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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




もうどれくらい斬っただろう
もうどれくらい戦い続けただろう

近くで味方の放った異能の火が異形の存在を燃やし、遠くから援護射撃のように光の矢が飛んで来てすぐ近くにいた敵の一部を削り取る風景を横目に見つつ、自分は自分で目の前に構える異形の者に刃を向ける

この先に進むのを立ちはだかる異形はまるで守護者のようで、戦意を衰える所知らない

東堂玄樹
「………なかなかしぶとい」

回りの状況を把握しながら手に持った太刀を握りなおした後、襲い掛かろうと飛び掛ってきた異形の者達数体を薙ぎ払う

しかし、体の一部が欠けようと襲い掛かるのをやめることなく、此方の命を刈り取ろうと残った腕や足などを振りまわす

それを一歩二歩下がって、左腕からの振り下ろし攻撃を避け、右足からの蹴り上げは太刀の横っ腹で叩いてずらし、一歩踏み出してからの左腕ストレートは、手首を返して剣先を下斜め後ろにしながら構えて左斜め前に一歩踏み出し、相手の腕をすれ違いざまに切り飛ばした

切り飛ばされて異形の者はうめき声を上げるが、ひと呼吸置くと欠けた両腕はまるで時間が巻き戻るかのように再生されていく

東堂玄樹
「これは………一気に決めれば埒が明かんか」

小さく息を吐き、再生していく異形の者を睨みつつ、徐に太刀を前へ掲げる

東堂玄樹
「蒼牙……力もっと引き出せ……」

彼の言葉に反応するように手に持った太刀の刀身が僅かに青白く光る

そして背後には周囲の瓦礫が集まってきて浮き上がる
まるで吸い寄せられるようで、大小区別なく彼という指揮者の下へ馳せ参じていた

その様子を警戒しながらも再生させていっている最中のため、見守るしかない異形の者は唸り声を上げる



そして異形の者の再生が終わりかけのタイミングですっと彼は左手をまるで弓の弦を引絞るかのように後ろへ肘ごと引いていき、腰をわずかに落としつつ左足も後ろに引き、右の義手を剣先に添える

同じタイミングで彼の背後にある瓦礫はドリルのように渦巻き回転をしだす

東堂玄樹
「終いだ……俺は約束を果たすためにここは通させてもらう」

その言葉と同時に彼の背後に瓦礫は寸分の狂いもなく異形の者へ射出され、
そして……彼の姿も地面を叩きつけるような音を最後にかき消える

次彼の姿が異形の者の目に映った時には同時のタイミングで襲いかかろうとしていた異形の者の四肢が瓦礫に射抜かれた瞬間であった

異形の者が気づいた時には蒼色の刃による突きが胸の辺りに向かって放たれており
そのままその刃は吸い込まれるように異形の者の胴体のど真ん中を円形状にえぐりとった

異形の者は断末魔さえも上げること叶わず、地面に溶けるように消滅していく
それを彼は無表情のまま見送る

いつしか激しく争っていた音は辺りから聞こえなくなり、風が砂や細かな瓦礫を転がす音とこちらへ人が歩いてくる音だけが聞こえていた

それは数多に行われた戦闘の一つ、そして存在と生存を勝ち取る一つの生存競争の一つ
少し経って彼らが立ち去った後に残ったのは戦闘の跡が残る地面と破損した建物だけであった








ENo.8 六華 とのやりとり

桜結
「会長はお優しいのですね……
此方でもその手腕が存分に発揮されることを期待しています」

桜結
「ところでそちらの翼は?
普段以上に会長が天使か何か……いえなんでもありません忘れてください……

空を飛べたりするのですか?」


ENo.9 タマキ とのやりとり

タマキ
「あぁ、そうですね。どちら側と言うと、守る側…ですね。
最初にそれを確認しておくべきでした。

人を守る…とまでは意識出来てませんでしたけど、相手が侵略者だと言うなら、防衛側で間違いありません。」

タマキ¥n続く相手の言葉に、少し間を置いて口を開いた。¥n¥n「……そうですね。姿が変わっていても、あちらで一緒に過ごした相手には違いはありません。
私も出来るだけ、話をしようと思います。…相手が侵略をする理由とかも、気になりますから…」

