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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




しらく
……うぅぇ……ぉぇ…ぅぅ……けほっ…こほっ…
ハザマの世界に到着後に"好きに動け"と言われた理由が少しずつ分かって来た。
その理由は間違いなく今の私のこの身体にあるのだと思う、本体である魔物から一定距離離れると
体のあちらこちらに不備が出始める。吐き気から始まり、体の節々に激痛が走り始め、視界がぼやけ
最終的には身体が崩れ落ちる。この身体を授けた魔物は魔物と呼ぶにふさわしい存在なのだと自覚する。
都合の良いことにこの身体が死んだとしても精神さえ生きていれば再び再生成されるという仕組みらしく
体の良い生き地獄に頭を抱えた……それでもこんなところで諦めるわけにはいかない。


それにこの身体は更に不可思議な点を抱えている。
例えば、空腹は感じるのに空腹で動けなくなったり、餓死することはなく
体力の消耗は極端に少なく、傷の再生力は想像以上のものだ。
異能に関してもイバラシティに居た時よりもずっと、ずっと……



                 鋭く      楽しく
         強く       丈夫に      賑やかに

白波 白楽の異能は良く悪くなった。

                 苦しく      弱く
         鈍く       脆く        寂しく
               五月蠅く      喧しく  

しらく
「耐えられる……私なら…きっと」

考えているうちに次の予兆がやってくる激痛は痛みを逃す方法を見つけた。異能の応用でなんとでもなる……視界がぼやければ自らの耳を頼りにする。異能を頼りにしない部分であったためこれは良かった、否、これまでは良かった。声が、響いて来た。反響。

「お前は」「どちらだ」「誰だ」「化け物」「反吐が出る」「アンジニティ」
「───人まで好きになった気分はどうだ?悪意と恐怖で追放された奴には応えただろ?」
「あなたはいつから、そんなに一方的になったのですか?」
「あの街の偽り全てを"割り切らなければいけない悲しい過去"とでも思っているのか?」
「私は」やめて 待って ゆるして 「出来れば会いたくないです。

しらく
「やだ……やめてよ……違う、違うんだってば……ヤダヤダヤダヤダヤダ!!!!」

「あ"」
限界だった…体の輪郭がぼやけ始め、人としての器が揺らぎ始めれば、崩れ落ちた。




ぐしゃっ









               「う…a…か…ぁ…ラだ……モトNIモドさNaいト………」


ナレハテの様に変貌した身体を引きずる…"分かっている"…"また"…こうなるのだから
太陽のようだと言われた笑顔も、素敵だと言われた瞳も蕩けて
綺麗だと言われた身体も肌も崩れていく、人間のらしさや心が失われていく
苦しい、痛い、痛い、切ない、悲しい、辛い、情けなく泣いた、怖い、助けて、死にたくない
……でも、私は倒れちゃいけない、止まってはいけない、笑顔を絶やしてはいけない。

ゴポゴポと泡立つような声を出しながら、ハイキングにでも行くように歌を歌い、笑う
さあ、立ち上がれ 足を生やせ 胴を戻せ 腕を伸ばせ 顔を再生しろ 浮かび上がれ……
怪物になっても自分の大切なモノは見失わないように……










ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
「──いつであってもあなたはそうやって、太陽であろうとするのですね」

ここではじめて彼女は、映像を繋いだ。

シェリル
「──だから本当に、太陽ってヤツは嫌いなのですよ」

あなたの目に映るであろうこれは、イバラシティでの彼女と変わらぬ表情──笑顔を確かに浮かべていた。しかしそれもどこか……別の雰囲気をはらんでいた。

「──お気づきですか?"しらくさん"。このハザマで起こったことやその記憶は、イバラシティには引き継がれないであろうことに」

「実にありがたいことです。ここでしか残らない記憶であれば、"私"にとってこれほど好都合なことはない。──もちろん、あなたにとってもそうであるはずです」

シェリル
「……少し、私と遊びませんか?しらくさん。
 "イバラシティでは絶対に話せないようなこと"
 "ここ、ハザマでなければ分からなかったこと"
 ──今なら、お互いに隠すことなく話せますよ?」

いつの間にかこれは、無邪気な笑顔を浮かべていた。

──知りたいことが、あるんじゃないですか?
 『あなたに対する私の質問に正直に答える』──1つに対し1つ。
 それと引き換えに私も、なんでもお答えしますよ?

