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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.17 サクマ とのやりとり


名前を呼ばれ、肯定の笑顔を返す。    

サクマ
「……元気ないねぇ。まぁ、仕方ないか。
 イロンナコトがいっぺんにおきすぎて
 イロンナモノがいっぺんになくなって
 さすがの巽くんもヨユーがなくなっちゃったかな?」

サクマ
「そんなにつらいなら、サ。

  隅っこに隠れて、
    目を瞑って耳を塞いで、
      じっとしているかい?」


「それもいいでしょうね。」    

「私は責めたりしないわ。」    

「仕方のないことだわ。 」    


サクマ
「……でも、これだけは言っておくわねぇ?

 わたしはコメットちゃんを襲っちゃうつもりよ。

 まぁ……偶然出会ったらのハナシだけど。
 あの子とも『その時は戦おう』って話を付けたわ。」

 「あんなに良い子は他にいないもの。
   あんなに美味しそうな子は初めてだわ。
  わたしはあの子が欲しいの。
   “こっち側”に連れてっちゃいたいの。」
     

サクマ
「……………………。」

サクマ
「……………………。」

サクマ
「あなたはそれでも
 迷っているつもりかしら。
 あの子の大切な、巽燈史郎くん?」    



ENo.102 安里杏莉? とのやりとり

安里菜々
「…………」

ち、と小さな舌打ちのような音。
油断した、とは言わない。
けれど可能ならば、穏便に話を進めたかっただけで。

「(そーいうとこだよ、だから)」

『勘がいい』という他ない。嗅覚。
小さな溜め息が、続けて漏れる。

「(心配とかしてやるんじゃなかった)」


安里菜々
「……落ち着いて聞いて欲しいんだけど」

その言葉にどれだけの意味があるか。
それでもきっと、言わないよりはマシだ。

「おねーちゃんは今眠ってる。今あたしは代わりに別の人と一緒にいる。
 おねーちゃんの無事はあたしが保証するよ。何なら、見せることも出来る」

安里菜々にとって、あなたは『問題児』だ。
何を考えているか分からない。何を感じるかが分からない。

だから、聞かれたことには隠し立てもせず素直に答える。


安里菜々
「……あたしだって何が正解かわかんない。
 でも、おねーちゃんをこの変な状態から守る方法が他に浮かばないんだ」

そう言いながら、安里菜々があなたに見せたのは小さなレジン細工。
その中に、眠る安里杏莉の姿が閉じ込められていた。

「今、あたしはおねーちゃんをこうした人と一緒にいる。
 ちょっと気になることがあって、探ってるとこって感じかな。
 ……もし悪い事考えてそうだったら、
『あたしなら』このレジンからおねーちゃんを出すこともできるし」

そんな断定の言葉。
安里菜々は安里菜々なりに、この状況下でいろいろ判断しているようだった。


安里菜々
「……ちなみにさ。タツミトーシロー」

レジン細工を大事にしまい込み、安里菜々はあなたを見上げる。

「タツミトーシローは、どう思う?
知り合いが侵略者かもしれないって状況に、
 おねーちゃんは耐えれると思う?


言葉には、出さなかったが。
『あなたですら揺らいでいたのに』。
そう、言外に滲ませていた。


ENo.136 ティトリ とのやりとり

(数件の着信。見逃していた"友人"からの連絡、その履歴)

(それを目にした瞬間、少年の顔に浮かんだのは──)

(笑っているような、それでいて今にも泣き出しそうな)
(くしゃりと歪んだ表情だった)

