NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






アイ
「…………戻ったぞ。」




ふわりと少女が地面に立つ。
それは唐突に、というべき虚空からだった。    
 



ラシェル
「――おかえりなさい、どうでした?
 あちらのご様子といいますか。」
アイ
「多少見た目の変わったやつもいたが…………
 まあ概ね"向こう"通りだ。概ねな。」
ラシェル
「そうですか……それにしても、
 ヒトミ様のかけた誓約がこんなところで役立つとは。」
アイ
「……死が二人を分かつまでってか? 冗談キツイが。
 まあこの『鎖』が便利なのは認めるけど。業腹ながら。」




少女は、何もない空間を掴み上げた。
実際にそこに『鎖』が繋がっているわけではない。
だが、この二人の少女の間を繋ぐ術式がそこには存在した。    
 



ラシェル
「互いを互いの位置に転移させる秘術。
 まあ、ヒトミ様しか使えませんからね。これ。
 本来私が使うためのものなんですけど。」
アイ
「知らん。使えるものは使う。
 姉貴だってそれを承知で架した枷だろ。」
ラシェル
「二人っきりでデートしてるところにも
 容赦なく使えてしまうのが玉に瑕ですけれどね。」


アイ
「…………。
 
 ……いや、デートとかしないし。
 いや、間違ってもそういう使い方すんなよ? マジで。」
ラシェル
「わかってますよ。
 いくらなんでもそこまで鬼畜じゃないですう。
 あといい加減、彼氏くらい作ってください。」
アイ
「やかましいわ!
 …………はあ、こんなところでする話じゃないな。」


アイ
「……だが、それくらいの方が丁度いいか。
 ラシェル、次はお前も参加しろ。
 この戦いを望むものには、呑気な肉焼きパーティ見せるぐらいが丁度いい。」
ラシェル
「あくまで嫌がらせ主軸なんですね……
 でも良いんですか? 帰りが面倒ですけど。」
アイ
「タクシーでもなんでも捕まえたら良いだろ。
 ……そろそろ行くぞ。なんか嫌な予感するけど。」









ENo.8 六華 とのやりとり

六華
「ご丁寧にどうも、黒い髪の人
なるほどね、縁が近ければ一緒に喚ばれる可能性もあるんだ……一つ発見だ」

六華
「まぁ勝手に繋いだのもなんかの縁じゃん?
つっても……うーん……

そっちってなんか知ってる情報あったりする?
あの白スーツが言っていたこと以外の」


ENo.27 Spencer とのやりとり

手打ちめんどくせぇ!!

 VRチャットがつながった。

「ほー、まぁこれ以上の地獄は見ただろうしな、アイは。
 しかし油断はすんなよ。ここじゃ残基無限とも限らねぇ。

 大所帯な……
 こっちはソロだ。 異能で派手に爆撃できる分、そっちのが動きやすいが」


ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
「フン、創造主様とやらについてどう思うかじゃと?
 そんな事……」

真柄
めっちゃ胡散くせーの一言じゃー!
 な〜にが創造主じゃ〜!制御出来とらんやないかワールドスワップー!」

真柄
「このワールドスワップは制御不能の呪いと言うとったな。
 大体わかった。ワールドスワップと言うのはそれ自体に意志がある異能じゃ」

真柄
「創造主とやらはその異能の媒体に過ぎん。まぁ操り人形じゃな。
 ロスト7人の情報を見たか?奴らの望みを叶えた陣営は、影響度を得られるらしい」

真柄
「つまりワールドスワップの生み出した7人のご機嫌とりで影響度が増える。
 ここまで行けばワールドスワップの意思も大体分かるのぅ」

真柄
「暇つぶしじゃ。陣営同士を戦わせて陣取りゲームで遊んどる。
 残念じゃが、俺達は踊らされてる事には違いないようじゃのぅ」


ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「そんなこと言われてもなぁ……星のときにある程度許容されたと想ったんだけど、まだダメ?」

首を傾げつつ――

「まぁ、そりゃいるだろうね。うってつけの舞台だもの。そりゃ嬉々として飛び上がるだろうよ。まぁ、兵士として優秀は大分褒め言葉なんだけどさぁ――」

でも、そんなのはここじゃなくてもいつものことじゃない? なんて。

「ま、終わってはくんないよねぇ……悲しいなぁ。面倒くさいなぁ……

――茶番ね。まぁ、アタシらの思惑はついでで。裏になんかあるのは感じてるよ。それくらいはね。でも止めらんないから――負けない程度にしようかなぁってのが今の所の”アタシ”の考え。
なんかアクションして――”戻せない”結果になると、面倒だから

