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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
「結構色んな奴に正体を明かしたが、裏切り者って言われたのは初めてじゃな……
 どんだけ人が良いんじゃろうな、イバラの街の連中は……」

真柄
「……フン、まぁええか。 善人も悪人も根切りにするのが侍じゃ。
 そしてお前は間違いなく善人ではない。どうしてわかったって?」

真柄
「簡単なことじゃ。お前は俺の故郷の者と同じ匂いがする。
 戦国の世で、地獄のような策謀と羅刹のような鬼謀を巡らす死の文官」

真柄
「軍師じゃ。そいつらはどんな事が起きても化け物のように冷静に対処する。
 慌てて騒ぎ立てるなど何かを図ってる証拠よ。大体合ってるじゃろ?」


ENo.123 仙斗 とのやりとり

仙斗
「はい、例に倣って行動を共にする人はいます。

 しかしそれが誰なのかまでは、ここで言うことは出来ません。
 この端末での会話もどこで傍受されているかわかりませんし、
 重要な情報をやり取りするには、直接会って話すのが一番だと思います」

仙斗
「―――如何いたします?
 どうしても話しておくべきことがあるのなら、
 待ち合わせてもよろしいですが」


ENo.134 雫 とのやりとり

「先輩。知り合いかどうかは戦場では関係がないのです。
 敵であるか、味方であるか……それだけですから。
 昨日の敵は今日の友。逆もそうです。そんなのはしょっちゅうですから」

「逆に、戦場でなければ敵味方ではなく……友かどうかになるのですけど。
 ご心配ならさず。わたしは味方と一緒ですから。
 先輩はどうですか? どなたかと一緒にいますか?」

「さて……安全に行動できるのであればそうするのですがね……
 何が起きているか? それはわたしが知る必要のないことです。
 わたしにとって大事なことは、ここが戦場であること、それだけです」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「ああ、そーだな。正直誰が誰だか分かりゃしねー。
 偽装の異能持ちなら、味方のふりとか簡単にできるかもしれねえしさ。

 まあ、そんなワケわからん状況をどうにかすべく、こうして俺は
 あちこちにメッセージを飛ばしているわけなんだが……」

ミツフネ
「“こっちからそっちが見えねえ”だけならまだしも、
 “そっちからこっちが見えねえ”って反応返したのはお前だけだぜ、八木。
 個人持ちのスマホじゃねーんだ。お前んとこだけおかしくなるって
 そりゃちょいと妙じゃねえか、と思うわけよ俺は」

ミツフネ
「………………。

 その上でだ。八木、お前にひとつ尋ねたいことがあるんだが」

ミツフネ
“俺はお前の味方だ”っつったら。

 お前、そのことを──信じてくれるか?


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「……えぇ、此方は大丈夫ですよ。
既に何度か――ですが、大丈夫です。大事には至っていませんから」

リンネ
「……そちらも無理をなさらないように。
お互い、無事である事を祈ってますよ」


ENo.344 シャケ先生? とのやりとり

シャケ先生?
「あ〜名前長いから天チャンな。え、マジなんかくれるん?!
じゃあ〜バイク!モチ新品な!って、このハザマにそんなもんあるワケねーけど!」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「夢じゃない、現実だ。
 怪我したら痛いし、血だってでる。最悪死ぬ」

至って普段の八木のような返事。
安堵と疑問が半分半分。

瑞稀
しかし、その返答に思わずクスッと笑ってしまう。

「ははっ、なんで前髪の話してんだよ。
 こんな時くらい片目隠すなよバーカ。半分見えねーだろ」


ENo.378 ルネ とのやりとり

同様に、音声だけ返ってくる…

「信とは一太刀だけ。次は殺す。

 他にも数度……お前だって、もう何度かやりあってるんじゃないか。
 否定側だろうと、響奏側だろうと……。
 此処に呼ばれているっていうのはそういうことだろう。

 ワールドスワップ自体、きな臭いことこの上ないが……
 お前こそ、この手の戦争が似合いだと思っているよ。
 アンジニティだろう、お前。違うか?」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「……ああ、気をつけろよ。」

 モロバは過たず、違和感を察知していた。
 その上で、壊れやすい細工を扱うように、真実を追求するのを避けた。


 通話を終え、しばらくした後。
 チェックポイントを踏んでベースキャンプに戻ってきた時間軸――
 再びの通信を試みる。

モロバ
「聞こえるか、八木。
 俺は今次元タクシーでベースキャンプに戻ってきてる。
 ココでなら互いの状況が直に確認できるはずだ――今この辺にいるか?」

モロバ
「創藍の奴らとは話せたか?

