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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




《メモリ機能、修復中……》


《メモリ機能、修復中……》


《メモリ機能、修復中……》












……記憶が、蘇る。

「シアンお姉さまっ~!!」


私を姉と呼ぶ声が聞こえる。私は、それに反応して嬉しいと思いながらその方向を見た。


イエロー
造られしもの。
黄色の髪と青色の瞳を持つ。

「イエロー、お仕事ちゃんとできましたっ! 褒めてください!」


彼女のお願いを受け入れる。私の手が、誇らしげに胸を張る彼女の頭を撫でている。


「えへへ~」


彼女は私に撫でられると、とても嬉しそうにしている。そうしているともうひとり、私を姉と呼ぶ声が聞こえてくる。


「まったく……お姉様はイエローを甘やかし過ぎです!」

マゼンタ
造られしもの。
赤色の髪と黄色の瞳を持つ。


声を荒げる姿に、どうしてだろうと思いながらイエローと顔を見合わせる。
そうしていれば、イエローが悪戯っぽく笑いながら、彼女に話しかけた。


「あ、わかった~マゼンタちゃんも頑張ったから、お姉さまに褒めて貰いたいんだ~?」


「そ、そんなんじゃありません! 勝手なことを言わないでください! イエロー!」


彼女たちのそんなやりとりを眺めていたと思えば、そっとマゼンタに近付いていき。
私は、イエローにしたのと同じように、マゼンタの頭を撫で、労いの言葉をかけた。


「……! あ、ありがとうございます……お姉様……」


「にひひ~よかったね~マゼンタちゃん!」


「イ、イエロー! あなたは少し黙っていてください!」










ああ、そうだ……私には妹がいた。マゼンタ、イエロー、大事な妹たちが……

でも、だけど、そうだとしたら……


《メモリ機能、修復中……》



破壊されたマゼンタ

──私が、これをやったのか?


破壊されたイエロー

──何かの間違いではないのか?


この記憶は──……







ENo.22 ゆめ とのやりとり

ゆめち
「え!?え!?!?
あ、うん……

(ゆったりした呼吸音)

…落ち着いた~~かも?」

ゆめち
「あのね、だいじょーぶだよ。
ちょーど近くにいた子たちとグルになって一緒に行動してるんよ。
つよそーな子たちだから、多分生き残るわ~~~。」

ゆめち
「マ!?南にいるん!じゃー今から・・・
え?
なんで?

は?は???」

ゆめち
アンジニティって何?
え、よくわかんないんだけど、なんで副かいちょーがそっちの味方なん?
おかしくない?一緒のがっこでしょ?」


ENo.35 一深 とのやりとり

一深
「...........」

「は?」

「いや、周子。そんな、冗談、」

ピスク
「本気だよ、一深ちゃん

...『分かる』もん」

一深
ピスクッ!!

んな適当な事言って、そんな...」

一深
なんで、アンタ、そんなひろって、


ふっざけん、

一深
「......

ちがう、そんなんじゃ、じゃ、なんでその言葉

アタシの隣『にも』居るだけ、で...」

【息を大きく吸い込んだ音と共に、端末が大きな衝撃を受けた音がして】

【通信が切れた】


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

ヒクイナ
「あら、そう?
 じゃあ、私は元々イバラシティ生まれイバラシティ側だけれど――」

ヒクイナ
「これが終わったら、あなたとは会えるのね。
 向こうに行ったまま友達に忘れられたら、ましゅこも悲しいでしょう?」


ENo.70 金鵄 とのやりとり

金鵄
「────ッ!!」

 瞬間、映像が乱れた。

 ──味方する。
 アンジニティに──味方する。
 
 その言葉の意味を理解した瞬間、声にならない叫びが漏れて。

金鵄
「──ッ、しゅーちゃんッ!!??
 駄目……駄目よ!! ダメよ "ソレ" はッ!!!」
 
 "あそこ" は。
 "あそこに居た化物共" による悪夢の世界は。
 
 目の前の彼女が、堕ちて良い場所ではない……!

