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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




※傷や血の表現があります。



だから言ったろう、
こんなものすぐに捨ておいた方が良かったんだ。


呪われた子、お前の罪は、
聖堂と街を食い潰したことでも、
千の人を獣の餌にしたことでもない。

影のはらからでありながら、愛い赤子の顔をして、
人の胎に潜んだことだ。

産まれる前から、我らを騙していたことだ。









産まれなければよかった。













ここはいつでも暗いから、目を塞いでいなくてもいい。
一生日の射さない世界で暮らせるなら、もう、それでもいい。

そう思っていた。



けれど。








かたわらの獣に、ふと声を掛ける。


手を差し出すと、獣は身体を引きずってきて大人しく頭を垂れた。
ぬかるむ身体はどろどろと手を飲んでしまって、撫でることはできない。

獣の背中に手を伸ばし、くすんだ棘に触れる。
コールタールのようなやわい身体には異質な、硬く鋭いそれ。







飲み込んで飲み込み切れず、身体を突き破って飛び出た、虹の窓の残骸。
溶かせなかった石片。鉄。折れた剣。骨。
砕けた異物に赤黒い体液が染み込んで、固く継ぎ合わされている。

否定の世界に落とされる前。聖堂を襲い、信徒たちと戦ったときからずっとこのままだ。
鋭く深く身体に混ざったそれらは、かよわい少女の力では取り除けなかった。

獣はいまや、これを牙として、爪として、目として使うことを覚えている。
痛みから逃れようとのたうつそぶりも、もう見せない。


リズ
「…耐えられるならいい」
ナヴァル
「…」
リズ
「お前が戦え。どいつもこいつも私じゃ敵わない」


血塊の奥、獣の瞳がこちらを見ている。







腹が減った。
まだ足りない。
熱が欲しい、光が欲しい。


リズ
「…わかってるよ」

喰って、
喰って、
喰って、
もっと、


リズ
「わかってる、わかってる…」

もっと。
喰わなきゃ。
このまま。

ここで。



獣が呻いている。
ずたずたの喉で。
熱も光も乏しい世界では傷を癒せない身体で。

いくら太陽を憎んでも、影があるのは、日が射すからだ。
これは蝕甚の影、日を喰う獣。
枯れ草と死肉をどれだけ喰わせたってろくに腹は膨れない。


リズ
「…もっと喰うものが要る」
ナヴァル
「…」
リズ
「どこに行けば、…」
ナヴァル
「…」
リズ
「…もう少し、休んでから」


黒い背中に触れる。手を飲まれる。白い手は不思議と溶けはしない。
泥状の身体の中、撫でるように指を滑らすと、埋もれた破片が指先を裂く。
獣の身体に血が混ざる。

微かな熱が、一時だけ獣の飢えを宥める。






傷を負い弱っていく片割れを、少女は毎日見つめている。
痛みと空腹に漏れる呻きを聞いている。
片割れを養う方法を考えている。

この「武器」が、「盾」が力尽きたら。
一歩踏み違えればすぐに訪れる未来を、予見している。


リズ
「…ここ、…ほんとに出られないの、かな、…、…」


考える片割れを、獣はただ匿う。





白い子ども
ひとりでは生きていけない。


黒い獣
荒野では生きていけない。




昔話は、これで終わりだ。


ずっと、ずっと、考えてきた。
ずっと、ずっと、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと考えてきた。

どうにかしてここから逃げ出さなければ。
生きていける場所を探さなければ。


生まれた世界にはなかった。この荒れ果てた世界にもない。
わたしが、おれが、生きていくために、
ここではない、どこかへ。


そうして思考を巡らせながら、
今日も、明日も、明後日も。
どう足掻いたって結局同じ一日が来る。


自分たちの命の砂時計が刻々と零れ落ちていくのを、いつも肌で感じていた。








──────ワールドスワップ。
──────侵略戦争。
絶望に降りてくる一筋の糸。


だから、迷わず手を伸ばした。





































なんて、





















もううんざりだ。
よく知っている。
祈りはなんにも変えやしない。泣き叫んでも助けは来ない。
生き延びたいならもがくしかない、自分の足で。腕で。身体で。


    ろうごく           
一度目は聖堂ごとぶち壊してやった。


これは都合よく始まる二度目の脱走劇。



こんな好機逃すわけないだろ?






砂時計の上、残りの砂粒はわずかだ。
この機を逃したら次はない。


運命を覆す、猶予は36時間。
なけなしの力を全て賭け、邪魔な相手は蹴倒して、
欲しいものはただひとつ、「生きていける場所」。

たとえそれが他人の土地だったとして、だから、なんだ?