あああああああ、アイさんは? お考え、お聞かせ願います?」


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「もしかして…ワールドスワップの事かしら?
なんでも呪いとか利はないとか聞くわね…。

それでいて制御不能…。」

メリル
「とんでもない欠陥品じゃないの。
こんなモノを考えたやつの頭を掻っ捌きたいわ。
【物騒なことを言うけど、むしろそっちが素かもしれない。】
おっと…口が荒くなってしまったわ。

で、今回はロスト7人衆とか言ってたわね。
一体どうなってるのかしらねぇこのハザマってやつは。
解析したくとも1時間ごとに戻るからややこしいのよねぇ。」


ENo.189 水野 杏梨 とのやりとり

杏梨
「そっちこそ、もうちょっとクールな感じかと思ったら、
 けっこう熱いよね、理不尽と戦う!みたいな?」

いや、見た目だけで向こうでもそんなにクールでは無かったか……*小声*」

杏梨
「そう云うの考えるの苦手なんだよね、私。
戦いへのモチベーションが鈍るっていうか。

考えるのはアイチャンに任せた!
何か良いアイデアが思い付いたら教えて、
ズルして戦わなくて済む様になる方法とか」


ENo.276 玉護 とのやりとり

玉護
「… … …」


「きゅ~まのいんっ!」

突然の受け取ったカード絵柄の真似。

玉護
「どう?似てた?
 ニンジャにさ、星を結ぶ印はあるのかな?」


ENo.378 ルネ とのやりとり

ルネ
「――鋭いな。
 順番に答えよう。
 まず最初の。敵ではない、というのは勘違いなんかじゃない。
 あれから星の夜で確信が持てたよ。
 君はイバラシティの人間で、防衛側。
 僕はアンジニティの人間で、防衛側についた。
 端的に言えば裏切り者だ。

 鞠安ルネの存在は、否定しないさ。
 侵略のための仮初だとしても、僕にはもう、それくらいしかない。
 だから此処でも創藍の制服を着ることにしたんだ。

 創造主だとかいう話は聞いている。
 僕はずっと疑ってかかっているからな……。
 この戦争自体、仕組まれているんじゃないかって。
 呪いのようなものが、何を齎すのか。

 Cross+Roseの問いかけに対する僕の答えは決まっている。
 そして変わっていない。
 ……僕はこの残された火を、燃やすだけだ。」

ルネ
「世界を裏切ってでも、僕には超えたいものがある。
 その為に灰になっても構わない。
 簡単に燃え尽きるつもりはないが、覚悟はしているんだ。

 君を困らせる結果になるかも知れないな。
 それでも僕は止めない。止めることなどできない……!」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「さてはオメー自分から電話かけるのはいいけど 
 電話かけられるのは面倒くさがるタイプだな」

モロバ
「わーッてるよ。
 戦意旺盛なのは一部のお嬢様だけだろ。魔王とかお前とか。
 ウチのところにいるお嬢様も、守られるばっかりじゃないけどな」

モロバ
「いつも通りにツッパッてるみてーだが、まぁそっちこそ頑張れや。
 あの仕事のマメな従者がいるなら大丈夫だろうが」

モロバ
「で、真実か…… 
 そいつはお前の答案とトレードだ。んじゃな」


ENo.415 【匿名】 とのやりとり

Anonymous
「……まさか貴方がたとここで出会うとは」
Anonymous
「こちらで会うのは、初めてですね。アイ様、そしてラシェル様」
Anonymous
「あまり思いれがあるとは思いませんが、私でございます」

Anonymous
「イバラ陣営の創藍高校の方々とは既に連絡を致しましたか?」
Anonymous
「きっと、それが後々ほど必要になりそうですからね。
あぁ、そうそう私はただの雇われですので侵略とか興味が無いので
アンジニティの陣営にもこういう方々がいるのを知っておいてくれれば」
Anonymous
「ま、それはそれとして仕事はしなきゃいけませんから。殺しまでは致しませんが……」
Anonymous
「お二方、本気で来てくださいね?」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「ルーア・シエル・アイレイン、か。
 覚えているとも。記録としてな。」

声はいつもと変わらぬものであるが、帰ってきた返事は
きっと期待していたものとは逆の──

「俺の方はご機嫌ようで構わないさ。最早、この景色も見慣れた。

 少なくともお前たちのいる世界よりもな。」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「廃墟に入っても、お茶は出てきませんよ~?
正直、まだはっきりとしないことばかりですが~……どこかで、情報を共有できるといいですね~」