金鵄
「思い直してッ! 間に合うわ!! 私は何も聞かなかった!!」

 声を荒げる。

「誰と、何と、知り合ったかなんて知らないッ!!
 しゅーちゃんが放っておけない、ッて言う位ならッ!!」
 
 きっと、もしかして、"良い子" …なのかもしれない。
 が、だが。しかし──

金鵄
「"ソレ"は例外よッ!!
 アンジニティ! 世界の掃溜!! 百の否定と千の悪意ッ!!!
 周りを見て、しゅーちゃん!!」
 
 否定されるべき化物共。
 悪意を振り撒く、アンジニティの姿を。

金鵄
それに。

「──侵略と防衛と。
 どちらの結末が得られたとしても──その先は。」

……もし、侵略が成功した場合。
イバラシティに彼らと移動した場合、化物共の暴虐に巻き込まれ。
イバラシティに彼らと移動しない場合、アンジニティを彷徨う事となり。

一方、防衛が成功した場合も。
イバラシティに帰還した場合、住民達からの蔑視を受けるのだ。
最悪、"アンジニティ側"と判定され、アンジニティを化物共と彷徨う可能性も──ある。

金鵄
「だから──お願いよ、しゅーちゃん……。

 お願いだから……考え直して……。」


ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
「──そうですか。ああ、別に謝ることはありませんよ?
 確かに少々の衝撃は受けましたが……それでも、あなたの選択です。もっと誇らしく思ってください。そんな生半可な気持ちで決断したのではないのでしょう?」

「ただひとつ……あえて申し上げるのであれば──」

シェリル
真幌さん。あなたはどうしようもなく自分勝手ですねぇ。
 "いなくなる人がいるのは、とても、悲しいこと"──それは、わたくしも同様なのですけれどねぇ」

「……もう少しはっきりと申し上げましょうか。わたくしにとっては、真幌さんがいなくなるということも、どうしようもなく耐えられないのですよ?」

「そんなわたくしの気持ちを、無下になさるのですか?
 ……まあ、それをも考慮した選択であれば、わたくしは否定しませんけれど、ね」


ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
「ちょっと待ってください先輩。
 向こう側って。
 侵略者側のほうですか?
 なんで。
 えっ、なんでそうなるんです?」

キバ
「あの子ってなんですか。先輩の友達っすか?
 ……っでも、先輩、
 それじゃあ俺らはどうなるんです?
 俺らってか、その、みんなは……」

キバ
「ちょ、ちょっと意味わかんないっす。
 答えて下さい、先輩……」


ENo.110 魔王 とのやりとり

魔王
「ふん、結果的にはそうなるじゃろうよ。」
魔王
「なに、安心しろ。
貴様も、我のようにイバラ側に付いたアンジニティの住人も。
等しくアンジニティに帰り、共に暮らすのじゃ」


ENo.191 詩穂乃 とのやりとり

詩穂乃
「うん。私、戦闘向きではあるから……」

声が聞こえたことに、安堵するけれど

詩穂乃
「…………。アン、ジニティ……に」

自分に良くしてくれた相手が。
自分の敵だということ。
それに、声音を険しくする。

詩穂乃
でも、それでも。
いつか戦うかもしれず、その時に傷つくとしても。
―――戦わなければ、守れない。
自分は、アンジニティに堕ちても構わない。
けれど自分には大事な人がいる。

できればもう一生争いになんて関わらず。
平和に生きていて欲しいと思う人がいる。


「わかった。…でも、負けるつもりはないよ、周子さん。
私も、守りたいものがある。だから、…負けない。
嫌だけど、戦いたくない、けど…っ、アンジニティに、負けるわけにいかない、から。……容赦、できないから、ね」




ENo.424 ユキ とのやりとり

ユキ
「へぇ……じゃあ殺すね。見かけたら迷いなく。
私の安寧を邪魔するって言うのならキミでも容赦なく殺す」


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「おやおや。
 そうかい。理由は知らんが敵に回るということだな、お前は。

 なら私も遠慮なく力を振るえるよ。もしも出会ったならな。」

「謝罪も弁解も要らんよ。
 しかしこの戦いの結果どうなるか、お前も聞いたんだろう?

 侵略者どもが勝利すれば──家族も知人も赤の他人も、
 全員が荒廃した『否定の世界』に送られる。
 向こうの様子を詳しくは知らないが……まあ多くは死ぬんじゃあないかな。
 力を持たない奴らにとっては、破滅とおおよそ同義だ。
 お前にそうする理由と覚悟はあるのか?」


ENo.958 時琵鬼神 とのやりとり

時琵鬼神
「シアン殿、よろしくな。
そうか、丈夫に出来とるんじゃな。
…その顔も痛々しいな。応急処置でもやりたいとこじゃが…分からんモンが変に触って余計に割れてしもうたらかわいそうじゃ。修理できる者と会えるとええな」

時琵鬼神
「恰好だけじゃなく、本当にメイドさんみたいじゃな。
(関心したようにシアンを眺めている)

