<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK.

【おしらせ】
PLがやばいので今回の日記はおやすみです
Cross+Roseの調子も悪そうで…!?
(メッセ返せなくて本当に本当に本当に本当にすみません)
ENo.7 七坂 とのやりとり
| ▲ |
 |
七坂 「ああ、メッセージがクロスカウンターになっちまった。 まあいい、このまま送るよ。いつどっちがどうなるか、わかんないしな……。」
ふむ、とひとつ唸ってから。 「裏切る……っていうのもしっくりこないな。」 |
|
|
|
 |
七坂 「裏切るっていうならもっと……仲間です~って顔して後から刺さねえと。 真正面から白状するなんてなっちゃいないぜ~?」 |
|
|
|
 |
七坂 「悪役、向いてないんじゃないの~?」 |
|
|
|
 |
七坂 「なはは、と軽々しい笑い声。」 |
|
|
|
 |
七坂 「戦う理由ねぇ。正直ないぜ……。 ただま~、誰だって自分の住んでる環境、悪いより良いほうがいいジャン? そのレベルだよ。俺の戦う理由なんて。」 |
|
|
ENo.160 エルミリア とのやりとり
| ▲ |
 |
エルミリア 「そうかな?えへへ。銀華ちゃんも鳥さん姿も可愛いと思うよ?」 |
 |
エルミリア 「う~ん……私はこのワールドスワップの話が本当なのかどうかもちょっと疑ってるんだけど……」 |
 |
エルミリア 「イバラシティからみればどちらにせよこちらが悪者なのは確かに銀華ちゃんの言う通りなのかもね。」 |
 |
o0(それでも……私は幸せになるのに誰かを不幸にしなくちゃいけないなんて思わない……思いたくないな……) |
 |
エルミリア 「……銀華ちゃんはもう決めちゃってるんだね?私は……とりあえず銀華ちゃんのお手伝いはするよ。私に出来る範囲でね。」 |
|
|
ENo.174 ヨケト とのやりとり
| ▲ |
 |
ヨケト 「ああ、あのレインボー補習をな。 俺が補習なんて信じられない。
いつも満点しか取ったこと無いこの俺が……」 |
|
|
|
 |
ヨケト 「このハザマ世界のルールを破壊できるかどうかは……まだわからない。
でも、俺は破壊しようと思ってるし、ついでのこのルールを考えた主催者も破壊しようと思ってる。
いきなり呼び寄せられて、勝手に決闘に参加させられるのムカつくからな」 |
|
|
|
 |
ヨケト 「仲良く?
そりゃ全然オーケーだろ。
なんならアオバもD.Dやると良い。 そうだ、このハザマの主催者を破壊したら一緒にD.Dやろうぜ」 |
|
|
ENo.381 ヒナ とのやりとり
| ▲ |
 |
コヨリ 「貴方、何様のつもりなんですか」
――軽んじられている。 小和は一歩、歩を進めた。 姉より前に出る事はない。それもまた望みに違いはないのだから。
「いきなり来て、勝手な事を言って。 私の幸福は私が一番良く知っています。 今更貴方に説き伏せられることではありません。 手に入れたいものはあります。手が届かないことも、悔しいけどあります。だけど、踏みにじるような選択肢なんて取りません。絶対に」 |
|
|
|
 |
ヒナ 「……っ」
言葉が、つまる。 貴方は自身にとって枠の外にいる人間なんだと思い知らされる。 ――だけど、こうして会話できている。 そして、つまり
自分の願いは貴方の願いを踏みにじらなければ叶えられないという事なのだと、分かってしまう。だと、しても
「……私は、私の守りたいものを守るわ。 犠牲にしたいわけじゃ、ない。踏みにじりたい訳じゃ、ない」 |
|
|
|
 |
ヒナ 「……貴方とだって 分かり合いたい。話を聞きたい。 こうして、声が届くんだもの。
……相容れないかも、しれなくても 言葉を交わすのは、無意味じゃないはずだわ」 |
|
|
ENo.474 イデオローグ とのやりとり
| ▲ |
 |
バツ 「――おれが、“優しい”……ね。 そいつはどうかな」 |
|
|
|
 |
バツ 「お察しの通り、おれもアンジニティに堕とされた身だ。 だからまあ……おれの方こそ裏切り者、ってコトになるな」
“優しい”。銀華のその評を踏み躙るように、少年は平然とそう言ってのけた。
「おれがイバラシティを守る理由は一つさ。 ――いい奴らだったんだ。どいつもこいつも」
「……何も持たなかったおれが、イバラシティで仮初の人生を貰って―― その時初めて知ったんだよ。ああ、“生きていてもいい”んだ、ってさ」
「枷でしかない筈のおれを支えてくれる妹がいて、 弱者でしかない筈のおれを受け入れてくれる学園のダチがいて、 シティの色んなヤツが仲良くしてくれた。助けてくれたんだ」 |
|
|
|
 |
バツ 「何処へ行こうが化け物だなんだと石を投げられることがない。 殺せば英雄になれるんだと息巻いて襲い掛かってくる奴もいない。 そんな世界が、本当に存在したんだぜ?」 |
|
|
|
 |
バツ 「おれは今まで沢山の嘘を吐いてきた。沢山の罪を犯してきた。 罪悪感なんて欠片も感じなかったよ。“そういうものだ”って思ってたからな。 ……でも、今なら分かるんだ。おれは……もう、引き返せないところまで来てる」
「だからさ、いいんだ。おれが守る世界の明日に、おれがいなくたって。 おれはただ、イバラシティでおれに人並みの“幸せ”をくれた奴らが、 何も地獄に堕ちることはねえって……そう思っただけなんだよ」 |
|
|
|
 |
バツ 「……銀華ちゃん。キミだって、本当は迷ってるんじゃあないのか? わざわざ敵であるおれを慮るなんて、侵略者らしくもないぜ」 |
|
|
ENo.503 アザナ とのやりとり
| ▲ |
 |
あざな 「……そう、てっきりアンジニティの人達は、罪人ばかりだと思っていたけれど……先輩のような境遇の人……鳥さん? もいたんですね……。 誤解してました。ごめんなさい。 けれど、侵略は……ううん、ただの正論、一般論なんて、何の意味も成さない……」 |
|
|
|
 |
あざな 「……先輩、私は、自分のいた世界を滅ぼしてしまったんです。 誰も私個人の存在を認めてくれなかった。 つらくてつらくて仕方がなくて、気がついたら、力が暴走して、全部なくなっていた……。