視線の先で、幾度目かの着信の報せ。
少年は迷うことなく、通話を繋いだ。

「……もしもし、巽くん?
ごめんね、他の子からも連絡が来てて気付くのに遅れちゃったよ」

声が震えることはない。
だって、もう繰り返してきたのだ。

他のクラスメイトたちにも、同じように言葉を送ってきたのだ。

「心配して連絡くれたんだよね?みんなからも同じ内容。
もう、打ち合わせたみたいに揃って連絡してくるんだもん。心配し過ぎだよー!」

でもありがとね!
続く言葉も、明るく朗らかに。
いつも通りに続けられたと思う。

──この場において、"いつも通り"は『普通』なのか、分からないけれど。

「……だけど巽くん、気を付けてね?僕たちに良く似た"敵"が居るみたいなんだ。
さっきも、友達に似たバケモノに会ったよ。ドッペルゲンガーってやつかな」

迷いは捨てた。それでも、躊躇いは未だ胸の内に。
だからせめて、友人だけは。

『二瀬奏人の友人』だけは、迷わずに"敵"を打ち倒せるように。
そこに後悔が、生まれないように。
──そうして、生き延びられるように。

 嘘
警戒を、伝える。

ティトリ
巽くん。もし、もし友達に似た誰かが襲ってきたら。
躊躇っちゃダメだよ、全力で異能をぶつけて逃げて。


相手は、僕たちの命を奪うことも……躊躇わない、『バケモノ』だから


ENo.183 黒い兵士 とのやりとり

香枝
「…畏まりました。 この悲しい世界に貴方が潰されないように、私の力をお貸しいたします。 正しく、優しく、お使い下さいませ」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
協奏の世界で少年との約束は、少女の中から視ていた。
彼が助けを求めているのは"私"ではないけれど──。

「……もちろんです、タツミ」



神の力
「貴方は──"私達"が、助けます」


ENo.256 ナガレ とのやりとり

___……ザザ……___……ザー……___

やっほー りっか だよー

わたし は ともだち と いっしょ だよ

こっちでも おともだち が できたよ

これから わたしたち は あの場所 へ いくんだよ

おもいで つまった いいばしょ だよ

………

リッカ
「青春謳歌の晴れ舞台 だよ」


ENo.298 避役 とのやりとり

避役
「喋んの久々ってちょっと業が深くない?イバラ記憶の中の発声でなんとか慣れとけよ」
急な無茶振りはクソトカゲの専売特許!

「イヤーまさかお礼言われちゃうとはね!残念なことに黒田さんも俺なんだよね~☺
廃虚のカメレオン、喋んねーから誰にもわかんねえけど、喋る方の俺(不動擬のこと)とほぼ同じ思考してるぞアレ」

避役
「ていうかこんだけ雰囲気ちげえってことはお前アンジ側か~!
ア、ア、あんじ……?
アンジニティなのねっ……!?
おのれアンジニティ!ゆるせ~ん!!)^o^(

成敗!成敗!俺たちの(笑)イバラシティの(笑)平和を(笑)守るため(笑)
死んでくれや」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり


 ──── ザザ… ッ 

オノセ?
「燈史郎、…

 ありがと。わたしは、だいじょうぶ。」

オノセ?
「ここではきっと。
 色々なひとが、君に期待し
 君を肯定し、否定し
 そして拒絶もするんだろう。」

オノセ?
「何があっても、後悔をしたとしても
 自分を嫌いになるような
 そういう選択をきみがせずに済むように。」

「月並みだけれど、祈っているものが
 最低ひとりは居ると憶えおいてくれたら幸いだ。」

オノセ?
「……燈史郎の場合は。
 同じようなこと、たぶん山ほどの人間から
 言われているんじゃないかとも思うんだけどな。」

音声のみで緩やかに紡がれる言葉を括るのは、
ちょっと笑ったような気配だった。


ENo.658 天弖 とのやりとり


「生きているのなら、未だに無事という証拠でございます。ご無事で何より。」

「そして──私はどうするか、でございますか。」

──知れた事。
只、只管前に進むだけの話でございます。

「何が立ち塞がろうと、何が自身に来ようと。只進むだけでございます。
私にとっては街の侵略など些細な事。
──欲するは、このような事が起きた、起きてしまった真実のみ。

「巽様の欲しい答えでは無いかも知れませぬが。
私の『これからどうするか』と言う質問の『答え』はこのような物でございます故。」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
「あははっ!たっつーには敵わないなぁ───
どちらかと問われればいつまでも私はみんなの味方!そう答えるだろうね」

しらく
「それはどういうことだ?と聞きたいかもしれないだろうけど
たっつーには是非とも見て判断してもらった方が早いと思うんだよね
なんだっけ……"百閒は一見に如かず"だったかな」