…最近プリンにハマっとるんじゃ。こう…プッチンするプリンをよう買っとるが、こういう手作りも旨いな」

時琵鬼神
「"鬼神"も今では名ばかりじゃからなあ。
気軽に呼んでくれ」


ENo.1041 サニー とのやりとり

サニー
「 (──不明瞭な音声が届く──)……聞こえますでしょうか。こちらでは初めてではありますが……サニー・ブラウ・ケリィでございます」
「すみませ──、不躾ですが手短に質問──頂きたく思──。
貴女は──の味方でしょうか、それとも────
人類に仇なす──でしょうか────」


以下の相手に送信しました

ENo.73
シェリル
ENo.259
アザミ
ENo.323
スーズ





時琵鬼神
「(あの稲狩り器、ちょっと欲しいな……)」

ItemNo.8 生チョコ を食べました!
 体調が 1 回復!(15⇒16
 今回の全戦闘において 器用14 敏捷14 耐疫14 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















白菊
ENo.259
アザミ
ENo.323
スーズ
ENo.361
シアン
ENo.958
時琵鬼神
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
稲刈り機
大黒猫
ピクシー
















TeamNo.10
ENo.10
クロス
ENo.350
チトセ
ENo.563
あかがね
ENo.1252
フータ
白菊
ENo.259
アザミ
ENo.323
スーズ
ENo.361
シアン
ENo.958
時琵鬼神







解析LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

時琵鬼神(958) により ItemNo.10 白石 から法衣『メイド服』を作製してもらいました!
 ⇒ メイド服/法衣:強さ33/[効果1]反祝10 [効果2]- [効果3]幸運7
時琵鬼神
「お主にはこのデザインが合いそうじゃな。
…これはおまけじゃ。興味が無ければその辺に放っとけばええ。
 (折りたたまれた衣服の上に紅葉型の小さな金色のピンバッジが乗っている)」

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『手作りチョコレート』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!4 6 4 = 14成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ 手作りチョコレート/料理:強さ45/[効果1]器用14 [効果2]敏捷14 [効果3]耐疫14

アザミ(259) の持つ ItemNo.8 美味しい果実 から料理『フルーツチョコレート』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!5 3 3 = 11成功!料理の付加効果のLVが増加!
時琵鬼神(958) の持つ ItemNo.11 美味しい果実 から料理『フルーツチョコレート』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!5 6 4 = 15成功!料理の付加効果のLVが増加!

あなた(425) とカードを交換しました!

『無題』 (クリエイト:タライ)


インフェクシャスキュア を研究しました!(深度0⇒1
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度1⇒2
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度2⇒3

ウィークサーチ を習得!
技巧料理 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アザミ(259)ネジ を入手!
スーズ(323)吸い殻 を入手!
シアン(361)ド根性雑草 を入手!
時琵鬼神(958)吸い殻 を入手!
アザミ(259)ネジ を入手!
時琵鬼神(958) を入手!
時琵鬼神(958)不思議な雫 を入手!
時琵鬼神(958)花びら を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
スーズ(323) のもとに 稲刈り機 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
スーズ(323) のもとに 大黒猫 がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
スーズ(323) のもとに ピクシー が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
スーズ(323) のもとに ダンデライオン がゆっくりと近づいてきます。






スーズ(323) に移動を委ねました。

チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - アザミ(259) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - スーズ(323) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - シアン(361) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 時琵鬼神(958) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - アザミ(259) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - スーズ(323) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - シアン(361) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 時琵鬼神(958) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












白菊
ENo.259
アザミ
ENo.323
スーズ
ENo.361
シアン
ENo.958
時琵鬼神
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
歩行軍手
歩行軍手




164 322



2nd
大黒猫





6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















XYZ:GB隊
ENo.16
狐嵐華丸
ENo.156
グラフトバベル
ENo.262
バイタルエクス
ENo.495
ラピアクチュール
白菊
ENo.259
アザミ
ENo.323
スーズ
ENo.361
シアン
ENo.958
時琵鬼神




333 345

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














白菊
ENo.259
アザミ
ENo.323
スーズ
ENo.361
シアン
ENo.958
時琵鬼神
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




634 432




3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》









ENo.361
眞幌 周子&阿万音 詩杏
名前:眞幌 周子(まほろ しゅうこ)
愛称:摩周湖、マシュ、ましゅこ等
性別:女性
年齢:16歳(3月9日)
身長:156cm

所属:イバラ創藍高校(2年2組、園芸部、生徒会副会長)