そう、私は、誰かに私のことを認めてほしいんです。 そして…………。 【口をつぐんだ】 でも、私が良い子なのは、あの町でだけ。 本当はとても醜くて、捻くれていて、わがままなんです。
――っふふ! あはははは! 叶わない願いだっていうのは、わかってるんですよ。
私にできることは、この残りかすの力で、“償っているつもり”の行為を……するだけ……。 そして、アンジニティにまた戻されて、地獄の日々を送るんです。」 |
|
|
ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり
| ▲ |
 |
雪月結華 「………誰なのかも気になりますが、そうですね 私はこの街が好きですから誘われたにしてもお断りするつもりではありましたが………」
声だけしか聞こえないでありながら、この状況で、動揺など一つ感じられない落ち着いた声音がどことなく異常さを感じるかもしれない |
|
|
|
 |
雪月結華 「……慈悲を持って射抜かせて頂きます 優しい子ではないですので襲われるからではなく、 貴女様が、何かを叩き潰す前に私の意思で」
ほんの少しの間だけ鮮明に写った映像には、背に仄かな聖なる光を放つ白い翼を生やした黄金の一人の少女がいた |
|
|
ENo.619 こがも とのやりとり
| ▲ |
 |
こがも 「鳥?えっ……やっしー……?
何言ってるかわかんないよ……? ウチら友達じゃないの……?」 |
|
|
ENo.647 ミスティ とのやりとり
| ▲ |
 |
ミスティ 「銀華さん。私は貴女を止めはしません。 貴女が姫宮真紅を、世界の中心だと思うほどに慕っていることは知っています。 そしてそれは、姫宮真紅という偶像を生み出してしまった私にも責のあることでしょう。 私には、それが間違っていると咎める資格もありません。」 |
|
|
|
 |
ミスティ 「ですが、これだけは教えておいてあげましょう。 人の命は、等しく無価値で、それでいて等しく輝かしいものです。 誰かの為に世界が存在することはなく、世界にとって必要な存在はありません。 仮に姫宮真紅と貴女が死んだところで、貴女や彼女の命に価値が生まれることもありません。
姫宮真紅という存在は、貴女の記憶の中でしか存在し得ないものです。」 |
|
|
|
 |
ミスティ 「貴女が彼女を殺してみたところで、本物になることなどありません。 姫宮真紅という仮初の存在に対して、貴女が出来ることなど何一つないのですよ。
それでも、それで貴女の気が晴れるなら、最初にも言いましたが私は止めませんが。」 |
|
|
|
 |
ミスティ 「……もっとも、仮にそれをしようと思ったところで、貴女に姫宮真紅を殺せるとも思いませんがね。」 |
|
|
ENo.668 パドメ とのやりとり
| ▲ |
 |
パドメ 「この度はギルドの仲間になって下さってありがとうございます。私はパドメっていいます」 |
|
|
|
 |
アルル 「俺ハアルルダ。鳥ノ兄弟カ。一緒ニ魔界マデ飛ンデミルカ、ン?」 |
|
|
|
 |
パドメ 「また、アルルさんは柄の悪い喋り方をする。ごめんなさい、悪い子じゃないんですけど・・・」 |
|
|
|
 |
アルル 「ハッハッハ。トコロデ、オ前ントコノたわーまんしょん、ナカナカニ住心地イイゼ。貸シテクレテアリガトヨ」 |
|
|
|
 |
パドメ 「私達で力になれることがあったら、いつでも声をかけて下さいね❤」 |
|
|
たのしいあんじにてぃ!
|
 |
ハザマに生きるもの
|
たのしいあんじにてぃ!
|
 |
黄昏の星々・紅
|
エルミリア(160) から
駄物 を受け取りました。
領域LV を
5 DOWN。(LV10⇒
5、+5CP、-5FP)
命術LV を
10 UP!(LV0⇒
10、-10CP)
武器LV を
5 UP!(LV30⇒
35、-5CP)
ロゼ(622) の持つ
ItemNo.11 杉 から射程2の武器『
スズラン』を作製しました!
魄角(452) の持つ
ItemNo.8 ぬめぬめ から射程2の武器『
オハジキ』を作製しました!
ItemNo.1 駄物 から射程2の武器『
むちのち』を作製しました!
⇒ むちのち/武器:強さ45/[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程2】/
特殊アイテム
 |
ギンカ 「己を尻敵を知れば百戦危うからず」 |
ステバ(219) により
ItemNo.2 白樺 から防具『
鳥類用軽量木製鎧』を作製してもらいました!
⇒ 鳥類用軽量木製鎧/防具:強さ67/[効果1]活力15 [効果2]- [効果3]-
 |
ステバ 「どうぞ、お使いください」 |
森(1047) とカードを交換しました!
飛び来る岩塊
(プチメテオカード)
ケイオティックチェイス を研究しました!(深度0⇒
1)
ケイオティックチェイス を研究しました!(深度1⇒
2)
パージ を研究しました!(深度0⇒
1)
ウォーターフォール を習得!
キュアブリーズ を習得!
アクアシェル を習得!
ヘイルカード を習得!
アクアヒール を習得!
コールドイミッター を習得!
五月雨 を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒
14)
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調14⇒
13)
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調13⇒
12)
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調12⇒
11)
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調11⇒
10)
採集はできませんでした。
-
エルミリア(160) の選択は
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
-
ギンカ(1) が経由した
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
-
エルミリア(160) が経由した
