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いちごの一週間

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Diary
去り往く我が友へ


永らくお疲れ様でした、とはいえ
まだ出合って1年も経っていないのですね。
とても長い間、共に戦っていたような気がしたのですが
そんなことはなかったぜ!
……ネタは通じるのでしょうか?
まったく、この世界は酷い
出合って別れて入れ替わり、消え去って…
あなたもまた、わたしのことを忘れるかもしれませんね。
召喚士なんて、ぜったい忘れるわ。あれ。
戦場アナは兎も角、メイなんて薄情だし。
巫女ユミはドジだし。サチ司書死んでるし。
カナデとかトレハとかルヴィータとか、ぽっと出だし。
なんとかの青年?なにそれもみあげ?
…なんだか背後から寒気がするのでこの話題は兎も角
たぶんきっと、あなたはわたしを忘れるでしょう。
わたしは、それを恨みません。
英雄の中の1人ですし、何より最後のほうはメッセも…
おっと誰か来たようだ…なんだカモノハシか驚かせやがっ


(なにやら赤黒いシミがついている…)

とにかく、ええと、かものはしこわい
ちがう、えーと、めいさんこわい
もっと違う。んーと。
まぁ、その、楽しかったよ
またいつか、どこかで、あそぼうね。


あなたの友人、いち もとい、アスタロード より。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • シルバーライニング(E-No.151)からのメッセージ……
      「…恐怖公殿。」
      少女が常闇から姿を現す。普段以上に気配が薄い。生き物としても物質としても、存在が希薄に感じられる。
      「此の地平はもう閉じられる。少なくとも今ひとたびは。私は、元居た地平に戻らねばならぬ。貴方には世話になった―― 私の無駄話に、相当時間を費やされたろう?」
      少女は薄く笑ったのかもしれないが、一瞬一瞬毎に、朧に其の姿が霞む。
      「貴方は、私が正当なる手段を経て喚べば何時でも会える。悪魔とはそういうものだ。だが私はきっと貴方を喚ばない。貴方が私を見、私が貴方を見る事は有っても、唯其れだけの事――。」
      だが、と一つ息をつく。
      「貴方は必ず求められる。誰かに、何処かで、何時か。其の故に、悪魔は消えぬ。私が死んで魂が再び見えた時には………」
      手土産にぬいぐるみでも持って行くかね、と笑う声だけが、常闇に落ちた。
  • いちご(E-No.245)からのメッセージ……
      「最後の最後でチキレ終了ぅううう!!
       来期もよろしくですにょっ」
  • 使用人(E-No.291)からのメッセージ……
      使用人
      「メッセと同時に、ハロウィン勝負を挑んでくるとは、流石いちごさん、と申し上げるべきでしょうか
      幸か不幸かあいこで済んでしまいましたねぇ
      (ほんの少し笑みを浮かべると、片膝をついた)」
      使用人
      「貴女も、不滅の存在でいらっしゃいましたね
      またいつか、何処かでお会い致しましょう
      どうぞ、お健やかに

      (……それまでに、私が目標を達成していたら判りませんけれど、
      と小さく呟くと、立ち上がり、帰って行った)」
  • ジュリエッタ(E-No.297)からのメッセージ……
      ジュリエッタ
      「・・・いちご様、抱き締め納めですわっ。(うぎゅーっといちご嬢抱き締め、愛しそうに頬ずりしている)」
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……レイニィ
    • クラス……戦士
    • 性別……
    • 年齢……子供
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここに残るのね」
    召喚士
    「わかったわ。アナタがここに居られるように、再構築させてしてあげる。戦う力はもういらないから、ゆっくりしているといいわ」
    召喚士
    「さあ……一緒に征きましょう」
    アスタロード=トーティアの意識はそこで途切れました。
    その後……銀色の少女に付き添う姿があったとは、
    また別の話です。
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