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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ねぇ?

ねぇ、ねぇ…。


ねぇねぇねぇねぇ!!!!!!

なんで?どうして…?
おかしいの、不思議なの。どうして?不可思議な事が起こるの?



最初は、違和感だった
私がお姉様を思い慕っているわずかな間にソレは起こった。
私のお姉様が
“自らの器”の中に“虚無”以外を詰め込んでしまった。
お姉様は、私を見て言ったさみしいのだと

その感情を得てしまったが故、あのゴミだらけの世界の自分と混じっているのだと。
だから、私の求める魔狼出なくなる前に、お前は


『お前はどういった選択をするのか』

どうすればいいの?
お姉様を作りなおしても同じだというの?
どうして。どうして?

お姉様には一点の曇りもあってはいけないわ。
だって、ソレこそ私達《分家》がお仕えする魔狼様の姿なのだから。



“一族《わたし》”の魔狼様が




汚らしいゴミへと変わってしまう…!!!!!

いやだ、いやだ、耐えられない…!そんなの耐えられない!
その闇より黒い毛皮を白く染めないで
その光の宿らない瞳に私以外を映さないで。
その愛を知らない手で愛を渡そうとしないで






―――――――私を―――――――





―――――――私を―――――――

私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた私をワタシをわたしをワたシをわタしをわ私しをわた――――――









『……――――ルプス




ワた、死の


『わTAシの名前を―――』













『私の名前を呼ばないで―――ッ!』






そう叫んだ刹那。
狂乱と殺意と愛憎の牙が自我を得ようとする狼の首めがけて飛んでいく。
姉と慕われた狼は地に堕ちるようにその地面に柔らかな四肢を放り出しては赤い紅い空と同じく
朱い液体を地面へと染み渡らせる。

その瞳は恐ろしいほどに美しく
そして恐ろしい程に何も映さない。

映さないはずなのに、その奥底に少しの揺らぎが見えるを

妹と言った狼がつんざくような咆哮と共に抉り出した。


姉ではない、姉ではない、と叫んでは
姉ではないといわれた狼の中にある理想の姉を見つけ出して作り直して


そうして15回を超えた破壊と創造の後で

はた、っと姉を作り直そうとした少女は思い返す。




アンジニティは否定の住人

否定を存在意義として、否定されるほど産まれて生きる。

つまり



 ―お前が『魔狼』を否定するたび、俺はお前によって生かされる―


殺されて嬲られて作られて
そうした結果、お前が『理想の姉』を『自分の求める主《魔狼》』を殺しているのだと
そして生まれてきたのは『魔狼ではないかもしれないナニカ』なのだと

