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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





【 XX年前、“曾我部零夏” が生まれた日 1 】


エリセ
「ね、ね。レーカちゃん。“学校”って知ってる?
僕達のすごくすっごーーく昔に、存在したんだって!
それがね!誰でも一緒に、年齢別で、勉強したりご飯食べたり運動したりするんだって!

レーカ
「いや。そもそもエリセが知らないものを俺が知る訳がないだろう。
それに……なんだ、それは。
非効率云々以前に、そもそもあり得ないだろう。“国の人が” “誰でも” なんて」

エリセ
「──むっ、嘘じゃないよ!ほらこれ!古文書!昔の僕達の国の人が描いた本だよ!
アテルにね、こっそり入手する方法教えて貰った!

レーカ
『アテル』? ──嗚呼、“アルヒヤ教会”とか名乗っていた……
そもそもその男はこの世界の存在じゃないんだろう。余り素直に鵜呑みにするのもどうなんだ。

なにより“古文書”は禁忌指定されてる物じゃなかったか?
いくらお前でも、発覚すると面倒な目に逢うんじゃないのか
そもそもそんな“良い事”しか書いてないのが“古文書”とは俺には思えないが」

エリセ
「あーうん、それは僕もそう思う。いや、大丈夫云々は僕なので大丈夫だけど。
そう!レーカちゃんの言う通り、この古文書はイメージと違って、キラキラしてて……
あれだよ、まさに今の僕達の“憧れ”とかを描いたみたいな!」

レーカ
「騙されていないか?それ。
それか無数にある内の“妄想”だけ抜き出したものを手に取った。
少なくともそれが“過去に現実にあった”なら、現状のこの国の有様になるとは思えない」

エリセ
「えー?確かにアテルは古文書って言ってたし……
とは言えこれが“空想”じゃなくて、“日常”であった時代があるなんて信じられないよね。

でもでもさ、もし“皆が誰でも学校”に通えていたなら、さ。
“僕”や“レーカちゃん”だったら、どんな感じになってたのかな、って。
考えてみると面白くない?」

レーカ
「……面白いかはさておき。
エリセは完全にそのままだろうというのだけは俺にもわかる。
それ以外は想像がつかん」

エリセ
むー!!僕はそのままってどういう事!?
まあ自分でもそうだと思うけどさぁ!さあ!
そう言うレーカちゃんはね~」

レーカ
「言わなくていい。想像するもなにも、どうせ大して俺も変わらな」

エリセ
やーだーよー!僕が考えてあげる!
って言うか絶対レーカちゃんが考えるより、
ぼくの想像の方が当たってる自信あるもんね!はっはー!

レーカ
「人の話を遮ってまで言う奴に偉そうに言うんじゃない。……はぁ。

……今日は相当長引きそうだな











ENo.18 アリヒト とのやりとり

有一
「生きてるだけで儲け、なんてありますね。そんな言葉」
有一
よく言えたものですよ。…今、俺は…先生がアンジニティだと判断を下した上でメッセージを送っています。」
有一
「『悲し』くても……『嬉し』くても……最早、そんな『感情』を気にしている場合じゃないんです、先生。俺たちはイバラシティをぽっと出の『なにか』にそう易々と渡せない……」
有一
「だって、俺はヒーローやってるし。アンジニティにはロクなプールも無さそうだから。」
有一
俺は今のところ、こっち《イバラシティ》に居たいと思ってるんで。


ENo.54 鋼鉄メイデンさん とのやりとり

メッセージを再生します。

『もしもしこんにちは。
 わざわざ通信を送ってくれるということは――』

あなたの返信に反応し、再び送られてくる自動メッセージ音声。
先程のものと一字一句違わず繰り返される。

そのまま最後まで再生されただろうか―

すると通信からため息がひとつ突然響いた。

???
「―いいや、偽物よ
 そしてパパ達に作ってもらったこの美しい躰を
 勝手に乗っ取っておいて勝手にトチ狂った馬鹿で哀れな女…」

突然喋りだしたのはあなたの知る鐡愛依のような声。
だがその声色はどこか冷たく、そして幼い。

???
「あぁ、曽我部センセ…だっけ?
 あの子の記憶でみた覚えがあるわぁ…
 ひどい女よねぇ?せっかく連絡をくれたのに
 自分は殻にこもって留守電メッセージの塩対応…

 その口ぶり、アナタもアンジニティってヤツなのよねぇ?
 じゃあ途中までは目的は合致するはずだし
 仲良く侵略活動といきましょ?フフッ

謎の声は勝手に盛り上げっているようだ。


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「どんだけ海に来たかったんだよお前……」

 潮騒と嬉しそうなあなたの様子から逃げるように、手にした藻に視線を落とす。
 "生者"を憎む存在に、こんなことするなんて。
 少年はあなたに、大変困惑した目を向けていた。

