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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




【00:00】


デジタル時計の表示がジラジラと揺れている。

十月十日、零時零分。280日目。

ラジオから流れてくる流行の歌。小さな音量だったはずなのに、妙に耳につく。

慌ただしく右往左往する医者と看護師さんを呆然と見つめていた。

耳の奥が痛い。

私の体が私のものではなくなってしまったように震える。

「モニタ急いで」「人工呼吸は」「先に巻絡解除して」

どこか焦ったような雰囲気の部屋の中、私の脳は冷たい確信でいっぱいだった。

「モニタ右」「NCPR続けて」「胸骨圧迫開始しました」

叫びだしそうだった。肩で息をしながら、大粒の汗が額を這っていくのが気持ち悪い。

私は今、を産んだのだろう。

「お母さん、大丈夫ですからね」

そんな事を言う医者が、私の手を握った。

「もうすぐ胎盤が出てきます。痛みはないと思うんですけど、もし痛かったら我慢しないで伝えてくださいね」

「はい」

かすれた声でそう答えた私は、どんな顔をしていたのだろう。滲んだ視界では、医者の形相を見るのが精一杯だった。

そのあともしばらく、医者たちが駆け回るのを呆然と見ていた。

代わる代わるやってきては、彼らの義務を果たすために空っぽの言葉を投げかけてくる姿が。

ひとつも、何一つだって心には響かなくて、頬を伝う汗を手の甲で拭った。病室が静まり返る。




「都月さん。……」


二の句が継げない様子の医者。駆けずり回る看護師。


「わかってます」




思っていたよりも細い声が出て、思わせぶりに俯いて見せる。



「言わなくても、大丈夫ですから。ありがとうございます」


どろどろと、冷たい液体が心に溜まっていく。さっき脳を満たしていたそれが、ゆっくりと、毒のように。


「……抱いても、いいですか」

「都月さんご自身の状態についても詳しく検査しますから、その後でになってしまいますが。それでよろしければ」

「わかり、ました」




















【00:10】


──目が覚めた。





















暗い場所から、意識──自分の意識と呼べるものが浮上する。

視覚も聴覚も嗅覚も無い、上も下も無い、そんな体のまま荒廃の底へ沈んでいく。

一も二も区別できないまま、この意識はひたすらに を求めていた。

与えたくて、与えられたくて、救われたくて、救いたくて。

がむしゃらにもがいて、あがいて、暴れて、気がついたら今のようになっていた。

暗いと思っていた場所は、明るすぎて暗かったのかもしれない。

生者の世界を薄皮一枚隔てた向こうから覗くうちに、自身の過去への内省を改めて、進歩する。

日々学習を積み重ねるうち、概ね年齢と見合った思考はできるようになった。

年齢といっても、向こうの世界で祝われるそれと同じ、というだけ。

この世界に時間が存在するのかなんて知らない。

自立歩行のための足がないので、調べようにも調べられない。

……動こうと思えば、きっと動ける。

だけれど、一歩踏み出した瞬間、向こうの世界の自分が消えてしまったら?

そんなことばかり考えて、結局、停滞を選んでいた。

いけないとはわかっていても、止まってしまう。

できるなら今のままで。

変化の先、幸福が失われる可能性を思う。

不確実な存在だからこそ、誰よりも不確実を恐れていたんだ。









ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「その声──お前、都月か?
 あ? 久しぶり、なんて。おれはお前と"ハザマで会ったことなんて""無ぇ"けど。

 ……似たようなこと、別の奴にも言われたな。何かの暗号か?」

怨霊 高国藤久
「ともかくだ。

 おれは『侵略者』だぜ。

 ……あはは、あッは、良く分かってるじゃねえか!
 おれが味わった苦痛を教えてやるんだよ。
 築き上げた幸福ごと海の底に沈めて、生者共の居た眩しくって暖かい場所を奪って、
 おれ達のものにする!」

怨霊 高国藤久
「だけどさ、お前は何者なんだ。
 "どっちでも応援する"?
 あの街のおれに、まやかしのおれに情を抱いたのか? ……おれ、『侵略者』なのに。

 でも、そう取るだけじゃ──お前の言動、何か妙だ。
 まるで"こっち"のおれと、どこかで会ったことがあるみたいな。
 だとすると、まさか、……否定の世界でか?

 なあ、お前、どうなんだよ。
 お前はどこから来て、どっちの味方をしてるんだ?」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「元気なら何よりだが……なぁ?詳しいことは分からんが
それでも俺にも一つわがまま言わせてもらうぞ
俺は……都月も一緒がいいぞ
お前がいないと寂しい……駄目か?」


以下の相手に送信しました

ENo.349
四宮藍
ENo.414
L▗▞te▜
ENo.428

ENo.546
不幸喰らい
ENo.819
白いコートの女
ENo.1160
草摩






寂しい風が胸のひび割れを吹き抜ける。

ItemNo.7 さば味噌? を食べました!
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.397
ENo.397
都月桐胡
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
















TeamNo.397
ENo.397
都月桐胡
TeamNo.919
ENo.919
あれこ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







武術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
料理LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

スズヒコ(244) とカードを交換しました!

【希望の緑柱石】 (ブレイブハート)


ストライク を研究しました!(深度0⇒1
ライトニング を研究しました!(深度1⇒2
ストーンブラスト を研究しました!(深度0⇒1

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






都月桐胡(397)吸い殻 を入手!
都月桐胡(397)花びら を入手!






