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ENo.17 サクマ とのやりとり

???
■■■頃は 神様がいて~♪……ってね。

サクマ
「いらっしゃいお客さん。
 キャンディーショップ『ミラクルドロップス』を
 毎度ご利用いただき、ありがとうございましたぁ。」

サクマ
「こちらはハザマ支店になります。
 ただいますべての商品を切らしておりますが、
 どうぞごゆっくり商品をお選びくださいませ。

 ……常連の、たしか十神さん、だったかな。
 お元気かしら?調子はどーぉ?」


ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
「…………そうかい。そいつは悪かったな、演技とか言って。

その上で、お前の話を聞いた上で、だ。」

ニノマエ
ふざけんな

ニノマエ
「素直にお前の手伝いしてやれりゃ良かったんだけどな。残念ながらそりゃ無理だ。
俺はあの街を譲ってやるつもりはない。お前に限らず侵略者どもにやられっぱなしも気に喰わない。
ヒリつくのは嫌いじゃねえが、そりゃ『いつも』があってのことだし、俺の『いつも』は向こうにはない」

ニノマエ
「一人だってのは気の毒だとは思うよ。お前がそっち側なのが惜しくもある。
でも、だけど、だ。
お前の言う『みんなで一緒に仲良く暮らしました』ってのは絵空事だよ。結局、お前らが俺らの居場所を奪ったのには変わりない。どこかに軋轢が生まれて、いつかに破綻するのは目に見えてる。そもそも、全員揃って生きていけるかも怪しいし。

だから、無理だ。俺とお前とは敵同士で、そこは絶対揺らがない」

ニノマエ
「欲しけりゃ奪えよ、神様らしく勝手気儘に。話し合いで済ませようなんて日和んな──戦争だぜ?」


ENo.54 鋼鉄メイデンさん とのやりとり

メッセージを再生します。

『もしもしこんにちは。
 わざわざ通信を送ってくれるということは――』

あなたの返信に反応し、再び送られてくる自動メッセージ音声。
先程のものと一字一句違わず繰り返される。

そのまま最後まで再生されただろうか―

すると通信からクスリと笑い声が響いた。

???
「侵略を無事に成功させてアンジニティに帰るゥ?
 十神ちゃんだっけ?
 あの子から奪った記憶を見たときも思ったけど、
 アナタ面白いこと言うわねぇ…?」

突然喋りだしたのはあなたの知る鐡愛依のような声。
だがその声色はどこか冷たく、そして幼い。

???
「100%興味本位でしかないんだけどぉ
 どうしてそんな行動することになったのか、是非ともその理由を知りたいわぁ?

 まぁいずれにせよそういう事情なら途中までは目的は合致するはずだし
 仲良く侵略活動といきましょ?フフッ

謎の声は勝手に盛り上げっているようだ。


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「…………十神。お前もおれと"同じ"だったんだ。
 あの街にいる時は、全然気が付かなかった」

怨霊 高国藤久
「随分友達想いなんだな。
 ……そんなに、そんなに大事かよ。たった3ヶ月ぶんだけの"良い夢"が。
 まぁ、でも。お前も大概"アンジニティ"らしい思考してるみたいだけどさあ」

 "素質有るよ"と付け足して。

怨霊 高国藤久
──悪いがお前の提案には乗れねぇ。
                    ・ ・ ・ ・
 おれがイバラシティを『侵略』するのは、生を得る為だ!
 もう一度、『人生』をやるためなんだよ!
 ……その為なら、おれは何だって犠牲にしてやる」

怨霊 高国藤久
「そりゃあ、さ。
 もしおれが本当にあの街の住民で、ずっとあの場所に居られたなら!

 ――おれはきっと、あの街を守ろうとした。
 まかり間違ってもアンジニティに裏切ろうなんて思わなかった!