「そっか。曾我Tもアンジニティだったんだ。
 ……あの街。案外おれの周りに、『まやかし』だった奴らはいたんだな」

 知っていた『日常』が崩れてゆく感覚に、僅かに感傷が滲む声。
 が、あなたの一声で眉を潜めた。

「親近感? マジで言ってんの。唯の亡霊じゃない、悪って付いてるんだぜ。
 生きている人間が憎くって羨ましくって。そうやって海に引き摺り込んで来た!
 そういうやつだったんだよ。……おれは」

 疑い深そうにあなたを睨む。
 ……が、嘘を言っているようには見えなかったようだ。

怨霊 高国藤久
「確かに、お前が霊魂と近い存在なのは理解できた。
 居るんだろ、そこに。視えないけど、薄く気配は感じる」

「波長が合わないのか?」だのぶつぶつ呟きながら、男の周囲に意識を集中させる。
 霊気こそ認識できたものの、その存在は余りに小さすぎる。
 輪郭も朧で、これでは意思疎通出来るかすら危うい。

 ……彼らを「仲間」と呼ぶのか、この男は。

 僅かに。少年があなたに向ける"生者への憎悪"のかたちが変わる。

「あッは、『侵略』への意気込みは十分みてえだな、おれも針路は同じってわけ。
 ……じゃあ、さ。さっき言ってた"救いに行く"ってどういう意味。
 誰かを不幸に陥れて、その幸福を奪い取る――
 『侵略』って、"救う"とは真逆の行動じゃねえか」


ENo.117 ユーリウス とのやりとり

「はは、そうだね。この格好を見たらわかるかと思ったのだけれど、
存外コスプレと思われるようだ。人間とは面白いね。
……そう、僕はアンジニティだよ。

君は……見ての通りと言われるとイバラシティ側に見えるけれど、
なんだかやけに活き活きとしているね。
……うーん、やっぱり君には味方で居て欲しいな。」


ENo.133 戸張 とのやりとり


「 … 」
零夏さん煩いです。

《──────   上下の音声が同時に脳内に響く。   ──────》

黙れ煩い。
クソデカ大声でまくしたてる貴方に向けて眉を潜めたあと刀の切っ先を容赦なく向けた。
もうちょっと勢いが良かったら刺さっていただろう。
まあ、多分貴方はそんなものを意に介すような人格ではないと思うので、
刀は下げられることになる。

────ぽす。
特に抵抗もなく親愛のハグを受けた。
表情こそあまり変わらないものの不思議そうに首を傾げ、そして真似をするように抱き返した。


「 … 」
『縮みました?』

《──────   上下の音声が同時に脳内に響く。   ──────》

『なんかちっちぇえなイカちゃん。』

そのまま貴方を持ち上げ…………ぐるぐると回した………………。

ぐるぐる……………ぐるぐる…………………………………。


「 … 」
で、貴方は誰なんです?

《──────   上下の音声が同時に脳内に響く。   ──────》

で、お前誰?


ENo.162 桜と向日葵 とのやりとり

照史
「……零夏さん」

そうだ。
そうやって、無理をしている人に、
すぐに駆けつけて、真っ先に手を差し伸べる。

とても感謝をしている。
だから、力になってやりたいとも思う。


……だが。

「……俺は……あの街が欲しい。
 あなたの助けは、本当に心強い。

 けれど……あなたの手は取れないっすわ。
 まだ、まだ……そこまで決心は、だせねえ」

照史
「……あなたなら。

……迷子の俺を導くくらいは、簡単でしょうけど。」


ENo.211 ミカゼとアガタ とのやりとり

アガタ
「くせに?その言い方、不愉快。
私は好きでアンジニティに来たわけじゃないし、イバラシティだってどうでも良い。
だが、私が侵略を止めようとするには理由がある」

アガタ
「私は世界なんかより、大切な友人をを守りたい。
イバラシティもアンジニティもどうでもいい、本当は。
一番の友達が闘うなら私は彼女を傷つける者から守りたい。
ただそれだけ。それが何よりの理由。
だからわたしは今回もまた世界ではなく彼女を選ぶ。」


ENo.354 ヨナ とのやりとり

ヨナ
「よかった…みんな無事でいるなら。

今の状況に、正直ヨナはまだ混乱してます…。
イバラシティに来てから嬉しいと思うことがたくさんありました。
どれも大好きで大切で…だから、ヨナは今を守りたい。
家族が居て、クラスのみんなが居て、水泳部のみんなが居る今が大切だから、守るために戦おうと思いました。

どこかで矛盾することもわかってるし、もしかしたら自分で何か壊してしまうのかもしれないって、本当はすごく怖いけれど…何もしないのもイヤだと思ったから。」


ENo.383 レオン とのやりとり

レオン
「イメチェンしたんすけど、気付いちゃったっすか?
 羽……生えちゃったっす!! おかげでハザマの許す高度までは飛べるっす!!

