NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「おォ、今回は勝ちよったか。
結局は押し退けるしかないことはわかっているだろうに。
どうして悩む必要があるのか。勝ったらもっと嬉しそうにすればよかろう」


「今回は……なんぞ、模擬戦か。つまらん。
あのいけすかん小僧にナイフなど作らせておいて、模擬戦如きで我の手は要らんな。
ああ、まったくつまらん。血が流れ、臓腑が飛び散り、骨が砕ける様こそ望むものであるのに」

「仕方あるまい。つまみとして、奪った記憶を齧っておこうか…」







ENo.35 一深 とのやりとり

一深
「証明とかいいわ、かたっ苦しくて。言葉で言って貰えりゃ上等
目の前に来た時にはそん時に、見極めるから。勘とかで」

【勘とかで】

「怖いってワケじゃないけど。前の経験から考えて、侵略者って最高でも大体『四人一組』辺りなのよね
アタシとヒクイナ...ピスクはろくに働かないし」

【ぼやくように会話が進む】

「戦うつもりなら、その辺きちんとしておいた方が良いわよ
前みたいに、なんかすごい力が有るのかもだけど。『数』に勝てるかどうかまで、アタシは知らないから」」


ENo.101 イクコ とのやりとり

アケビ
「……無理しないで詩穂乃。ミツフネと連絡がついたなら、合流して。
あたし達はミツフネ達と一緒に動いてる。
みんな固まって動けば異能が上手く扱えなくても対処できるはず」
アケビ
「本物の杏莉ちゃんはどうも"レジン化"してるみたいだね。
あの子はこういう戦いに耐えられる子じゃないから、不幸中の幸いかも」
アケビ
「ミツフネの受け売りっぽくてイヤだけど、まずは怪我しないこと。
その上で、勝てる相手は仲間と一緒にやっつけよう?
力が上手く使えなくても、詩穂乃が居るだけであたしは百倍頑張れるから、さ」


ENo.102 安里杏莉? とのやりとり

安里杏莉?
「ほんと!!やった〜!!生アイドルの生サインだ!!
 いやあ生きててよかったって感じだよねえ!」

大袈裟すぎるくらいに安里杏莉もどきは喜んでいる。
裏表、超なさそう。演技にも見えそうにないくらいにバカっぽい。

「あとそーだ。ついでだから歌も聞きたい聞きたい!
このだっさい廃墟みたいな世界にしほのちゃんの歌響かせちゃおうよ!」


安里杏莉?
「え!今の名案じゃない??
 廃墟の天使しほの、って超いいじゃん!!
 えー、名案すぎて自分がこわい!ねえねえ、そう思わない?」

はしゃいだままの声音で、安里杏莉もどきは続ける。


安里杏莉?

……この世界にさあ、一緒に住むとかどーう?
 アイドルがいたら、毎日楽しいと思うんだあ、私




安里杏莉?
「なーんてね!ジョーダンジョーダン!
 私はアサトアンリだから、アンリちゃんジョークとか
 言っちゃうわけ!どーう?面白かった?」

安里杏莉もどきは、けたけたと笑っていた。



ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「………………」

 
 彼女と合流できたのは、純粋に良かった、と思う。

 彼女が友人であり、友人の恋人であり……
 それ故に無事でいてほしかった、と言うことも勿論あるが。

 この場所を……ハザマを独りで歩き回ると言うのは、
 それだけで精神が削られそうだし。
 彼女の異能とか、事情とか、その辺を知っている身としては
 どうにも放っておけない……そう思ったのだ。


 
 ただ、どうにも彼女の雰囲気が気になる。
 うまく表現できないのだが、なんというか……
 張りつめた糸のような感じを受けるのだ。

 この戦いは直ぐには終わらない様子。
 だとすれば、力を入れっぱなしは良くない。
 一旦どうにかして彼女の気をほぐさなければ……。

 そう考えたミツフネ、近くにいるにも関わらず敢えて
 Cross+Roseを使い、彼女にメッセージを送る──
 

ミツフネ
お前と朱火、どっちが攻めなの?