怨霊 高国藤久
「……でもさ、おれ達はもう、人じゃない。
 アンジニティに堕ちた怪物なんだよ。全部夢だったんだよ。

 同じ『否定』された者のよしみで言ってやる。
 否定の世界の住民とあの街の住人は、致命的に"違う"んだよ。

 ……例え同じ世界に行ったとしても、親しき友になんてなれない!
 そう、思わねえか」


ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
「十神先輩もお気をつけて。
 ……俺は正直、何を頑張ればいいのかわかんないんすけど、
 大切な人はいます。
 だから…… はい」

そう通信は締めくくられる。


ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
「……1つだけ聞かせろ。
 その様子じゃとイバラの街に守りたいものが出来たのか?
 誰が、とは言わん。ダチでも家族でもなんでもいい」

真柄
「この戦が終われば勝敗に関わらず二度と会えん連中じゃ。
 俺たちアンジニティの侵略のせいでな。
 そんな連中を大事に思うておるのか?」


ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「なんていうボケをしてやがりますか。バカなの?」

辛辣――――……

「まったくパイセンは嘘が下手だねぇ。んで――? パイセンはソッチがわだったの? まぁ、どっちでも良いんだけどさ」

いつもどおり。本当に。至って――

「まるで死にそうな声なんだけど。お話はできるのかな? パイセン?」


ENo.150 泥蘇光悪渡 とのやりとり

泥蘇光悪渡
「……ッ
《繋がらない通信に、連絡を切った》」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「十神さん……痛いなら無理はしないように。
舐めてるわけでも、侮っているわけでもありません。

だけど、あなたは戦いに向いてないと思うんです」

リンネ
「……だから、戦線には出てこないように。
あなたは直接誰かを傷付けるべき人にはなってはダメですよ」

リンネ
「あなたが〝そちら〟に居る理由は……わかりません。
聞けるなら聞かせてほしい。だけれど、何にせよ……貴方の事を信じて、好いてる人達の為に無理をしないように」


ENo.214 眼神バロール とのやりとり

???
「『わからない』か?
我の眼に覚えはないか?」

いつの間にか少女の姿は白蛇の下半身を持つ青白い肌の男に変わっている。
その瞳は、ただ煌々と青く光る。

眼神バロール
「お前に魔眼を与えたのは、
―――誰だ?」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
君の方が全然大丈夫じゃないが???

(体をいたわれよ……)

「そりゃそうだよ、だって君十神さんだろ?
 ちょっとイメチェン、というか、お化粧、というか、
 雰囲気ガラっと変わりはしたけどさ。
 大丈夫、僕らも絶対に生きて帰るから。
 どのような結果になるとしても、十神さんも絶対に
 死なないでくれな。
 ……生きていれば、また学校で会えるんだからさ」


ENo.224 鳴 とのやりとり


わざとやってない?
 体を張ったギャグをしてる場合じゃないんだよ!!」


「死んだりしたら許さないのはこっちの台詞だよ…
 あ、いや モロバくんがそっちに行くなら一安心だけどさ…
 ホントに大人しくしててよ…? 芸人的な振りじゃないからね…?」


ENo.228 Picon とのやりとり

(風の流れる音だけが)
(暫く 聞こえてくるだろう)
(何かを言おうとして 止める ような)
(呼吸の音も 聞き分けられるなら入っている)

「…… ずるいんだね」

(暫く躊躇うような間があって)
(やっと、ただそれだけの言葉が)
(放たれた――)


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
「っ……そう、ですか。
 テン、貴方も、アンジニティなのですね」

神の力
ノイズが晴れた向こうに映るのは、群条エナと同じ顔、同じ瞳。
だがその表情や声色が、同じ存在ではないと語っている。

───青い眼、バロールの事か。

彼方の世界で、エナが十神の異能を使われていたのは知っている。
だがまさか、その時に自分の記憶まで視られていようとは。

「私は貴方の言う通り、アンジニティです──」

「──が、"エナさん"は、そうではありません。
 彼女は協奏の世界に、確かに存在する少女…。
 我らアンジニティとは、違います」


ENo.236 りこ とのやりとり

りこ
「……」

味方だというその言葉に、ほっと安堵の息を吐く。
先輩ならば、どこかで顔を合わせているかも知れない。
そうでなくても……なにか、繋がりのある人が味方というのは心強い。