ENo.455 銀子 とのやりとり

銀子
「じゃあ、イバラ側の芸人か。
売出し中なのかもしんないけど、もうちょっと愛想あってもいいんじゃん?
アイサマかラシェルかどっちだろコレ、自己紹介プリーズ。

セクハラとかまだしてないよー?
まだ挨拶しかしてないよー。
そういうのはーもっと仲良くなってからやります。」

銀子
「まぁまぁ、いいじゃんそんな、すぐに通信切らなくても。

折角だしもうちょっとお喋りしよーよ。
私は銀子っていうー可愛い女の子だよ、安心してお話できます。

住所くらいさー、いいじゃーん。
ねーってばさー。イバラじゃドコ住んでんのー?」


ENo.528 ひさめ とのやりとり


 チャットが送信されて来る──

「ハロー。
 生きているか?
 ここは……『アイちゃん』の番号で合っているか?
 それともお付きの人のほうか?」

「どうやらそっちもここに飛ばされたようだな。

 ああ、この前──『星物語』を、やっただろう。
 あれはここでの私の指針の一つにもなった。
 この場でその感謝を伝えるのもなんだが、それは言っておこう。
 ありがとうな。

 それで……無事にしているか?」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「ふふっ、分かりました
迷いましたら最も天上の極星を探させていただきます
アイレインさん
ですが………」

雪月結華
「……アイさんに星の詠み方教えてもらったんだから
時折星を詠みながら迷わないようにするよ
迷子になんてなったら、何を聞いていたんだって話になりそうだしね」

アイさんに話しかけているような雰囲気になった瞬間言葉は砕けて、笑みもいつもとはどことなく違った

雪月結華
「それではいつかのお茶会を楽しみにさせていただきますね?」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「ごきげんよう、同志アイチャコフ。
 こちらも大丈夫。モロくんや友達、あとレオン……愛犬がいるから」
はふり
「強いて困りごとを上げるなら……
 アイチャコフの座りが悪いのでもっと可愛らしい愛称を募集中です」
はふり
「あ、エヴァちゃんだけじゃなくてミヤコちゃんとサクタロくんも一緒なんだ?
 一人はあぶないって聞いたから安心。後で一緒にお茶しましょ。
 ……生きてたらってオオゲサな表現よね?今まさに死にそうってわけじゃなく」
はふり
「おっと追伸。らしくないとは思わないかな。
 アイちゃんってば優しいから!」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

ロゼッタ
「あー、これは。
話すと長くなる訳があって……」

エーヴァ
「自己顕示欲を拗らせて女装配信してたらしいよ」

ロゼッタ
「おおいっ!
こういうのは色々と濁してだなぁ……」

エーヴァ
「異能の方はそうだね、僕は人形たちの自動操縦の精度が上がっているようだ。
何かを作らせたり、撹乱ぐらいは出来るだろう」

ロゼッタ
「俺の方はまあ、元気とかやる気とかを引き出したりするぐらいだ。
本格的な治癒は同行者の方に頼んでくれ。
先生が何か会った時の事を事前に頼んでいてくれたらしいからな、どんどん頼ろう」

ロゼッタ
「あと、俺らの中じゃ戦闘で役に立つのは猫ノ宮だろう。
異能を使わなくともなんか、多少はやれるはずだ。
異能は……まあ、必要に迫られたら使うだろ


ENo.885 産姫 とのやりとり

*ガリッ…ザッ…*

産石
「……、アイちゃんも、来てたんだ。
 コミュニティの方で見なかったから、私、
 来てないんだと思って…。」

産石
「……、うん、分かってる。
 ちゃんと分かってるよ、自分で言った事…。

 だからね…、だから――」

産石
「――それを”本当”に出来なくて…、ごめんなさい。」


以下の相手に送信しました

ENo.67
リッカ
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.513
十神





七夏
「……わたしに出来ることはそう多くないだろうけど、
 どうあれ、手を貸すよ。よろしく頼む」

アイ
「……こうも続くと逆に慣れるな。
 はあ、今回も面倒な相手か?」
ラシェル
「私としてはあんまり慣れないで欲しいですね。
 ……と言っても今更ですか。」















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
歩行石壁A
歩行石壁B
















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
黄昏と夕闇
ENo.136
ティトリ
ENo.231
アイゼン
ENo.415
【匿名】
ENo.436
B.A.D-0







幻術LV9 DOWN。(LV10⇒1、+9CP、-9FP)
領域LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

魔術LV9 UP!(LV10⇒19、-9CP)
響鳴LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
付加LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

線引(506) とカードを交換しました!

