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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.8 六華 とのやりとり

六華
「確かに制限は緩くなってるけど……
あっち側はそれ以上か……面倒……」

六華
「で、なんでそんな情報をうちにくれるわけ?
てかそれ知ってるってことは天使さんもあっち側なわけじゃないの?」

六華
「……ティーナさんがこっちに居ないのは巻き込みたくないという意味では良い報告だけど
その体を使ってアンタあっち側にいるって言うなら最悪なパターンなんだけど……そこんとこどうなの?」


ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「……などと言ってはみたが。
 どうやらあの街ではキミと手を組めているらしいね。
 なら、"ここ"でもある程度は信用するとしよう」

七夏
「キミの目的にも幾らか興味がある。
 いずれ相対した時にでも話をしようか」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
 豊かに実る麦穂さながら、大きく広がる天の御使いの翼を前に。
 死のさだめを『否定』した少年は、僅か気圧されたように片目を細める。

「驚いたか? オコメシティ陣営にしてアンジニティであるこのおれの正体に――なあ、パンジニティ?

 ……覚悟ならとうに出来てるよ。
 お前をこの世界で見つけた時から

怨霊 高国藤久
「……なあ。ひとつ、聞きたかったことがある。
               パ ン
 お前はこのハザマで、《自らの望む主食》を用意できるのか?

 ……おれは出来る。
 なぜならハザマでは稲刈り機が確認されているからだ。
 良いだろ

 今の所美味しい草とかしか拾えていない少年は、ドヤり散らかしながらあなたを睨んだ。


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

ヒクイナ
「敵ではないのは分かったわ。
 でもその理論はおかしいと思うし、肌色多めの子がイバラシティ側って人もいるし。」


ENo.110 魔王 とのやりとり

マオ
「やれやれ、救いたいものなど――フン、貴様の言うような状況になったら考えてやるわい」
マオ
「……守る、か。現状、そう言わざるを得ない状況なのは違いない。
じゃが、果たしてアンジニティ全員を追い出してイバラシティの住民を守ることが救いか?
今、両陣営がイバラシティで暮らしている現状こそが理想の状況であろうに。」
マオ
「仮に我らイバラ陣営が勝ったとして、アンジ所属の者とアンジ陣営の者はこの世界から消える。
であれば、残されたイバラの者の心は――ぽっかりと、大きな穴が空くことじゃろう。
それでもなお、貴様はアンジニティを倒すことが世界への救済だと思うのか?」


ENo.111 「愛」 とのやりとり

『愛』
「「えぇえぇ、まさかこんな事になろうとは。
 さすがの私も驚きです。驚きが過ぎて溶けてしまいそう。
 それでも貴方がたの力、それ自体には称賛を贈りましょう。
 流石というべきですか、流石というべきでしょうね。

 ここは『覚えてろよ』と言うべきですか?」」


ENo.122 よつね とのやりとり

よつね
「天使……神様……?そんな、そんなこと、は……
あり得ません、だって、だって……!」
半ば叫ぶような、悲鳴じみた声を上げる。
手で顔を覆い、その場に崩れ落ちて啜り泣く。
よつね
「……天使が、神が、救いの手を差し伸べる者がいるのなら……
どうして、どうしてこんな酷いことをするんですか……?」
助けを求めたのは自分なのに、
次の瞬間には手を差し伸べた者を否定する言葉を投げる。
彼女はその矛盾、理不尽に気付かないほど馬鹿ではない。
恥じるように唇を噛み締め、けれど吐いた言葉を
飲み込むことはせず、ただ泣き続けていた。


ENo.199 独りぼっちの神父 とのやりとり

神父くん
「三位一体の救世主?桃太郎くらいしかしりませんねぇ。
でしたら今度……あぁ、記憶は引き継がないのでしたか。
あちらで貴方と話すよう思い立つよう祈りましょう。」

神父くん
「「…流石教祖様、いえ天使様。
言葉ひとつとっても、気高さで頭を垂れてしまいそうですね。」」

神父くん






では貴方は―――どうやってアンジニティを救うつもりですか?








ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
「……それもそうか。異能による具現体ならまだしも、天使そのものなんて
 空想上の存在だからね。
 ……で、アンジニティなのにそっち側にいるんだ? 私としてはその方が意外だよ」

雫玖
「ああ、私はごはん派だよ。まあ、パンも食べないわけじゃないけど。
 ……どうやらこの辺りは相容れないみたいだね」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「ならチキンサンドとかなら……!ってのは、ともかく」

ヒビキ
「初めまして……では、ない、か。
 味神様……というよりは。
 水原さんの周りにいつもいた人……ですよね。
 時折出たり入ったりしてた」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「わ、私に似ていけ好かないナニモノか…?
 強いて言うならお兄ちゃんくらいですけど…
 けどお兄ちゃんはこっちに来てないっぽいしなぁー・・」


「って混沌ばかりを積み重ねてる天使…? え…怖い…。
 もしかして堕天使とか悪魔の類ですか…?
 そしてティーナちゃんがそういう存在だったので…?
 色々ショックが大きくて訳分からないのですが…。
 変な天使さんとはあまりよろしくしたくないです…


「あと私に似てる人にヤキを入れたいと言われて
 素直に情報提供はし難いですね… 
 なんか絵面的に私がやられてる感じになりますし…
 いや、まぁ心当たり無いんですけどね…
 どうせならパンでも焼いててください。


ENo.229 神の力 とのやりとり

エナ
『感動なのですよ…!
 本物の天使様にあえるなんて…!

神の力
「えっ──あの、エナさん……私も本物の天使……あの……


神の力
「……き、気を取り直しまして」

エナのせいで逸れかけた話を元にもどす。
こほん。

「奇異な事も在るのですね。
 彼方でお会いした時も、エナさんの中から貴女の存在は感じていましたが……」

細やかな差異は在れど、彼女たち二人が自分たちと似た境遇であることは想像に難くない。ティーナ自身と話せないのが、少し残念だ。

「アンジニティの同胞を止めるため、戦ってはいますが
 ……とはいえ、行先などは決めていないのです」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「は? あと5人くらい?
って冗談か……下らないと一蹴できない微妙な冗談はやめてくれ……」

貴登子
「で、まあ私は今のところ無事だ。
確認だが、あんたは味方と考えていいのか?」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「……本当に、思い出せるのかな。
さっき話した時も、あれだけ色々教えてもらったけど…未だに、思い出せてないんです。」
クロハ
「はい……〝あの人〟の力も貰ってますから。
やる時はやりますよ。覚悟は、出来てる。」

本当に完全な覚悟が出来ているかと言われれば怪しい部分はある。
けれど、それぐらい言い聞かせなければ立っていられない。


ENo.323 スーズ とのやりとり

スーズ
「貴様が何者であろうと興味はない。
我々を裏切った事、精々悔いる事────、」

スーズ
「…私の事をスズと呼んだな。
それは誰だ。何故私をその名で呼ぶ。」


ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「気を強くなんて…私には…できないのです…私は…弱いのです…
ただ誰にも見えないだけ…誰にも…見て貰えなかっただけ…
それでも…私を見ようと…してくださるのなら…私は…
もう一度…がんばってみます…から…」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「ああ、『1回目』の終わりに異世界に飛ばされたんすよ。
 それで帰ってきたら『2回目』が始まってた」

信じられねーと思われても仕方ないっすけどね、と言って。

「…この話、誰かにしたのは初めてかも。
 まあとにかく、今はお互い無事でいましょう。
 天使さんもだけど、ティーナさんは大丈夫っすか?」


ENo.381 ヒナ とのやりとり

ヒナ
「ええ……転がっちゃってるの……?
凄い所だわ……ハザマ……。

え、えっと……天使ってことは、あなたはアンジニティの人…なのかしら…?」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「だって“天使”って名前でもなんでもねえし~。
 名乗りもしてこない相手になあ? 水原なら水原って言えよややこしい。
 ていうか天使とか女神なら博愛の象徴として巨乳であるべきなのでは?
 正体見たりって感じだな」