「……あの、咳……
大丈夫、ですか……?」


ENo.282 巽 とのやりとり


「……当然ですとも」

 告げた言葉に嘘はない。いつも通りの声が聞こえてきて。
 こんな有様で、それがどれ程救いであったか。



 だから、だろうか。

 見えた姿に、目を細めても。

「(―――あぁ)」

 ……自分が思っていたほど、取り乱すことはなかった。



「こうなって、真っ先に飛んでいきましたよ。
 ……会えた、と言うには、苦い邂逅となりましたが」

 自分の中で、まだ整理のついていない出来事であったが。

 そうであることをただ口にするのは、思いの外容易だった。

「何を言えばいいのかもわからず。会話もろくにできないまま、それきりで」

「……今も、どうすればいいのかわからないまま」

 ……そんな自分に。
 敬愛する先輩の、その提案は、何処までも魅力的なもので。



「……だけど」

 あぁ、苦しい。

 そうしていたいと、心から思う。
 このままここで、全てが終わるまで。誰とも会わず、何も見ず、こうして。

 拒む言葉は、“嘘”になってしまうから。

「俺には、それが出来ないようなのです」

 ……今もこうして、足は進めたまま。

「きっと、何をしても、しなくても。俺は結果を嘆くでしょう」

「八方塞がりの理不尽な現状に、打ちのめされる作業は終えてしまった」

「……だから、もう、進むしか無いのです」

 決意、などと立派なものではない。

 より辛いものを切り捨てて行った、消去法。



「……神さま、どうか」

 酷なことだろうか。……少なからず、きっとそう。

 それでも。

「不出来な後輩のやせ我慢を、応援してはくれませんか」

 振り解いたものは、間違いなく己を気遣った優しさであったから。



ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
「え。いや、…うん。念の為ね。

 どの世界に居たとしても
 警戒するに越したことはないし…。」

オノセ?
「―――――。」

オノセ?
「…せんぱい。
 わたしは、かの街の為に戦います。」

「お昼寝をするより、何を、するより。
 そうすると───わたしが、決めました。」

オノセ?
「せんぱいもどうか
 せんぱいの望みの為に動いてくださいね。

 かみさまであっても。
 …こんな状況だもの、きっと、
 自分の為に動くことを誰も責めたりはしないから。」


ENo.352 根岸 とのやりとり

「……とりあえず怪我がなくて安心したよ。ハザマだと声が出るようになるの。
ありがと──そっちも気を付けてね!
また学校で会おう」

ひらひらと、手を振った。


ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「何か…ですか…
いえ…何もなかったのです…私には…何も…」

初白の声
「味方…友達…その肩書きに…どんな意味があるのでしょう…
たまたま暮らす場所が近くて…出会えば挨拶程度に言葉を交わし…
それだけで…何かが変わるでしょうか…」

初白の声
「十神せんぱいにとって…お友達とはなんですか?」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「あんたこそ…咳、してんじゃねーっすか。無理すんなよ」

つい、ため息が出た。
本当にこの人は…

「『前』から、変わんねーな」

瑞稀
「…俺は『前』のことを覚えてます」

──十神が、アンジニティであることも。

「でも、あんたのこと、信じてますから。
 …そっちこそ無事でいてください。すぐ怪我するんだから」

瑞稀
──心配ですよ、と。少年は笑った。


ENo.377 火花 とのやりとり

火花
「えちょ、だいじょぶ?知ってる人にやられた系?
近くに居そうなら手当て出来んのにな…とりま撒けたら大人しくしとくのが良さげ!」
火花
「てか誰にやられたん?あたしちゃんが代わりにポコパンキメっか………」

──生じる、違和感、
火花
「……十神ちゃん、聞きたいことあるんだけどさ。」

勘違いで、あって欲しい。
火花
ほんとは先に手ぇ出したの、どっちだったん?


ENo.383 レオン とのやりとり

レオン
「でもさ、それじゃてんちゅんと俺はみんなとパーリーできなくね?
 俺たちはラシティーに行くんだからさ。
 ま、いっか! どっちにしろてんちゅんと俺は一緒に遊べるわけだし!

 ……てんちゅん、2組のみんなのこと、すきなんだね。」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり


 Cross Roseでの通信のあと―― 
 カミセイ区への道の線路沿い。


 シュウウウ……ン……!

