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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




覚悟なんて、決めた事はない。

強い意志だとか、決意のようなものだとかも持ち合わせてはいない。

善だ悪だ、正義だどうこうなど、考えた事も論じたこともない。



ただ――



それでも脅威は一方的に、理不尽に降りかかり――そして、抗うことを強いられる。



この道を拒むことは可能だったのだろうか?

……否、そもそもそのような事を考えるのは無駄なことだ。



何故なら――

この強いられた運命を、この俺自身も――



否、俺の中に流れるこの血潮がこうなることを望んでいるようだからだ。





--------------------------------------------------------------------------------------------------------------



……………………






…………








パチパチパチパチパチパチパチ
黒服
お見事でした、坊ちゃま――!

わあっとした声援と、惜しみのない拍手が。
闘いを終えて、廃墟の出口へと向けて歩き出していた少年へと――

全身返り血塗れとなりボロボロの布切れを纏っただけの姿の竜次楼へと、一斉に向けられた。



パチパチパチパチパチパチパチ
まるでこの状態になることも初めから想定していたかのように、
一人のメイドがささっと大柄のジャケットを彼に被せた。



竜次楼
「…………お前ら……」
SP黒渓
「――坊ちゃま、初のご出動。誠にお疲れ様でした」
竜次楼
「……黒渓」

黒渓も、他のSPたちも。一部のメイドすらも返り血を浴びた姿でそこに立っていた。

竜次楼
「……一体、何してたんだ?」
SP黒渓
「は、少々残党狩り等を――」
竜次楼
「そんなの、居たのか……
ていうかそれって俺が単独でこなした事ではなくなってしまうんじゃないのか?」
SP黒渓
「そこは、問題ありませんよ」
SP黒渓
「坊ちゃまがターゲット接触してから死ななかった時点で
機関は白崎家の能力の発現を認め承認の意向を示してくださいました」
竜次楼
「はぁ……まぁ、どっちでもいいが」



竜次楼
これで俺も人殺しになったというわけだ
SP黒渓
「はい――おめでとうございます。お坊ちゃま
竜次楼
「いい事なのか? 人殺しだぞ?」
黒渓

「ええ、勿論ですとも!!」
黒渓は、ひと際強いトーンで即答してきた。

SP黒渓
坊ちゃま――はこの先奪われるかもしれない
多くの命をお救いしたのでございます!
竜次楼
「……だが、殺人は殺人だろう?」
SP黒渓
「はい。仰る通り殺人というのは大変重たい行為でございます」
SP黒渓
しかし坊ちゃまは寸分の躊躇いもなくそれを実行に移すことができました――
これほど素晴らしいことはございませんよ!!
竜次楼
「…………」

竜次楼
「(やっぱおかしいなぁこの家……)」
メイドさん
「坊ちゃまも黒渓さんもそろそろお車までお願いしますね」
場違いなメイドに促されると、二人は歩きながら会話を続けた。

SP黒渓
「まだ実感が付いてきませんか? ですが、いずれにしても坊ちゃま。
お忙しくなるのはこれからですよ」
SP黒渓
「旦那様も御爺様もすぐにでも各方面へと貴方の売り込みを開始することでしょう。
政府からの密命に加え、企業の要人等からも――」
竜次楼
「……」

二人は車に乗り込んだ。
後ろのトランクのほうで他のSP達が機関銃やライフルといった重火器を片づけたり、
誰かと通信を行ったりなどしていた。見れば警官服の姿も交じっている。

竜次楼
「(本当に政府からの頼みなのかぁ……)」



竜次楼
「……で、これからどうすればいいんだ?」
SP黒渓
「そうですね……一先ず帰って御身体を清めましたら、そのままお休みになり」
SP黒渓
明日はそのまま普段通りにご通学を――

