■MAIN1■
フェンメリル・デュナミネース
【Fenmerir=Dynamines】
〈基本データ〉
年齢:17歳
身長:156cm
所属:ブランブル女学院高等部2-5 生徒会副会長 寮生
北欧系の外見をもつ女学生。
いつもキリっとしていて、冷徹さと理知的で生真面目な感じが近寄りがたい感じを漂わせる。
実際に話しかけてみれば、結構親しみやすい方だったりする。優雅さはあれど、軽めのジョークは言える。
実際の性格はもっと柔らかな笑顔を向けたりする。
お人よしよりではあるがそれは仲間内のみなところが多い。
そして必要以上にため込んだりするが、弱みを見せないタイプ。
弱みがみられるのは彼女と仲良くなればみられるであろう。
例えるなら水のような繊細さと激流のような激しさを持ち合わせた人物。
真面目さゆえに努力も惜しまないタイプであるが
無理をすることもしばしば。当然弱みを見せないので
わかりにくい。休んだりするがそれ以上に働くタイプ。
テストは基本的に90点以上を取る優等生タイプ。
彼女自身は天才よりも秀才タイプ。そして運動もできるほうである。
だがあくまで一転特化な人物には劣る。
甘いものが好物であるが、あんまりでなくて少ししょんぼりしてるようだ。
そして取り繕いが消えるほど妙にテンションが上がるぐらい。
〈フェンメリルについて〉
彼女は初等部の頃から、ずっと寮生として通っていた。
初等部の頃から児童会長から任命されることが多かった。
彼女自身は会長に立候補することはなかった。
何故なら、彼女自身の性格からしても補佐よりな所があるからだ。
そして中等部でも任命されることはあった。
だがここでも会長に立候補することはやっぱりなかった。
会長以外につくことは多かった。
それが秀才であった彼女の経歴である。
そして彼女に対しての噂は児童会の頃からあった。
彼女の仲間に対しての過剰な陰口や陰湿ないじめとかをしたのなら…
呪われるという…。そして体調不良になるという噂が。
そして共通点を上げるとすれば当時の彼女の関係者にたいしてそのような行いとした者だ。
これらは彼女が敵と認識した子ばかりだ。初等部の頃はそんなにでもなかったが中等部から目立ち始めた。
それゆえ彼女は裏では「白き死神」「氷鬼の秘書」とか言われていた。
なお彼女自身はいくら言われてもかまわない。自分に悪意が向けば
それ以外にはいかないであろう…。
彼女を採用した人物は才能とそういう一面があるかもしれない。
だが、彼女の思惑とは違い彼女自身にさえ悪意を向ける事さえ恐れられてしまった。
何をしでかすかわからない。そんな爆弾を刺激してはいけないと。
それゆえか彼女と親しい人と恐れる人の2極な部分ができてしまった。
自分が原因なのはわかってはいるが故に、自分で蒔いた種は自分で刈り取ろうとする。
親しく笑顔で接したりするが、それが逆に怖いという場合も。
それゆえか彼女に恐れを抱くなら…敵として認識されていなくても…
自分が敵と認識されてしまったと思い込むかもしれない。
もし、彼女と深く親しくなりたいのなら、その部分にも向けなければいけないだろう。
だが、弱みを見せない彼女のこと…それは至難かもしれないが…。
言えることは彼女は仲間のためなら人だって殺せるだろう。そんな人物だ。
それゆえに、心を氷で凍らせてる感じである。
外面は明るいだろうが、内面は凍っている。
いつか溶ける日はくるのだろうか…?