シェリル
「私は決して、嘘をつきません。
 ──まあ、ここでのあなたがどうなのかは分かりませんが……」

「──いかがでしょう?応じるかどうかは、あなた次第ですが……ね」


ENo.253 コメット とのやりとり

亡霊:御堂翠華
「……ぷぷ、くすくす。ああやだおっかしい。『あっち』の自分の記憶を受け入れたくないからって自我を持たせたまま外に出しちゃうなんて。
 クジラさん、馬鹿みたいなことするんですね。」

亡霊:御堂翠華
「今のうちに消しておいた方がいいですよ、それ。
 間違っても『もう一人の自分だ』なんて思って良いように使おうとかしないでくださいね。」

亡霊:御堂翠華
「自分から生み出したモノに自我を持たせたら面倒ですよ。
 そのうち自分すら裏切って勝手に生きようとするんですから。」

亡霊:御堂翠華
「しかもよりによって『白波白楽』!
 ああおもしろい!向こうの自分のことを全然わかってないんですね!
 ぷくく、ああだめ。笑うのを堪えきれません……!」

亡霊:御堂翠華
「──別にいいですけど。
 弾き出した自分に負けるような無様な姿は見せないでくださいね。」


ENo.854 ルーシー とのやりとり

ルーシー
「ッ…!A...」

「良かった……無事だったのね。
 そっちは大丈夫なのね。シラクこそ、安全な場所へ。
 ああ…そっちに早く行かないと。今、何処に??

 何とか、皆で生き残って……」


ENo.897 _____ とのやりとり

茶埜 紅子
「まあ、しらくさん…?
 私も紅茶も無事よ、しらくさんも大丈夫そうで何よりだわ。
 どうか怪我をしないでね、何かあったらすぐ呼んで。
 また、必ず会いましょう。」


ENo.1041 サニー とのやりとり

サニー
「 (──不明瞭な音声が届く──)……聞こえますでしょうか。こちらでは初めてではありますが……サニー・ブラウ・ケリィでございます」
「すみませ──、不躾ですが手短に質問──頂きたく思──。
貴女は──の味方でしょうか、それとも────
人類に仇なす──でしょうか────」


ENo.1185 夜町 とのやりとり

「白波さん、生きてるよね?」

〈穏やかな声。何年も何年も死に損なって生きてきた人間が、あなたの生存を確認する〉

「なりたいものには、なれそうですか?」

〈おなじ街に暮らしていた者同士が、生活をかけて争い合っているのに。まるで同窓会で、過去に語った夢と現在の答え合わせをしているみたいな〉

「暗くて、寒くて、しかも人によってはひもじい思いをしているかもしれない。世界は、今こそ、太陽を必要としているね」

「なりたいものには、なれそうですか?」

〈どこまでも穏やかに。静かに、尋ねている〉


ENo.1286 ネン とのやりとり

我は消えはせん。そのためのこの偶像よ
人の身を捨て、永劫に渡り世に安寧を知らしめるための

そして我が世界に貴様は不要だ。その血に膨れた肉体、せめて我が太陽の贄となる誉を与えよう

太陽を騙った貴様には……勿体なき……最……期……

……

ネン
「しらく……お前は、そこにいるか?
……聞こえていると思って、話すよ」

ネン
「お前の事だ、自分がアンジニティだと分かってもへこたれたままじゃないんだろう?
これでも友達だったからさ、分かるよ」

ネン
「ああ……しらくのそういう所、いつもすごいと思ってた。
いつも笑顔で、常に前を見て、それでいて無理してるんじゃなくて……」

ネン
「私は……駄目だよ。あの世界を守り抜くって決めたのに
気を抜いたら、すぐ足を止めてしまいそうになる……
もう一人の<ハリハラ>に何もかもゆだねてしまいそうになる」

