日記一覧(E-No201〜300)

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E-No210 ダイハーツ・ニングル
<硝子の中>
 「またしばらく退屈・・・か」
 今日もケースの中で彼女?は一人ごちている。

 なにやら良く分からぬ間に関わってきたあちらの世界との道も途切れようとしておるようじゃ・・・
 思えば長かったような短かったような道行きじゃったが、離れるとなると寂しいものじゃの。
 なにより、またこの退屈な場所で時間を過ごすというのは、あの騒がしい喧騒を過ごした後ではなお苦痛にしかならぬな、なんとかならんものか・・・

 いっそ世界が閉ざされる前にあちらへこの身ごと移りたいものじゃが、自侭に動くことも出来ぬ我には無理な話、また呼びかけがある日まで眠るとしよう。
<硝子の中>
 「またしばらく退屈・・・か」
 今日もケースの中で彼女?は一人ごちている。

 なにやら良く分からぬ間に関わってきたあちらの世界との道も途切れようとしておるよう…

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E-No223 ロッド・コッソ
ん。 今夜でこの世界とお別れだね。

そんじゃみんな、チャオ!!
E-No226 チェスカ=ナイトガード

一つ一つ、元の世界へと還って行く魂達。

この世界に残る者たちが見送るそれらの輝きが、
常闇の世界を満たしていた。

常に暗黒に満たされていた世界から別の世界へ。
世話になった人達への挨拶を済ませたチェスカもまた、
その中にいた。

この世界との繋がりを一度断ち、元の世界へと戻っていく。
当然の事のはずだが、何か物悲しい、
後ろ髪をひかれる部分があるのも確かだった。

だが、戻らないわけにはいかない。
自分がいるべき場所はこの世界ではないのだから。

「では、あなたも戻る選択でいいのね?」
「はい、お願いします」

大きな変革にも関わらず、常事のコンファインの時のように
言葉をかける召喚士に、チェスカはきっぱりと頷いた。

何やら召喚士が呪文のようなものを唱え、
すぐにチェスカはその意識を失った。


やがて、うっすらと目を開けると、そこには
久しぶりに見る光景が広がっていた。

ただひたすらに広がる荒野と、遠方にそびえる山々。
何より、眩い陽光が、あの世界とは違う場所であることを
如実に物語っていた。

「帰ってきたんですね…」

誰に言うともなく、チェスカは呟いた。
鎧もハンマーも、最後のこの世界の時の記憶そのまま。
時間すら、殆ど経っていないのではないだろうか。

「チェスカ」

声を掛けられ振り返ると、淡い栗色の髪をなびかせた
女性騎士が一人立っていた。
脇には、巨大な一角猪が転がっている。

「姉上…」

「どうした、ドラゴンが攻城弾をくらったような顔をして」

…相変わらずの、よく分からない表現に思わず噴出した。

「何でもありませんよ。ただ…何だか一杯話す事があるんです」

「…まぁ、いい。話は夕餉の席で聞こう。
 皆が帰りを待っているぞ。
 私は獲物を持って帰るから先に戻っておけ」

「…はい」

砦に向けて駆けて行くチェスカを見送りながら、
姉上と呼ばれた女性騎士は小さく鼻を鳴らした。

「たかが一時間そこらの間で、あの愚弟に何があった…?」
「兄上、随分と楽しそうでしたね」

いつの間にか、小柄な少女が女性騎士の隣にやってきていた。

「そうだな…それに何故か…妙に女じみた雰囲気が…
 …まぁ、いい。腕さえ鈍っていなければな」

気持ちを切り替えるかのように、女性騎士は獲物を無造作に
片手で持ち上げた。

「帰るぞ。今日はグランドボアのミンチステーキだ」





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一つ一つ、元の世界へと還って行く魂達。

この世界に残る者たちが見送るそれらの輝きが、
常闇の世界を満たしていた。

常に暗黒に満たされていた世界から別の世界へ。…

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E-No228 スティーブ・クロウ
・そしてひとときの休暇が訪れて。
  いろいろあった。
   終わり良ければ全て良し。
   全ては、時が過ぎればいい想い出になるよ。