そして氷は解け始めた…・
そしてフェンメリルは基本苗字呼びにさんづけであるが…
親しくなれば…名前にさん付け呼びになる。
そして彼女には友達と呼べる人物がいない。
仲間作りは上手いが、友達作りは避けてる傾向にある。
自分が負担にならないか不安だからである。
あとは冷徹であろうとする氷の壁が厚かったりする。
フェンメリルと友達になりたいなら押せ押せでいくしかない。
彼女は引いてしまうので無理矢理でも押していくしか。
だが最近はできたようで、フェンメリル自身も押せ押せで行くつもりだ。
〈異能〉
フェンメリルは2つの異能をもつ
【原初のルーン(オリジンルーン)】
彼女はルーンを用いた異能を扱う。
実際は魔術に近いかもしれないが原初に等しいのも使う。
なお、敵と認識したならたとえ人間だろうがフルパワーでぶっ放すが
そんな機会はめったにないはず…。そこまで怒ることはないし。
汎用性は高いが、日常でさりげなく使うことが多い。
ちなみに悪い噂を流した人間を少しだけ呪ったりしたことも。
ガンドも当然使えたりする。
もしコピーで使えるようになったとしてもルーンを使えなければ意味がない。
【?????】
正体不明。むしろそっちが本体。
■非公開だよ♪■
時間に関する異能。
余談だが彼女に精神攻撃の部類や呪いははじかれるがこれに関しては
体質的なものとこれの影響。無効化にしようにもできないとか。
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■MAIN3■
柊 稔
【Hiiragi=Minori】
〈基本データ〉
年齢:16歳
身長:143cm
所属:熾盛天晴学園1-1
日本人の外見をもつ女学生。
マイペースな楽しいことが大好きな人。
笑いの沸点が低めで、1発ギャグで噴き出したりする。
ふざけてるように見えるが、結構真面目だったりする。
格闘術もならっており、護身術とかには自信がある。
テストは基本的に中の上か上の下といったところ。
普通に勉強できて、上から数えたほうが早いぐらい。
結構努力家さんなのだ。でもたまに失敗も。
最近音楽始めました。
和菓子を好む傾向にある。
甘いものも好き。
〈稔について〉
稔とフェンメリルとの関係は2年前に知り合った。
明るい稔と面倒見がいいフェンメリルとは意気投合した。
学校は違っても連絡は取りあう仲だったりする。
たまにお互いが会いに行くことも。
〈異能〉
【重力操作(グラビティマスター)】
自身にかかる重力のベクトル操作が可能。
一部の場所を重たくしたり軽くしたり、はたまた自分を軽くしたり重くしたりとか。
ほかにも物をぶつけたりなど結構応用がきいちゃったりする。
天井も歩けるよ!ほら!
■MAIN3といいたいがサブになりそう■
ベルメリッタ・フランツェード
【Belmelitta=Flantued】
〈基本データ〉
年齢:17歳
身長:172cm
所属:イバラ創藍高校2-3
ゲルマン系の外見をもつ女学生。
雰囲気は固めで。物腰は落ち着いていているが。
だが実際は熱くなったりもする。
身長も高くグラマラスなところもあり
年齢より大人びて見えることも。
格闘術が得意であり、鍛錬も欠かさないが
魔術も得意であるがゆえに、遠近両方の戦法をとれる。
彼女が得意とするのは炎である。
コーヒーを好む傾向にある。
〈ベルメリッタについて〉
ベルメリッタとフェンメリルとの関係は稔よりも結構前だったりする。
学校は違っても連絡は取りあう仲だったりするのは変わりない。
ちなみに彼女の使う格闘術は暗殺にも適していて
暗殺拳としての側面がある。だが、それを表で見せることはあんまりない。
出すとすれば本気を出した時ぐらいだ。
〈異能〉
【不明】
〈お取り扱い〉
基本的に過剰な敵意さえ向けなければ普通に接してくれます。
交流自体は大歓迎なのでどうぞ!
ある程度の認知は可能ですよ!
てかこっちからやることもあります!
わからない場合はチャットかツイッターで聞いてくださいな!
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@excalibur863
PLの都合上亀レスになりやすいですが
どうぞご了承くださいませ!