「………出来れば、あちらの世界と同じ人格の人であれば助かりますけど…」


ENo.35 一深 とのやりとり

ピスク
「だって言うじゃなーい?
『天使様は不浄なる者、悪なる者から人を守る為に現れる』

相容れないのは当然よ~~~
積極的に無難アピールアピール」

ピスク
「……ま、そういう事よ

一深ちゃんがどれだけ警戒しようとも、ワタシ達はそもそも相容れない
そうと分かった上で、話そうとしているのかしら


結華ちゃんの事だから学園のみんなに声をかけているんだろうネ
言いにくいかもしれないけど……どれくらい、『ワタシ側』?」

【つまり。『アンジニティ』は把握できる範囲でどれくらい居るのか、と】」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「なんだよ。
 勝手に──なんて、別にそんなこと気にしなくていいだろ。

 否定された経験でもあんのかよ。
 んなもん、主張したもん勝ちだろ。

 それにどっちにしろ、あの街のおれは──」

「……なんて! ”おれ”には関係ねえけど」

 それから普段の冷静沈着な雰囲気からは想像の付かぬ
 男の啖呵に、少年は目を剥いた。
 その驚愕は、イバラシティでの記憶が有ってこそ。

怨霊 高国藤久
「──そんな」

怨霊 高国藤久
そんなの、有るわけ無いだろ!
 この『侵略戦争』に!!
 
 凡てに犠牲は生じる。
 完全無欠のハッピーエンドなんて、
 どこにも存在しないんだよ。
 ・・
 おれがそうだったみたいに!!

怨霊 高国藤久
「…………あッは。
 こんな場所でも、お前は努力家だな。

 でも。おれだって、そんなことはしねえ。

 おれは誰よりも諦めなかった。
 死んでしまっても!
 百年間の孤独の海を彷徨い続けて、それでも諦めなかったんだ!!!

怨霊 高国藤久
「──平行線だな。

 せいぜい足掻いてみろよ、東堂。友だちを守るためにさ。
 きっとお前みたいなやつの為なら、友人も助けてくれるだろうさ」


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

ヒクイナ
「私にとってしたいこと? そうね……。
 せめて、出来るだけ多くの人が笑って、この事象が終わることかしら。」
ヒクイナ
「まあ、それでも反対する人はいるでしょうし、それこそアンジニティの人たちが納得するかもわからないけれどね。」
ヒクイナ
「……ああ、でも。一人は間違いなく怒るでしょうね。」


ENo.85 りりぃ とのやりとり

セーディチ
【通信があってから暫く、どうやら件のオレリアと合流が出来た後なのだろう。
落ち着いた様子の返信が入る。】

「先程はご心配を頂きありがとうございました。
私とオレリアさんは合流が出来たので、どうかご安心をください」

セーディチ
「このあとは、他の方々と合流をして身を固めようと思っています。
距離やルートの安全次第ですが、もしかしたら先輩のところに頼らせて頂くかもしれません。
その時はどうか、宜しくおねがいします」


ENo.95 暁人 とのやりとり

瑞羽
「――はい、問題、ありません。
元々、組んでいた、人と、合流、できました、ので。

今は、その人と、同時行動中、です。」


ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「「かいちょーの好きに、どれほどのブラ女生が飢えているかって話。き「かいちょーの好きに、どれほどのブラ女生が飢えているかって話。きっとマジな人は、大変なことになりますよ。百合的な意味で。へへへ」

笑いながら――

「いやいや、心配するコッチャないよー。地が出るだけだからさー。はっはっは」

それは空虚で――

「おにーさんはやはり、硬派だねぇ。一途に好きな女の子がすでにいたりして」

いつもどおりの彼女だった。

「んで? あの少女ってのはかいちょーで合ってんの? ――かいちょーは、”人間”?」

あえて、聞いた」


ENo.122 よつね とのやりとり

一瞬言葉に詰まる。
生徒会長の言葉は学院の生徒に向けた気遣いの表れ。
裏などあるはずがないのに、自分の立場を見透かされて
いるように思えて怖くなってしまった。
よつね
「……私も……可能であったなら学院の生徒のために、
いえ……イバラシティの住民のために尽力したいところ、
だったのですが。……私たちに、何ができるでしょうか。
『侵略者』を相手に……ただの女子生徒が……」
ハザマに飛ばされて様々な『侵略者』を見てきた。
人の手が届きそうにない恐ろしい異形の怪物も。
人を手にかけることを躊躇わない精神性の持ち主も。
安穏と生きてきたこの街の住民は『悪意』に立ち向かう
ことができるのか。