ほら、次の1時間が始まる。










命を賭せ。砂を零せ。








砂をよこせ。
お前の分を。
わたしの、おれの、砂時計のために。







リズ
「どっちが主人か忘れるなよこの馬鹿」
リズ
「…動けるか?」
ナヴァル
「...逞帙>...」
リズ
「1時間だけ堪えろ。進むぞ」


さあ。「これから」の話をしよう。







──────少女は怯えている。
本当のところ、誰が敵かなんてわかったものじゃない。


だってアンジニティから来たんだ。
流刑地。牢獄。世界の掃き溜め。

その中で弱者であることはすなわち、死すべきものであること。
被食者であること。

このハザマでもきっと、それは同じだ。少女はそう信じている。
獣の呻きの意味が──────苦痛を訴える悲鳴が、「彼」の意識が壊れる音が。
自分にしか聞き取れないのをいいことに。

少女は全霊で嘘をつく。


“ 私たちは、捕食者だ。”
…だって、バレたら生き残れない。“とっくに死にそうです ” なんて!
知られたくない弱みのひとつやふたつ、誰にだってあるものでしょう?

以下の相手に送信しました

ENo.753
ミツル





藤井
「この土地はだいぶ荒れ果てているようだな……イバラシティに戻りたいよ」
藤井
「いずれ、我らが手に入れるかどうか……まだわからないが」
藤井
「旅は道連れ。君たちの闇と水の力、助かっているよ」

リズ
「…ああ、このあといったん戻るのか」
リズ
「少し休むか」
ナヴァル
「…」

藤井(932) から 藍鉄鉱 を手渡しされました。
藤井
「冷たい石だ。俺には……冷たすぎる」















ガラス細工の二人と一人
ENo.932
藤井
ENo.969
ナヴァル
ハザマに生きるもの
歩行小岩
大ガラス
















星に護られし者
ENo.731
_
ENo.1074
はなやぎ
ガラス細工の二人と一人
ENo.932
藤井
ENo.969
ナヴァル
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







命術LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
装飾LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

ItemNo.10 藍鉄鉱 から装飾『冷たい晶片』を作製しました!
 ⇒ 冷たい晶片/装飾:強さ90/[効果1]舞凍15 [効果2]- [効果3]-
リズ
「…またお前余計なものを飲んだな。出せ、ほら」
…手を突っ込まれて何か吐いた。
リズ
「油断も隙も…………これ使えそうだな」

ウル(172) の持つ ItemNo.6 藍鉄鉱 から装飾『ICchip:EvilFox01』を作製しました!
リク(272) の持つ ItemNo.10 美味しくない草 から装飾『普通のカンテラ(金)』を作製しました!

リク(272) により ItemNo.4 石片ItemNo.9 藍鉄鉱 を付加してもらいました!
 ⇒ 石片/防具:強さ35/[効果1]活力10 [効果2]反凍10 [効果3]-/特殊アイテム
リク
(練習試合ではどうもー。道連れ狙ったのに道連れにならなかったね)

リク(272) により ItemNo.10 冷たい晶片ItemNo.8 美味しくない草 を付加してもらいました!
 ⇒ 冷たい晶片/装飾:強さ90/[効果1]舞凍15 [効果2]強靭10 [効果3]-
リク
(はーいどうもー。初めてのお客さんだけどうまくいったかな?)

Mater(1084) とカードを交換しました!

しみ (サンダーフォーム)


アクアリカバー を研究しました!(深度0⇒1
アクアリカバー を研究しました!(深度1⇒2
アクアリカバー を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
アクアシェル を習得!
クリエイト:スパイク を習得!
召喚強化 を習得!
五月雨 を習得!
ディバウア を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






藤井(932)藍鉄鉱 を入手!
ナヴァル(969)孔雀石 を入手!
ナヴァル(969)大軽石 を入手!
ナヴァル(969) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
藤井(932) のもとに 歩行小岩 がスキップしながら近づいてきます。






藤井(932) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - 藤井(932) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - ナヴァル(969) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――















Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
道連れのけものたち
ENo.932
藤井
ENo.969
ナヴァル




216 433













チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














道連れのけものたち
ENo.932
藤井
ENo.969
ナヴァル
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》