 真柄は……否定の民らしい。だけど何だろうな。
 440年前の侍だとかいうのに、アイツらしさがあって、少し安心しちまったよ。
 成鐘はケツ出してたし、庶務はガチ恋距離だし、寺田は……いや、何でもない」

モロバ
「……帰りてぇな、イバラシティに。
 そんでまた、バカみてーな事してぇな。お前らと。
 でも翔んでホッカイドー2はクソ映画だからな」


ENo.446 ユウタ とのやりとり

ユウタ
「変な奴らが絡んできて…人も…これが侵略者なのか……
 ああ。オレはいずると一緒で、えと。いまは大丈夫」

Cross+Roseの扱いに不慣れなのかとぎれとぎれの通信になり

「声、かけてくれてありがとう…
 千木良は、どうやってオレがイバラシティ側だってわかったの?」


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

エンシャクシュ
「顔を見せたな、胡散臭い山羊頭め。

 私はつくづく思う。
 貴様の呼び名を今度から
 山羊頭ではなく山師にでも変えてやろうかと」

エンシャクシュ
「空を見ろ。見覚えのある大きな影がある筈だ。
 目印には事欠かぬであろう」

<VRチャットを離脱した後、
 ハザマの空を見ればどこかしらに歪な雲のようなものが浮かんでいる。
 その辺りを目指せば簡単にエンシャクシュに対面できるだろう>

「どうせ来るなら土産の一つも持ってくるが良い。

 本来なら人の生き血を所望するところだが、
 戦の時くらい贅沢は言わぬ」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「……裏切者の、化け物……、コフッ…
 我は…正気だ。正気だ、正気……我、は、……」

「………後輩、と。一緒に、いる、よ。
 なぁ、姿を見せてくれ。我は……お前の顔が見たい」

厳密には違うのだけれど。いや、かなり、だいぶ違うのだけれど。
自分とそっくりな八木の顔が、今はどうしようもなく見たかった。


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「へえ。
 『映像が映らない』? その理由を使った奴はもう見たよ。」

「まあお前が何者だろうと、ここに居ることは分かったよ。
 私も無事でここに居る。

 それで──他の奴らはどうだ?
 どんな連中に連絡を取った?
 その中で……向こうの“侵略者”側だと分かるような奴はいたか?」


ENo.548 葵 とのやりとり

お……

通信先の声が変わった。
ずくりと心臓が脈打ち、相手が“クラスメイト”とは異なる者であることを感じとる。

だがすぐに、その正体はわかった。

……『お客さん』

その声音に畏怖はない。
穏やかな、男なりの歓迎を示す声音、そして呼び名である。

「いやまさか、君だとは思わなかった。
 そうか……君か。あちらでも随分近くにいたもんだね。

 僕がこの戦争に参加したのはまあ驚くだろう。
 僕だってそのつもりはなかった。
 外に出るための侵略行為なんて、参加する気にはなれないからね。

 まあ結局巻き込まれたのだけど。」

「先に言っておくよ。
 僕は陣営としてはイバラシティの側なんだ。
 どちらかにはつかなきゃいけない以上、成り行きでね。」

「でも、僕の仕事に戦争は関係ない。
 いつも通りさ。

 君が持ち込んだ“獲物”なら……
 同陣営だろうが“オトモダチ”だろうが“何でも”
 君の望む加工で請け負うとも。」

「ああ……それから察するに、君は皆に正体を隠しているね?
 なら僕も皆には『お客さん』のことを黙っていよう。
 僕らの取引に余計なしがらみは不要だ。

 ……そんな感じで良ければこれからもご贔屓に頼みたいけどね、お客さん。」


ENo.551 勇者 とのやりとり

シュナイダー
勿論ですとも!
 生まれながらの顔の良いゴリラですからね!
シュナイダー
「ええ、数人と再会出来ましてね。
 八木サン、でしたか。
 くれぐれもご無理はなさらぬよう、お願いしますよ。」」


ENo.632 サフィア とのやりとり

鍋二郎
「ま、いつも通りだぜ。……通信状況わりーな。
ともかく無事ならよかった。またあっちで馬鹿するためにも頑張ろうな!お互い!」


ENo.699 御曹院 とのやりとり

御曹院
「映像はまだ届いていないな…
 一体何をどうしたらそうなっちゃうんだろ。

 
 …正気じゃない奴?…というと、こちらに来て
 まだ混乱しているとか、そういうことじゃあなくて…
 …………なるほどね。僕はフリちゃんと一緒にいるよ。
 行き先がかち合えばまた会えることもあるだろ。」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

さくたろう
「だから誰だよぉ!?」
さくたろう
「なんだ、八木じゃないのか。
で、その八木は八木とそれほど遠くない姿をしてるのか?
大丈夫?三面六臂とかになってない?」
さくたろう
「ま、あんな愉快で行動力のある企画屋がそのへんに転がっててたまるかって話だ。
しかも、そんなやつが俺に絡んだり気遣ったりするようなこともな。
だから、そう推測したって事だ」


ENo.812 アキラ とのやりとり

音声だけの返答にどこか引っかかるものがあった。

「・・・いや、こちらからはそちらの姿を視認できない・・・」

小さな警戒心が、首をもたげる。

「念のために問う。君は本当に八木くんか?

