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流し屋の一週間

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Diary
最後は戦場から逃げるじゃなく戦場を逃げ回ることしかできなかったなぁ
まぁ・・・それもそれでってか
しばらくぶらつくか
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • いちご(E-No.245)からのメッセージ……
      ――手紙と、ぬいぐるみが落ちている。
        宛先は…【流し屋さんへ】と書かれているが…

      「はろうぃん まけた くやしい ですに
       いつか その はらまき うばって やゆ!」

      なんだろう、この読み辛い文字は…
      「まぁ、冗談はそれぐらいにしといて
       最終戦が終わり、色々な人が国に帰りますが
       いちごさんはカレイディアに残ることとなりました。
       元の世界に戻るなら、お体に気をつけて
       若く無いんだし、ひげも大事にですに!

       追伸。一緒になった時たすけてくれてありがとう。
          流し屋は、かっこよくて、立派な英雄でした!」

      手紙の差出人は、いちごさん、と書かれていた。
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……流し屋
    • クラス……スネーク
    • 性別……
    • 年齢……大人
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここに残るのね」
    召喚士
    「わかったわ。アナタがここに居られるように、再構築させてしてあげる。戦う力はもういらないから、ゆっくりしているといいわ」
    召喚士
    「さあ……一緒に征きましょう」
    田中 流星の意識はそこで途切れました。
    その後……銀色の少女に付き添う姿があったとは、
    また別の話です。
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