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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 











────……、お腹   すいた





「 良し。 」


ひとりで細々と何を焼いたのか
串に刺した謎の黒い物体を焚火から離す

それを
少し前に創作したばかりの短剣で丁寧に輪切りにし
枯れた枝木を編み込んだ箱を取り出した



「ずっと壁しかないのだから、
仕方ないわよね。
汚れそうだけど。」


延々と歩いてみた道

けれど、幾ら歩いた所で

先へと通じるそれを見出す事は出来ず

取り敢えずタクシーも乗ってみたが
同じところに戻されて仕舞う始末


途方に暮れながら、何かを焼いた


二つ分のそれを
サンドイッチが如く並べれば



oh,wonderful!

特製のお弁当の完成

ハイキングの準備はバッチリ

今の私とても偉い




と言わんばかりに
両手を叩いて浮かべた
無駄に満足げな笑み


それを白衣のポケットに捻じ込み、
仰ぎ見る絶壁


火を踏み消し
こきりと左右に首を慣らせば


短剣を岩(??)の隙間に刺しながら






90度の絶対なる断崖絶壁
隔壁をよじ登り始めた







クライミングは何時振りだろう

過酷環境下でのサバイバル経験も持ち合わせている

ある時は氷山を登り
ある時は火山を登った

ある時は崖を登り
ある時は果ての見えない壁をも登った



堕ちる事も幾度とあり
死亡フラグも幾千と立てた


故に登れぬ物などありはしないと


上を見上げ
足場を分析し


計算する



時折ガリガリと音を立てて壁を削るのは
ほんの興味本意




その姿は
まるでひとり遊びの態



其処に恐怖は無い
気が済めば先へと進むのみ







これでも
原始的な行動に出ているその女は
魔術師の筈である








頑張れゲイン博士
先はとんでもなく長い











to be continued.








【経過報告-20-02A
 ▼拠点Zより来日完了
 ▼Aラボに到着完了.以降これをAA-01とする.
  ・<アンジニティ/侵略>の都市伝説について研究再開
  ・研究対象☓7(+α)
  ・追加ラット飼育中
 ▼AB01.02配置完了.R3名配置完了.
  ・魔術及び魔法の行使に対する障壁の調査開始/検証含
  ・二度目の襲撃に対し処置を完了。これにより混沌の眷属と提携を開始
 ▼AC01移行先検討中
 ▼MC-code5973に関する検証をイバラ街にて再稼働】








ENo.47 蒜手 とのやりとり

 ノイズばかりが映るチャット画面に、やや明瞭さに欠ける音声。
 それを見た小人は、もしや事故か何かに巻き込まれたのでは!?
 ーーと一瞬あわあわしたが、声の調子がいつも通りなら、ほっとする。

フィン
「そう、なんです! トリィちゃんと、ヒルデおねえさんは、おともだちです。
 いっしょに、ここにいました」

 画面の向こうで小人はこくこく頷いてから、
 ちょっと困ったようにしょんぼりする。

「ヒルデおねえさん、いたいのやこわいの、いや、て…たくさん、いってます。
 おるすばん、するところがあれば、いいな…」

 吹けば飛ぶし、叩けば潰れる。といった見た目の小人が他人の心配している。
 うっかり非戦闘員が戦場に紛れ込んだような状況でも起きているのだろう。

「おけが、しないようにきをつけます…!
 でも、おけがしちゃうひと、いっぱいです…
 だから、わたし、おてあても がんばる、です!
 おねえさんも、おけがしたら、よしよし、ですよー!」

