E-No3 ユーディト | ||
…。 色々あったけど、此処での生活は楽しかったわ。 仕切り直しなんて事態になるとは思わなかったけど。 全員外へ帰されると聞いたときは…ちょっと焦った、けど。<… (続きを読む) |
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E-No8 ファーナシア=エスティドート | ||
もう少しでMVP1位だったのね。 ふふ、最後の最後で惜しい事をしたわね…。 まだ戦いは終わらないわ…。 でも、しばし羽を休めるとしましょう…。 |
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E-No10 ソフィア=B=アテーナー | ||
流れ星のように人の魂が帰っていく。 ある小高い丘の上、召喚師によって帰ってい英雄たちの魂。 その場にソフィアと、マリアの姿もあった。 「……本当にいいの? ソフィア」 … (続きを読む) |
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E-No20 ユーティ=カタヤイネン | ||
このカレイディアでの戦いの中、考える時間は沢山あって、 この私らしくもなく――私は考えた。 冷静に振り返ってみると反カタヤイネン組織って怪しいわよね。 やっている事は環境保護… (続きを読む) |
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E-No21 梔子 言無 | ||
元の世界に帰れることになりました。 こちらも悪くないですけど一度は戻らないと鶫も心配しているでしょうし、おとなしく帰ることにします。 ――――――――――――――― … (続きを読む) |
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E-No28 リリスリア・アシククシア | ||
日記は貫かれました! | ||
E-No40 宇都宮 故 | ||
見上げる星空に、流星が流れる。 今日はやけにそれが多いように感じるのは、もしかしたら故郷に帰る英雄たちの魂が星として見えているのかもしれない。 本陣から離れ、寝転がり空を見ているとそんなこ… (続きを読む) |
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E-No42 籠女・アスタリスク | ||
戦いが…終わって… 決断の日が…きた…らしいの… 私? どうしよう… 籠の…中の…鳥だから… また…すぐに…この懐かしい世界に…囚われにくる… そんな気がするし…多… (続きを読む) |
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E-No44 猫の国 | ||
猫の国―歴史 (よろしければプロフィールのアイコンと見比べてどうぞ!) ●鷹の目期 ―タカがクマを下しボスになる 独裁スイッチ ―けんじがカレイディアに召還され… (続きを読む) |
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E-No45 ディレイル | ||
ウマー = ○ ○ ( ・ω・)ノシ = ○ ○∈(・ω・ )∋ もくひょうたっせい ∩(・ω・… (続きを読む) |
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E-No46 レシィ・ルートジット | ||
一度目ぇかけたヤツを放っちまったら… あの人やアイツ等に笑われちまうぜ |
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E-No47 田中 流星 | ||
最後は戦場から逃げるじゃなく戦場を逃げ回ることしかできなかったなぁ まぁ・・・それもそれでってか しばらくぶらつくか |
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E-No49 オデン・ノーグ濁山 | ||
最終日。 得た記憶や知識を僕たちに持たせて 自分自身へと送り、調律を済ませる。 これでこの常闇世界が再開されても、私の力は 何かしらの形で残るだろう。 思… (続きを読む) |
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E-No50 カルセオラリア | ||
戦いが一時休戦になるという事で、元の世界に帰るのか、カレイディアに残り次の戦いを待つのか、選択しなければならなくなりました。 帰った場合は、英雄ではない私は戦いが再度始まっても恐らくはこの世界に… (続きを読む) |
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E-No52 アル・マリク | ||
「一度元の世界へ戻す」 ───祭祀殿の奥深くに設えられた星空を仰ぐ祭壇で、『彼女』を退けた召喚士が英雄達に発表したその言葉に我は耳を疑うた。 何せこの世界の闇を払うまで戦うと、重い… (続きを読む) |
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E-No53 佐々塚 筅 | ||
うん、決めた! こっちに呼ばれてから色んな事を体験してきた。 正直最初は適当に浮かれてヒーローごっこな気分だった。 でも、これは現実なんだ。少なくともこの世界に住む人達にとっ… (続きを読む) |
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E-No54 久死 奏 | ||
ひつじは眠ったままです。 そんなひつじさんを撫でていると、奏もなんだか眠たくなってきました。。 ZZzzzz…… ----------… (続きを読む) |
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E-No58 マーヤ=クルス | ||
もう、帰ろう。 | ||
E-No63 芝生の女王 | ||
女王はいつでも芝生にいます。 | ||
E-No67 東雲 黄金 | ||
幸せな夢を見ました。 黄金さんと照さんと・・・廻々さんがいて、皆で笑顔で帰る夢でした。 でも 寝て見る夢は覚めるものだから、ずっとここにはいれません。 … (続きを読む) |
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E-No69 キャロル・クリスマス | ||
私、帰らなきゃ……。 クリスマスまであとちょっと、 この世界じゃない、私の世界で、 私の運ぶプレゼントを楽しみにしてくれるこどもたちがいるから。 (続きを読む) |
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E-No72 放浪の格闘家 | ||
俺は悩んだ。 本当に悩んだ、これだけ頭を使ったのはいつ以来だろう。 確か小学生の時に、知恵熱をだしてぶっ倒れた日以来だったような気がするが、確証はない。 召喚士の体調がおかし… (続きを読む) |
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E-No74 サクラ・ログナール・イリーズ | ||
世界が終わる・・・。 ふふっ ふふふふっ ふふふふっ ふふふふっ あーっはっはっはっはっはっはっはっ!! だから? 勝手に終わればいい… (続きを読む) |
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E-No79 エリダラーダ・ヴィエーディマ | ||
そして―― 戦いは終わりひとときの静寂がやってくる。 集う英霊はやがて散開し、二度と邂逅できぬ者も少なくはないのだろう。 共に戦った日々がいかに尊いものだとして… (続きを読む) |
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E-No86 銀羊 | ||
それは■の夢。 | ||
E-No92 アロイス・セオドア=シェルバウム | ||
「そう……帰るのね」 私は元いたところへ帰ることとした。 私は警察機構が機能していないこの地を気に入っていた。 例え高みの見物を決め込んで、ろくに手出しもせず … (続きを読む) |
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E-No94 クラヴィーユ・ユキルス | ||
ボクとしては、結構頑張ったと思うんだよね。 でも、お兄ちゃんかママが来てれば、もっと良かったかもしれない。 だって、ボクは本当はそんなに強くないんだもん。 今から強くなるんだよ? (続きを読む) |
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E-No95 室井 学 | ||
「結局、キミに大したことはしてやれんかったな。すまん」 「構わねえよ。あんたの幻子兵装、結構イカしてたぜ」 召喚士の完全なる敗北。それにより戦いは一応の終焉を迎え、そこで… (続きを読む) |
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E-No96 Q | ||
さて、オレの仕事も終わったようだ。 これ以上創造主を待たせるワケにもいかないからな。 還ろう・・・! |
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E-No100 禾原 旅人 | ||
さて……やることだけはやっとくか ――我が名、≪人外≫禾原を絶対なる意思と完全なる覚悟と無二なる信念を……≪旅人≫の存在と共にこの世界に刻む。 |
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