いつか見た記憶の泥が思い出される。
果たして今やりとりをしている人物は、本当に自分が知っている相手なのかと。


ENo.885 産姫 とのやりとり

産石
「そう…なんだ。
 真柄君は知ってたけど、ルネ君も…。

 …私は、何処か隠れられそうな所で隠れてるつもり。
 みんな、移動してるみたいだし…。

 八木君も、どうか、気を付けてね。」


ENo.928 一抹 とのやりとり

一抹
け、怪我ではないんだけど……
そーだよ!ボクが頼れるジャーマネの一抹ちゃんだ!!」

一抹
ごぼっ……ぷふっ
だ、だからっ!!心配は、い、いらない!
ヤギクンは、自分のコトだけに専念してっ!」

一抹
……ぼ、ボクはボクだよぉ……!


ENo.1134 茅 とのやりとり


「そうか。俺も……うちの先輩に似た人とさっき戦った。1人じゃないから、問題ない。

俺自身が『いつもの自分』だと言ったところで、何も証明できるものはないだろうな。お互いに。

けど、一応言っておこう。俺はいつもの烏木茅だ。お前は?」






エンシャクシュ
「精々身を粉にして働き、己の利用価値を示してみせろ。スペンサー」

ItemNo.6 かわずの歯牙 を食べました!
『糧に感謝して、さあ、頂こう』
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ハザマに生きるもの
歩行石壁
大ガラス
歩行軍手
大黒猫
















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
かに玉フィロソフィア
ENo.255
イリヤ
ENo.444
リリー
ENo.601
ゆり
ENo.681
アルケイ







武術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

赤タイガー(1147) とカードを交換しました!

落とし穴! (ピットトラップ)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

ストライク を習得!
レッドショック を習得!
エアブレイド を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






Spencer(27)吸い殻 を入手!
シャケ先生?(344)吸い殻 を入手!
エンシャクシュ(464)ド根性雑草 を入手!
《冒涜する天秤》(512)吸い殻 を入手!
Spencer(27) を入手!
《冒涜する天秤》(512)ボロ布 を入手!
シャケ先生?(344) を入手!
《冒涜する天秤》(512)不思議な石 を入手!






Spencer(27) に移動を委ねました。

チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - Spencer(27) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - エンシャクシュ(464) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - Spencer(27) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - シャケ先生?(344) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - エンシャクシュ(464) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 《冒涜する天秤》(512) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫
大黒猫
歩行軍手




161 223



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫


4th
大黒猫





8th
歩行軍手

















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ナツメグってなんですか?
ENo.45
二影
ENo.133
戸張
ENo.217
いつき
ENo.791
ドロイ




465 641

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




635 436





4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》


7th
守護者《DEER》








ENo.512
八木千木良
八木千木良(やぎちぎり)
黒髪黒瞳、グラサンがトレードマークの男子高校生。
典型的な現代っ子のようにスマホと財布しか持ち歩いていない…
というわけではなく、ちょくちょくリーマン風のスーツだったり、巨大な鞄を持ち歩いていたりする謎の男。
あと、キャラクターの印象に反して案外がっちりしている着やせタイプ。

彼を言い表すなら非常にシンプルで、
金に汚いゼニゲバである。
ただ、使い道を絞るより稼ぎたいタイプで、
なんでもかんでも金儲けに繋げたいお年頃。
イバラ創藍高校所属にしており、B級映画研究会や異能格闘技部、オカルト部などによく顔を出すなど活動的だが、
学校の出席率はあまり芳しくなく、よく「バイト」で休んでいる。

彼に出会うなら、宵の口が始まった繁華街をよく探してみるといい。いい儲け話を教えてくれるはずだ。嘘はつかないが、問われなければ言わないこともあるのだ。

所持異能は「鑑定眼(オープン・ザ・プライス)」。
あらゆる物・現象に値段をつける審美眼……、と嘯いていたが?


■感謝:
アイコンno1~10はEno.746のゆめ子PL様に、
アイコンno11,12、17~は、Eno.76「狛狗キバ」PL様に、
アイコンno35,36はEno72.ウィルPL様に描いて頂きました!ありがとうございます!






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《冒涜する天秤》

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「何事かお困りかな?」





30 / 30
156 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







イバラ創藍高校【アンジニティ】
7
イバラ創藍高校
6
両陣営の和平を真面目に考える会
17





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4くーる☆シックル武器30攻撃10【射程1】
5羽搏く悔悟の頁防具30防御10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
8ピッチフォーク武器60器用10【射程2】
9次元回折観測機魔晶20幸運10充填6
10ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
11ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
12不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
魔術15破壊/詠唱/火
時空15空間/時間/風
防具35防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ガードフォーム50100自:DF増
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
エアブレイド50100敵列:風撃
エアブラスト5050敵全:風撃
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
キャノンボール50100自:連続増+敵:2連鎖風撃&2連鎖火撃&自:連続減
ヒートイミッター60100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
練3イグニス60120敵傷3:火領撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福650【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
滅亡の風530【戦闘開始時】自:発動する「敵列」を強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
目からビーム!
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
サモン:サーヴァント
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
落とし穴!
(ピットトラップ)
0120敵全:罠《奈落》LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]イレイザー[ 3 ]五月雨



PL / アオヤギ