モロバ
「まぁ白妙からの通信で裏も取れたし、いぢわるモードはこの辺で。

 で、前回の記憶だったか? あるよ。」

モロバ
「でもそんな白妙って友達少ねえか?
 育ての親のくせに娘のこと友達少ない呼ばわりってひどくない?
 あと水原の教育も失敗してない? 合宿でとんでもないトークしてたらしいじゃん。
 子作りがどうとか」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「ッ……(要らない深読みを、してしまいましたか~……)
いえ~、教団という所属が存在するので~……それ以外に与しているのか、と聞かれているのかと思いまして~……潜入なんて、そんな~」


ENo.450 菫 とのやりとり

 貴女の言葉に露骨に眉をひそめる。

菫「どなたかのチャットを覗き見しましたか。趣味が悪い事ですね。どなたと一緒に居るのですか」

菫「……確かに私とは大きく異なるようです。
 まぁいいでしょう、そちらのお手並みを拝見させていただきます。天使として恥じ入ることのなきよう」

呆れた視線を送る。


ENo.455 銀子 とのやりとり

銀子
「へー……天使っていう異能なんじゃないんだ。
天使っていう生き物なのかな、実在したんだ、天使って。

天使さんは天使さんって呼べばいいのん?
それともなんか名前があるのなら教えてほしいわー。」

銀子
「シエルったら、皆に宣伝して回ったのかしら?
随分、アピール強いわねえ……

まぁほら、向こう側のが潜んでたって話だし、それがシエルだったってだけじゃん?」

にたりと笑う顔には特に悲愴、悲嘆や、辛さを感じさせるものは1つも無かった。

「私はー殺したり殺されたりするのが商売ですから。

シエルもそうだと思ってるし。
お互いの立ち位置違ったらそりゃー、後やることは 殺す か 殺されるか のどっちかしかないわよ。

他には必要ないわ。」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「……こほ、…天使……そう…か……侵略者を、裏切った……
 よかった…よかった……それなら我と同じだ……
 水原さんってば……最初は勘違いしただけ、なんだ……
 きっとそうだ。ハハ、アハハ……
 大丈夫だ、我は──イバラシティを司る、神──」

十神
「イバラシティの皆を……我は、守るんだ……
 我の目の届く場所に…ずっと、ずっと、いてもらうんだ……」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「向こうでは有事以外では使うことさえ躊躇われるものですが………
そうですね、こういう場では確かに良いのかもしれません
それでも少々思う所はありますけどね
……はい、今の所という言葉はどうしても付きますが大丈夫ですね
そちらは如何でしょうか?」

東堂玄樹
「……あぁ迷子になった天使と言うことは覚えているというか思い出しているしな
そしてふぅ、それは約束破らないなら
十年後、確実にいろという念押しか?

及第点か……ここらへんが精一杯なのだが
流石に確証もないこと、口にはできんしな」

東堂玄樹
十年か……学校卒業すら命の残量が持たない可能性がかなり高くはあるがな


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「えー?ホントでござるかー?」

チホ
「なんで知ってるかって?
ふっ…今のティーナちゃんには分かんないと思うけど…ま、『時』がくれば分かるよ。

チホ
…みたいなムーブウチもしたかった!
でも割とコレが2回目って認識してる人結構いるんですけど!?

チホ
「っと、つい心の叫びが。
まー迷子になってない事が分かっただけでウチは一安心だよ。」


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「…ここまで義理を果たす必要は無いが…
……元々、私に諦めるよう交渉する手助けをしてもらおうと思ったけれど…

…あの雪瀬なのだけど、如何せん私と話が噛み合わない。知ってただろうけど。
で…それでも、言葉を投げつける程度ではあったのだが…『身に迫る危険が迫ったら心配な人物がいる』などというから、いいよなぁ…そんな感情もあって…という意図でこっそり呟いたんだが…どうにも聞かれてたようでな。
…その後に急に様子が変わって。……素で口も聞きたくなくなったか、変な勘違いをしているにせよスッキリしないから聞き出してくれないか。」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
「此方は至って普通ですよ。可もなく不可もなく、というところですね。」
天弖
「ですがいつ、どこで何が起こるか分からない場所ですから、気は引き締め続けていますがね。」


ENo.710 まなちゃん とのやりとり

まなちゃん
「消えちゃうのに守る…?それが愛…??
うーん…天使様は分からないことばっかり言いますね」

まなちゃん
「あははっ。ちょうどこの前と同じ侵略じゃつまらないと思っていたところなんです。いいですよ、遊びましょう!
よ~し、まなちゃんの友達みんなにも教えなくっちゃ」