 
 ……あなたはこの発言を見た直後、ミツフネを全力で蹴ってもいい。
 


ENo.296 枢木 とのやりとり

「うん、それは俺も同感。
 俺も未だこの街でやらなきゃいけない事があるし、
 ……折角の預かりものも、返せなくなるのは心苦しいからね」

こちらも、記憶が追いついたらしい。
“預かりもの”が誰の何を示すかは、貴方ならば察しがつくだろう。

「って、クッキー?
 詩穂乃ちゃん、こんな場所でもお菓子作りをするつもり?
 女の子って逞しいなぁ……くれぐれも周囲に気をつけつつね。

 ……そうだなぁ。もし君がお菓子を作ってくれたら、
 俺も何か相応のお返しをしてあげるよ。
 なんて言うんだっけ。ぎぶあんどていく、ってやつ?」


ENo.298 避役 とのやりとり

避役
※クソトカゲもイバラ側である。

「俺はシホノちゃんとシホノちゃんのコイビトが敵対してたらおもしろそうと思っただけなんだが……まいいか!
アァ……シホノちゃんと敵対するなんてカナシーなぁ!」

※クソトカゲもイバラ側である。

「残念なことに黒田さんってカメレオンも俺自身なんだ……不動擬も、黒田さんも、ついでにサイコマ廃虚も俺!すごくない!?
俺は一人なのに三つに擬態が出来るの天才過ぎる……☺

シホノちゃんが戦うなら俺も迎え撃っちゃうぞ……!ああカナシー!貴重な通い妻と敵対しなきゃいけないなんてー(/_・、)」

※クソトカゲもイバラ側である。


ENo.851 まがいものども とのやりとり

莠コ譟ア
「あぁ、元はな。
だが俺はこの街が気に入った。そもそも侵略なんざ望んじゃねぇのに巻き込まれたんだ。ただゆっくり寝かしといてくれりゃいいのによ。

…お前はあの街、好きか?」

どうみたって人からかけ離れた姿をしたなにかは、どこまでも人のように振る舞い、喋り、問いかける。


ENo.917 ? とのやりとり


「さぁ?
表示の見方が解らないからどうなのか

正直侵略にはミリも興味が無いのだけれど

でもどちらでも────私は私よ。


Thank you.」


ノイズの中に混ざる
硬質な何か(隔壁)に何かを突き立てている異音


ENo.964 姿無きエリスロス とのやりとり

刹那、視界を闇が覆い────明けた時には、見知らぬ狐娘が立っている。

「いいや。勝敗に興味は無いが、参戦はしている。
巻き込まれてしまったものは仕方ない故な、私は私なりに適当に戦っているとも」

だからこそ、と続ける。

その程度の者に負ける事がないよう祈っておこう。あるいは──中途半端な偽善など辞めておけ、と忠告するべきか。
世界は……その世界に住まうヒトの為に在るのだから」


以下の相手に送信しました

ENo.273

ENo.361
シアン





ミトリヤ
「大丈夫? 疲れたら休憩しておやつ食べようよ!
 ……おやつって感じじゃないかもだけどさ」

「斯様な若年層ばかりに頼らねばならんというのは……
 如何せん、年長者としては、不甲斐無い所だ……」















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
ダンデライオン
キラービー
歩行石壁
















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

つくねサマとラディカルサバイバーズ
ENo.198
山田
ENo.1357
ケイ
ENo.1368
つくね
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







キラービー をエイドとして招き入れました!

使役LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

武術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
響鳴LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

イクコ(101) により ItemNo.6 ぬめぬめ から防具『べたつくプロテクター』を作製してもらいました!
 ⇒ べたつくプロテクター/防具:強さ45/[効果1]舞反10 [効果2]- [効果3]-
アケビ
「詩穂乃の力になれるのは嬉しいけど……この……なにこの……なに?」

フェル(1412) とカードを交換しました!

ノイズ (ビブラート)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
デアデビル を研究しました!(深度2⇒3
サモン:サーヴァント を研究しました!(深度0⇒1

イレイザー を習得!
チェインリアクト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ミツフネ(161)ネジ を入手!
詩穂乃(191)ド根性雑草 を入手!
(273)ネジ を入手!
(273)花びら を入手!
(273) を入手!
ミツフネ(161)不思議な石 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
詩穂乃(191) のもとに ダンデライオン が軽快なステップで近づいてきます。
詩穂乃(191) のもとに キラービー がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
詩穂乃(191) のもとに 歩行石壁 が泣きながら近づいてきます。






(273) に移動を委ねました。

チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調12⇒11

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ミツフネ(161) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 詩穂乃(191) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - (273) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ENo.282

ハザマに生きるもの
ウルフ
メロンさん
メロンさん
ウルフ




233 421


1st
ウルフ


2nd
ウルフ



4th



5th



6th
メロンさん


7th
メロンさん


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















水月大皇
ENo.123
仙斗
ENo.189
水野 杏梨
ENo.618
姫子
ENo.619
こがも
ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ENo.282