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調13⇒12

採集はできませんでした。
   - 都月桐胡(397) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 都月桐胡(397) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












TeamNo.397
ENo.397
都月桐胡
ハザマに生きるもの
疾走雑草




311 241


1st
疾走雑草


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.1526
ENo.1526
アオリ
TeamNo.397
ENo.397
都月桐胡




223 242











チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














TeamNo.397
ENo.397
都月桐胡
立ちはだかるもの
守護者《DEER》




256 133


1st
守護者《DEER》








ENo.397
都月桐胡
都月 桐胡(とつき とうこ)

年齢 37
性別 女
身長 171cm
体重 63kg(自己申告)

数年前イバラシティに住み着いた旅行好きの女性。
住所はイバラシティツクナミ区コーポロザ110号室。
バツイチ独身。メガネは伊達。
ウラド区のレンタルショップ「IVAYA」でバイトをしている。
洋食が好き。喫茶店巡りが密かなマイブーム。


異能 十月十日■■■(ベイビィズクライ)

一定の周期に合わせて五感、身体能力が強化される異能。
強化が弱い時期は並の成人女性相応の身体能力。
ハザマでは能力の強化(及び拡大解釈)により凶器と認めたものに殺傷力を持たせることもできる。





都月 夕(とつき ゆう)

年齢 17

身長 169cm
体重 53kg

相良伊橋高校に通う、どこにでもいるような高校生。生粋のイバラっ子。
2年4組。
数学がやや苦手で英語・国語が得意。
多趣味な性格で、マイブームは料理。特に懐かしの洋食。
桐胡とは遠い親戚。夕の生家は分家筋らしい。
現在はウラド区に一人で住んでいる。

異能 こっちへおいで(クロース・トゥ・ミー)

対象を引き寄せる能力。
建物や道路などは動かせないが、動くものなら何でも引き寄せられる。速度も自由。目に見えないものにも能力を行使できる。


色々とややこしい制限がある能力ではあるが、本人は布団の中から出たくない時や授業中に消しゴムを落としたときなどにしか異能を使わないので全く気にしていない。






アンジニティの住人。

異形    年     。
 子           、
   の    。




【───】








十一 七五三(とつぎ なごみ)

年齢 37
性別 女
身長 156cm
体重 55kg

警察官。警察本部所属。
異能犯罪対策についてのノウハウを学ぶ為にイバラシティへ派遣された。
また、近年ワイドショーを騒がせている『十月十日の怪物』を追う事も密かな職務内容のひとつ。
竹を割ったような性格でいつも明るい。
特技は柔道。
イバラシティ出身。

異能 漆伍参乃祷(ザ・サード・プレイヤー)

3、5、7の数字が事象に関わっている時、その事象を自分にとっての幸運な結果に導くことができる。
3発の銃弾を放ち異能を使用すると放った弾丸全てが標的の何処かに命中する、など。

ただし、ごく近い未来にしか作用しない為宝くじなどには無効。
また効果の出方もまばらで、発動しない事もよくある。
加えて本人がほとんど異能を使用しないため、彼女自身異能の性質を十全に把握していない。





十月十日の怪物について(既知フリー)

この十数年、国内各地で散発的に発生する一家惨殺事件が「十月十日の怪物」と呼ばれる同一犯の犯行とする風説。
標的となる一家には必ず生後10ヵ月以内の赤子がいる事、「十月十日の怪物」の手によると思しき事件は何らかの異能を用いた殺害方法である事、犯行の周期がおよそ十月十日(40週=280日)に一度の事などを根拠に、インターネットを中心として「十月十日の怪物」の実在を支持する者も少なくない。

警察庁は公式に同一犯による犯行を否定する声明を出しているものの、模倣犯に依らない一連の一家惨殺事件では犯人に繋がる証拠をひとつも掴めていない事もあり、警察内部でもこの噂はまことしやかに囁かれているとか。




(ご近所さん、同学年など既知設定ご自由にどうぞ)
(その他ゲーム中ではしにくい相談、連絡等ございましたらPL[@blkabippi]までお気軽にどうぞ)
12 / 30
126 PS
チナミ区
J-16
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







相良伊橋高校
5
ログまとめられフリーの会
1
#交流歓迎
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4テーブルナイフ武器10【射程1】
5まんまる石装飾10
6白花防具10
7吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
8ねばつくナイフ武器20【射程1】
9花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
11花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
呪術10呪詛/邪気/闇
武器10武器作製に影響
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
テーブルナイフ
(ブレイク)
6050敵:攻撃
フォーク
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
安物カトラリー
(クイック)
5050敵:3連撃
手が出た
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
お菓子タイム
(ヒール)
7050味傷:HP増
たのしい
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
研ぎたてナイフ
(ペネトレイト)
6050敵貫:痛撃
足がうっかり出た
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク6050敵:攻撃+自:連続減
おまじない
(カース)
6050敵:闇撃&束縛
リコリス
(ブラックバンド)
5080敵貫:闇撃&盲目
とってもたのしい
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
コラプション5060敵:闇撃&祝福消費で闇撃
足が出た
(イレイザー)
60100敵傷:攻撃
ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
準備運動
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
準備体操
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
やる気
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
手当
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
瞑想
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
応急処置
(ヒール)
050味傷:HP増
護りの銀雫
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
ディベスト
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
【希望の緑柱石】
(ブレイブハート)
0100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ライトニング[ 1 ]ストライク[ 1 ]ストーンブラスト
[ 1 ]ムーンサルトプレス[ 1 ]パワーブースター[ 3 ]チャージ
[ 3 ]イレイザー



PL / あおかび