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
-
ステバ(219) が経由した
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
-
魄角(452) が経由した
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
エディアン 「・・・・・あら?」 |
 |
白南海 「おっと、これはこれは。」 |
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。
チャット画面にふたりの姿が映る。
 |
エディアン 「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」 |
 |
白南海 「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」 |
 |
エディアン 「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。 それで、これは一体なんなんでしょう?」 |
 |
白南海 「招待されたとか、さっき出てましたけど。」 |
 |
「そ!お!でぇぇ―――っす☆」 |
チャットに響く声。
ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。
画面に現れる3人目。
 |
白南海 「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」 |
 |
エディアン 「ロストじゃないですか、このこ。」 |
 |
白南海 「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」 |
 |
ミヨチン 「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」 |
 |
ミヨチン 「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」 |
上目遣いでふたりに迫る。
 |
白南海 「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」 |
 |
エディアン 「そっすねぇー。意外っすー。」 |
 |
ミヨチン 「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」 |
 |
エディアン 「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」 |
 |
白南海 「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」 |
 |
ミヨチン 「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!! 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」 |
 |
ミヨチン 「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ! ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」 |
ノイズで一部が聞き取れない。
 |
白南海 「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」 |
 |
エディアン 「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」 |
 |
白南海 「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」 |
 |
エディアン 「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!! 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」 |
 |
ミヨチン 「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」 |
 |
ドライバーさん 「食べれるぞ。」 |
突然現れるドライバーさん。
 |
白南海 「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」 |
 |
ドライバーさん 「ビビったんか、そりゃすまん。」 |
 |
エディアン 「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」 |
 |
ドライバーさん 「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」 |
 |
エディアン 「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」 |
 |
白南海 「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」 |
 |
ミヨチン 「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」 |
 |
白南海 「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」 |
 |
エディアン 「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」 |
 |
白南海 「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」 |
賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――
たのしいあんじにてぃ!
|
 |
ハザマに生きるもの
|
| 421 |
 |
346 |
1stウルフ