まなちゃん
――裏切者の天使様がいるから殺していいよって


ENo.731 _ とのやりとり

ソラ
「「会って、どうするんですか?
戦いたいなら他の人達とやっててほしいですね。」」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「ない。全部最初に聞いた。
 おかげで貴重な一時間を不意にしたぞ。
 弁償してもらおうか。」
ラシェル
「物言いが完全にクレーマー……。
 まあ、ご説明頂いたことはもう理解しておりますとも。」
アイ
「魔導の家門舐めんなって話だ。
 で? その上でお前は何を知ってる?
 こんなふざけた茶番、裏が無いはずがないんだ。」
アイ
「話せることは全部話してもらう。
 出し渋ったらパンチしにいくからな。」


ENo.799 スペイド とのやりとり

スペイド
「……ティーナもはぐれないようにな?」


ENo.813 玲子 とのやりとり

玲子
「そっか、クリスちゃんはこっちに来てないんだね。
それなら、安全な場所にいるって事だよね。よかった!」

玲子
「でも、天使さんは安全じゃないんだよね。大丈夫? ケガとかしてない?
もし危なくなったら、ボクが助けに行くから無理しないでね」

(初対面の相手に対しても、変わらず心配するのは玲子の善性ゆえか。あるいは友人の知り合いだからかもしれないが)


ENo.869 あかり とのやりとり

あかり
「ハザマ? あー……確かこの世界のことだよね? 
 確かに潤い足りてないかも」
あかり
「建物も白くてお城みたいだし、その姿も本当に天使みたいだし、帰ったら遊びに行きたいな~」

あかり
「うんうん……お姉ちゃんもいないし、帰り道もわからないしで正直す~っごく心細くて。
 力になってくれるの、すごーく嬉しい」
あかり
「……」
ナレーション
と、ここで何故か考え込んだあと……
あかり
「ところで……」
あかり
『クリスさんって、誰? 』


ENo.1088 カズハ とのやりとり

カズハ
「「文句とか皮肉の言い甲斐もありゃしない、だから嫌いなんだよ、聖職者って、のは」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

「…………」

頭のロジックが働く

創造主
制御不能な・・・呪いのよう。
今までに発動した数度
自分への利は・・・ない。

刀崎 依良
「…"ティーナ"。

過去の、侵略内容、気になる。
もしかしたら、その情報、使えると、思うから…」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

鈴司
「世界の果てを目指す理由……
 あの子にも考えはあると思うけど、僕の理由でいいなら。
 一番辿り着くことが難しいあの神宮にこそ、一番とんでもない脅威が待っている。
 それを取り除くことができれば、きっと何かが起きる。
 この世界を揺るがす程の何かが。
 ……殆ど直感だけどね。これが僕の理由だよ」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
「ティーナさ…ティーナさんでは…ない…ッ!?

いや、しかし綺麗な方だな…ッ!!

ごほんッ!!
懐かしく…ですか…ッ? は、はは…ッ!そう言われると少し照れますね…ッ!!」

トト?
「(それ以上の応答はなく、砂嵐のようなノイズ音以外聞こえなくなる)」


以下の相手に送信しました

ENo.9
タマキ
ENo.38
れいか
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.194
リンネ
ENo.224

ENo.232
血嘆のハル
ENo.265
クロハ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.363
エミュレッタ
ENo.403
アミナ
ENo.476
ミロワール
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ENo.748
シルバーキャット
ENo.897
_____





クロハ
「………。」
クロハ
「―――あ、行くの!?待って待って。」

リンネ(194)ItemNo.11 王道を行くパン を手渡ししました。

ItemNo.7 パン粉おにぎり を食べました!
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
歩行石壁
キラービー
ダンデライオン
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア







スペイド(799) から 18 PS 受け取りました。
スペイド
「端数は預けとくからな」

アーシェリー(714)ItemNo.2 杉 を送付しました。

アーシェリー(714) から 何かの殻 を受け取りました。

変化LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

使役LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

クロハ(265) により ItemNo.2 何かの殻 から装飾『パンの皮』を作製してもらいました!
 ⇒ パンの皮/装飾:強さ67/[効果1]防御15 [効果2]- [効果3]-
くろ
「貴女といい教祖といい、パン愛の深さには驚かされるよ。
……あの。本当にこれで構わないんだな?」

ItemNo.9 美味しい果実 から料理『アップルパイ』をつくりました!
 ⇒ アップルパイ/料理:強さ67/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15
天使様
「たまにはこういうモノもいいですよね。」

リンネ(194) の持つ ItemNo.9 美味しい草 から料理『チーズフォッカチオ』をつくりました!

つむぎ(527) とカードを交換しました!

夜鳴きうぐいす (クリエイト:グレイル)


チャージ を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度1⇒2
チャージ を研究しました!(深度2⇒3

サステイン を習得!
アシスト を習得!
リライアンス を習得!
魅惑 を習得!
祈誓 を習得!
ラッキータイム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194)吸い殻 を入手!
天使様(195)ネジ を入手!
クロハ(265)ド根性雑草 を入手!
スペイド(799)ド根性雑草 を入手!
スペイド(799)花びら を入手!
スペイド(799)甲殻 を入手!
スペイド(799)ビーフ を入手!
スペイド(799)不思議な石 を入手!
天使様(195)ビーフ を入手!
天使様(195) を入手!






チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調13⇒12

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - リンネ(194) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 天使様(195) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - クロハ(265) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - スペイド(799) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
ウルフ
ぞう
大蛇
メロンさん




323 146



2nd
ウルフ


3rd
大蛇





7th
ぞう


8th
メロンさん

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
王子様と双子のメイド
ENo.974
レオン
ENo.975
ユイ
ENo.976
レア
ENo.1000





533 544




3rd















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




153 643




3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》









ENo.195
水原 ティーナ
◆メインキャラ
「はい、教祖をやっております。」

【名前】水原ティーナ  【性別】女性?
【年齢】17歳      【身長】148cm
【カヴァー】星の十字教団教祖(相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にして宗教法人『星の十字教団』の教祖。落ち着いた口調でいつもニコニコ、お節介焼きで慈悲深い性格でありながら、時折茶目っ気と天然を発揮する親しみやすさを持つ。だが、その信仰の深さは筋金入りの宗教屋であり、その価値観も若干他者とはズレがある。教祖としては困った人や思い悩んでいる人々に無償で手を差し伸べる姿がよく知られており、叱り導くことはあれど、決してただただ咎め、怒るような事はしない。
ちなみに好きなものはパンとヒーロー。苦手なものは運動とお肉なベジタリアン。運動神経はサッパリな上に紙耐久なもやしっ子。

【異能】天使の後光”エンジェル・ハイロゥ”
神の使いである天使と交霊し、その声を聞き届ける事ができる異能。その名の通り、能力発現時には天使の後光(環)が現れる。
この能力そのものは交霊を行なうだけなのだが、彼女は天使から一時的に力を借り受けることで『奇跡』を起こすことができる。他者の治癒、水をジュースに、土をパンに変える、水面を歩く…etc起こせる奇跡は多岐にわたる。その身に天使を卸すことも可能であるが…その場合、憑依中の本人の意識は失われる。


◇星の十字教団
『母にして父なるもの』と呼ばれる神を信仰する教団。某一神教から分かれて設立された宗教法人である。神の御使いたる天使の声を聞くことの出来る預言者…ティーナが教祖であり、彼女が在住するツクナミ区に本教会たる星十字大聖堂がある。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=94




☆サブキャラ
◆天使様
http://lisge.com/ib/prof.php?id=F4BW3cpv8yi849a127d4a79b482afc8f8383758332c

◆源クリス
http://lisge.com/ib/prof.php?id=R7vQvTjIddub108819e347413e985f22bd790c5ac51