・依代は、残さないで行こう。
  いろいろ悩んだのだけどね。
   究極的には僕らは旅人で、観客で、傍観者だ。
   光るカモノハシ君は、ボクら的には『英雄』だしね。
    まあ土壇場で何か残してるかもしれない。

・次も、ボクが戦うことになるだろう。
  今度こそ、全てにハッピーエンドを。
   今回も、充分に『ハッピーエンド』だと思うけどね。



 上記の点に留意しつつ、一時解散する。

[・п・]ゝ<では、次に会う時まで壮健なれ!





 …真面目なリンケージでタグミスとかするとヘコむよね。
 チキレダメ、ゼッタイ!

・そしてひとときの休暇が訪れて。
  いろいろあった。
   終わり良ければ全て良し。
   全ては、時が過ぎればいい想い出になるよ。

・依代は、残さないで行こう…

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E-No235 ディアーネ=ウィンスレット
次なる戦いに向けて一時の休息が皆に与えられるらしい。
元の世界に戻る者、この世界に止まり続ける者。どちらにしても激戦の記憶を依代に刻み込めると聞き及び、どうしたものかと少しの間、思案に暮れていた。

色々と関わりあった人達や、この世界の住人達のことを思い浮かべては、それらを一つまた一つと忘れぬよう依代ではなく、自身の…魂へと刻み込んでいく。

いざ名を付けるとなるとどうしたものかと、ふと常闇の空を見上げてみる。そこにはいつものように変わらぬ常闇の空。されど、稀に塵のようなものだったかも知れないが、微かに見て取れた微かな光を思い出す。こちらに来る前の元いた世界の星々を思い浮かべ、灯りに近しいものを思い出す。

獅子の如く模るそれに自身の名を一部捩った名を刻むと、一仕事終えたとばかりに夜空を楽しもうと、五体を投げ出し宙を見続けていた。
次なる戦いに向けて一時の休息が皆に与えられるらしい。
元の世界に戻る者、この世界に止まり続ける者。どちらにしても激戦の記憶を依代に刻み込めると聞き及び、どうしたものかと少しの間、思案に暮れていた…

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E-No243 ガルフ=クロフィールド
片付けられた工房。

閑散とした戦場。

ただ賑わうのは元の世界へ戻る道ばかり。





「さて、どうするかの」

いまだ決めかねている。
正直なところ、この世界が楽しかった。
元の世界ではなしえなかった鍛冶の道。
第一、戻る世界はなくなりつつある。
残り時をうかがうのもよいのではないか。


…そんな時、頭の片隅でちりりと何かが鳴った。


「なんじゃ?……ほほう、これは一族の集合合図じゃの」

煩悩の一族同士での連絡に使われる合図。
ガルフの脳内に鮮やかなドワーフ娘の映像が再現される。
召喚氏が元の世界との扉を開けたことで、合図が届いたようだ。

「………戻るかの」

髭娘の誘惑には勝てなかった。
続けて脳内にイメージが流される。
1度手伝いにいったことのある場所。島である。
建物の中、紫の男と黒髪の男が見えた。
黒髪の男は初顔らしい。
やれやれぞい、と心の中で愚痴をこぼしつつもドワーフ娘との会合に胸を膨らますのであった。


しかし、戻る前にやるべきことがある。
再び常闇に戦の狼煙が上がる時。きっと鍛冶を志す者もいるだろう。
それら後進の者達へ己が学んできた道を伝えること。
今憑依している依代にその任を押し付けるのは酷く勝手なものである。
我が魂を依代として残す、それが世界を離れる者の務めに思えた。

「これが正真正銘最後の仕事、じゃの。張り切っていくぞい!」

老ドワーフの魂をもった女は、召喚士へ続く列にまぎれて見えなくなり。
それがガルフ=クロフィールド、この常闇世界における最後の姿となった。


―Fin―   


















...