 廃ビルの向こうから、箒に乗った人影が降りてくる。

モロバ
「よっと……。さて、この辺か。
 近くについたら呼べって言ってたな」

モロバ
「お~い徘徊癖かつ中二病で魔導書が俺とキャラ被ってる上に
 すぐ調子にのるし三段笑いがうるさくてペンギンに頼りすぎの貧相ボディの赤点常習犯!
 いるなら返事しろ。帰っちゃうぞ~」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「あー、向こうの人間が大事ってこと?
 んじゃあ俺の事は気にしなくて平気よ。
 
 価値も何も。
 俺は向こうの事には興味ねえから
 勝った後は十神先輩の好きにしたらいいんでない?
 俺は、それを邪魔しない。
 そして、悪いね、既に宣戦布告しちゃった~。てへぺろ。」

「仲良く話をする程度なら別にかまわねえけどね、イバラの奴らとでも。暇だし。

 大丈夫だよ、十神先輩にはたくさん友達いるんだろ、しらんけど。
 だったら俺が居なくてもやってけるさ、しらんけど。」

ウルガレス
意外とノリがいいんだな、と眺めて

「さぁ、俺が言わないでくれ、って思っても向こうのオレに伝える術はねえから
 どっかで言っちゃうかもしんないね。
 そも、激怒されても俺はしーらね。
 向こうのオレのコトなんて、それこそ、しらんけど。ってヤツだよ
 」

ウルガレス
「あ。一応、言っておくけど、こっちのオレと向こうのオレは別物だから
 
 俺が本体であっちは子機。ただの偵察用のな。
 特別でもなければ、何物にもなれない哀れな奴さ。」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「ええ~、ぜひ~……しかし~、お顔がよく見えないのですが~……どうしましたか~?」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「そうか。
 よかった、か。
 そうだな。
 何にせよ戦力は多い方がいい」

アヤシバ
「それで?
 イバラで会ったヤツらと友達ごっこの続きがしてーから、
 アンジを勝たせましょう?
 ハキダメに独りは寂しいから友達もいっしょに落とします?
 しかもこの期に及んでイバラのフリしてスパイするって?
 保身に保身を重ねて、
 どこまで堕ちるつもりだ?
 いいヤツなのかと思ってたがよ……
 どうしようもねーな、ホントよー」

アヤシバ
「っつっても、うちも似たような最低のクソだ。
 クソ同士、せいぜいうまいことやろうぜ。
 終わった後に、否定の世界で仲良くできるかはしらねーけどな」


ENo.477 鬼 とのやりとり

???
「我は、混沌を望む者なり。」

静かに、そう宣言するように、あなたの問いに答えるだろう。
それはそのままの意味で、即ち侵略者側ということだ。

「十神十とやらよ、我は鬼なりて、この身の持ち主は既に消え去った」


ENo.501 カナリア とのやりとり

カナリア
「えらくクオリチーの高いコスプレやな!
 その血なんてホンモノみたいで……」

カナリア
「ってどないしたん十神っち!
 お尻がどうかしたんかいな!? 痔!?


カナリアの背後に何かが見える気がする……


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「……そうか」

東堂玄樹
「………なぁその変わった姿の説明と
そしていくらキャンプ地等で周りに聞いてもそのような容姿を含めても
見かけたことがないという理由に心当たりは?」

東堂玄樹
「……俺も信じたい
信じたいが……どうか信じさせる理由をくれ」


ENo.582 リョウ とのやりとり

リョウ
「十神さん!大丈夫ですか!血が、血・・・が・・・・」

リョウ
「・・・・・・・・・」

リョウ
「・・・・・え?あの・・・・え?
と、十神さん・・・・?え。あれ?」

リョウ
「えと・・・その、弟さんでしょうか・・・
私の知ってる方はスカートの似合う女の子でしたから・・・」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
「そぉ?似合ってる?
 んへへ、あざまる~!
 十神っちもおでこの赤いの似合って………似合っ……… ……」
いちま
「血じゃん!!?

 え!?どっかでケガした!?
 だいじょぶ!?いやだいじょばないじゃんね!?


