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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「くそ、くそッくそッ、クソがぁッ………!!」

暴虐のダンタリオン
老若男女様々な姿を持つ悪魔。
スーツを着た粗暴な男、左腕を鋭い刃のように変じさせる。腰のベルトに本が提げられている。

黒い路地裏を、満身創痍の男が駆ける。
覚束ない足取りで今にも倒れてしまいそうだが、それでも這うように足を進める。
行き先など何処でも良い、人の居ない場所、人目の無い場所へ。

「この俺が、負けるだと…!?あんな小娘どもにッ!
 くそ、何がいけなかった…。得物か?連れか?それとも―――」

ゴバァッ!!!

その口を言葉を遮り、吐血が溢れ飛び散った。
それを最後に、男は進む足を止め倒れ混む。

「ここまで…か。」

誰に看取られることもなく、その身の活動が停止する―――




………。




その後、男の遺体に異変が起きた。
その身体の輪郭がぼやけ、モヤのように薄れていく。
目に見えない粒子――マナとも呼ばれるモノ――へと変換され、当たりに霧散する。

それはゆっくりと"本"へと吸収されていった。
男の所持品のも大半が同じように消え去っていたが、その中で残っていた物体がその本だ。

表題に"ダンタリオン"と書かれたその本。
それだけがその場に残り、男の居た痕跡は何処にも残っていなかった。
彼が吐き出した吐血すら――残っていない。




《…………。》

どことも知れぬ空間。
形も無ければ音もなく、あるいは時間すら存在しない。

《無様な幕切れですわね、暴虐。》

そんな空間に思考が飛び交う。
音の無い空間に響くのは言葉ではなく、彼らの思考そのもの。

《ハッ、嘲笑うだけなら猿にも出来るぞ。てめぇはあの状況を覆せんのかよ?》
《愚問ですわ。脳筋の貴方よりスマートにこなせますとも。》
《自信過剰な勘違い女が…。》

思考同士の罵り合い、それは彼らにとっては日常だ。
…そしてそれは、本心からの言葉である。
この空間において、建前など存在しない。彼らは常に本気でいがみ合っていた。

《あなたはそこで見てなさい、わたくし達の格を下げたことを詫びながらね?》
《うるせぇ、とっとと行けよ執着ッ!》
《あらあら…、野蛮ですこと。言われずとも行きますわよ。》





どれ程の時間が経ったのか、少なくとも1時間は経過していないようだ。
打ち捨てられた本は、その間ひたすらに周囲に漂うマナを取り込み続けていた。
やがて十分にマナを集め終えた本が鈍く輝くと、取り込んだマナを放出し別の形へと変容させる。

それは人間の大人……女性のサイズ。
肉体、そしてその身に纏う衣服すら、与えられたマナによって形作られていく。
それが彼らダンタリオン…、老若男女様々な姿を持つ悪魔の成り立ち。

その姿が完全に固定されたとき、そこには女の姿があった。
ウェーブのかかった長髪に、赤いドレス。
とても戦場には似つかわしくない派手な装い。
初めの男との共通点は……目と髪の色くらいだろうか。

「こうして外に出るのも随分と久しぶりですわね…。」

執着のダンタリオン
老若男女様々な姿を持つ悪魔。
赤いドレスを着た絢爛な女の姿、背に悪魔のような羽を生やすことが出来る。肩に提げたバッグに本が入れられている。

「さて、お仲間の元に戻る前にやることがありますわね…。」

暴虐さん、変わってください。

………はっ?お前意気揚々と出ていったばかりだろうが…。》

「それはそれとしてあの缶入り娘…。シアでしたっけ、運ぶのでしょう?
 わたくしはごめんですわよ、そんな肉体労働あなたに任せます。」

《…………。》


―――こうして、ダンタリオンは再び男の姿に戻った。
結局女の姿『執着』が姿を現したのは戦闘前であったとか。







ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「情?なんで俺様がそんなもので動かねばならぬ。
向こうでの記録など、俺にはなんの価値もない。」

本当に興味がない、とばかりの冷たい声である

ウルガレス
「それよりもお前。いま、俺のこと笑ったか?

理不尽極まりないキレ方である。

「我が異能でおまえの思考を凍結し、
ミニスカメイド女装秘書として
そのへんに置いておくこともできるのだぞ?

同盟と言う名だが。

俺が王だ。

その事、努、忘れるな。」


ENo.437 晴太 とのやりとり

晴太
「お前……………。」

伏砂
「引きましょうマスター。一時の感情に任せて行動を起こすのは愚策だと私の師匠が言っていました。」

晴太
「分かってる………。俺は至って冷静だ。」

晴太は俯く。あなたが去っていくならば、止めはしない。


ENo.1345 目下 とのやりとり

御守りの目の模様がアナタを見つめている気がする






ウルガレス
「ちゃんと皆、同盟結びそうなやつ勧誘してんの?
 増えるだけ増やして俺たちは楽して侵略生活すんですよ?わかってます?」

「俺はタクシーかっての…。」
せっせとシアの入った缶を戦場へと運んでくる。
運び終えたところで、男の姿が蜃気楼のようにぼやけて形を変えた。
その姿が再び固まった時、そこには見知らぬ女の姿があった。
「……改めましてごきげんよう、皆様。ダンタリオンと申します。
 さて、戦いに参りましょうか?」

シア
「気を取り直して次いこ・・・・・・!?(ダーたん?の方を見る)
・・・・・・(ダーたん?二度見する)
 うわあああああああああ!!!理音が!