しらく
「中学からたっつーとは友達だった記憶もソラコーに入学してからの数か月も
私が生まれてきてからの16年間は全部嘘っぱちの偽物の記憶だったけどさ
例え陣営が違っても…私はたっつーと友達だと思ってる

しらく
「でね、ひとつ私さ、気になったんだけどね。
たっつーは私のことまだ友達だと思ってるのかなって
ふふっ、聞かせて欲しいな~」


ENo.801 セオリ とのやりとり

セオリ
「そうか。そうか。そのように弱り果てて、……可哀想になあ。
それでも伝えようとしたか。では儂も教えなければ。」

セオリ
貴様の友達の一人は、ただの幻影である、

と。」

セオリ
「期待はせぬと、そう言ったな。
それは良かった。儂も儂の中に、奴を……貴様の友達の一人……を、見られる事に辟易としておった。」

セオリ
「この世界で出会えるのを楽しみにしておる!
優等生の貴様なら、鬼たる儂に刃を振るうことに躊躇いなど持つまい!」

セオリ
殺し合おう!!巽 燈史郎!


ENo.844 エリィ とのやりとり

エリィ
「巽君は、ここでも巽君のままなのね。

……私は椎屋なつめ役の、対危険地域用情報収集プログラム、Elly(エリィ)。
戦争に全然関係のない、アイドルの情報を集めているわ。」

なつめ
「(見たことのあるであろう姿になり)

でもね、Ellyプログラムはバッテリーが固定なの。
充電とか、そういうのできないんだ。
この戦争が終わるまで、もつかわかんない。

そういう……行ったきり消滅して回収しなくていいっていう、捨て駒プログラムなの。

私はバッテリーを温存するために、ここではひたすらビバークしようと思う。
どっちの味方でもない……
そうプログラムされているから、っていうのもあるけど、イバラシティの楽しい時間が……長く続いたらいいなって、ただそれだけ、願ってる、かな。」


ENo.854 ルーシー とのやりとり

ルーシー
「……ッ
アナタは…こんな世界の中でも……変わらないのですね。」

ルーシー
「私……は。私も……きっと何か……出来るんじゃないかと思って……。
でも……。」

ルーシー
「怖い……死ぬのも…死なせるのも……痛いのも…痛い思いをさせるのも…怖い…。

知らなかった…こんなにも……怖い事があるなんて…。」

ルーシー
「私もう…これ以上人を…生きている命を…刺せません……」

やがて、ただすすり泣く声だけが聞こえて来て……それすらも聞こえなくなる。

長い沈黙。通信は、終了したかのように思えた、そんな時…

ルーシー
「違う……約束した。誓った……私は。
弱さを、許さない…弱音を吐く事を、自分にはこれ以上絶対に許可しない。

同じ何も守れない無能のままなら、その道行の途中で死んでしまえばいい。どうせ惜しむ程上等な命じゃない。手だってもう汚れてるのにこれ以上何を潔癖症ぶって……進め……進め進め進め……!!」

「誰も守れない無能なら、そのまま死ね!!誰かを守ると誓ったなら、死ぬまで進め!!!」

 極限状態と潜在的な無力感からくる自己嫌悪。
 それが、こういった形で発露する。

 彼女がこの世で一番嫌いなもの、それが、無力な自分であり
 結果として、自分自身への怒りが、誰かとの約束と結びつき、前に進む力を与えた形となった」


ENo.964 姿無きエリスロス とのやりとり

エリスロス
(弱ったな……時間が非同期の空間では使い魔の呼び出しもできん……)
(少なからずアレが仲良くしている相手だ、無碍にもできまい……)
(使い魔の記録/記憶が在ることには在る……仕方ないか。概念的にはスワンプマンの類になってしまうが……)

「────ああ、彼女の友人か。少し待ってくれ」

────想起術式『摸倣再演』、起動


ザザ、とノイズが走る────

シノ
「一体どーしたんスか『巽センパイ』、そんなしょぼくれた顔しちゃって。
アタシは大丈夫ッスよ、いつだって元気に"其処に居る"のがアタシですからね!」

シノ
「あーっと、そうだ……『あっち』に記憶を持ってけないからこそ先に言っちゃいますけど。アタシはこの戦争には関われません。
今ここでこうして喋ってるのは、『あっちの私』の人格を再現したAIみたいなモノです。
そこだけは了承しといてください」