 邪気なんてないんすけどね……天使なのに……。

 え!!! いんすか!!!!

両手を広げられるとこちらは羽根を広げてばっさばっさと高度を上げていく。


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「ヤダな~~~先生~~~?

 戦争ってのは情報を制したものが勝つ

 とまでは言わねえけど少なくとも
 無いよりマシでしょ?使い方くらいイのイチで調べてくださいよね~?」

ウルガレス
「あー?俺ですかァ?
 そりゃあまぁアリマスよ~。
 目的なしでこんな面倒な戦争乗ったりしねえっすもんねェ」

「そうっすねェ、簡単に言えば俺は。」


ワールドスワップを成功させて世界を救う

 そんなとこっすね。
 じゃあセンセも教えてくださいよ~、俺だけなんて恥ずかしいじゃ~ん?」


ENo.436 B.A.D-0 とのやりとり

B.A.D-0
「じゃないもん!!じゃないよ子供かあんたは!!!!!」

B.A.D-0
「あと、俺のことをこれ以降坂道って呼ぶのはよしてくれ。あんたの言う通り俺はアンジニティだ。びっくりワールドスワップイェイ♡マンなのは置いておいてな」

B.A.D-0
「故に、あんたがいくら救いを掲げようが俺は侵略者『B.A.D-0』として侵略を続ける。
だが......あんたの救済の邪魔になるやつは全て殺してやる。裏切り者が邪魔っていうのは共通しているからな。

今は接敵した相手を嬲るだけで大人しくおくが、裏切り者が分かり次第連絡を頼む。
俺の読みでは水泳部内に数人いるだろうからな」


ENo.447 血迷い少年 とのやりとり

「……そうなのか? まあ、そっか……
ソガ先なのは見た目だけなんだよな。
えーと、名前なんていったっけ?」

撫でられるがままだ。先生じゃないと言われても
容姿が同じなため、あんまりぴんときてないような顔で見上げている。

「……暴れないと腕にぶって最強じゃなくなるだろ。
 他にももっと強い奴が隠れてるかもしれないし。じっとなんかしてられない。
僕が満足するまで暴れる!!!

最強、最強と口癖のように言うが、自分でも最強の定義がはっきりしていないらしい。

血迷い少年
「そういうあんたも、アンジニティが勝ったらやることあんの?」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり


通信に割り込むようにチャンネルが切り替わる。

しらく
「これじゃ分かんないですよね。 そ、正解!白波です!
曾我部先生が元気そうで何よりですよ~
あ、あーっとあれは純粋に嬉しいんですよ!たぶん!きっと!」

しらく
「水泳部のみんなとはまだ連絡取れてないんですけど
水泳部のみんな元気ですか?たぶん元気じゃない子はいると思うけどね。
先生のお手伝いができる時があるかもしれないので
お気軽に連絡くださいね!こちらに余裕があれば相談させてください!」


ENo.678 ヤト とのやりとり

ヤト
──!!

 …………………………」

悪魔は貴方に射殺す様な視線を向けた。
それはそれ以上踏み込むなと警告している様で。

ヤト
………お前には…関係ない…


ENo.927 リズン とのやりとり

あっイカチャン先生~~~~!!!!だいじょーぶ?怪我してない?何かできることがあったら言ってね!!」

見覚えのあるお兄さんがぴょんぴょん跳ねている!
首を一周する痣以外は、イバラシティで見た時と変わらない姿だ。


以下の相手に送信しました

ENo.60
田中田 哉太
ENo.261
暮泥 唯
ENo.326
セシリア
ENo.824
オルトロス
ENo.1139
杉乃





曾我部 零夏
いっえーーーーい!!大勝利!!はっはー!
あ、忍はどんまい!!次回は多分おやすみできるので!!
今日も最後まで気を抜かずに全力前進いっちまおうぜ~~!!

レオン
「ほぇ〜〜……」

 ぼけーっとしている。

血迷い少年
「お前ら、よくやったな。この調子で次も勝つぞ……」

ヤト
「…………。」

レオン(383)ItemNo.6 花びら を手渡ししました。

レオン(383) から を手渡しされました。















めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行石壁
大黒猫
歩行軍手B
















裏切り者は狭間の夢を見るか
ENo.28
リカルド
ENo.271
八生
ENo.285
日明と月夜
ENo.533
冷泉といちか
めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト







Spencer(27)15 PS 送付しました。

レオン(383) から 白石 を受け取りました。

血迷い少年(447) から を受け取りました。
血迷い少年
「これ食うの?」

響鳴LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
防具LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

Spencer(27) により ItemNo.6 毛 から装飾『ひよこ柄の栞』を作製してもらいました!
 ⇒ ひよこ柄の栞/装飾:強さ45/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-
「……注文の品だ。
 精々遅れを取るなよ」

仮面の中からは壮年の男性の重々しい声がした。

濯木 龍臣(406) の持つ ItemNo.10 韮 から防具『お気に入りのパーカー』を作製しました!