じ、っとその静かな瞳が狂った目の少女を映していた―――



















『半狂乱で逃げ出した狼の日記』







ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「………………。」

 美しい、と思った。

 完成された"美"であり、そこには感情などという不純物は何一つない。

「そう、ですか。」

コメット
「……約束をあなたは『知って』いるんですね。
 感謝を。最後に醜く死に晒すことはない。そう思えるだけであたしはまた少し『格好つける』ことができる。」

コメット
「あなたは美しい。うっかり見とれてしまいましたよ。
……義理堅いですね。それはあなたが『そういう存在』だからなのでしょうか。」

コメット


「でも、少しヒビがある。」



コメット
「そんな『寂しそうな』顔をして。
 ……気付かないと思いましたか?
 あたし、綺麗なものには敏感なんです。」

コメット
「最後の言葉。言いたくなったらまた連絡をください。
 通信は開いておきますから。」


ENo.282 巽 とのやりとり


「……“我”、ね」

 見た目といい、わかりやすくて助かる―――なんて、軽口は。
 少し、言う気になれなかったけれど。

 どうも他人事のように、機械的に、己の状態を語る言葉を、聞いていた。



 だから、だろうか。

 こんな惨状から、どこか浮き彫りになったような、その言葉は。

 思わぬ不意打ちで、胸をついて。



「―――ッ……」

 一瞬。

 泣きそうに、くしゃりと歪んだ顔を押し殺すのに時間を要する。



 “いつもの”顔を作るのに、もう少し長い時間をかけて。



「……あぁ……それを、言われると」

 ……たとえ泣き笑いであろうとも。

 誤りと、嘘とは、少々異なる。

 己がそうであると感じ、認識しているのであれば。

 それはきっと、嘘よりも、些細な誤りに近い。

「…………キツいなぁ……!」

 厳しい/優しい激励に、声を震わせて。




「……あぁ、もちろん。……俺は、嘘はつかない」

 本当の限界に至った時。

 ……“そこ”まで歩いていく余力が残るような生き方を、否定した筈だから。

「少々、手間をかけるが」

 浮かんだものを無理矢理に拭って、声は、努めて明るく。

「行き倒れていたら、拾ってくれ」



 ……冗談めかした言葉。けれど嘘はない。

 あの一時を、欺瞞にしないために。

 あのやり取りを、嘘にしないために。

「……死ぬほど後悔してくるよ。きっと、泣き言言う余裕もないくらい」



ENo.362 曾我部 零夏 とのやりとり



      ────いいや、


  もう、なんで“落ちたかった”か思い出したから。
  思い出して、今の“俺”では「意味がない」ことも知ってるから。

  ────だから、俺は立ってる。この地に。
   そして立つよ。お前と話したあと塔で、“また”。


ENo.436 B.A.D-0 とのやりとり

坂道
「なるほど、ね。
それじゃ質問させてもらおうか。

『今は』興味がないから、どちらにもつく理由がないから、侵略者でありながら観測に徹しているだけだろう?もし、君に守りたい対象ができたとしたら侵略、あるいは裏切りあの街を守るという選択に出る可能性は?」


ENo.612 チホ とのやりとり

皆藤千穂
……か、誰か!!いる!?この声聞こえてる人は!?
誰でもいいから!

これは貴方のクロスローズに着信しているメッセージではない。
貴方の貴方が同行している『ハル』の端末から漏れ聞こえてくる音声だ。

皆藤千穂
「コレ、誰か聞こえてるんなら…
イバラでもアンジでもどっちでもいいから、ハルちゃんを助けて…!」


ENo.658 天弖 とのやりとり


「何もない者でございますか。
……参りましたね、既に何も残っていないとは。
そして──感情の押し付け、でございますか。

「押し付けたつもりはないのですがね。
……ただ、私めは貴女に──

些細な事で笑い続けてほしかった。
笑顔を見せ続けてほしかった。
……其れだけの事を、願っていたのでございますが。」


ENo.832 アリス とのやりとり

森那 絢莉珠
「あ…先日はどうも!
こんなところで出会うなんて奇遇ですね。

それで…残念、アンジニティですか。
そうでしたか…あはは、貴方とはこちらでも仲良くしたかったんですけど…

先ほど戦ってきたばかりで休憩中なんです、ここで戦うのはお預けにしましょう。」


以下の相手に送信しました

ENo.216
ヒビキ
ENo.1244
雪之丞





ヴォルフ
「お前がそういう選択をしたならばソレを見ている。…。選択肢を選びたいのなら、我を利用するといい。」

血嘆のハル(232)ItemNo.7 『夢でみた料理』 を手渡ししました。

ItemNo.6 『記憶の中の手料理』 を食べました!
ヴォルフ
「…?夢での食事をしてみてもよくわからぬな。」
 体調が 1 回復!(15⇒16
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫







魔術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
制約LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
幻術LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
防具LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

淡雪(449) とカードを交換しました!

御神火 (イラプション)


ブレス を研究しました!(深度2⇒3
アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
ラディウス を研究しました!(深度2⇒3

水の祝福 を習得!
光の祝福 を習得!
泡沫 を習得!
カレイドスコープ を習得!
法衣作製 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






血嘆のハル(232)ネジ を入手!
オルトロス(824)吸い殻 を入手!
血嘆のハル(232)ボロ布 を入手!
オルトロス(824) を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス
ハザマに生きるもの
大黒猫
ダンデライオン




333 634


1st
大黒猫


2nd
ダンデライオン









ENo.824
名無しの双頭狼
現在キャラクター4人います。
wiki
https://ibarainfo.wiki.fc2.com/wiki/%E5%90%8D%E7%84%A1%E3%81%97%E3%81%AE%E5%8F%8C%E9%A0%AD%E7%8B%BC

常駐プレイス
http://lisge.com/ib/talk.php?s=807

※注意※
このキャラクターのロール上。攻撃的かつ暴力的な言い回し表現
また行動が見られます。
不快に思われる前にどうか、ご自愛。ご自衛お願い致します。
また何かご要望等々【やられロールがしたい、襲ってほしい、敵役になってほしいなど】御座いましたら、こちらまでご連絡ください。
___________

※イラスト上の方
名前:ヴォルフ【偽名/メイン】
年齢:16よりは上、20以下【表では高校1年生】
身長:175㎝ 体重:なんでか軽い
性格:好戦的かつ暴力的、人間不信、不良
高校:相良伊橋高校

アンジニティの魔狼【フェンリル】
その脈々と続く血族の本家…なのだがまぁ治安の悪いアンジでは特に意味もなく
昔からの孤児…だったのだが何故か今回になって妹を名乗る
大型犬が懐いてきた。なんだこいつ。
今回の参戦は知的好奇心から。人の感情の機微。どうしてそう思うのか
何より、運命とは何なのか。それを知りたい。
妹の手綱が取れない。元気過ぎないですかね
胸がチョモランマ。とても大きい。
実は家事全般が得意。割と頭が良子ちゃんなハイスペック狼
設定上はデラべっぴん。