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「おっまえなあ……本当そーゆーとこだぞ東堂。
 戦闘に関しては心配なんざしねーが、お前は『突っ走り』そうで
 こええんだよ。自虐的つーか、悲観的つーか……なんだろな」

ミツフネ
「自分は元々こういう道を歩いてきたから。
 他の皆よりも慣れているから。戦えるから。
 『だから』頑張る、多少無茶してでも、みたいなやつ」

ミツフネ
「……正直、それ自体はありがてえよ。
 戦えねえやつ、戦いの経験がないやつのほうが、圧倒的に多いしさ。
 けどだからってお前が折れちまったら意味がねえ。

 お前なら知ってるんじゃねえか、刀の作り方。
 硬いだけの鋼は脆いから、柔いけど粘る鋼と組み合わせて打って
 折れにくくするってやつ」

ミツフネ
「ダチが向こう側なら正直辛え部分もあるだろ。
 そういう時はちゃんと辛いって言っとけ。俺相手じゃなくても、
 刀崎相手とかでもいいから」

ミツフネ
刀崎相手とかでもいいから

ミツフネ
「大切なことなので二度言いました。
 そんだけ。んじゃ、そーゆーことで」


ENo.181 ガガミネ とのやりとり

ガガミネ
「お、そう?そんじゃまお互い、平和にってことで。安心安心~。」

ガガミネ
「で、ええと……つまるところ光の異能カナ?ああいや、詮索するつもりもないけどサ。

この場所、ハザマったっけな。なんだか異能がパワーアッポするみたいだしネ~、普段よりもいろんなコがいるわけだにゃ。

ま、興味深いのは置いといて~、とりあえずお互い元気なようでヨカッタヨカッタですかネ。後はなにかご用事アリマス?」


ENo.194 リンネ とのやりとり

セツナ
「戦い慣れていない……様な感じだけど、それが普通だろうからなぁ。
ま、気を付けてね。今後もなくはないだろうし」

セツナ
「――――――」

僅かな溜息混じりの声が聞こえ、小さく何かを囁く言葉が幾つかある。
最もそれは聞こえないだろうが。

『前に比べてって、どういうことかな?
まー、君の悪い所はそうやって言葉を勿体ぶる所だって、私は判ってるけどもさ』

『――ま、なかなか女々しい君に答えてあげるのも世の情け、ってところかな』

『まぁ、余りその名前で呼ばないでほしい。って言う所よ。
楔奈であって雪那ではもうないの。

その名前、私につけてくれた事は感謝してるし、全否定するきはないけれど。
後生大事に抱える程でもないでしょう?
そんなに思い入れがあるのであれば、聞いてあげるけど?』



ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「いやいやいやいや。
 これ気にならん奴はいないだろ???」

ヒビキ
「教団とはまた別の天使、かぁ……
 て、天使の人の知り合いが多いなぁ。
 君で三人目だぞ?

 ま、いずれにせよ無事なら何よりだぜ」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「ははっ もう一年以上同じ部活の仲間だろ~?
 勿論信用も心配もするさ あと私の事も心配してくれて嬉しいよ

 まぁ、こんな事態だからこそ私達みたいな武術を学ぶ者は
 率先して動かないとだし
 東堂君はもう少し自信持ちなよー? 勿論、過信はしない程度にね?」


「あはは…まぁ一応っていうのはー・・
 知り合いだったはずの人と言うべきか…
 アンジニティの人なんだよねぇー・・
 敵意は無いみたいだし、顔が同じ分放っておけなくてさ…」


ENo.229 神の力 とのやりとり

『我らアンジニティは……多くの者が仮初の姿を得て、
 協奏の世界へと侵入し、雌伏の時を待っています。
 
 ──が、同胞の皆がそうではありません』


『私のように……其方に住まう者の身体を借り、
 そこに宿る事で侵りこんでいる者もいるのです』


ENo.258 ねむ とのやりとり

ねむ
「「今のところ全部勝ってまーす! ねむは大丈夫ですー!! 生徒会長さんも気を付けてくださいねー!!」

映像が見えるなら、飛び跳ねている様子が映るだろう。」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「うん、本当に……自分も先輩も怒られるのは避けたいし。
なんでかな、自分を後回しにして他人を優先する人、多くない……?
うちらにしても、あの教会にしても。

……いや今の完全にブーメラン発言になっちゃうんですけどね?
立場的にそういう考えになっちゃうのも、分かる事は分かるんだけど……」
クロハ
「勿論無理はしませんとも、既に散々言われてますし。
あ、でも東堂先輩がうちを大事な後輩として心配してくれるように、
うちも先輩が大事なのは同じですからね!
お互いにヤバい時は頼りましょう、って事で。」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「はは、あんたこそ隠し事はなしっすよ?
 なんか、隠し事多そうだし…」