彼は、ふぅ~っと大きくため息をついた。

竜次楼
「頭がおかしくなりそうだな」
SP黒渓
慣れますよ――それより坊ちゃま、此方をどうぞ」

黒渓は唐突にあるものを表示したタブレットを竜次楼に見せる。

竜次楼
「これは何のリストだ?」
SP黒渓
「はい。これは、今現在要注意とされている"異能使い"及び"怪人"そして――」
SP黒渓
「赤字で示されているものが現時点の坊ちゃまで討伐できるとされる相手。
反対に青字のものが"現在の坊ちゃまでは交戦を避けるべき相手"でございます」
竜次楼
「…………」

そういわれ、彼は改めてリストに目を凝らした。



赤、青、青、赤、青、赤、青、青――

…………





竜次楼
「…………ふぅーん……」







ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり


「「そっちも遅れ取らないでよー?」」


「(友達が侵略者共の中にいるんだけど…多分あの人は狩れるんだろうな…。)
貴方に悟られないように…そう考えた。」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「お世話になっていると言うには薄くはありますが
概ね間違っていないと思います」

映像は徐々に鮮明になっていく

雪月結華
「お初にお目にかかります、改めて自己紹介はさせて頂きます
雪月結華と申します
弟さんがいらっしゃることは知っておりましたがそうですか
貴方様でしたか」

映り出された少女は貴方の姿をみて穏やかな笑みを浮かべるばかりであった
しかし彼女の背に普通はあるはずのない、仄かな柔らかい光を放つ真っ白な翼があるのが分かるかもしれない


以下の相手に送信しました

ENo.277
キャロル
ENo.865
瑠璃
ENo.888
ウーリ
ENo.1032
フロレンシア





竜次楼
「…………」
竜次楼
「さて――早速、次だぞ」
竜次楼
「……そうだ、此ノ花。
彼奴――あの、紙の蝶々も此処に来ているのか?」

結枝
え゛っ。何でそれを……」
てふてふ
「(ひょっこり出てきて)ハア……見つけられちゃったのヨ。 ご覧の通り来てるケド、なあに~?ワタシにも気があるワケ?」

「……(頭痛)」

「――こういった連れもいますが、彼女は結枝のお守り役なんで皆さんあまり気になさらないでください」
竜次楼
「……悪い、ただ何となく聞いてみただけだ(そういう彼の目は既に次なる決闘の相手を強く睨みつけていた)」

スズ
「韮…韮の可愛さ美しさとは…??だめです餃子しか思い浮かびません…!!しかしこのハザマにて竜次楼様に付いていくとあらばやはりスズもきちんとした格好でないと…!くっ…しかし何故ニラ…!!」
一方その頃メイドは隅の方で韮と対面し頭を抱えていた…
スズ
「…ハッ!!ぴかっと閃きました!!今流行の○○メイドなんかの派生に乗っかってチャイナメイドになっちゃえば良いんですね!これが答えです!ていうかぶっちゃけチャイナ服って可愛いから一回着てみたかったんですよね!」
スズ
「唯さ~~んちょっとお話が…ってあらまあ!紙の蝶々さんですか?可愛らしいですね!」

叶鈴
「はふ、はふ。ちゅるるる」
ズズ、うどんをたべている
韮、ちょっとうどんに入れたいな…分けてくれないかなとか考えている
叶鈴
「可愛い蝶々さんだねぇ~。はは、結枝ちゃんはボディーガードに囲まれているねぇ」
叶鈴
「え、もう新手が来てるの? 早いなぁ…」
叶鈴
「うどん食べ終わるまで待ってもらえなさそうだね~」
ズズズズッッーうどんを食べながら敵の方を向いた……__

ItemNo.7 メイド特製巨大熊ちゃんハンバーグ を食べました!
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
ハザマに生きるもの
大山猫
歩行小岩
ワイト
土偶
















黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
常夜の魔手
ENo.126
アーテル
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.363
エミュレッタ
ENo.789
無名







叶鈴(486) から ネジ を受け取りました。
叶鈴
「はい、これがネジです。」

呪術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)

スズ(485) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!