※自分にも他者にも興味はない。
 他者の運命にも自分の運命にも興味はない。 
 何事にも興味はないけれど、だれかが何かに興味を持って最終的に行きつく先は気になる。
 それを運命というのか。それを感情というのかまでは興味がないけれど。
 イバラシティでは他者に興味がないなりに、他者の興味の先が知りたくて動いている。
 そのため体を売るわ喫煙するわ喧嘩するわの大忙し。
 興味を知る為わざと攻撃を受けたり、からかったりすることもある。

異能は『純神喰狼ーヴァナルガンドー』

効果はすべてを食べる事。許容量などなく差し出されればすべてを飲み込む事。
飲み込むものは多種多様。飲み込めないものは”自分”にかかわるもの。
自分の傷は治せないし、自分の失ったものも食べられない。
それ以外であれば他者の傷でも他者の死という概念でもなんでも食べられる。
食べたものはエネルギーとして蓄える事はできるが自分へ還元が出来ない。
ためるだけためてどこかで発散しなければならないが、他者へ還元し回復する事は可能
つまりヒーラーなのだ。
__________

※イラスト下の方
名前:ルプス【本名/サブ】
年齢:16よりは上、20以下【表では中学3年生】
身長:145㎝ 体重:滅茶苦茶軽い
性格:警戒心がない、人懐っこい、お姉ちゃん大好き、気狂い
中学校:イバラ創藍高校

アンジニティの魔狼【フェンリル】
その脈々と続く血族の分家…でひっそりと暮らしていた者
本家に姉がおり、将来姉に仕え姉の為に死に、姉の為に生きろという
教えをそのまま飲み込み、お姉ちゃんが狂信的に好き。
なのに、本家の姉を両親が捨てたとどこかから聞いて
「パパもママも嫌い。食べちゃえ」という事で両親を食し姉を探す旅に出た。
無事、めでたく姉に会えたのでこれからは姉の為に生きるべく行動中。
胸がエベレスト。大きい。
家事全般は全部できないが、お手伝いは好き。勉強は算数から嫌い。
運動神経だけはとてつもなくいい。姉がハイスペック?自慢です。
設定上はSO♥CUTE

異能は『???-フローズヴィトニル-』

効果は不明。ただそれを発動する事を姉が嫌がるのでしない。
___________

名前:ネフィ・エメラダ(サブ)
年齢:高校1年生
身長:153㎝ 体重:滅茶苦茶軽い
性格:ややひねくれてる。世話焼き、心配症、口が悪い
高校:公立轟木工業高等学校

ごく一般的な少女…ではなく親にネグレクトを受け施設で育った少女。
親の記憶はどうでもよく、施設も早々に抜けてアルバイトで生計を立てている。
現在は公立轟木工業高等学校に通っている。
成績は中くらい。腕っぷしは女子のソレだが体力はある。
また、自身の異能により自衛兼副業をしている。

異能『ソラ』
毒、もしくは薬を自在に操る能力。
毒を自身に回して体を強化したり、毒を他者に渡して苦しめたり。
コレを使って薬を生成し裏社会で流したりなど割とえげつないことをしている。
なんだか。この異能を使う旅。誰かを思い出す気がするけれど、それはきっと遠い夢。
___________

名前:春夏秋冬 小夜美(ひととせ こよみ/サブ)
年齢:高校1年生
身長:165㎝ 体重:人よりは軽い
性格:穏やか、優しい、押され弱い、臆病
高校:公立轟木工業高等学校

幼い頃から体が弱く病弱な女の子。
異能も何もなく、自衛能力もない。
元々は有名な私立の中学校に通っていたのだが
昔からいじめがひどく一時期は心を病んでしまった。
どうにか頑張って進学したもののいじめがやむことがなく
両親に頼んで実家から遠い轟高校に編入した。

頭がいいが、体育はからっきし。動けば転ぶ。
虐められていた経験から、言う事を聞く事で自衛する。
怖がりで、恥ずかしがりや。


Twitter:@6pack_guru

※11/25 ヴォルフとルプスの誕生日が12/7になりました。
16 / 30
176 PS
チナミ区
I-16
行動順7【援助】HL↑
5500
375







相良伊橋高校
5
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
#交流歓迎
3
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
5
#片道切符チャット
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4朱い狼頭の剣武器20攻撃10【射程1】
5『終着点』防具25防御10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
8ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
9素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
幻術20夢幻/精神/光
防具25防具作製に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
結末の輪
(ヒール)
6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
言葉遊び
(カームフレア)
5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
アリア520自:SP・次与ダメ増
終末の目
(ブレス)
60100味全:HP増+祝福
アイシング5080味傷:HP増+凍結
フラッシュ50120敵全:盲目
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
虚無の歌
(ラディウス)
50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
睡蓮歌
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
祈りの声
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
吹雪の牙
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
炎の眼光
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
暴動
(アースリボルト)
0150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1
御神火
(イラプション)
0180敵列:地撃+敵味全:火撃&炎上





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ラディウス[ 2 ]アクアヒール[ 3 ]ブレス
[ 1 ]カームフレア



PL / 教祖