ジト、と視線を送った。

「内緒ばっかりじゃ、やだっすよ」


ENo.386 ラ―トゲルダ とのやりとり

ラートゲルダ
「・・・。」

面白くなさげな表情をみせて、息をつく。
優しい?まさか。
優しければこんなところに居やしない。

ラートゲルダ
「まさに天使サマって感じね。
好きじゃないわ、逢うのが楽しみなくらいには。」


ENo.388 ユイノ とのやりとり

結乃
ふあぁぁ。だ、だめだよ玄樹くん~。
 いくら吊り橋効果が期待できる環境が用意されてるからって
 こんなとこでそんな大胆な告白ぅ~~」

"クラスメイトとして、友人として"
前置きされたにも係らず、盛大に取り違えているが如く照れている。

結乃
「うぅう~……アゲハくんもだけど玄樹くんも大概だよお……」

両手を組み合わせてもじもじしながら。

結乃
「……ほんとにもぉ。玄樹くんはまじめでお人好しで、お世辞が上手なんだよ」

結乃
「玄樹くんも気をつけてね。
 私も――心配してくれるお友達が辛い目に遭うのは、悲しいもの」


ENo.399 嬉野聖 とのやりとり

嬉野聖
「ふふふ。信じてくださって嬉しく思いますわ。
心から愛して?……友人として?
…………そう、ですの。その言葉、いつかあちらの僕にも伝わるとよろしいですわね」

嬉野聖
「気付いておりませんの? それとも気が付かないフリをしてくださっているのかしら。
"似たようなもの"といったのは、言葉の通り。イバラシティで過ごす降雪夜道は今の会長──いいえ、結華さんと同じように、譲渡された力で生かされている。それだけのことですの」


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

アミナ
「あれ・・・え、ええ!?

背中に生えた羽に驚きを隠せていない。

「・・・羽?
 て、天使ってこと・・・?」

アミナ
「な、なんでこんなにブラ女の人たちって天使ばっかりなの!?
・・・私にも羽生えるのかな・・・。」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「……ご心配、痛み入ります。貴女もご自身の身を護る事を優先してください」

菫を心から心配する貴女の様子に、邪険にするのは礼を欠くと判断したようだ。

菫「私の認識など不要です。私はこの子にさえ知っていて貰えれば十分ですので」

確固たる意志と共に言い切る。


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「……あくまで、お前は敵として我の前に立ちはだかるわけか」

十神
「理由がないと貴様は我を友と認めてくれぬということか……!」

十神
「なぜこんな姿に? わかるわけないだろう!
 理由に心当たり? あるわけがないだろう!!

 訳も分からずこの地に飛ばされ、朽ちた体からの痛みは絶え間なく続き、
 友と信じた相手には否定される!」

十神
「何故こんなことになったのか──
 知りたいのは、我の方だ……!」


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「ははは,俺の方はホレ,いつも通り適当にやってっから安心しとけ。
俺としちゃ,むしろお前の方がいっつも無理してそうなイメージだけどなー?
そこんとこどーよ?」


ENo.597 こねこ とのやりとり

こねこ
「それは何よりです。
 聞くところによると、1日か2日か、耐え切れば何とか…
 この奇妙な現象はおさまるという事らしいので…
 なんとかひとところに集まって、やりすごせると良いですね……

 ほら、ベースキャンプ? でしたっけ?
 安全なところも、あるみたいですし」」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……相変わらず回りくどいな、そこまで分かってるなら自分の考えを言ったらどう?東堂君。」

夏鈴
「ストレートに"雪瀬夏鈴か?"ってさ。

"今は"そうだよ、少し事情が変わって"夏海"もいるけどね。
で……私が雪瀬夏鈴だったらどうなのかな?分かってると思うけど今はアンジニティ側だし、本当ならそっちの陣営の人間と必要以上に話す気は無いけど……前の記憶があるって言うならその誼で対話に応じるよ。」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「これは情報量の多いお姿。もしかしてアンジニティ?
 いえ、向こうじゃあまり姿を見てませんし、実は向こうでも生えてるのならごめんなさい」
はふり
「しかし、こんな時まで責任感を発揮しなくてもだれも責めないでしょうに。
 あたしは言ったとおり安全ですけれど、生徒会長のお姉さまはいかが?
 あたしもさすがに、危険にさらされている人に心配されるのは居心地が悪いわ」


ENo.687 音和姉弟 とのやりとり

かなで
「は、はぁ…なるほど…異能……」

そう言われれば一応素直に納得した。

かなで
……な、なぜ…?