趣味:パズル、園芸、読書、散歩
好き:グラタン
苦手:雷、スプラッター

人物:『素直クールで天然ボケ、マイペースな眼鏡僕っ娘』
どこか浮世離れしており、ぼんやり思索に耽ることが多い。
無表情で物静かな印象とは裏腹に、穏やかな性格なのだが、
異能の影響か、周囲の雰囲気に影響されやすい部分がある。
胸が大きい。

異能:『オール・イン・ワン』
敢えて一言で表すとすれば、触れたものと一体化する能力。
本質的には"分解と再構築"が"精神感応"と複合されたもの。
自らの身体の一部を一体化させることで、他者の傷を治す。
他者との精神を一体化させて記憶や思考、感情を読み取る。
など、応用次第であらゆることが可能な汎用性の高い異能。
異能を行使する際は、身体がスライム状に変化するようだ。

住所:眞幌家【http://lisge.com/ib/talk.php?p=538】

────────────────────────────

名前:阿万音 詩杏(あまね しあん)
性別:女
年齢:16歳(推定)
身長:160cm

所属:イバラ創藍高校(1年3組)

人物:『恐れや不安を隠し、明るく振る舞う記憶喪失の少女』
ある日、記憶喪失になって倒れていた所を保護された少女。
持ち物から名前や年齢以外にはイバラ創藍高校に通うことになっていたことはわかったのだが、それ以外の事は何もわからずじまい。
きっと何か目的があったのだろうと、そのままイバラ創藍高校に入学したは良いが未だに記憶が戻る気配はない。
今は管理人の厚意でシェアマンション『めいど亭』に居候として住まわせて貰いながら学校に通い、休日にはお店の手伝いをして過ごしている。

異能:(記憶喪失の為、詳細不明……)




住所:シェアマンション『めいど亭』【http://lisge.com/ib/talk.php?s=92】

────────────────────────────

◆ハザマにおいて

詩杏は、本来ならイバラシティには存在しないはずの人間。
──つまり、アンジニティよりの侵略者である。

その正体は、とある世界で製造されたアンドロイドの一機。
人類を守るために未知の侵略者との戦いにその身を投じていたが、度重なる戦闘の末に敵性存在に侵され、守るべきはずだった人類を脅かす存在に成り果ててしまったモノの末路。
人類にとっての脅威となってしまったシアンは、決死の抵抗により異世界に追放され、その後いくつもの世界を彷徨いながら最終的にはアンジニティへと流れ着いた。
機体を酷く損傷しながら、メモリに残った「帰らなければならない」という命令を果たすため、否定の世界を彷徨い歩いていた所を今回の侵略行為に巻き込まれる。

本来ならば破損も酷く、機械の身体も剥き出しで意思疎通も困難な状態だったが、真っ先に襲撃した周子の異能によって彼女と一体化し、敵性存在の侵食を受けながらも機能を修復されることになる。

シアンにとっては思わぬアクシデントだったが、彼女の侵略の目的は何も変わらない。
アンジニティから脱出し、自らがあるべき場所へと帰る。
それが、アンドロイドのたったひとつの願いだ。

────────────────────────────

[10]~[18]のアイコンは天使ちゃんメーカーDECO(https://picrew.me/image_maker/84797)より。


Twitter:@7_hertz
30 / 30
171 PS
チナミ区
B-4
行動順7【援助】HL↑
5500
375







イバラ創藍高校
6
イバラ創藍高校【アンジニティ】
7
イバラ出身アンジ陣営の集い
3
両陣営の和平を真面目に考える会
17





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4偽りのパライバトルマリン装飾35体力10
5ナイフ武器30回復10【射程3】
6手作りチョコレート料理45器用14敏捷14耐疫14
7美味しい果実クレープ料理60攻撃13防御13強靭20
8ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
9駄木素材10[武器]攻撃10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]回復10(LV20)
10メイド服法衣33反祝10幸運7
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬15化学/病毒/医術
解析20精確/対策/装置
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
クリエイト:ヴェノム6090敵:猛毒・麻痺・腐食
マナポーション5050味傷:HP・SP増
練3ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
サモン:スライム52300自:スライム召喚
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
練2リザレクション50150味傷:HP増+瀕死ならHP増
練3インフェクシャスキュア60140味列:HP増
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
立ち帰る落陽
(ヒール)
050味傷:HP増
私のカードで喜ばぬ者はいなかった
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
練3
微かな兆し
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
『無題』
(クリエイト:タライ)
050敵:攻撃&混乱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ディプラヴィティ[ 3 ]イレイザー[ 3 ]インフェクシャスキュア
[ 3 ]エチュード



PL / へるつ