333 341





4th




6th












チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ENo.282

立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




521 421


1st
守護者《DEER》


2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th




7th









ENo.191
天使と監視対象
メインPC

咲崎詩穂乃(サキザキ シホノ)

age:17
height:166
weight:56
birth day:5月15日

黒色の瞳と灰色に近い黒の髪
校章なしのどこかの制服を着た少女
余程の事が無い限り天真爛漫な性格で誰とでも仲良くなろうとする。

普段外に居るときは、長く伸びた髪をポニーテールにしている。
滞在先に居るときやリラックスしている時は解いていることが多い。


ローカル的なアイドルであり、稀にではあるがテレビやラジオにも徐々に顔を出すようになってきた。
人を立てつつも自己主張の強い(精神的にも肉体的にも)ため、コアなファンが付いている様子。
なかなかキャッチーなタイトルの曲もネット発売している。

彼女が所属するグループ、Angel gunner詳細↓
暇な方はどうぞ

https://www.evernote.com/shard/s444/sh/5b1d200e-3b86-4d47-a53d-74708ea56358/840ada49b6730e3130564d76072dfcac


以前にもこの街で生活していたが、少しの間、街を離れていたようで、最近戻ってきた。

――――――――――

ここまでが、表向きの情報。
本来は世界を守るある組織の一員。
その身に宿すのは、光を物質として固着し、実在的な破壊力や空を飛ぶ推進力などの様々な力として利用できる。
黙示録を告げる天使の如き威容を放つ力。
裏世界での彼女は、単騎で戦略兵器扱いされる存在。

本来人の身で制御できる力ではなく、使い続ければ必ず彼女の自我はいつか力に乗っ取られる。
けれど、そんな強大な力を曲がりなりにも制御できるのは彼女がその力を受け入れるために作られた存在だから。

体組成全てに人の手が入っており、天使の力をその身に堕とすデザインチャイルドとして産み出された。
それ故に両親と呼べる存在は居らず、人の情や愛に飢えている面がある。
余程の事が無い限り誰とでも仲良くしようとするのはそのため。

今までは力を少しでも開放すると白髪金目となっていたが、これまでの人生と、イバラシティに来てからの度重なる戦闘によって更に体に能力が馴染み。
多少の力であれば平時の姿のまま放出できるようになった。

普段は怒り狂うことはないが、自身の親しい人に危害が加わりそうになった際には本来の力を十全に発揮し、戦う。


―――――ただし、この情報には欺瞞が含まれている。

現在、彼女は"どちらの世界であろうとも"能力を十全に使えない。
原因は彼女だけが知っており、解決方法も不明であるため、実際に問い詰めなければ明かすことはない。
カモフラージュとして、弱い力で強い攻撃であるかのように振舞い。
叶うのならば肉弾戦闘で済ませようとする。
以前、とある研究所で現出した現象が関係しているようだ。


服装には気を付けていたものの装飾品などの飾り気は無かった彼女だが、少し前から紫の宝石が嵌まったペンダントを身に着けている。


サブPC
アレグリス・E・M・A
優し気な青年医者。
人を尊重する話し方をしつつ、できないことはきっちりとノーと言えるはっきりした性格。

医療技術は目を見張るものがあり、異世界から持ってきたのではないかと噂される器具や技術を使う。

彼の異能とされているのは空間移動。
一度訪れた場所、強固にイメージできる場所にノータイムに繋がる空間の穴を開けることができる。

ただ、移動できるのは1度に付き1人という制限がある。

サブPC
咲崎 陽乃 (サキザキ ヒノ)
age 14
height 150cm
weight 44kg

造られし子供の片割れ

黒髪と、紫の瞳に黄色の眼鏡をかけた少女。
ブランブル女学院に時季外れに転入してきた。
普段はどちらかというと大人しく周りの空気に合わせる。
しかし、『姉』のこととなると過激になり、年齢相応の残酷さを見せる。

勉学の成績は上の上。
要領も良く、授業を受け、軽く参考書をなぞるだけで優秀な成績を取る。
また、普段着は和装だが運動面も優秀。
運動すること自体も好きなのか、体育の授業が楽しみのようだ。

人見知りしない性格であり、あっさりとした細かい事を気にしない性格で場に馴染みやすい。
礼儀も弁えており、年上と見た人や、立場が上だと判断した相手には丁寧に敬語を使おうとする。