シノ
「逆に言えば本物のアタシはずっと『あっち』に居るんでソコは安心して欲しいッスけど。
……ええ、そうですね。大丈夫ですよ『巽センパイ』。
少なくともアタシはセンパイの味方ッス」

シノ
「さて、何を話しましょうか?」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「……」

いかにも、しんどそうな顔が表示されている。
声もかなり疲労している様子だ。

「あっれぇー? インテリシャーク殿は随分お疲れですね!」

なら、せめていつも通りに。

「らしくないですよ。張りつめすぎじゃないですか。
 傍に誰かいないんですか? 駆けつけてあげましょうか。
 雷の早さでダッダダー、ですよ?」

私も実は一人だけども。

「大丈夫、私はイバラシティ側ですよ。正真正銘の人間です。
 雑談相手が欲しくなったらいつでも連絡してください」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「…………」

刀崎 依良
「…分かってる。
私も、会ったから」

「燈史郎は、どうしたい?

ただ、距離をとるか

楽にさせるか

それとも、あの街で、一緒にいられる道、探すか。



もし、第三の選択、進むなら。
ここ、来て」

["両陣営の和平を真面目に考える会"コミュニティの位置が提示された]

「……ないかもしれない。そういうの、わかってるけど。
それでも、私は、賭けたい。"皆"といたいから。

後悔のない、選択、してね。燈史郎」


ENo.1286 ネン とのやりとり

ネン
「巽、それは……」

ネン
「……私だってそうだ。私はアンジニティの皆を救ってやりたいと思っていた。でもイバラシティを犠牲にすることはできない。だからこちら側についた」

ネン
「どちらも救いたくて、でもどちらも救う方法なんてなくて……
だから『正しい』方を選んだだけなんだ。侵略される方を守るという、ただ善悪的に正しい選択肢を」

ネン
「今だってアンジニティの皆とどう向き合うか、答えは出せていない。どっち付かずなんだ、私は……」

ネン
「……私から巽に偉そうに助言なんてする資格が無いのはわかってる。でも、これだけは言わせてくれ」

ネン
答えは自分で出すしかないんだ
私でもない、他の誰でもない。巽自身で」

ネン
「私はその答えが聞きたい。だからお願いだ、無事でいてくれ。」


以下の相手に送信しました

ENo.102
安里杏莉?
ENo.253
コメット
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.437
晴太
ENo.513
十神
ENo.632
サフィア
ENo.633
ラザー
ENo.824
オルトロス
ENo.1139
杉乃





特に何もしませんでした。















TeamNo.282
ENo.282

ハザマに生きるもの
大黒猫
















TeamNo.282
ENo.282

鬼子母神
ENo.819
白いコートの女







晴(428)15 PS 送付しました。

なぎさん(331)ItemNo.7 携行食(耐疫10/2) を送付しました。

眠(356) から メロンパンV2 を受け取りました。

晴(428) から 美味しい草 を受け取りました。

「これが欲しいって聞いたからさ。草生えてたから取っておいたけど。草を食べるなんて草生えるよな」

武術LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)
料理LV5 DOWN。(LV30⇒25、+5CP、-5FP)

領域LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

ItemNo.9 レジンフラワーペンダントItemNo.11 毛 を付加しました!
 ⇒ レジンフラワーペンダント/装飾:強さ40/[効果1]祝福10 [効果2]回復10 [効果3]-


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

コンテイン を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
ガーディアン を習得!
スノードロップ を習得!
サモン:ハンター を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






巽(282)吸い殻 を入手!
巽(282) を入手!






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調11⇒10

(273) からパーティに勧誘されました!