◆天衣
http://lisge.com/ib/prof.php?id=1EZQ5OQJE8820b3c8b73956394b10affae51f5f07df

◆椿桜
http://lisge.com/ib/prof.php?id=GSnPoh8yGTv0c543bd2f8fc75a960ef7660a9e0c151

◆ユノ
http://lisge.com/ib/prof.php?id=o5PXGNfN7r339ec80240fe39c6208ca9ea551eb5f1d

●その他
既知ロール等はご自由に。不穏系も歓迎。ヤバげなのも事前に確認があれば問題なく対応できます。誘拐とかもフリー。

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◆ハザマでの姿
「はぁーい!残念!私でした~♪」

【名前】天使様  【性別】両性
【年齢】∞    【身長】可変(148cm)

その正体は、かつてアンジニティへと堕ちた天使。意思を得てしまった"神"の分霊。全ての世界を巡り歩き、そしてその果て…全ての旅路の終わりとして、彼女は否定の世界…アンジニティへと光臨した。
そのあらゆる世界で姿を見せた彼女の名は、既に数多の旅と年月の中に消えうせて、今ではただ『混沌なる御使い』等と称されていた。如何なる天使であり、どのような存在であるか……それを真に知るものはほぼ居ない。彼女自身が其れを語る事も限られている。

そんな中……ワールドスワップの影響でイバラシティに姿を現す事となったこの天使は、その顕現のための”器”として、『水原ティーナ』という存在を意図せず創造することとなった。
そう…『水原ティーナ』とは『混沌なる御使い』がイバラシティへと干渉する為の器に過ぎず、いずれは同一存在として、混沌へと飲み込まれる運命にある。――今の所は。






◇◇◇
……10年以上前の彼女は元気に溢れた悪戯っ子な”緑の髪に青い瞳の少女”であった。だが、10年前のある日、彼女の瞳は赤く染まった――否、”紅い瞳の少女”と”成った”。

彼女はある儀式の”贄”として捧げられ、そして”取り込まれ”て今の彼女…『ナニモノカ』と成り代わったのだ。

――故に、『ナニモノカ』はその罪を今も抱いている。
己が成したその罪を購う為に、己を使い、そして滅びねば成らないと……その死への願いを、常に望んでいる。


”死滅願望”。それこそが、彼女を彼女たらしめる根幹にして、そして”天使”との縁にして因子である。
12 / 30
199 PS
チナミ区
J-18
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







星の十字教団
5
アンジ出身イバラ陣営の集い
7
相良伊橋高校
5
魔界大帝アンジニティ討伐コミュ
2
死なない。
7
両陣営の和平を真面目に考える会
17
天使の環
7
とりあえず肉食う?
13
侵略対策・戦術勉強会
7
変調コミュニティ『有害物指定』
6
召喚士の館(具現コミュ)
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2パンの皮装飾67防御15
3不思議な装飾装飾10
4赤いリボン装飾30体力10
5七芒星の十字架大砲35回復10【射程4】
6緑のミサンガ法衣20風柳10幸運6
7ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
8赤のミサンガ法衣20敏捷10幸運6
9アップルパイ料理67攻撃10防御10強靭15
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現15創造/召喚
使役10エイド/援護
変化10強化/弱化/変身
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
羽弾
(ブレイク)
6050敵:攻撃
狙撃羽弾
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
羽弾連射
(クイック)
5050敵:3連撃
羽弾掃射
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
祈り
(ヒール)
6050味傷:HP増
簒奪
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
貫通羽弾
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
羽吹雪
(スイープ)
5050敵列:攻撃
天罰
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
身体硬化
(ガードフォーム)
50100自:DF増
祝福の歌
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
分体強化
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
天使の環
(クリエイト:パワードスピーカー)
50130自:魅了LV増
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
天使の歌声
(カームソング)
50100敵全:攻撃&DX減(2T)
練3天の叱り
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
天使の祝福
(クリエイト:バトルフラッグ)
50150味全:DX・AG増(3T)
ラッキータイム5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
練3分体分裂
(サモン:サーヴァント)
75300自:サーヴァント召喚
天使結界
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
汝はパンなり
(サモン:ビーフ)
50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
分裂準備
(召喚強化)
620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
急所突き
(ピンポイント)
050敵:痛撃
地霊の誘引
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
練3
ホローポイント
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
練3
夜鳴きうぐいす
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]イレイザー[ 3 ]チャージ[ 3 ]レジスト
[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]リザレクション



PL / さんそ