『切取線』 (アサルト)


デスペラート を研究しました!(深度0⇒1
デスペラート を研究しました!(深度1⇒2
デスペラート を研究しました!(深度2⇒3

エチュード を習得!
ファイアダンス を習得!
ビブラート を習得!
バーニングチューン を習得!
ヒーリングソング を習得!
フレイムレゾナンス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






七夏(12)ネジ を入手!
放課後探検部(723)ド根性雑草 を入手!
アイ(783)吸い殻 を入手!
じいや&ねえさん(814)ド根性雑草 を入手!
放課後探検部(723)ボロ布 を入手!
放課後探検部(723)不思議な石 を入手!
アイ(783)不思議な石 を入手!
七夏(12)ボロ布 を入手!






放課後探検部(723) に移動を委ねました。

チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 G-16(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 放課後探検部(723) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - アイ(783) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 七夏(12) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 放課後探検部(723) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - アイ(783) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - じいや&ねえさん(814) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行軍手
大黒猫
大黒猫




354 331



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫





7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
蓮華座
ENo.283
アッシュ
ENo.432
カンナ
ENo.669
ベルル
ENo.933





121 266



2nd
















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




533 242





4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》


7th
守護者《DEER》








ENo.783
司馬アイ
「何も変わりはしない。私もお前も、同じヒトと言うなら。
         ――絶対に、それだけは否定させない。」

■司馬 アイ
 女性 / 15歳 / 158cm / 高校生

良家のお嬢様の風貌漂う、金髪の少女。
その態度はそっけなく、周りへと順応したがらない様子。
付き人、もとい目付役の少女と良く共にいる。
だが、その彼女への態度も同様のものだという。
また、名字で自分を呼ばれるのを酷く嫌う。

大事なものは、常に所持しているタブレットPC。


【公開情報(既知可)】

◆アイはブランブル女学院所属の女子高生である。
 ある時期を境に編入してきた。クラスは1年2組、
 所属委員会は図書委員。部活は未所属。

◆両親が同居している様子はない。
 目付け役の少女と寮生として二人暮らしである。

◆アイは自身に『異能』など無いと公言している。

▽プレイヤーキャラが魔術師、及びそれに準ずる出身の場合

 ◇司馬家が、古くから魔術の大家の一つであり、
  人を惑わす幻想術に長けた一族であること。

 ◇司馬家の周りで、粛清沙汰の類でごたついている、
  当主が代替わりしている、等という噂があること。

【詳細・非公開情報】
http://lisge.com/ib/prof.php?id=z3ksQRHvdUU7cec97fd17a68a490f48dabfe81663e5

--------------

「私、期待しているんですよ?
     ――貴女が、この世界に紡ぐコトワリに。」

■ルーア・シエル・アイレイン
 女性 / 15歳 / 160cm / 高校生

撫子的な雰囲気をまとった、黒髪の少女。
落ち着いた、優等生らしい素振りだが、
その素行はむしろ、どこか雲のように掴みどころがない。
アイの目付役として、共に行動する。
アイからは名前が長いからと「ラシェル」と呼ばれている。

大事なものは、古びた革装丁の冒険録。


【公開情報】(既知可)

◆ルーアはブランブル女学院所属の女子高生である。
 アイと共に編入した。クラスはアイと同じ1年2組、
 所属委員会は美化委員。部活は未所属。

◆名前の呼び方に迷った場合、
 彼女は自ら「ラシェル」と呼んでも良いとしている。

◆アイと寮生として二人暮らしをしている。
 ルーアは両親がおらず、それを公言している。

◆ルーアは自身の『異能』を、
 「手品みたいなもの、大したものじゃない」と云う。

▽プレイヤーキャラが魔術師、及びそれに準ずる出身の場合

 ◇彼女が魔術師であること。
  また平常時、その身に魔力の類を感じさせない事。

30 / 30
121 PS
チナミ区
D-2
行動順3【強襲】AT↑
5500
375







イバラ創藍高校
6
相良伊橋高校
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ヴェガ武器35攻撃10【射程3】
5ナクシャトラ装飾35幸運10
6不思議なフライ料理30器用10敏捷10耐疫10
7白石素材15[武器]祝福10(LV10)[防具]反祝10(LV10)[装飾]舞祝10(LV10)
8奇妙な炒めもの料理52治癒10充填10増幅10
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術19破壊/詠唱/火
幻術1夢幻/精神/光
響鳴15歌唱/音楽/振動
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
ファイアレイド50110敵列:炎上
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト60100敵貫:火痛撃
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
練1デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
マインドボム51100敵:SP火撃
バーニングチューン50140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
練1クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
フレイムレゾナンス50160自:火特性・火耐性・水耐性増
イグニス50120敵傷3:火領撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
練3
チームまのもの!
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増
『星の山羊』
(プチメテオカード)
040敵:粗雑地撃
練1
『切取線』
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デスペラート[ 3 ]カレイドスコープ[ 3 ]ブレス
[ 3 ]コンセントレイト



PL / nekore