.......



..........




..............とある島の物語へと続く。
片付けられた工房。

閑散とした戦場。

ただ賑わうのは元の世界へ戻る道ばかり。





「さて、どうするかの」

いまだ決め…

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E-No245 アスタロード=トーティア
去り往く我が友へ


永らくお疲れ様でした、とはいえ
まだ出合って1年も経っていないのですね。
とても長い間、共に戦っていたような気がしたのですが
そんなことはなかったぜ!
……ネタは通じるのでしょうか?
まったく、この世界は酷い
出合って別れて入れ替わり、消え去って…
あなたもまた、わたしのことを忘れるかもしれませんね。
召喚士なんて、ぜったい忘れるわ。あれ。
戦場アナは兎も角、メイなんて薄情だし。
巫女ユミはドジだし。サチ司書死んでるし。
カナデとかトレハとかルヴィータとか、ぽっと出だし。
なんとかの青年?なにそれもみあげ?
…なんだか背後から寒気がするのでこの話題は兎も角
たぶんきっと、あなたはわたしを忘れるでしょう。
わたしは、それを恨みません。
英雄の中の1人ですし、何より最後のほうはメッセも…
おっと誰か来たようだ…なんだカモノハシか驚かせやがっ


(なにやら赤黒いシミがついている…)

とにかく、ええと、かものはしこわい
ちがう、えーと、めいさんこわい
もっと違う。んーと。
まぁ、その、楽しかったよ
またいつか、どこかで、あそぼうね。


あなたの友人、いち もとい、アスタロード より。
去り往く我が友へ


永らくお疲れ様でした、とはいえ
まだ出合って1年も経っていないのですね。
とても長い間、共に戦っていたような気がしたのですが
そんなことはなか…

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E-No249 ュッダィンスンァャディハック
闘うことしか知らなかった俺が、夢の中でくらい、花として生きるのも・・・いいだろう。
E-No257 ミチル・ユーベンリズ
コンロで炙られているケトルからピーピーと軽快な音が鳴る。
使い慣れたティーポットに湯を注ぐ。
ポットの中の茶葉が十分に開くのを待つ間に、一番お気に入りのティーカップを取り出す。
注がれる琥珀色の液体が陶器の器を満たしていくのと同時に、部屋の中に芳醇な香りが広がっていく。

寝ぼけていた意識が、ゆっくりと覚醒。
カップを手に取り、口に含む。

「…いい天気だねぇ。」

戦いの日々は、まだ終わらない。
が、ひとときの休息。
去る事も、残ることも、皆に与えられた権利。

「…どうしたものかねぇ。」

まるで他人事のように呟く。

コンロで炙られているケトルからピーピーと軽快な音が鳴る。
使い慣れたティーポットに湯を注ぐ。
ポットの中の茶葉が十分に開くのを待つ間に、一番お気に入りのティーカップを取り出す。
注が…

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E-No260 火槌
今の中途半端な状態ではとても納得のいくものではない。
再び技術の研鑽が出来るまでは、この世界に留まることにしよう。
どこの世界であろうとも、旅から旅への人生に変わりはない。
それに……
E-No266 チェルノブイリ・メサリウス
けっきょく

さいごのさいごでも

ライブラリアンは選べないんじゃないのおおおおおおぉ!



まあもう、なんかいいわ。
とりあえずサチ司書も完全に死んじゃったわけじゃないっぽいし、心残りがないっちゃウソになるけど上々の出来よね。元の世界に帰らせてもらいましょうか

これまでお世話になったヨリシロには、これからも変な情報検索をしてサチ司書を困らせて貰いましょう、ハッハッハ! それにしてもあれねー、折角だから『サキ司書』を見つけたかったわね、うん

ま、いいわ! それじゃあ最後に、いつものヤツ言っておきましょうか。









\で、どこ言ったのよ髭わああああああああ!/
けっきょく

さいごのさいごでも

ライブラリアンは選べないんじゃないのおおおおおおぉ!