 風邪薬じゃなくて消毒薬とか包帯とか追加注文した方がいいって!
 大魔導師当日お急ぎ便に!!」


ENo.633 ラザー とのやりとり

「……皮肉よね。
『誰かを助ける為』に始めた行為で。『碌に話したこともない、顔見知りの誰か』を敵として見つけるなんて。」

「……どうして、なんて顔はしないで頂戴ね?
貴女にとって、『侵略の決闘』が。誰かを傷付ける行為が、当たり前の日常として処理されている、なんて思いたくないもの。」

ラザー
「……『はじめまして』、十神さん。……私は、ラザー。あなたがさっき下した人達と、カードで助け合う仲の、……あなたの先輩。」

ラザー
……本当に。皮肉よね。


ENo.635 タケシ とのやりとり

タケシ
「おいおい!びびるじゃねぇか!
…でもなんつーかそういう冗談をここでも
してもらえると逆に安心するってもんだ。

状況はなんかよくねぇかもしんねぇけどさ
まだまだ来たばっかりとも言えるしな!
なんか良い事もあると信じていこうぜ!」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
「……命に別条がないなら幸いです。
何かあればまた連絡をくれれば応えますので。十神さんも頑張って進んでください。」


ENo.664 レウ・コンアス とのやりとり

レウ・コンアス
「……すみません。
そんなに とりみだすとはおもっていなかったので……。
いまから、そもそもにしじろももかは 
こちらにきていませんよ、なんていったら しんじますか?」
レウ・コンアス
「というのは、じょうだん なんですけれど。
とがみさんって もしかしてほんとうに とがみてんさん ですか?
そのすがたのりゆう……おぼえがなかったりしますか?」

じっと見つめる横長の瞳孔に、貴方の姿が映っている。



ENo.672 想介 とのやりとり

想介
「ああ、少なくともこんな訳のわからない状況で死ぬ気は毛頭無い。
お前も死ぬなよ……友人が死ぬなんて聞いたら頭がおかしくなりそうだ。

……なぁ、一つ聞くけど、お前は人間だよな?」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「……え、何。神?
 本気じゃないのに態々自称する?」
ラシェル
「まあまあアイ様……。
 人には触れてほしくない痛みというのがありまして……」
アイ
「ふん、にしても煮え切らないな。
 助けを求めるなら素直に求めたらどうだ?」
アイ
「――"私達はイバラシティの住人"だ。
 まあ信じるかどうかは好きにしろ。
 ……ああ、そうだ。丁度いい――」
アイ
「お前の『Cross+Rose』への解答を教えろ。
 お前は、どこに居たいと答えた?」


ENo.807 狐 とのやりとり

花澱御降??
「私もよ。十神くんと話したい事がいっぱいある。こんな時だもの、友達と助け合いっていうのは皆共通しているはずよね。
私ね、不安で仕方ないの……十神くん、私を助けてほしい。
どうもこっちに来て異能が暴走してるみたいで姿が少し変わっちゃったの。
十神くんなら、私の友達の十神くんならきっと、少し怖がってても、絶対に私を見捨てないと思うから……。」


ENo.897 _____ とのやりとり

Nicolaham
「……stnxy goed@7ue
ut9h horw@ rb@dqnqei
-@hm……」

Nicolaham
「-@h 3uqkbs goed@7ueyw@r
nyuk 6qyd@94te voewh;q
7xdhw qkde 3uq

:s@ tnf goew@r
q@to 3uqkbs tnts@4t tyt@5ue
qq@ksmq@as 6mejr

c;w@m ee?」


ENo.928 一抹 とのやりとり

一抹
「……そっか、よかった
ボクたちはみんな、ずーーーっと、一緒に……」

一抹
ってなんか額から垂れてる!!?
血じゃんそれ!流血しちゃってる!!

一抹
「……い、いや、大丈夫!心配いらない!
それより十神ちゃんは、自分のコトだけに専念してっ!
なんか体調悪そうだし……っ!」

一抹
……大丈夫っ
ボクは見た目よりずっと頑丈だから……


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「全然安心出来ない……、まるで常に口から血が出てるみたいな音してますけど……。

こちらも友達とは連絡が取れてますけど、あいにく私はソロです……。
異能の都合からなんとかヤバい時は逃げてますから大怪我はしてませんが、
先輩は気を付けてくださいね。
大怪我したらダメですよ!」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「ん。
アンジニティは、ともかく。ハザマの住人なら、安心して、蹴散らせれる。
…えっと、十。無理は、しないほうが、いいよ?