言われたことが理解できず正直な疑問を口にしてしまう。

かなで
「あ、あたし……何か、悪いこと…
あっ…せ、生活態度のことで注意とか…?」

そうでもなければ気にされるわけがないという
ネガティブな方の自信が表出した。


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「えー、だから黒木先生だってばー。
脱いで見せればいい?他の子にはそれでわかるって言われたけどー。
もう一人の子はあっさり信じてくれたしなぁ」
???
「んー、名前を名乗ってもしょうがないでしょ。
じゃあ、なんていうべきかなぁ。
ああ、そうそう、『黒木蒔那の敵』だ!
こんなんで満足してもらえる?」
------------------------------------
エーヴァ
「あ、ああ。
見えるとも、はっきりと」
その神々しくもある姿に圧倒されたように言葉を絞り出し。
エーヴァ
「会長は……イメチェンなされたのかい?」


ENo.813 玲子 とのやりとり

レーコ
「外見だけで信用しろって言うのはムリね。私は怪物みたいな見た目になるけど、イバラシティ生まれでイバラシティの陣営だし」

レーコ
「……でも「姿を見せればアンジニティ側でないと証明できる」って発想は、イバラシティっぽい気がするわ。とりあえずは信用してあげる」


ENo.869 あかり とのやりとり

あかり
「……」
                                     

あかり
「お姉ちゃんが来ていない……そうだったら嬉しくもあり、心細くもあり……」
あかり
「あ!! 他の皆とは会ってないかな!? エーヴァちゃんとか……」
ナレーション
そう言ってあかりは数人の共通の友人の名前を挙げた


ENo.900 しあわせうさぎ とのやりとり

――ダン、と三度繋がった通信機越しに地を踏み鳴らす音がする。
それは、きっと威嚇だ。

ちがう、わたしはあなたの仲間じゃない。
 わたしは、はるきくんのこと友達だと思ってないもん。
 なんで? あなたは"私"のことしか知らないのに、わたしにまでそんなこと言うの。
 どうせ、ずっといっしょになんて、いてくれないくせに


侵略者としての彼女は、イバラシティの月島朋子よりもずっとずっと幼い調子で否定と疑問を口にする。
駄々をこねる幼子だ。"良い子であろうとしている"様子はない。


ENo.942 風花 とのやりとり

風花
「「まっ、確実な証拠が出てこない限りは止まんないだろーねー」

「アンジニティってあたしには面白い場所だけど、環境劣悪だしー。そりゃ、抜け出せるって言われたら抜け出そうとするでしょ。死活問題って奴」」

風花
「生徒会長さんはヒンコーホーセーだから心配いらないと思うけどー。うっかり思いつめて足滑らせたり否定されたりして、こっちに落っこちてこないよーにねー。たぶん向いてないと思うから。あの環境」


ENo.985 瑠璃子 とのやりとり

モニター越しに優しく語り掛けられる言葉。
こちらをまっすぐに見つめる、結華の美しい瞳。
いつしか、瑠璃子の頬には、一筋の涙が流れ。
そして、もう止まらなくなってしまった。

口に手を当てて、ちいさく何度も結華の名を呼びながら、
ぽろぽろと涙を零し続ける。

「……結華様。
 結華様にとって……その恩ある方が、天使様であるように……
 わたくしにとって……結華様が、まさに……天使様です……。

 こうして、顔を合わせ、言葉を交わす。
 それだけで、わたくしの心は……救われるのです」

「……どうか……どうか、ご無事でいらしてください。
 結華様が……誰かに傷つけられることも……
 その清らかな手で、誰かを傷つけなくてはならないことも……
 わたくしには……身を抉られるほどの……
 耐え難い、哀しみなのです。

 できることならば、いますぐにでも……
 この場所から、結華様を連れて…逃げ出したいほどに……」

「……そのためならば……わたくし、どのような困難を前にしようと……諦めません。
 この、悲しみに溢れた、残酷な世界で……いかような危険に身を晒そうとも……
 たとえこの身が燃え尽きようと……惜しくはございません……」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「そんなに死に急いでるように見えます? 気を付けないとなぁ……」