2ndウルフ

6thぞう

8thメロンさん

たのしいあんじにてぃ!
|
 |
ハザマ探索相談所
|
| 525 |
 |
514 |
チナミ区 H-16
チェックポイント《瓦礫の山》
チェックポイント。
仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。
・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。
守護者《DEER》
 |
守護者《DEER》 「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」 |
それは言葉を発すると共に襲いかかる!
(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)
たのしいあんじにてぃ!
|
 |
立ちはだかるもの
 | 守護者《DEER》
|
 | 守護者《DEER》
|
 | 守護者《DEER》
|
 | 守護者《DEER》
|
|
| 622 |
 |
345 |
1st守護者《DEER》

2nd守護者《DEER》

3rd守護者《DEER》

4th守護者《DEER》

ENo.1
椰子丸兄妹



椰子丸兄妹
椰子丸 銀華(やしまる ぎんか)
育ての親である「師匠」と兄と世界中を旅していたが、「師匠」の死をきっかけにイバラシティに移り住んできた。
熾盛天晴学園、通称ハレ高(http://lisge.com/ib/talk.php?s=225)に通う高校一年生。
素直で天真爛漫な性格だが、ドライな一面もある。
帰国子女のため、非常識な行動や無知な面を見せることも。
白からピンクのグラデーションカラー&一房の灰色の髪と、「~なの」という口癖が特徴。
ベレー帽とウサギのリュックを背負っている。
育ての親である「師匠」をとても尊敬し慕っている。
今は「師匠」の遺した遺産を元に兄である青羽とマンションの一室に暮らしている。
勧誘され、ソラコーの軽音部でバンドをすることになった。担当はドラム。
異能は「ふわふわ時空(モッフ・スペース)」
モノを柔らかくする異能。
「瞬間移動・飛行」。
見ての通り。
身長140cm。
好きなものは鶏肉、師匠がくれた積み木(持ち歩いている)、知らない事、真紅お姉さま。
苦手な物はオバケ、エビフライ。
銀華へのIBARINE(http://lisge.com/ib/talk.php?p=1491)
(既に銀華が教えている設定にしていただいても構わないのでお気軽に!)
椰子丸 青羽(やしまる あおば)
育ての親である「師匠」と妹と世界中を旅していたが、「師匠」の死をきっかけにイバラシティに移り住んできた。
避田高校(http://lisge.com/ib/talk.php?s=110)に通う高校二年生。
陰気で凝り性で人見知りな性格。植物が好きで、自室には観葉植物や小さなサボテンなどが置いてある。
外国で吸った、「摂取すると気分が高まり、幸福感に満たされ感覚が研ぎ澄まされ、呪いや心霊現象にも効き目がある」とされる「退魔草」の素晴らしさを広めるのが夢。
まずは学校に一区画「退魔草」を植え育てる「タイマ部」を設立した。
白から紺のグラデーションカラーのふわふわのくせ毛の髪と紺縁の眼鏡が特徴。アホ毛がいつも立っている。
育ての親である「師匠」をとても尊敬し慕っている。
今は「師匠」の遺した遺産を元に妹である銀華とマンションの一室に暮らしている。
異能は「水(ウォーター)」
水を出す異能。
「瞬間移動・飛行」
見ての通り。
瞬間移動の異能で通学しているため、変なTシャツにスリッパで校内をうろついている。
身長168cm。
好きなものは鶏肉、からいもの、植物。
アンジニティにて
椰子丸兄妹は二人とも本当の姿は異世界より転生してきた小鳥。
ただの小鳥にしか見えないが、本人たち曰く「聖なる獣」。
仕える主人を失った二人はアンジニティへと追放された。
住んでるところ:イバラタワーカスミ1505号室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=498
(イバラタワーカスミは管理もしています。何かあればお気軽にどうぞ)
サブキャラ
長谷川巡(はせがわ めぐる)
性別 男
身長 178cm
体重 やせ型
年齢 28歳
ブランブル女学院の数学教師。高等部1-1担任。
常に笑顔を崩さない、穏やかな性格。
女顔で女性に間違えられることも。
趣味は料理と裁縫。
穏やかだが生徒想いで、生徒の為なら全力を尽くす熱血漢な一面も。
異能は『障壁』(バリアー)。
庵野雲みどり
魔法少女スターネリー
高飛車な魔法少女。
しかし、魔法少女になったばかりなので内心不安でいっぱいである。
とある願いと引き換えに魔法少女になった。
『ピ」ィ』という彼女にしか見えない使い魔がいる。
正義感が強く、魔法少女は正義=良い者、ヴィランは悪=いけない者と信じている。
異能は『文房具強化』(スタディ・エンチャント)
文房具を大きくしたり小さくしたり、殺傷能力を高めたりして戦う。