 顔が見えないのでちょっとだけ心配な気持ちは残ってしまったらしい。


ENo.819 白いコートの女 とのやりとり

十村蘇芳
「ハーイ、ドクター。
 幸か不幸か、びっくりするほど変わりないわ。

 どうも異能が強まってるのか、
 多少のケガなんか、あっという間に治っちゃって。」

十村蘇芳
「ネタバレも何も、このCross・Roseとかいう、
 クソみたいなツールでバレることもままあるしね。

 『ロスト』だの何だのってのは、きっとあなたも聞いていることでしょう。
 私はひとまず南に向かうわ。知り合いと合流するつもり。」

十村蘇芳
「ボウヤ、かあ。
 実のところ、男女もわからないし、男女が『ある』のかもわからないわ。

 愛しい我が子には違いないけれど、
 昔日の私はいったい、なにを産んでしまったのかしら。」


以下の相手に送信しました

ENo.191
詩穂乃





特に何もしませんでした。















TeamNo.917
ENo.917

ハザマに生きるもの
大山猫
















TeamNo.520
ENo.520
灰郎
TeamNo.917
ENo.917








武術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV7⇒12、-5CP)

アザトとパンドラ(339) とカードを交換しました!

気まぐれな采配 (フィックルティンバー)


ディプラヴィティ を研究しました!(深度2⇒3
カースワード を研究しました!(深度2⇒3
闇の祝福 を研究しました!(深度0⇒1

ストライク を習得!
ブラックバンド を習得!
マーチ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(山岳)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(山岳)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - ?(917) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












TeamNo.917
ENo.917

ハザマに生きるもの
ダンデライオン




553 561


1st
ダンデライオン


2nd


















TeamNo.1380
ENo.1380
そら
TeamNo.917
ENo.917





524 622



2nd








ENo.917
眼鏡の女
※基本置きレス、時差式です。失礼致します。
※交流大歓迎。
※テストプレイ時の記憶はほぼ引継ぎですが、臨機応変に対応致します。

▼プロフ情報即知可能(対応します)



-------------◇◇◇---------------




「またこの地を踏むなんて
       
      ────思いもしなかったわ。」




▼ Gain=Kagemura (ゲイン=カゲムラ/影邑)


sex-♀ age-27(外見) height-167


― 容姿 ―
茶セミロング・切長銀眸・眼鏡(都合次第でサングラス)
菫色コート(or黒外套)or室内では白衣(or濃灰カーディガン)
ボルドーブイネック(冬場はニット仕様)+黒パンツ+黒ハイヒール
紅マニキュア×赤石ピアス×細鎖ネックレス

右腕:前腕肘寄りにバングル
左手首:赤石チェーンブレスレット
左足首:紫石アンクレット

(ピアス・バングル・ブレスレット・アンクレットは魔道具)

ムスクと花の薫りに混ざる、煙草の甘苦い薫(+常人の嗅覚では感じ取れぬ程に微かな<人間>の血臭)



― 異能 ―
影(但し本当に異能なのかは不明)



― 職業 ―
科学者(主専攻:生物学)
但し魔術や魔法を含み、道徳から外れている為、あらゆる意味で“マッド”がつく



― 特筆 ―
刃物・銃器他所持
魔道具の作用により所持数分、自分に直接干渉・極端に害を成す異能や魔術を無効。またはカウンターを仕掛ける(ロル参照)
名前が自分を指す名称・言霊では無い為、名前に干渉する異能・魔術は無効


― 備考 ―
●極度のヘビースモーカー

●魔女(または魔術師)

●数百種以上の異なる魔力を保持しているが、
今では全てが混ざり合い
その性質は<混沌> 色にすると<紅>や<紫>或いは<黒>

●魔力があるが故に第六感にも優れているが、
街では諸々に少しばかりの補正

●身体能力及び銃器や刃物の扱いに秀でている

●時折吸血行為を行う必要がある為、日常的には輸血パックや血液キャンディを所持しているが
魔力の低下や体力等の過度の消費を伴うと、人間を含めたあらゆる生物から摂取し始める危険性を秘める
その為、■■■■■■でもある
これに伴い、種はDNAレベルで人外寄りの傾向。



  破壊と悪食の性質を持つその女は
     秩序は愚か
       人間からも逸脱している



生温い平穏から遠い紛争地へと逃げた筈の女が
突如此の地へと再来した目的とは―――――?