ハハハ、と笑って、

「ありがとうございます、ご心配いただけてるならしっかり生き残りますよ。まだまだやりたいゲームが世の中には多いですからね!」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「ん……わかった。
必要なら、言う、ね」

刀崎 依良
「…まぁ、1時間内で、すぐに来れるなら、だけど。

お互い、気を付けよう、ね」


ENo.1141 歯車技師 とのやりとり

シロエ
「わぁ…綺麗な翼…」
映し出された貴女の映像に映る真白の翼に目を奪われている。

「っじゃなくて、先輩もご無事でなによりです!」

シロエ
「綺麗…?私の翼…」
ちらりと自分の背から生える翼を動かしてみる。
褒めてもらえて嬉しそうな表情をする。

「…気が付いたら背にあって、よくわかっていないんですけど、この力は大事な人を守る為のもの…って勝手に思ってます。」

同じ白き翼を背負う者だからこそ聞いてみたい事を口にする。
「先輩の綺麗な翼は、どんなもの…なんですか…?」


ENo.1539 パーティクラー とのやりとり

貴方の送ったチャットに帰ってくる映像はノイズのみであり、
姿を見ることはできない。
しかし――――

天土
「……東堂先輩、無事……だったんっすね」
「俺は……大丈夫っすから」

俺に構わず、生き延びて下さい

ノイズの向こうからは、そう、彼の声が聞こえるだろう。


以下の相手に送信しました

ENo.16
狐嵐華丸
ENo.61
竜次楼
ENo.103
悪意の魔女
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.110
魔王
ENo.195
天使様
ENo.266
うさ子
ENo.342
色蝕の塊
ENo.353
にわとり
ENo.397
都月桐胡
ENo.428

ENo.432
カンナ
ENo.541
マテバ
ENo.546
不幸喰らい
ENo.549
不確定現象
ENo.612
チホ
ENo.647
ミスティ
ENo.783
アイ
ENo.808
アリス
ENo.865
瑠璃
ENo.942
風花
ENo.998
ミコト
ENo.1228
シンラ
ENo.1237
五十嵐
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1571
朱莉





東堂玄樹
「……やっとここまでか」















フリージア
ENo.545
東堂玄樹
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
ジャンボゼミ
ダンデライオン
歩行軍手B
















みみういチャンネル!イバラシティ支部
ENo.8
六華
ENo.445
グラス
ENo.552
うい
ENo.553
みみ姉
フリージア
ENo.545
東堂玄樹
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ







料理LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ケムルス(719) とカードを交換しました!

カエン森を総べる紅蓮 (クリエイト:ヴェノム)


リザレクション を研究しました!(深度2⇒3
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3
イグニス を研究しました!(深度2⇒3

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






東堂玄樹(545)ド根性雑草 を入手!
マリア(670)石英 を入手!
ラクベル(706)ド根性雑草 を入手!
フェナ(992)ド根性雑草 を入手!
マリア(670) を入手!
ラクベル(706)花びら を入手!
ラクベル(706)ボロ布 を入手!
マリア(670)ボロ布 を入手!






ラクベル(706) に移動を委ねました。

チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - ラクベル(706) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












フリージア
ENo.545
東堂玄樹
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
ダンデライオン
ダンデライオン




142 524



2nd
ダンデライオン


3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン


5th
ダンデライオン




















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
フリージア
ENo.545
東堂玄樹
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ




521 316















ENo.545
東堂玄樹/雪月結華
〔名前〕東堂 玄樹(トウドウ ハルキ)
〔年齢〕17歳
〔身長〕177cm
〔性別〕男
〔体重〕74Kg
〔所属〕相良伊橋高校 3-4
〔誕生日〕8月13日

相良伊橋高校に通う雰囲気が堅めの隻腕の高校生
勉学も、身につけた武術の研鑽も、生活の為の仕事も、家事も何一つかけることなく続ける傍目からみれば生真面目な男
その実……色々なものを抱えており、どことなく自分を軽視する言動を繰り返していた
しかし彼はとある場所で出会った友人達によって、その頻度は格段と減り、そして多少生きようとする節をみせるようになった
それでもなお彼は、まだ色々なものに縛られ、取り戻せず、真実を知らない
そもそも自分の幸せは求めていないのだから

異能:ガラクタ操作
ただガラクタを動かし操作し組み合わせることができる能力ではあったが、最近ガラクタで生き物を象ると意思を持っているような動きを見せるようになった
生き物を象ると視覚聴覚共有することができる