理音がグレたあああ!?
もしかしてメガネか?私がメガネ食べちゃったからか!?
 一応♂のダーたんに許可は取った!取ったから! 
だからこんな寂しい所に、理音は来ちゃだめだ・・・















アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
ハザマに生きるもの
ミニゴースト
オオザリガニ
オオドジョウ
キラービー
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア







時琵鬼神(958) から 10 PS 受け取りました。
時琵鬼神
「ダンタリオン殿だったか。助かった、感謝する。 ええと…取引の代はこれでええか?」

チトリ(693)10 PS 送付しました。

解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

チトリ(693) により ItemNo.5 杉 から装飾『朱色の栞』を作製してもらいました!
 ⇒ 朱色の栞/装飾:強さ90/[効果1]舞盲10 [効果2]- [効果3]-
チトリ
「ご注文の品です。素朴な装飾を好む悪魔もいるのですね。」

時琵鬼神(958) の持つ ItemNo.8 天狗の法衣ItemNo.9 毛 を付加しました!

Hǝɯɐʇᴉʇǝ(593) とカードを交換しました!

The DAY (キュアブリーズ)


プリディクション を研究しました!(深度0⇒1
プリディクション を研究しました!(深度1⇒2
プリディクション を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
マジックミサイル を習得!
クリエイト:メガネ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






竜人王ウルガレス(422)何かの殻 を入手!
水晶アデュラリア(798)何かの殻 を入手!
ダンタリオン(1071)腐木 を入手!
シア(1077)何かの殻 を入手!
竜人王ウルガレス(422) を入手!
水晶アデュラリア(798)ボロ布 を入手!
水晶アデュラリア(798)甲殻 を入手!
シア(1077)ぬめぬめ を入手!






竜人王ウルガレス(422) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調16⇒15

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 竜人王ウルガレス(422) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 水晶アデュラリア(798) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ダンタリオン(1071) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - シア(1077) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
歩行軍手
大黒猫




164 121



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫





7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















TeamNo.10
ENo.10
クロス
ENo.350
チトセ
ENo.563
あかがね
ENo.1252
フータ
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア




121 522

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




135 141




3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》









ENo.1071
端田 理音
第四回更新、プロフ更新箇所
 ハザマにて>『執着』のダンタリオン

今回の姿 : ダンタリオン女『執着』
次回の姿 : 『???』※絵が完成するまで不規則交代
――――――――――――――――――
【イバラシティにて】

名前:端田理音(タンダ リオン) アイコン1~12
職業:ウラド区立スナウラ学園 高等部1年生
所在:スナウラ学園 冬花寮
身長:157
体重:54
所属:アンジニティ/出身:アンジニティ
異能:【七十一型読書術(リーディング・グリモア71)】

厳重に封がされた分厚い本を常に持ち歩いている事を除けば、いたって普通の女子高生。
家庭の事情で両親と疎遠だったが、この度一緒に暮らせる事になりこの町へ越してきた。
だが、まだ家の受け入れ準備が整っていなかったため、暫くの間はスナウラ学園の学生寮で暮らすことに。
大人しめな性格ではあるが他者との交流には前向きで、沢山の友達を作ろうと躍起になっている。

―異能―
【七十一型読書術(リーディング・グリモア71)】
 本の中身を読むのではなく、本の気持ちを読む異能。
 彼女は何かあれば抱えている本へと意見を求める。
 本はそれに対し助言を行う。
 その助言は彼女を助けるものであったり、人との繋がりを結ぶものであったり、いずれの場合も喜ばしい結果へ結び付く。
 その為彼女は、この異能を正しいものと信じて疑わない。
 しかし、"本の気持ち"など他の誰にも知ることは出来ず、この異能の真偽を確かめるすべはない。
 なお、この本は厳重に封がされ開くことは出来ないが、数文字見切れた表題から「ダーたん」と名付けられている。

――――――――――――――――――
【ハザマにて】
その名は『ダンタリオン』
老若男女様々な姿を持つ不定の悪魔。
常に本を所持しており、イバラにおいてダーたんと呼ばれる物の真の姿。
人を破滅させることを望み、イバラシティでの理音の交流すら他者に絶望を与えるための糧とする。
移り行く姿形は多岐にわたるが、いずれのダンタリオンも同様に嗜虐的な表情を浮かべている。

『暴虐』のダンタリオン アイコン20
 スーツを着た粗暴な男の姿。左腕を鋭い刃のように変じさせる事が出来る。ベルトに本を提げている。その言動から『暴虐』として区別される。
『執着』のダンタリオン アイコン21
 赤いドレスを着た絢爛な女の姿。悪魔のような翼を生やすことが出来る。本は肩に提げたバッグの中。気に入ったモノに『執着』し、得るために手段を選ばない。
15 / 30
171 PS
チナミ区
H-16
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







アイコン120pxの会
3
《悪人連合》
眼鏡の会
4
#交流歓迎
3
召喚士の館(具現コミュ)
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4第一章【鼓動】武器30攻撃10列撃10【射程3】
5朱色の栞装飾90舞盲10
6腐木素材15[武器]腐食15(LV30)[防具]舞腐15(LV25)[装飾]耐光15(LV25)
7樹貯丹料理40器用13敏捷13耐疫13
8
9移ろいゆく衣防具40敏捷10防御10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術15破壊/詠唱/火
具現15創造/召喚
解析5精確/対策/装置
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
決1マジックミサイル5070敵:精確火領撃
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
決2ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ディベスト6070敵:強化奪取+痛撃
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
クリエイト:バトルフラッグ60150味全:DX・AG増(3T)
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
サモン:サラマンダー55400自:サラマンダー召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
サン
(スイープ)
050敵列:攻撃
消耗品
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
かそくそうち
(ラッシュ)
0100味全:連続増
The DAY
(キュアブリーズ)
070味傷:HP増+AG増(2T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]召喚強化[ 3 ]サモン:サーヴァント[ 3 ]フィジカルブースター
[ 3 ]プリディクション



PL / 雫