ネン
「でも、私はまだ立っていられる。まだ前に進める。
何でか……分かるか?」


「私、変われたんだ。皆と触れ合って、そして

しらくがあの時、私の声を聞いてくれたから


「……だから私、まだ戦うよ。
これから先にどんな運命が待っているか分からないけど、止まらずに」

ネン
「……ありがとう、しらく」


ENo.1491 透 とのやりとり


「――――……―――……!」

不意に。音声通信が始まる。回線がオープンになる。

「あっつながった。つながってる? 聞こえたら返事して頂戴ね」


「ハロー、マイダーリン!! しらくちゃん!」


「来ちゃったね! 怪物の世界!!!
ここでひとつ残念なお知らせがあります。私は怪物じゃなかった。
ただの人間だったみたい。種族的な意味でだよ」


「私みたいな化物がさ、おかしいよね。
どうして人間の側に立たされているんだろう?」


「ここは怪物だらけの世界。
ただの透明人間にできることはあまりないけれど、私は一人でも荒野を行くよ」


「ねぇ、しらくちゃん」


「そっちに行くね。君を探して旅をする」


「どんな手段を使ってでも、絶対に君に会いにいく」


「私さ、」


「恋をしたんだ」


「初めて人を好きになった! 燃えるような恋をしたの!!


「昨日のことは忘れた。明日なんて知らない。私には今があるだけ」


「ほんとうは私、すごくかわいいんだよ。この姿を見てほしいんだ」


「何もかもが不確かなこの世界で、たったひとつだけ確かなもの」


「この感情がある限り、怖いものなんて何もない!」


「たとえば、そう。すべてが嘘で、何もかもマガイモノだったとしても。
今ここにいる、君と私は本物だから―――」


この恋が君を憶えている


「私はきっと、信じられないくらい強くなれる。
でもさ、ひとりは寂しいからお話をしようと思います」


「家族のことを教えてあげる。遠い国で出会った人の話をしてあげる。
きっと楽しいよ!」


私が君を知っている。君が私を知っている


「いい旅を、白波白楽。出会えた時が旅の終わりだ!」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.73
シェリル
ENo.105
アマネ
ENo.136
ティトリ
ENo.183
黒い兵士
ENo.253
コメット
ENo.282

ENo.362
曾我部 零夏
ENo.403
アミナ
ENo.436
B.A.D-0
ENo.437
晴太
ENo.555
持明院 寂怜
ENo.632
サフィア
ENo.801
セオリ
ENo.854
ルーシー
ENo.1072
フーコ
ENo.1185
夜町
ENo.1491

ENo.1520
"大地の不純物"





………
リッカ
「喧しいとはお言葉ね。
 鯨の咆哮は耳に堪えるから、たまった物じゃないわ」
リッカ
「もう少し行儀よく出来なくて?」
リッカ
「貴方もそうは思わなくて?
 南瓜のマイスターさん?」

海の魔物
「ほう?ノイズを取り除く必要も無くなったか」

オディール
「あぁ…全くだとも。吼える大鯨。混ざり狂った怪し人。愉快だね。」
オディール
「でもどうだっていい。シャーロットがいるなら周りのことなんて紙屑同然だ。」
オディール
ひひっ だが…引き立て役になるのなら素敵な靴を贈るよ、レディ?クク…あはは

オッド(711) から 美味しい果実 を手渡しされました。
オディール
「これもドレスにできない。僕には要らない」















あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
ダンデライオン
















王子様と双子のメイド
ENo.974
レオン
ENo.975
ユイ
ENo.976
レア
あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド







時空LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

幻術LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
付加LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ナガレ(256) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『難破船の怨念活造り』をつくってもらいました!
 ⇒ 難破船の怨念活造り/料理:強さ20/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]-/特殊アイテム
???
「新鮮な怨念」

ItemNo.5 鯨骨のティアラItemNo.7 白樺 を付加しました!
 ⇒ 鯨骨のティアラ/防具:強さ23/[効果1]防御10 [効果2]活力15 [効果3]-/特殊アイテム


古びたカーゴ(971) とカードを交換しました!