なおガラクタが壊れるとそれの損傷理由によって痛みが走るようだ

ここまでが、表の彼の情報
裏社会で知られている通り名がある
幻月一刀流正当後継者、ミストソードオーガ

幻月一刀流:すべての音を気配を消して姿すら幻のように捉えさせないことを極意として伝えられている流派で一刀流とは謳っているがその実態は複数の武器を使いこなす暗殺術といえた

彼の師匠である草壁竜水は、化け物であった
お金さえ積めば数多の組織を派閥など関係なしに皆殺しにして潰していた……多くの人間に恨まれ多くの組織に恨まれた
だがそれを跳ね返せるほどに強く返り討ちにしていた
……彼が亡くなった後その恨みは弟子で正当後継者の東堂に集中することになった
それは東堂が、彼の晩年の仕事についていき、そしてその仕事を手伝ってたことが理由のひとつと言えた

しかしそれ以外にも彼がその者たちが死ぬきっかけを作り、死んでもおかしくない怪我を負わせていたことも理由の一つであった
故に彼は遺族に殺意を持って恨まれ……死を望まれていた
それは彼自身の父親からもであった

仕事の時に使っていた魔を斬る効力のある(呪術や魔法などの核となる部分を切れる効力)呪装刀蒼牙を美術品扱いとして東堂は所持しており、師匠が使っていた血雨という妖刀になっている呪装刀も保持していた

呪装刀蒼牙:魔を斬る効果以外にも身体力強化、札などを使用する事で、適正がなくとも、呪装刀を介して呪術魔術の類を行使できる

〔名前〕雪月 結華(セツゲツ ユイカ)
    旧姓:神代(カミシロ)
〔年齢〕16歳
〔身長〕147cm
〔性別〕女
〔体重〕42Kg
〔所属〕ブランブル女学院高等部2-4・寮生・生徒会会長
〔誕生日〕10月21日

オレンジのリボンが特徴的な女学生
多くの人の前では真面目な顔や微笑を浮かべたりして、ですます口調で話す姿はお嬢様のようにみえるが、仲良くなるとわかるだろう
これは繕っているだけであることを
実際の性格としては至って明るくテンションもちょくちょく高めな様子で話し、表情もコロコロ変わるというお嬢様とかけ離れているのだ
しかし身のこなしや歩き方などの一つ一つの動作は洗練されており、水準の高い教育されたのがしっかり身についている事を窺わせ、実際の性格を知っているとアンバランスに思えるかもしれない
テンションが上がると崩れるが

しかし彼女の性格はそれだけで語りつくせない
……彼女はその実、真面目にそして努力家だ
初等部、中等部と地道に勉学を、そして自分の養父が道場主として教えている弓術の研鑽を怠らなかった

そして学院で発生する細々とのも含めた学院の生徒や学校のために行う仕事を様々手伝い続けた
本人がいう大好きな学院の皆のために

だからこそ彼女は前任の生徒会長に気に入られた

だからこそその前任の生徒会長の推薦を受け、生徒会長の選挙に一年生で出る事になった

そして……彼女は良家の娘だからでもなく、一番優秀な成績があるからでもなく、お嬢様が未だ多くいる学校の生徒会長としては似つかわしくない地道な泥くさい行為で得た信用という名の人望でほかの対抗馬と紙一重の差でありながらも前代未聞の一年生で生徒会長になることとなった

そこに彼女が高等部に上がる四年前に生徒会長だった彼女の義姉の影響がなかったとはいえないが……

ちなみに高等部に上がった時に家族はとある事情で島外に住居を構えたため、彼女は寮に入ることとなったが
家族仲は変わる事無く仲がよく養父にも養母にも義姉にも可愛がられている

異能とその他能力:異能名はエンジェルボウ
至ってシンプルではあるが、
弓に光の弦が張られ、光の矢がでてくるものだ
そして矢には邪悪なものや霊などを浄化できる聖属性の効果が付与されている
異能の出力を高めると光の翼が背中に生え、あらゆる攻撃を自動防御する
出現してなくとも基本的に自分の能力以外での自分への干渉に関わるデバフバフや状態異常をかける含めたすべての効果をカット、かなり強力なものでなら軽減させる(なお毒などといったものはふせげない)
また彼女は異能とは別に代神言という言霊術の類を使いこなせる
……ちなみに彼女の血筋の固有能力として古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されるというものがあり
彼女は、弓関連の神の一柱と守護天使の一人から加護を得ている
そのため、彼女のこと弓に関してのいわゆる技量経験値はブーストされている

