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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




友達とクレープを食べた。
…楽しかった。

みんなでテスト勉強をした。
…楽しかった。

どれだけ、同郷が紛れ込んでいたんだ?

知らずに笑って、バカみたいに過ごす姿は滑稽か?

――――白い吸血鬼が笑う。


…さあ、防衛を始めよう。







ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「うん?
 てめーアリスか?
 おめーもアンジニティだったってことか?
 ずいぶん雰囲気ちがうじゃん。
 なんだ?
 うちがアンジニティに協力するのが気に食わねえのか?
 てめーがその気ならいつでも相手になるぜ?」

アヤシバ
「チナミ区R-7に向かっている。
 会いてえならそこで待つんだな」

実際には目指しているチェックポイントはH-16だ。


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「本当に大変で危険なことになりました
ですので、まずは安全を確保しながらそのようになさるのがよろしいとは思います
ご無事でしたのは本当に安堵致しますが、未だ予断を許さない状況であることは確かですので、早めに人と合流なさったるのが最適かと存じ上げます
何かございましたらできる限りお力になりますので仰ってください」

映像は乱れているものの、穏やかな声が聞こえているだろう






アリス
「…行こうか。休憩はこの先だ。」

ItemNo.6 禁断のケーキアリスペシャル を食べました!
アリス
「…やばい…」
 体調が 1 回復!(18⇒19
 今回の全戦闘において 体力10 幸運10 活力10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.50
ENo.50
カザミさん
ENo.808
アリス
ハザマに生きるもの
土偶
ハニワ
















TeamNo.50
ENo.50
カザミさん
ENo.808
アリス
デイドリームナイトメア
ENo.146
ユーゴ
ENo.787
つむり







武術LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)
命術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
料理LV15 DOWN。(LV30⇒15、+15CP、-15FP)

制約LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
合成LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.7 白樺ItemNo.9 不思議な石 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
アリス
「これをこうして…こうだ!」


コロウドスパウト を研究しました!(深度0⇒1
アサルト を研究しました!(深度0⇒1
エネルジコ を研究しました!(深度0⇒1

アサルト を習得!
デアデビル を習得!
ミスフォーチュン を習得!
ペナルティ を習得!
スピアトラップ を習得!
ピットトラップ を習得!
阿修羅 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






カザミさん(50)大軽石 を入手!
アリス(808)平石 を入手!






チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 Q-8(森林)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 Q-7(草原)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14

採集はできませんでした。
   - アリス(808) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - カザミさん(50) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - アリス(808) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












TeamNo.50
ENo.50
カザミさん
ENo.808
アリス
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫




333 422



2nd
大黒猫



4th
歩行軍手

















ちくわ同好会
ENo.1169
ヤナギ
ENo.1205
ちくわ
TeamNo.50
ENo.50
カザミさん
ENo.808
アリス




651 322













チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














TeamNo.50
ENo.50
カザミさん
ENo.808
アリス
立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》




621 322



2nd
守護者《OWL》


3rd
守護者《OWL》








ENo.808
狼谷有里朱
名前:狼谷有里朱(かみや ありす)
年齢:18歳
身長:165㎝
職業:高校生(留年2年生)
部活:サッカー部

長い髪を後ろで束ねた活発そうな少女。サッカー部ではキーパーをしているが、チャンス時に勝手に攻めに加わってよく怒られる。チャンスのコーナーキックが一気に大ピンチに変わることもある一方、スーパーセーブや得点に繋がる活躍、自身でシュートを決めることがあったりも多いため、チームメイトも二度とやるなとは言えないもやもやがある。
そのため彼女が大ミスをやらかした場合は不具合の補填よろしく詫びアリスを要求される。
部活動の他にはケーキ屋でアルバイトをしたりと、仮初の学生生活を楽しんでいる。

アンジニティの咎人であったようだが、何を思ったかイバラシティ側についた。表の元気でよく笑う姿の裏で、味方の少ない孤独な狼を演じる。

アンジの記憶がイバラシティでは無いため、自分の異能を知らず、五感が鋭く、身体能力が高いのだが、自分には異能が無いと思っている。

<異能>
〇暴食
生命力を奪って自分の糧とし、負った傷を回復する。

◎魔狼化
暴食は副産物で、真の異能は魔狼となることである。身体能力や呪術などに対する魔抵抗が大きく上昇する。この異能のため、人間状態でも身体能力が高い。


―――――――――――

名前:ヴァネッサ・アークツェッグ
年齢:15歳
身長:155㎝
職業:ブランブル女学院1年6組
部活:園芸部

白銀の長い髪と真紅の瞳の少女。色白で日光に弱く、常に麦わら帽子を被って過ごしている。その姿からついたあだ名が“麦わら帽子の吸血姫”。そのくせ農作業が好きで、死にかけながら作物を育てている姿が見られるとか。

ただ、ニンニクは大嫌いなようだ。それはもう名前を聞くと怯えるほどである。



<異能>
〇透明化(?)
礼拝を行うと体調が悪くなり、透けるように見える。日光を浴びても同様のことが起きる。

というかなんだかんだでよく薄くなっている。









※邪悪な気配を感じ取れる異能や体質を持っている場合、ひょっとすると彼女の正体に―――――――
14 / 30
41 PS
チナミ区
R-7
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4魔銀狼の爪武器15攻撃10【射程1】
5風石のベスト防具15防御10命脈10
6平石素材15[武器]器用15(LV25)[防具]防御10(LV10)[装飾]治癒15(LV25)
7駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
呪術5呪詛/邪気/闇
制約15拘束/罠/リスク
合成20合成に影響
料理15料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ソウルイーター
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決1ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース6050敵:闇撃&束縛
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
フロウライフ6080自:MHP・DF増
ブラックバンド6080敵貫:闇撃&盲目
決2デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
決1ボロウライフ6070敵:闇撃&味傷:HP増
ミスフォーチュン5050敵:精確SP闇撃&LK減(3T)
チャージ50100敵:4連鎖撃
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ダークネス60100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
ディープフリーズ50110敵:凍結
決2イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 1 ]コロウドスパウト[ 1 ]ボロウライフ
[ 1 ]エネルジコ[ 1 ]アサルト[ 1 ]フロウライフ
[ 1 ]ディープフリーズ



PL / かめや