趣味は『姉』の音楽を聴くこと、『姉』の活躍を聞くこと。
『姉』に対しては、あまりに積極的すぎるため、若干引かれることもあるようだ。

異能:デウス・デクスター
発動すると、機械と人の目が混じった、グロテスクな右腕が現出する。

直接攻撃もできるほか、現在の異能としての能力は、人間以外の生きているモノ限定の命令権の行使。
草花や動物、昆虫などが対象となり、その生き物たちの命に関わらない範囲なら、簡易な命令に従わせることができる。
ここに多様性があり、ただ単に道路を走っている車の前に飛び込め、なら命令されたモノは従わないが、あの道路に進め、と命令すれば有効になる可能性が高い。

従わせる数に限度は無く、行おうと思えば意図的に昆虫や動物の群れを操れる。

ただし、この異能は発展段階であり、未だ先があることを『姉』は知っている。



咲崎 結羽月(サキザキ ユウキ)
age 12
height 142cm
weight 40kg

造られし子供の片割れ
金髪オールバック。前髪を逆立てた勝気そうな少年。
私立星しろつめ学園に時季外れに転入してきた。

性格はリーダー気質で生意気。
年上にも気に入らなければ、年齢相応に感情で食って掛かる。
しかし、一番上の『姉』を引き合いに出されると弱く、あっさりと引き下がる。

勉学は少し苦手。
特に社会が絶望的。
代わりに算数が得意。
全体としての平均点は高いものの、苦手な教科が足を引っ張っているため、中の上付近の成績に収まっている。

運動については…決まった形の運動、例えばダンスなどは得意ではないが、自分で動きやペースを考えられる喧嘩や、単純なマラソンなどは得意。
体力にも自信があり、よく陽乃と競っている。

言葉遣いなどはまだまだで、敬語を使おうとしてもたどたどしくなることが多く、それを陽乃によく弄られている。

異能:デウス・シニスター
発動すると、機械と人間の口が合わさった異様な腕が現出する。
こちらは直接攻撃能力は持たないものの、霊体など、非実体のモノに対して干渉することができる。

異能としての能力は、死者や生きていないものへの簡易な命令権。
守護霊や地縛霊のように誰かに憑いているモノには効かないが、意思が薄弱な浮遊霊などを操れる。
霊感の無い相手には少し寒気がする程度だが、もしそういったモノに敏感な相手なら、即座に不調をきたすこともある。
無機物に対しても有効であり、小石や水などをテレキネシスのようにぶつけることもできる。
家などの人間の手によって組まれたモノは命令できない。

ただし、異能は発展段階であり、未だ先があることを『姉』は知っている。



――――――――――――――――――――

立ち絵は自作です。
詩穂乃のアイコンはヒトさんにいただきました。感謝!!
アレグリス、陽乃、結羽月のアイコンは自作です!
11 / 30
165 PS
チナミ区
J-18
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







No.1 キラービー (種族:キラービー)
要求SP681
MHP3897MSP306
▽効果 射程4
猛毒10 麻痺10 反撃10 貫撃10 疫10 器用10
被研究スキル名LVEPSP説明
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
ピンポイント5050敵:痛撃
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
幸星530【クリティカル後】自:祝福
快進撃550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど復活LV増
猛毒陣540【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど猛毒LV増
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ナイフ武器40攻撃10【射程2】
5イヤリング装飾40幸運10
6べたつくプロテクター防具45舞反10
7さらだ(?)料理30器用10敏捷10耐疫10
8ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
9白樺素材15[武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
使役5エイド/援護
響鳴15歌唱/音楽/振動
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
マーチ50100味全:AT増(4T)
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
チャージ50100敵:4連鎖撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ユニティ50120自:応報LV増+自従全:護衛
ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ラッシュ50100味全:連続増
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
チェインリアクト51150敵:5連鎖撃
エファヴェセント60280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
狂歌乱舞550【スキル使用後】自:混乱+自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
coup droit
(ピンポイント)
050敵:痛撃
腹パン×パンチ
(ツインブラスト)
0220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
Windowlicker
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
ノイズ
(ビブラート)
0120敵全2:粗雑SP攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]マジックミサイル[ 3 ]デアデビル
[ 1 ]チェインリアクト[ 1 ]コンテイン[ 1 ]サモン:サーヴァント
[ 1 ]イグニス[ 1 ]ディメンションブレイク[ 1 ]ハードブレイク
[ 1 ]カラミティゲイル



PL / なかえむ