追記情報:ハザマにおける彼女の異能は変化している
青白い翼は、聖なる光を携えた白き翼となり、空を飛ぶ機能まで付与され、矛となる弓は、実物の弓さえ必要せず、天使の弓としての権能を存分に発揮する

ここからは。裏社会やその手の知識を得られる場合は既知してても問題ないですが、どこまで知っているかは、どこまでそういうところに深入りし、そして情報網を得ているかによります

神代家について
神代家は、その名前と共に神に愛されし家という噂が流れている家であることは少し調べればでてくる有名な古い名家であり、鎌倉時代にはすでに存在を確認されている家である神教関係の家である
本来ならそんなうわさが流れ続けている時点で不敬とは扱いをされかねないが、途絶える事がなく、そして揺るがない地位を確立している

実態は、異能のときも触れたとおり古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されやすく、一部のものは代神言という言霊術を操る。そのため陰陽師の真似事のように魑魅魍魎を退治する対魔師の仕事をしているものも多く輩出している家である
噂によれば生命を司る神の加護を受けたものもいたといわれる
……そのため、その恩恵を預かろうとするものも多く、裏社会では未だに衰えない発言力を保持している

ネームレスアーチャー
彼女が学院卒業までの自由と対価に
負わされた退魔師としての仕事の通り名
新人、中堅所への超長距離の援護射撃が主で
あくまで腕やなどを破損させて戦果は譲るのが特徴で、あまりにも長距離からの援護射撃によって、正体不明の弓兵として知られている
金銭としての報酬は無報酬であり、伴も、誰一人いない
状態の仕事である
誰も気づいてなければ秘密裏に魑魅魍魎を処理したり、襲われば一人で複数の相手に戦うこともあるがその際葬ったものを戦果として報告することはない

本当か嘘かさておいて神代家には神の血が混じっているという言い伝えがあった
故に人の身で有りながら神気を内包しているとも、そして一定以上ある者は金眼で生まれると言われている
その金眼の者のみ代神言が使える
それでもそれ以外には他の者と変わりないが、結華は先祖返りと言われるほどに高い水準の神気を内包していた

そして彼女は、戦天使ととある弓関連の神に愛されるが、戦天使から
     <F1>不幸</F1>
力を譲渡された幸運によって彼女の中にある神気が活性化した
戦天使としてはただ単純に幸せを願っての行為ではあったが、それが彼女の身体が作り変えられ、二十歳で老化の止まる不老長命となったのだ
その副作用として子を一生生涯成すことができない身体になったのは些細なことであろう
ほんの少しだけ、神様/人外に近づけたことは、
まさしく幸福/不幸であるのだから

余談ではあるがもしも彼女の神気や力を減らした場合、戦いに身を置き、そして神代家の血筋かつ、神気を高い水準で内包できる身体といつ多方面で貴重な実験体になり得る状態なため、短命になる確率が跳ね上がる

また、5回目の更新のはどちらも本心である

東堂玄樹のプロフ絵、アイコン
加能さんのコミッションにて

雪月結華のプロフ絵 アイコン
一夢庵様に有償で

マリアのアイコン
匿名希望さんに

描いて頂きました
30 / 30
347 PS
チナミ区
D-2
行動順2【疾駆】AG↑
10241
425







星の十字教団
2
相良伊橋高校
2
両陣営の和平を真面目に考える会
10
天使の環
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
イバ生・傷那のShowTime+
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4防刃装備防具30活力10防御10
5吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
6花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
7小手法衣25体力10命脈10幸運8
8ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
領域20範囲/法則/結界
料理45料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
チャージ50100敵:4連鎖撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
カウンター50130自:反撃LV増
練3イレイザー60100敵傷:攻撃
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
エスコート50100自:次受ダメ減+味列:護衛
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
覇気540【被HP回復後】敵全:精確攻撃
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
にせメタルパンチ
(ブレイク)
050敵:攻撃
練3
《ひとやすみ》
(リフレッシュ)
050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
練3
夢想啓示の代弁者
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
ティータイム
(ヒールハーブ)
050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
カエン森を総べる紅蓮
(クリエイト:ヴェノム)
090敵:猛毒・麻痺・腐食





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アイギス[ 3 ]イレイザー[ 2 ]チャージ
[ 3 ]リザレクション[ 2 ]ハードブレイク[ 3 ]イグニス



PL / 雪真