叶鈴(486) により ItemNo.7 ネジ から射程4の大砲『断罪累灼閃竜爪拳』を作製してもらいました!
 ⇒ 断罪累灼閃竜爪拳/大砲:強さ67/[効果1]貫撃10 [効果2]- [効果3]-【射程4】
叶鈴
「こうして…こうじゃ!!好きそうなの作ってみたよ…!はいっ!バレンタインプレゼント!さっそく着けてみて!に、似合う~~~~~!!!↑↑↑」

キズナ(1416) とカードを交換しました!

影絵の住人・不定形のあの子 (サモン:スライム)


カレイドスコープ を研究しました!(深度0⇒1
カレイドスコープ を研究しました!(深度1⇒2
カレイドスコープ を研究しました!(深度2⇒3

カース を習得!
ブラックバンド を習得!
ラトゥンブロウ を習得!
上書き付加 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






竜次楼(61)藍鉄鉱 を入手!
唯(369)藍鉄鉱 を入手!
スズ(485)平石 を入手!
叶鈴(486)藍鉄鉱 を入手!
スズ(485)大軽石 を入手!
スズ(485)腐肉 を入手!
スズ(485)何か固い物体 を入手!
竜次楼(61) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
唯(369) のもとに 歩行小岩 がスキップしながら近づいてきます。






叶鈴(486) に移動を委ねました。

チナミ区 O-9(山岳)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 Q-8(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 Q-7(草原)に移動!(体調13⇒12







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
ハザマに生きるもの
チェリーさん
チェリーさん
ダンボールマン
ベビードラゴン




331 366


1st
ベビードラゴン





5th
チェリーさん


6th
チェリーさん


7th



8th
ダンボールマン

















黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
丁寧な暮らしをする者たち
ENo.408
ヨセフ
ENo.1292
八式
ENo.1313
アガチ
ENo.1355
アキ




316 426









8th








ENo.61
白崎 竜次楼
※このキャラクター(サブ含)は一定以上の悪事を働く(殺人以上)、もしくは不穏な設定のキャラクター等に対して強い介入・攻撃を行う場合があります。(特に身近なPCが不穏な介入を受けた場合等)既知設定フリーなので逃げるか、あらかじめブロックしておくなどして各々対処してください。

※テストプレイ時のキャラクターのプロフィールはこちら⇒http://lisge.com/ib/prof.php?id=yKuMB7fT5fa6678de7f35340fb741ca11974f43a324

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「アンジニティ
 侵略者、か……」

<メインキャラクター>
白崎 竜次楼(はくざき りゅうじろう)
身長:165cm 体重:65kg

熾盛天晴学園に通っている男子高校生。
スポーツ推薦で入学したのだが特定の部に属しておらず学業のほうも居眠りしていたりサボって屋上に居たりするなどとお世辞にも優等生とは言い難い。

家は一言でいえば金持ちでリュウジン区に小さいがそこそこ立派な屋敷が建っている。ENo.485 七草 寿々は住み込みで働いているメイドさんのうちの一人である。

公立爆波津中学の卒業生。距離があるため
卒業まで3年間リムジンで送迎してもらっていた過去を持つ。












・異能:竜血
白崎一族に伝わる異能の一つ。異能というよりは体質にも近い。無尽蔵とも言うべきほどの驚異的な生命力、耐性、自然治癒能力。血が一滴残ってさえいれば死なないという程。そして同時に身体から血が流れ出れば出るほど肉体が活性化し、更に人間離れした能力を引き出していく。
また、その血液は他者にとって有毒となる場合がある。

・異能:竜眼
一族のもう一つの異能。
生物の気配・血流・性質などを目に見ることが出来る。
対象の急所を的確に狙うほか、異能を看破する場合がある。
明らかに外見にそぐわない質量を持つ相手や、別の正体を持つものが人型の外見を作っているものなどは特に見破りやすい。
生物と見なせないもの、また"生物でなくなったもの"に対してはこの異能を発揮することは出来ない。






白崎家は"竜の一族"、また"闘争の一族"とも呼ばれている。
代々その能力を活かしてイバラシティの治安維持に貢献してきた経歴があるが、根本的にはその血が闘争を求め続けている。