まあもう、なんかいいわ。
とりあえずサチ司書も完全…

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E-No271 クロウリー アルマール
「一時解散、か」
「はい。この間の戦闘でお嬢様の魔力を使い過ぎましたので。
 魔力回復のために休養が必要になります」
「鎖が切れるな」
「鎖、ですか?」

 手枷から伸びる鎖をつかみあげる。
取引き娘には、いや、他の誰にも見えていないだろう。
灰髪の主につながる契約の鎖。
かつて太く頑丈だったそれは、今や首飾りのように細く弱々しい。
 それだけ力が弱まっているのだろう。

「召喚されていた者達は?」
「元の世界に帰還して頂く事になります」
「拒否権は?」
「ありますが、コンファインし続けることはできません。
 魂の状態になって待って頂くことになります。
「そうか。ならば拒否する。契約不履行は我々の矜持に反するからな。
 灰髪の主にはそう伝えておけ」

 承りました、と頭を垂れる取引き娘。
かつて星霜の幽閉で名すら忘れかけた私だ。
常闇の牢獄には慣れている。恐らく今回はほんの一眠りだろう。

「体のメンテナンスは……まぁ問題ないだろうな。
 じゃぁ一眠りする。後は任せた」

 するりと肉体から抜け出す。
眼下でゆっくりと崩れた依代を取引き娘が回収したのを確認。
自身の魔力を使って精神体を維持する。
休眠状態ならば残存魔力でもおよそ……275252時間の維持が可能か。
良い夢を見られるといいのだが。


 意識が薄れるにつれて休眠する精神は球状になる。
それは卵の形にも似ていた。

 黒鳥の卵は眠る。
 再び目覚めるその日まで。
「一時解散、か」
「はい。この間の戦闘でお嬢様の魔力を使い過ぎましたので。
 魔力回復のために休養が必要になります」
「鎖が切れるな」
「鎖、ですか?」

 手枷か…

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E-No274 ラウル=ライオンハーテッド
ひさしぶりに攻略戦に出てみたけれど、すごくドキドキしたよ。

そこそこ活躍できたし!

探索だけれどあえて前衛に立つ。
武器は弱いけれど剣。緊急回避と切り払いで相手の攻撃をよける。
レベルだけは上げているから高い上に指輪で増幅したMHPで粘る。
命中率だけはあるから、ライフスティールで回復。
運よく上乗せしてくれればダメージも出るし。
罠で相手の妨害も忘れない。

自分が攻撃を引き付けていれば周りがきっと相手を倒してくれる。
流れ弾になるくらいの攻撃もする。
これが、ぼくなりに考えた戦闘スタイル。
みんなとの連携を視野にいれているのがポイントだね。
たりきほんがんとかゆーな。

3戦目でドッペルゲンガーでやられちゃったけれど。
いやー、最後の敵は自分自身!?これって王道だよね!

……と思ったら本隊の方でもっと盛り上がるかたちでやってました。ははは。


さて。決着はついていないみたいだけれど、とりあえず一段落。
ならぼくの冒険はここで終わりかな。そろそろ帰らなくちゃ。

お日さまを取り戻せなかったのは残念だけれど。
けっこう楽しかったよ。


じゃ。またね!






かくして。1人の勇者は去った。
そして。憑依されていた柄の悪そうな若者が残った。
ひさしぶりに攻略戦に出てみたけれど、すごくドキドキしたよ。

そこそこ活躍できたし!