― 小噺 ―


『蝙蝠が飛ぶ夜は
  決して外を出歩いてはいけないよ

 人喰いの魔女に釜茹でにされて、食べられて仕舞うからね』

とある街では
子供の夜遊び防止の為に伝えられている噺がある

地域・世界ごとにその伝承は様々だが
極一部の魔術師や魔法使いの間ではこうも噂されている


『蝙蝠が飛ぶ夜は
魔術師・魔法使いが突如行方不明になる』


古くから伝えられるそれらは
果たして御伽なのか、はたまた事実なのか
知る者は誰もいない




────夜とは即ち影の海




[sub01]
名:飯塚 海空(イイヅカ ミソラ) 

性-♀ 齢-外見20前後 身-159

▽容姿
蒼と紫を基調とした不思議な色合いの髪・青い小さなリボン
碧瞳・薄桃色口紅
キャリアスーツ×白ブラウス×黒ネクタイ×パンツ×黒靴
必要に応じ黒手袋に黒コート
左耳に雫型通信端末(黒/一見補聴器)

▽特筆
刃物・銃器他所持

▽異能
なし

▽備考
化粧をしている為成人に見られがちだが、実際は18歳前後少女の面持ち
その正体は
魔術で魂を定着させている、機械と人が混ざった戦闘特化型人造人間
皮膚に似せた皮に隠れた五体は不満足。心臓も半機械仕掛け
外見は人間と変わらず、動作も滑らか。金属探知機には掛からない


―――――機械仕掛けに夢や無し



[sub02-テストプレイ時メイン]
名:楊 一鳴(ヤナギ カズナリ)

性-♂ 齢-25 身-177

▽職業
警察官

▽容姿
黒髪短髪×ジャンパー×スニーカー等軽装

▽異能

また自らの体も煙に出来、体重操作や浮遊も可能

▽備考
楊一鳴(ヤン・イーミン)という男の借りの姿
以下ヤン概要

外見30歳。183cm。
アオザイを着たオカマ口調の男
通称「ヤン」
瞳は極端な細目の為普段は目視され難い(金色×港鼠色)
漂う甘い香の薫り
ラピスラズリのピアス左×3、右×2
青点左目下×3、右目下×1
黒髪ロング

▽特筆
・侵略戦に既に巻き込まれている為、外見や記憶等は荊街ではヤナギとして成立している
・偶々巻き込まれアンジニティ側(ハザマではゲインと共に扱う)
・刃物所持
・ヤン時は黒い血液



────────────────────
25 / 30
5 PS
チナミ区
J-5
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







#交流歓迎
3
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
初心者マークついてます
4
眠りに生きる者共
6
魔女





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4短剣武器17攻撃10【射程2】
5防御防具15防御10
6黒い物体料理20器用10敏捷10
7やっぱりなんか黒いやつpart2料理20器用10敏捷10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
呪術15呪詛/邪気/闇
響鳴15歌唱/音楽/振動
武器12武器作製に影響
防具8防具作製に影響
合成5合成に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
カース5050敵:闇撃&束縛
エチュード50120味全:DX増(4T)
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
マーチ50100味全:AT増(4T)
カースワード50130敵全:闇撃&腐食
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ディプラヴィティ50160敵列:闇撃&自堕落LV増
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
ルージィグージィ50160敵:精確SP闇撃&HL減(2T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ハッピーマジック!
(ヒール)
050味傷:HP増
紅の暴力
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃
吸引力の変わらないダ●ソン
(スイープ)
050敵列:攻撃
気まぐれな采配
(フィックルティンバー)
080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]カースワード[ 1 ]闇の祝福[ 3 ]ディプラヴィティ
[ 1 ]ビブラート[ 1 ]エチュード



PL / くれい