……………」

1時間前に聞いた声
……何より今この端末でも陣営自体は確認出来るだろうしね?

刀崎 依良
「………十。






どっちの陣営か、確認できるみたいだね?


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「アンジニティを勝たせる?
 悪いが、それはできない相談だ。
 もしお前がそれを望むなら、方法は二つだな。
 一つは、俺よりも多くのイバラシティ勢力を始末し続けること。
 もう一つは、俺に刻まれたプロトコル――対アンジニティ用の思考ルーチンを破壊、あるいは解除することだ。
 どちらを選ぶかは十神、お前に任せよう」
レイジ
「もしお前が、真に俺を止めたいのなら……
 お前自身の願いである、アンジニティの勝利を成就させたいのならば……
 俺に秘せられた真実は、きっとその役に立つはずだ」
レイジ
「今の俺に言えるのは、そこまでだな」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
うわッ君、血出てないッ!?大丈夫ッ!?
っと…あぁ、そっか…君アンジニティの住人だったんだね…。

アカイホノオ
「…
でも…うん、関係ないかな…ッ!
そもそも…僕はアンジニティの人たちが悪者だなんて思ってないからさッ!

ほら、『それはそれ、これはこれ』っていうじゃない…ッ?

困ってるのと…戦わなくちゃいけないかもしれないのは…別だろう…ッ?

アカイホノオ
「それで……詳しく話、聞かせてくれるかい…ッ?
一人で抱えるより、人に話した方がまぎれると思うしさッ!」


以下の相手に送信しました

ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.161
ミツフネ
ENo.195
天使様
ENo.224

ENo.428

ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.656
シエル





レウ・コンアス
「しっているかたと どれくらい であえるのか、ちょっとたのしみですね」

ホヅミ
「人型の敵が多いな…敵の新型か?」

ヤチノカイナ
「気を引き締めてゆくぞ」















アン!アン!アンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行石壁A
歩行軍手B
歩行石壁B
















クロマティックステラ
ENo.115
BCカルテット
ENo.186
ヨキ
ENo.295

ENo.426
アストロイェライ
アン!アン!アンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ







具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

濯木 龍臣(406) とカードを交換しました!

ヒーリングサメ (ヒーリングソング)


アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
アクアヒール を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:スパイク を習得!
クリエイト:メガネ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十神(513)ネジ を入手!
レウ・コンアス(664)ド根性雑草 を入手!
ユセ(697)ド根性雑草 を入手!
ヤチノカイナ(718)ネジ を入手!
十神(513)ボロ布 を入手!
ヤチノカイナ(718)不思議な石 を入手!
十神(513)ボロ布 を入手!
レウ・コンアス(664)不思議な石 を入手!






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 十神(513) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - レウ・コンアス(664) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ユセ(697) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ヤチノカイナ(718) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――















アンジニティ異形の会
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.448
スターシャ
ENo.514
カルセドニア
ENo.645
ネモト君
アン!アン!アンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ




444 141

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














アン!アン!アンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




321 424



2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》










ENo.513
十神 十
!caution!
 自分を神だと思い込みよく不遜な態度をとるPCです
 度が過ぎたら叱るべし
 やはり暴力 暴力は全てを解決する


十神 十(とかみ てん)
相良伊橋高校2年2組・生徒会会計
民俗文化研究部・異能総合格闘部所属

 年齢:17歳
 身長:165cm
 体重:50~60kg
 誕生日:12月14日
 血液型:AB型
 利き手:右

 己を神と自称する性別不詳の高校生。
 アッシュグレーの髪に、アメジストパープルの瞳。
 中性的な声で女子制服を着ているが女子とは限らない。かといって男子とも限らない。お前の性別はどっちだ。彼でも彼女でもあなたがそうだと思った方を使ってほしい。
化けの皮が剥がれやすいタイプの中二病。