10 / 30
103 PS
チナミ区
J-18
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | むちのち | 武器 | 45 | - | - | - | 【射程2】
|
| 2 | 鳥類用軽量木製鎧 | 防具 | 67 | 活力15 | - | - |
|
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | - | - | - |
|
| 4 | どっかんソード | 武器 | 30 | 攻撃10 | - | - | 【射程1】
|
| 5 | 石盾 | 防具 | 30 | 防御10 | - | - |
|
| 6 | しんぷる味噌汁 | 料理 | 30 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 |
|
| 7 | 不思議な味噌汁 | 料理 | 35 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 |
|
| 8 | ボロ布 | 素材 | 10 | [武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
|
| 9 | 豆腐 | 装飾 | 40 | 防御10 | - | - |
|
| 10 | 駄物 | 素材 | 10 | [武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
|
| 11 | ド根性雑草 | 素材 | 15 | [武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
|
異能・生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 命術 | 10 | 生命/復元/水
|
| 時空 | 10 | 空間/時間/風
|
| 具現 | 10 | 創造/召喚
|
| 領域 | 5 | 範囲/法則/結界
|
| 武器 | 35 | 武器作製に影響
|
アクティブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 6 | 0 | 50 | 敵:攻撃
|
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃
|
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃
|
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃
|
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増
|
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増
|
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃
|
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃
|
| ストライク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃+自:連続減
|
| ウォーターフォール | 5 | 0 | 50 | 敵:水撃
|
| ウィンドカッター | 5 | 0 | 50 | 敵3:風撃
|
| クリエイト:タライ | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&混乱
|
| リフレクション | 5 | 0 | 50 | 自:反射
|
| エアブレイド | 5 | 0 | 100 | 敵列:風撃
|
| コンテイン | 5 | 0 | 50 | 敵列:精確攻撃&次与ダメ減
|
| キュアブリーズ | 5 | 0 | 70 | 味傷:HP増+AG増(2T)
|
| 決3 | アクアシェル | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+火耐性増
|
| ヘイルカード | 5 | 0 | 100 | 敵5:粗雑水領撃
|
| インビジブルウォール | 5 | 0 | 80 | 味傷:反射
|
| カマイタチ | 5 | 0 | 100 | 敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
|
| クリエイト:ウィング | 5 | 0 | 130 | 自:追撃LV増
|
| アクアヒール | 5 | 0 | 70 | 味傷:HP増+炎上を守護化
|
| 決3 | アゲンスト | 5 | 0 | 120 | 敵貫:風領撃&DX減(2T)
|
| ガーディアン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃+味傷:護衛
|
| コールドイミッター | 5 | 0 | 120 | 敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
|
| サモン:ハンター | 5 | 4 | 300 | 自:ハンター召喚
|
| ツインブラスト | 6 | 0 | 220 | 敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
|
| インヴァージョン | 5 | 0 | 150 | 敵全:攻撃&祝福を猛毒化
|
パッシブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増
|
| 堅守 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増
|
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減
|
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減
|
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減
|
| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
|
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
|
| 召喚強化 | 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
|
| 決3 | 五月雨 | 5 | 4 | 0 | 【スキル使用後】敵:3連水撃
|
| 転移門 | 5 | 3 | 0 | 【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
|
| 逆襲 | 5 | 3 | 0 | 【攻撃回避後】自:次与ダメ増
|
| 大砲作製 | 5 | 0 | 0 | 【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
|
最大EP[20]
| 被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
|
八矢清 (ブラスト)
|
0 | 50 | 敵全:攻撃
|
|
エビフレディ (ブレイク)
|
0 | 50 | 敵:攻撃
|
| 決3 |
黒き死の刃 (チャージ)
|
0 | 100 | 敵:4連鎖撃
|
|
飛び来る岩塊 (プチメテオカード)
|
0 | 40 | 敵:粗雑地撃
|
| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 2 ]ケイオティックチェイス | [ 1 ]パージ | [ 1 ]ウィークサーチ |
| [ 1 ]プチメテオカード | [ 3 ]アサルト | [ 1 ]インフェクシャスキュア |
| [ 2 ]インパクト | [ 1 ]エファヴェセント | |
PL / はりあ