛撃
(ピンポイント)
050敵:痛撃
狐尾堂謹賀新年ブロマイド
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚
ひーる
(ヒール)
050味傷:HP増
せいいっぱいの一撃
(アクアブランド)
150敵:水痛撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]マーチ[ 1 ]ハードブレイク[ 1 ]ダークネス
[ 1 ]グランドクラッシャー[ 3 ]イレイザー[ 3 ]ブレス
[ 1 ]イグニス[ 1 ]五月雨



PL / とーみん