レオン(383) により ItemNo.8 美味しい草 から料理『アダルトドーナツ』をつくってもらいました!
 ⇒ アダルトドーナツ/料理:強さ45/[効果1]治癒10 [効果2]充填10 [効果3]増幅10
レオン
「大丈夫っす!! センセもヤングだと思ってるっす!!
 でもさ、一応もじっとかないと……せっかくオリジナルだし……」

朝(407) とカードを交換しました!

46&2 (ディバウア)


パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1
パワフルヒール を研究しました!(深度1⇒2
パワフルヒール を研究しました!(深度2⇒3

ビブラート を習得!
精神変調特性 を習得!
エネルジコ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






曾我部 零夏(362)吸い殻 を入手!
レオン(383)ネジ を入手!
血迷い少年(447)ド根性雑草 を入手!
ヤト(678)ネジ を入手!
レオン(383)不思議な石 を入手!
曾我部 零夏(362) を入手!
曾我部 零夏(362)ボロ布 を入手!
レオン(383)ボロ布 を入手!






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 G-16(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 曾我部 零夏(362) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - レオン(383) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 血迷い少年(447) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - ヤト(678) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 曾我部 零夏(362) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - レオン(383) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 血迷い少年(447) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ヤト(678) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫
大黒猫
歩行軍手




156 613


1st
大黒猫


2nd
大黒猫


3rd
大黒猫






8th
歩行軍手

















これだから最近の若者は
ENo.60
田中田 哉太
ENo.130
齎藤 颯
ENo.261
暮泥 唯
ENo.406
濯木 龍臣
めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト




533 611

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




466 461




3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》









ENo.362
曾我部 零夏
・曾我部 零夏(ソガベ レイカ) 
 年齢:27歳 身長:178cm 色:銀髪/青目

相良伊橋高校の駄菓子好き保険医。
近所の悪い兄貴分的な、童心を忘れ(られ)ない系青年。
※1-4の副担任、および水泳部の顧問です

喜怒哀楽が激しく教師らしくない教師だが、世話焼きかつお節介な面も強い。相談事は適度に笑い飛ばしつつも話は真面目に聞く。保健室は大量の菓子が置かれた、「保健室 兼 駄菓子屋」と化している。(ちゃんと校長の許可は取りました)

なお見せかけの煙草は知人の異能による特注駄菓子で、実は保健室は禁煙。ご安心ください。

異能は悪ガキ相手に朝の献立を雑草味だった記憶にする程度の物と自称しているが──

 ---------------------------------

異能:■■■の御手
記憶や精神に干渉、もとい■■異能。
ただし、他者の記憶を読む場合は様々な制約、制限があり、単純な精神攻撃を行うよりも困難である。

また正確には異能とは別物だが『“霊魂”を認識できる』。
イバラにおいては「善良な幽霊」しか見えないが、ハザマではその対象範囲が大幅に広がっている。

・サブキャラ
男子高校生
詳細↓
https://www.evernote.com/shard/s365/sh/fb8e2d14-c09f-45d8-af9e-160db86a2799/e677fb909169693b4c0fe9d762e0713e
30 / 30
120 PS
チナミ区
B-4
行動順7【援助】HL↑
5500
375







相良伊橋高校
5
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
5
光の祝福
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4使い慣れた白衣防具30活力10
5スタームルガー<RH>武器30回復10【射程3】
6ひよこ柄の栞装飾45回復10
7オトナスターラーメン料理40器用10敏捷10耐疫10
8アダルトドーナツ料理45治癒10充填10増幅10
9水晶型ペンライト装飾40耐水10
10白石素材15[武器]祝福10(LV10)[防具]反祝10(LV10)[装飾]舞祝10(LV10)
11素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
響鳴10歌唱/音楽/振動
百薬10化学/病毒/医術
防具35防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
練3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
アトラクト5050自:HATE・連続増
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
エネルジコ50150自:MHP・MSP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
破砕
(スイープ)
050敵列:攻撃
蜜血
(ポイズン)
080敵:猛毒
烈光
(ヒール)
050味傷:HP増
46&2
(ディバウア)
080自従傷:喰LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]パワフルヒール[ 3 ]イレイザー
[ 3 ]ラッシュ



PL / ポルティ