住所:ソレアードタニモリ東202号室
  (http://lisge.com/ib/talk.php?p=656)
バイト先:メイド銭湯『ぱるてのん』
  (http://lisge.com/ib/talk.php?s=643)
連絡先:IBARINE
  (http://lisge.com/ib/talk.php?p=1009)


【 異能 】

◆幻想想起
      シュヴァルツ・ヒストリエ・デス・ヴィジョン

 目が合った相手に「己が恥ずかしいと認識している記憶」を思い出させ、さらにその記憶を読み取る。
 そういうの無い人には全然効かない。ヴが2つ入ってるからかっこいい。見たものによっては十神自身にダメージが入る。ドイツ語と英語が混ざってるけどかっこいい。厚いガラスや鏡、ビデオテープ越しには使えない。
 発動すると瞳が金色に光る。受けた側は想起させる過程で一瞬だけ頭に痺れるような感覚が発生するかもしれない。

◆幻想想起・異之夢
      シュヴァルツ・ヒストリエ・デス・ヴィジョン・オルタナティヴ

 幻想想起(略)が変質した異能。目が合った相手に「己が恥ずかしいと認識している記憶」だけでなく「生命の危機に瀕した時の記憶」、「トラウマの切欠となった記憶」などの負の感情に紐付く記憶を思い出させ、さらにその記憶を読み取る。
 そういうの無い人にはやっぱり効かない。ヴが3つ入ってるからもっとかっこいい。当然見たものによっては十神自身にダメージが入る。詠唱が長すぎる。以下同文。

◆禁忌心象
      オルタンシア・ブリッツ

 幻想想起(略)が暴走した際に会得した異能の進化系。
紫色と赤色の閃光を空間に発生させ、光に触れた相手に特定の記憶を思い出させてそれを読み取る。紫色光は恥の感情、赤色光は恐怖、後悔といった負の感情に紐付く記憶が呼び起こされる。感情が高ぶると発生するようだが、十神はまだこの光を完全に制御できないため若干ダウナー気味になることで発生を抑えている。


【 戦闘スタイル 】

HP■□□□□  使用武器:主に糸
力■■■□□  タイプ:スピード重視
速■■■■■
体■■□□□
知■□□□□ ※力を3とした時の相対的な値

 中二が高じて習得した操糸術(そうしじゅつと奴は言う)を主に使う。動機がアレでも技術はかなり高く、3mくらいまでなら指と腕の動きだけでほぼ狙い通りに糸を放ち操作することが可能。5mまで行くとへにょる。理屈じゃない。また、これの副産物として投擲技術も得ている。ナイフ投げかっこいいもんね。
 あと非常にすばしっこい。時代が時代なら忍者になれるレベルだったかもしれない。糸と組み合わせることでトリッキーな動きもできる。移動中に糸を操ってトラップを仕掛けるのもお茶の子さいさい。
 反面、AGI型の宿命、パワーと体力が足りない。十神は相手を拘束させてから魔眼で戦意を削ぐスタイルを好む。意外にも大の大人を拘束できるくらいの力はあったりするが、体力は無い。HPも無い。攻撃を食らったらそれが致命傷になりかねない脆さ。豆腐かな。


【 持ち物 】

◆アクセサリ - 鈴の付いたリボン

 後輩から貰った、性別不詳設定を危うくさせるカワイイリボン。本人は神だから大丈夫とか抜かす。揺れるとチリンと涼しい音が鳴る。

◆魔導書 - グリモワール・オブ・コスモス

 大層な名前の付いた日記帳。肌身離さず持っている。中にタブレット端末が仕込まれているのでとても便利。日々の記録を事細かくつけているとかいないとか。

◆ペンギン - シャーベット(生徒会所属・役職「ペンギン」)

 民俗文化研究部で発掘された卵から生まれたペンギン。制服着てたり看板で意思疎通を図ったりIQが高そう。飼い主よりも賢いのは間違いなさそうだ。



こんなヤツですが既知設定大歓迎です!