おそうじ。 (イレイザー)


コールドイミッター を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度0⇒1

ライトニング を習得!
ブレス を習得!
ディム を習得!
ラディウス を習得!
光の祝福 を習得!
泡沫 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ナガレ(256)ド根性雑草 を入手!
海の魔物(671)ド根性雑草 を入手!
オッド(711)ド根性雑草 を入手!
ナガレ(256)花びら を入手!
ナガレ(256) を入手!
ナガレ(256) を入手!






ナガレ(256) に移動を委ねました。

チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ナガレ(256) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 海の魔物(671) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - オッド(711) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ダンデライオン
ダンデライオン




524 351


1st
ダンデライオン


2nd
ダンデライオン





6th
歩行軍手

















ヌリフィンドール
ENo.1256
グレーデル
ENo.1261
ヘンゼル
ENo.1265
三雲
あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド




356 543















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




224 362


1st
守護者《DEER》


2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》










ENo.671
白波 白楽
白波 白楽(シラナミ シラク) 16歳♀

イバラシティ ツクナミ区 相良伊橋高校 1-1 水泳部
イバラシティ在住、華の女子高生である。
自らのことは「わたし」もしくはアダ名で呼び
親しい友人には専らフレンドリーで親しみを込めた呼び方をするようにしている。
性格はフランクで楽観的、若干馴れ馴れしさが悪目立ちすることもある。
そんな性格に釣り合わないかのように"お堅い"家の出らしく
時より家絡みの集まりに顔を出すことも

好きなもの……イカ 特に屋台のイカ焼きには目が無い
嫌いなもの……特に無し しいて言えば”負ける”こと

趣味は歌唱と水泳 肺活量にはかなりの自信を持っている

「何気ない事でも、なんでも楽しくやる、それが私流!」
「私のことはしーちゃんって呼んでね!できればだけど!!」
「それじゃ、みんなよろしくね~」

【異能/波を操る力】
本人が先天的に所持していた異能
能力はそのまま”波”を操作する力
ただしそれは水流に絡んだ波だけでなく
音”波”であったり”波”が関係するものであればある程度の操作が可能



~ANSINITY"海の魔物"~
海洋に産み落とされた1匹の鯨だったもの
仲間想いの幸運の白い鯨はある日を境に魔物となる。
数多の海の墓場を作り上げ、100を超える船舶を葬り去り
どす黒く染まった海洋を泳ぐ姿、黒い波飛沫を立てる悪魔として語り継がれることとなり…………
人々の不安と海洋への恐怖が妄想を育て、それはいつしか呪いとなった。
怨嗟と呪いの果てに醜くも人智を超越した姿に変貌した魔物は
世界に裏切られ、否定の世界へと堕とされた。

否定の世界では真っ赤な海を浮上したまま漂っている姿がたびたび目撃されている。
時には他のアンジニティと血生臭い"戯れ"に興じる獰猛さも備えている。
14 / 30
96 PS
チナミ区
H-16
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







命術(生命/復元/水)コミュ
6
両陣営の和平を真面目に考える会
17
相良伊橋高校
5
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4大漁のやつ武器25攻撃10【射程1】
5鯨骨のティアラ防具23防御10活力15
6難破船の怨念活造り料理20器用10敏捷10
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9食えるやつ料理20器用10敏捷10
10美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
幻術15夢幻/精神/光
付加25装備品への素材の付加に影響
合成10合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
決2ライトニング5050敵:精確光撃
リフレクション5050自:反射
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
ヘイルカード60100敵5:粗雑水領撃
アクアヒール6070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ディム5050敵:SP光撃
コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
紅茶を一杯
(ヒール)
050味傷:HP増
決3
水銀の滴り
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
潜在具現化鑑識
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃
決3
おそうじ。
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]水の祝福[ 3 ]ヘイルカード[ 2 ]コールドイミッター
[ 1 ]ストライク[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]グランドクラッシャー
[ 1 ]五月雨[ 1 ]イレイザー



PL / カッペリーニコック