そんな一族の血がとりわけ強く発現した竜次楼は幼き日より祖父、白崎 牙望によって徹底的に武術及び戦闘の心得を叩き込まれた。そして15歳になったある日、彼に茨街警察・対異能犯罪課特別支援班としての初の任務が与えられる。

――異能犯罪者グループ"ERAZE"のアジトを襲撃し主犯格の身柄を確保、もし不可能であればその場で粛清すること。

結果――彼は主犯格及び構成員複数を殺害しその遺体を機関に差し出すことで任務を完了した。以降、彼は学業の傍ら公的機関からの特別依頼による"異能犯罪者狩り"を職業としている。

……もしあなたのキャラの鼻がとてもよく利く場合には常日頃彼から異質な血の臭いとおびただしい程の返り血の臭いが漂ってくることが容易に察知出来るだろう。



<サブ>
■黒渓 佳樹(くろたに けいじゅ)
身長:185cm 体重:85kg
白崎家に使えるSP達とメイド達をまとめているSPの代表者。
一家に対しては幼き日の恩義があるらしく、今では竜次楼のお目付け役や主人及び夫人の手伝いなどもこなす。

"TST"と称される異能を保有している。

■白崎 蒼歌(はくざき そうか)
身長:168cm 体重:ふつう 胸:大きい
ブランブル女学院に通っている高等部3年の竜次楼の姉。
白崎家の異能を引き継ぐことが出来なかったが、一家の令嬢として大切に育てられ、また令嬢としての徹底した教育を施されてきた。ヴァイオリンやフルート等の演奏が得意。
⇒https://twitter.com/r_feather1350
/status/1204757137085198336

■白崎 紅鱗(はくざき こうりん)
身長:173cm
竜次楼の父であり現・白崎家当主だが、異能のうち"竜眼"しか受け継ぐことが出来なかった人物。その代わりその異能を医療分野に活用することで実績を身に着け、現在は海外(イバラシティの外の世界)にて執刀医、薬理研究者として名声を高めている。手段が限られているため帰ってくることは少ないが――

■白崎 藍涙(はくざき あいる)
身長:160cm 体重:ふつう
紅鱗の妻であり蒼歌の母であり竜次楼の継母。夫とはイバラシティの外で出会った異邦人でもあり、ピアノの演奏が得意。

■白崎 牙望(はくざき がもう)
狂ったジジィ

■黒服達
身長:平均180cm強
黒渓以外のモブのSP達。黒渓含め一部は白崎家の屋敷に住み込みで仕えている。モブだが全員が何らかの戦闘に特化した異能を保有しており、牙望、竜次楼のもとで修練を積んでいる。

■メイドさん達
身長:平均160cm弱
モブのメイド達。一部はSP同様住み込み。モブだが何かと多芸で優秀。また一部は戦闘にも参戦するのだとか――




 














「そうか。つまりは――
 そいつ等は全力でブッ潰しても構わないって事だな?」
12 / 30
188 PS
チナミ区
Q-7
行動順6【堅固】DF・HL↑
5500
375







イバラNP建築協会
2
侵略対策・戦術勉強会
7
公立爆波津中学校
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4熾盛天晴学園指定制服防具30活力10防御10
5チェーンネックレス装飾40幸運10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7断罪累灼閃竜爪拳大砲67貫撃10【射程4】
8金色の腕輪武器40炎上10【射程2】
9素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
10藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
11素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
呪術5呪詛/邪気/闇
変化15強化/弱化/変身
付加10装備品への素材の付加に影響
合成15合成に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク6050敵:攻撃+自:連続減
カース5050敵:闇撃&束縛
ガードフォーム50100自:DF増
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
チャージ60100敵:4連鎖撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
《焼け落ちる記憶》
(ヒール)
050味傷:HP増
フォーミュラ
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増
リカージョン
(アイシクルランス)
0150敵:水痛撃&凍結
影絵の住人・不定形のあの子
(サモン:スライム)
2300自:スライム召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]カレイドスコープ[ 3 ]ラッシュ[ 3 ]ブレス
[ 3 ]イグニス



PL / 虹羽ペンギン