プロフ絵私服:YSDブランド(ENo.1032)様より! #イバラモード















■ Side Ansinity ■

数十年前、魔眼の異能を持つ子供を神と祀り上げた宗教団体が在った。神はその身に宿す魔眼の力を用いて断罪と称した大量虐殺を実行。宗教団体は後に警察の手で逮捕・解散させられたが、神と崇められていた子供は捜査中に行方不明となる。

人としての生を抹消されて神として扱われ、用済みになったら捨てられて、絶望からの自害も許されず。

世界に否定された"神"の行き着いた先は、
アンジニティだった。


十月 鈴(かんなづき すず)

 新興宗教である目付教の教祖にして神であった少年。前回の侵略戦争で自らを捨てた神への復讐を目論んでいたが、イバラシティで過ごした十神十の記憶に人格が乗っ取られた挙句、行動を共にしていたアンジニティ民の手により心臓を貫かれ死亡。
 しかしどういう訳か今回また十神十としてハザマで目覚める。十月鈴としての記憶は残っておらず、自分はイバラシティ側の人間だと主張する。
 ただ、自分がイバラシティの住人ではないことには気付いていて、アンジニティの勝利でイバラシティの友人たちと共に否定された世界で過ごすことを願っている。

















































































【以下PC秘匿情報】

 あなたのPCはこの情報を知ろうとしてもいいし、
 特殊な技能を持っているのであれば看破してもいい。









十神 十(とかみ てん)
 性別:女

 性別を聞かれた時頑なに「神」と自称してごまかす少女。
 2年生になったばかりの頃に侵略者だと疑われてとある男に命を狙われた際、異能が暴走しその場にいた全員を巻き込む。一度に他者の記憶を読み取りすぎたことで脳がパンクし、それ以前の記憶に抜けが起きたり、以後でも感情が激しく動いた記憶が消えやすくなっている。酷い時は人の存在だけでなく自分の事を忘れるほど。
 持ち歩いている魔導書はそうして抜け落ちる記憶を補うため、そしてもう一人の十神十との記憶を共有するためにつけ始めた日記、備忘録。
 異能を使えば使うほど他者の記憶と己の記憶が混ざってしまい、自己認識があやふやになってしまうので鈴の音でなんとか判別を付けている。


もう一人の十神十(???)
 年齢:15歳
 身長:165cm
 体重:50~60kg
 性別:男
 血液型:AB型
 利き手:右

「生きていること、それ自体が恥なんだ」
「だから"我"の記憶は"我"に全部筒抜けなんだよ」

 十神十と存在と記憶を共有する少年。たまに入れ替わっているが親ですらそのことを知らない。姿も声もにおいも何もかもが十神十と瓜二つで、ただひとつ違うのは異能だけ。
 少年から十神十への記憶は十の魔眼によってほぼ完全に引き継がれるが、十神十から少年への記憶の引き継ぎは魔導書だけが頼りなので常時持ち歩くようにしている。
 十神十として以外の行動はほとんどとらない。その間どこで何をしているかは不明。
30 / 30
143 PS
チナミ区
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







民俗文化研究部
相良伊橋高校
5
チキンレース
34





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4紅い石の付いた逆十字架魔晶17体力10充填5
5上手く結べない髪飾り防具30防御10
6素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8投擲用スティレット武器40朦朧10【射程3】
9不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
10ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
11美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
12ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術15呪詛/邪気/闇
具現5創造/召喚
解析15精確/対策/装置
防具30防具作製に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
プリディクション50120味列:AG増(3T)
黒の書
(カタルシス)
7060敵強:SP光撃&強化を腐食化
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
シャドウラーカー5060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
ディム5050敵:SP光撃
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
アバンダン5080敵:精確SP闇撃&自棄LV増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
デスグラスプ50200敵:闇撃&名前に「活」を含む付加効果1つを埋葬に変化
幻想想起
(カレイドスコープ)
50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
神の祝福(偽)
(光の祝福)
550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
珊瑚の海の花
(ピンポイント)
050敵:痛撃
よる
(カマイタチ)
0100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
アンディの骨董屋
(ガードフォーム)
0100自:DF増
ヒーリングサメ
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]インパクト[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]マインドブレイク
[ 3 ]カームフレア[ 1 ]カースワード[ 1 ]クリエイト:タライ



PL / すまき