432 462


1st
守護者《OWL》


2nd
守護者《OWL》









ENo.969
一人と一匹
*プロフ絵2枚。
*置きレス常用勢。返信速度にむらがあります。ご容赦を。
*訪ねた場所や出会った方を、絵に描くことがあります。
*ハザマでは態度が悪いです。ダメな時はご連絡ください。

三行で:
ガラス職人とモモンガ←→少女と獣。
イバラシティではガラス工芸を作っている。元気。
ハザマでは始めからぼろぼろ。生き延びたくて強がっている。



───────イバラシティで
◆隠 陸浪(ナバリ ロクロウ)
ガラス職人の青年。23歳。6月21日生まれ。
174cmと少し。仕事柄体格が良く、傷と火傷の跡が目立つ。
リュウジン区『竜美硝子』で働いている(http://lisge.com/ib/talk.php?s=454)。

まあまあお人好しで、まあまあ間の抜けた性格。
深く考えない性分のため、侵略の話も真に受けていない。
1年ほど前にうっかりモモンガを保護し、以降世話している。
可愛がっているので人に話しがち。

異能は『浸蝕(イロージョン)』。
触れたところから、ものを急速に崩壊(腐食)させる。
ガラス細工に応用している。力を使うほどお腹が空く。


◆りっちゃん
ナバリが保護したモモンガ。女の子。
アルビノで身体が弱く、野生に帰せない。
竜美硝子の社内で飼われ、看板モモンガをしている。
あまり滑空しないため、雰囲気はほぼリス。

とても賢い。ナッツと果物が好き。
人語は解らないが、「おいで」「ごはん」くらいは反応する。



✂- - - - - - - - - - - - - - - - - ✂
───────ハザマ世界で
◆リズ
獣を連れた少女。
人間。15、6歳ほど。164cm(ヒール込み)。
ある太陽信仰の国で、皆既日蝕の時に生まれた子ども。
同じ日蝕から生まれた獣を従える力がある。
ほかには何の異能も持たない。

生まれつき陽光に弱く、故郷の世界では、
矯正のために聖堂に幽閉されていた。
脱走を願って獣を呼んだ結果、聖堂と街を崩壊させ、
獣もろともアンジニティに追放された。

とても弱い。半身の獣を失うと生存できない。
自分たちが無事に生きられる場所を、ずっと探している。
アンジニティを出られなければ遠からず共倒れだ。
侵略は、生き延びるために必須の行為だと肯定している。

他人の前では、自分たちの弱さを悟られないよう振る舞う。
味方であっても、自分から打ち明けることはない。
強気に挑発し、嘯いてみせ、ヤバいと思ったらすぐ逃げる。


◆ナヴァレローデ
ある太陽が見守る世界で、皆既日蝕の影から生じた獣。
起き上がると4mほど。同じ日蝕に生まれた少女に従う。
光と熱を好んで捕食し、白昼の領域を蝕んでいく。

かつて少女が囚われた聖堂、それを擁する一つの街、
そこにいた人間たちを全て食い潰し、世界を追放された。
そのとき溶かしきれなかった瓦礫が、身体中に残っている。
暗く荒廃したアンジニティでは、充分な糧を得られない。
追放以降、傷と空腹が癒えず、少しずつ衰弱している。

痛みと空腹でほとんど朦朧としており、
敵味方や可食物の区別、置かれた状況の把握が危うい。
少女に操られることで、かろうじて生き延びられている。
傍目にはただ、凶暴で自我のない、忠実な獣に見えるだろう。

泥状で腐食性、よく伸展する黒い身体。腹に開いた口と瞳。
溶かせなかった瓦礫を体液で継ぎ固め、硬い爪牙にしている。
背中には、目代わりの硝子の集塊が無数に浮き沈みする。
30 / 30
243 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







ログまとめられフリーの会
1
毎更新必ず何かしらやらかす
12
命術(生命/復元/水)コミュ
6
#片道切符チャット
5
イバラ商工会
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4石片防具35活力10反凍10
5何かの破片装飾35幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
9大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
10冷たい晶片装飾90舞凍15強靭10
11素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
呪術15呪詛/邪気/闇
具現10創造/召喚
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ボロウライフ6070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディープフリーズ50110敵:凍結
ディバウア5080自従傷:喰LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
凍縛陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど凍縛LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒーリング
(ヒール)
050味傷:HP増
桜一片
(ティンダー)
050敵:火撃&炎上
練3
無銘之太刀ー破突ー
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
しみ
(サンダーフォーム)
0140自:光特性・麻痺LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]キュアブリーズ[ 3 ]アクアヒール
[ 3 ]アクアリカバー



PL / ルラン