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那々津の一週間

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Diary
幸せな夢を見ました。
黄金さんと照さんと・・・廻々さんがいて、皆で笑顔で帰る夢でした。

でも

寝て見る夢は覚めるものだから、ずっとここにはいれません。

私は起きて見る夢を叶えに行かなきゃなりません。

だから

私はこの世界に残ります。いつかまた、始まりの時が来るまで、待ち続けます。

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もうこの姿でいる意味もないか・・・。

廻々さんの姿を真似ては見たものの収穫はあんまりなかったかな・・・。

ん、やっぱり元の姿のほうが落ち着くね。これなら最初からこれでもよかったかな

ん、そういえばなんか召喚士さんがイメージとか依代とか言ってたっけ・・・。

うーん

うん、こうしよう。これがいい。

私が残す最強のイメージは・・・
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • いちご(E-No.245)からのメッセージ……
      ――手紙が、落ちている。

      「もう、みんないなくなったかなぁ
       いつ帰ってきてもいいように
       いつもの場所で、ずっと待ってます。
       生姜紅茶とか、甘酒とか、麦茶とか用意して。
       今まで、よくがんばったね、と
       そういう労いは召喚士が言ってくれるから
       今まで遊んでくれてありがとう、と
       また遊んでねと、言っておきます。」
      「それじゃ、体に気をつけてね。
       いつもの場所にいるから
       疲れたり、寂しかったり、気が向いたら来てね。

       追伸、あおせんせいって なに」

      手紙はそこで途切れている…
      差出人は、いちごさん、らしいが
      誰に向けた手紙なのだろうか?
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……くるくるさん
    • クラス……アニマムンディ
    • 性別……
    • 年齢……子供
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここに残るのね」
    召喚士
    「わかったわ。アナタがここに居られるように、再構築させてしてあげる。戦う力はもういらないから、ゆっくりしているといいわ」
    召喚士
    「さあ……一緒に征きましょう」
    東雲 黄金の意識はそこで途切れました。
    その後……銀色の少女に付き添う姿があったとは、
    また別の話です。
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