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ミツフネ(161) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 詩穂乃(191) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - (273) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ENo.282

ハザマに生きるもの
ウルフ
メロンさん
メロンさん
ウルフ




233 421


1st
ウルフ


2nd
ウルフ



4th



5th



6th
メロンさん


7th
メロンさん


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















水月大皇
ENo.123
仙斗
ENo.189
水野 杏梨
ENo.618
姫子
ENo.619
こがも
ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ENo.282





333 341





4th




6th












チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ENo.282

立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




521 421


1st
守護者《DEER》


2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th




7th









ENo.282
巽燈史郎
●巽 燈史郎(タツミ トウシロウ)

 相良伊橋高校に通う一年生。身長179cm、体重66kg。座右の銘は『即断即決』。

 着崩さない制服、キビキビした挙動と絵に書いたような優等生。……であることに間違いはないのだが、時にその行動力は、自身の良心に沿って妙な方向に突き抜けることもある。
 後述する異能の関係もあり、成績は良好。特に数学、物理学に強い。
 趣味は天体観測である。

◆RPにより開示(ENo.58「高国藤久」を除き既知設定任意)
 前科一犯。6人の少年に暴行した事件で傷害罪、家庭裁判所で有罪判決を受ける。
 事件の状況から検察の求刑よりいくらか減刑され、家庭裁判所から保護観察処分を言い渡される。20歳までの期間であるため、現在も定期的に保護観察官と面会を行っている。

・異能:『地心天動』
 一言で言えば“天動説”。地球を中心に、あらゆる“衛星”が公転しているという仮想を現実に投影するもの。
 「対象を指定」「自分を中心に軌道を設定」「公転の方向・速度を決定」「発動」というプロセスを踏む。最も難解な二番目を「(その距離を半径とした)円状」とすることで大きく手順を短縮できるが、例えば自身に近づく、遠のくといった軌道は、公転の円を脳内で結ぶまでのタイムラグを要する。

 巽燈史郎はこの異能を利用し、事故、不意打ちへの対策として、『半径1m以内』『時速20km以上で進行する無機物』を対象として、『等速・円状の軌道での公転』を設定している。
 交通量が多い、人混み、会話の流れでそういった状態が発生しうる等、状況に応じての解除。或いは危険な場所での条件変更等例外はあるが、基本的には常時である。
 (PCの知覚任意) 

――――――――――◆―――――――――――








――――――――――◆―――――――――――

●間明 蓮(マギラ レン)

 21歳。剣道道場『錬心舘』経営。身長176cm。体重97㎏。

 両親は逝去しており、一人で住むには広い武家屋敷と、質素に生きるなら十分な不労所得を有している。趣味は散歩、そして剣道。
 大会の類に出たことはなく、部内でもあまり試合をすることはなかった。出たいと思ったことも、試合を組むことを避ける節があった顧問への不満も無く、当時も今も、ただ『趣味』として稽古を続けている。
 ……しかし、ここ最近はその向き合い方にも変化があり。

・異能:――
 静止視力・動体視力・深視力から成る空間認識能力。
 筋力・平衡感覚から成る継続的・瞬発的な身体操作。
 それらを限りなく認識通り運用するための、神経伝達速度と心肺能力。

 彼に異能はなく、それら全て、人間が例外なく生まれ持つ、身体能力である。
――――――――――◆―――――――――――





































――――――――――◆―――――――――――
●小林 牡丹(コバヤシ ボタン)
 
 とある高校に通う三年生。

――――――――――◆―――――――――――

















●アルヴィン・リース=マイヤーズ

 顔怖い。
10 / 30
133 PS
チナミ区
J-18
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ジャケット防具30活力10
5頭痛薬武器30回復10【射程1】
6携行食(耐疫10)料理30器用10敏捷10耐疫10
7メロンパンV2料理20器用10敏捷10
8違法改造EaCM防具60活力15
9レジンフラワーペンダント装飾40祝福10回復10
10花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
具現10創造/召喚
領域10範囲/法則/結界
付加10装備品への素材の付加に影響
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
練2ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
チャージ50100敵:4連鎖撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
練3サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
おひるねのうた
(ヒール)
050味傷:HP増
練3
鰐淵さん誘拐事件~洗濯編~
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
いのち
(ライフリンク)
050自従傷:HP増+HP譲渡





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 3 ]五月雨[ 3 ]オートヒール
[ 3 ]イレイザー



PL / Lamb