探索だけれどあえて前衛に立つ。
武器は弱いけれど剣。緊急回避と切り払いで相手の攻撃…

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E-No279 柳澤 琴美
この世界に召喚されて、色々なことがありましたわ。

見慣れない綺麗な夜空、何にも似ていない生き物や文化、
別世界の人々とお話をしたり、幻想的な魔法を覚えたり、
その幻想的な魔法を使って……人を殺すことになったりね!

手の届く範囲も見えない闇と、凍える寒さの中を行軍したり!
吐き気を抑えられないような死臭と煙の中で食事を摂ったり!
死体につまづいて転んで、他の死体の内臓に手をついたり!

プレートアーマーを拾い上げたら、中身入りの棺桶だったり!
カートの暴走で飛び散った血肉がべったり剥がれなかったり!
住民の方々から真実半分捏造半分の非難中傷を受けたり!

暗闇の中、反射的に音のした方に攻撃して同士討ちしたり!
灯りを掲げた瞬間、狙撃されて肘から先が吹きとばされたり!
無くなったはずの指先がずっと痒くて痛くて眠れなかったり!

腿の動脈が切れて、出血死を静かに待つしかなくなったり!
生きたままで鳥葬にされたり! 首から上が霧にされたり!
動けないまま残されて、自害して魂に戻るしかなくなったり!

……今となっては一夜の悪い夢ですわ。
あの忌々しい召喚士に何の報復も出来ないのが残念ですわね。
この世界に召喚されて、色々なことがありましたわ。

見慣れない綺麗な夜空、何にも似ていない生き物や文化、
別世界の人々とお話をしたり、幻想的な魔法を覚えたり、
その幻想的な魔法…

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E-No289 ルーネ・シルキー
一先ずの休息。
召喚士さんは先日の戦闘で…いや、今までの疲れが出てきたのも知れない。
表向きはそれほどで見ないように見えるが、私は大分辛そうに見えた。
…暫くここで足を止める事になるようだ。


帰りたい人はここで帰してくれるらしい。
考えは本気のようだ。

私も最初は帰るつもりで進んでた。
早く全てを終わらせて、早く帰ろうと。
それが、当初の目標が達成できないまま帰れるという話。

正直"ないな"と思った。

なんの為に進んでるのか、私は迷った。
その迷いが先日の失態を起こした。
私は、皆が思ってる程強くない。

私は強くなりたい。
もう一度あの頃を思い出し、自分を強くしたい。
アイツの借りもあるし、何より私は『彼女』が気に入らなかった。
久しぶりに腹が立った気がする。


それらをしっかり終わらせる。終わらせてから帰る。
それが私の思いに対するけじめというか、なんというか。
私は、ここに残ると決めた。


きっと、もう、迷わない。
一先ずの休息。
召喚士さんは先日の戦闘で…いや、今までの疲れが出てきたのも知れない。
表向きはそれほどで見ないように見えるが、私は大分辛そうに見えた。
…暫くここで足を止める事になる…

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E-No291 Steward
自分の仕えている「神」の持つ身体は
この世界の「英雄と依代の関係」に良く似ている

封じられている、「狂気」の神
それが、彼の仕える神の正体
幾重にも封じ込まれ、逃げ出す事は敵わない
だから、魂を収めて動ける入れ物が必要だった




自分のヒトの時の名を無くそうが
ヒトですら無くなろうが
神に乗っ取られた幼馴染を救い出す
それが、心の奥底に沈めているただ一つの望み
自分の仕えている「神」の持つ身体は
この世界の「英雄と依代の関係」に良く似ている

封じられている、「狂気」の神
それが、彼の仕える神の正体
幾重にも封じ込まれ、逃げ出す…

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E-No297 ジュリエッタ・アントワーヌ
お疲れ様でした。
此の地で出逢った皆さまに、幸いあります事を・・・。
そして出来れば、また再び出逢える事を願ってます。
E-No299 クレア・フェブール
暇だ

眠い

寝よう

…さよなら、私の、世界

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